通期連結業績予想につきましては、シニアライフサポート事業において、シニアホーム入居に至った成約数を表すスマイル数が、当期目標の5,500件に対し、約4,700件での着地となり、営業収益が前回予想を下回る見込みとなりました。
スマイル数が下回った要因として、2025年10月期に採用を予定していたコーディネーター50名超の採用については計画通り達成したものの、採用タイミングの遅れや、採用後の育成の遅れが発生したことにより、当初計画に比し戦力化が遅れたことが挙げられます。
また営業費用につきましては、当初計画において約100百万円の計上を予定していた採用費についてはリファラル採用の推進等により75百万円程度まで抑制ができたものの、人件費を中心に概ね当初計画通りの予算消化が行われました。これにより営業収益の下振れの影響を受け、営業利益についても前回予想を下回っております。
なお新人コーディネーターの育成につきましては立ち上がりが進んできており、育成を行う管理職に対する育成の強化や、教育コンテンツの見直し、組織体制の変更など現状進めている改善施策を更に進めることで、2026年10月期の早期の段階での戦力化遅れの解消を見込んでおります。
※業績予想数値につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により予想と異なる可能性がございます。