|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)次期の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(会計上の見積りの変更に関する注記) ………………………………………………………………………… |
11 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかに回復しております。一方で、米国の通商政策の影響、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れや金融資本市場の変動の影響等が国内景気の下振れリスクとして存在し、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境下、当社は「Speed up your AI」を新たなスローガンとして掲げ、これまで培ってきた高度なソフトウェア開発技術のAI領域への活用を進め、AI技術が急速に進展する現代においてお客様のAI開発及びAI活用を強力に支援すべく、各種事業を展開しております。
主力のSolution事業では、自動運転を対象としたアルゴリズム開発や高速化案件、半導体メーカー向けソフトウェア開発案件が長期安定して継続しております。その他においても、高速化サービスに対する旺盛な需要を背景に、日本国内の製造業向け案件を中心として安定的な収益を獲得しております。
SaaS事業においては、量子コンピューティングクラウド「Fixstars Amplify」、乳がんAI画像診断支援プログラム「METIS Eye」、AI開発・運用におけるパフォーマンスエンジニアリングプラットフォーム「Fixstars AIBooster」の開発を進めております。
また、海外においては米国子会社のFixstars Solutions, Inc.が日本のお客様の米国業務の一翼を担う一方、研究機関等を対象とした高速化案件の拡大に取り組んでおります。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は9,617,686千円(前連結会計年度比20.3%増)、営業利益2,578,202千円(前連結会計年度比11.9%増)、経常利益2,581,516千円(前連結会計年度比12.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,945,356千円(前連結会計年度比30.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、以下の数値はセグメント間の取引消去後となっております。
①Solution事業
Semiconductorの分野では、モバイル機器やデータセンタ等で利用の進むNANDフラッシュメモリを対象として、ファームウェア及びデバイスドライバの開発等を行っております。Mobilityの分野では、自動運転を対象としたアルゴリズム開発及び高速化案件や、次世代モビリティに関連する研究開発及び高速化支援を行っております。LifeScienceの分野では医療画像診断装置における高精細画像のリアルタイム処理やゲノム解析、Financeの分野ではリスク計算やHFTの高速化支援、Industrialの分野では産業機器等におけるマシンビジョンシステムの高速化支援等を提供しております。
この結果、売上高は9,171,343千円(前連結会計年度比19.4%増)、セグメント利益(営業利益)は3,236,011千円(前連結会計年度比31.7%増)となりました。
②SaaS事業
各SaaS事業において、将来の収益獲得に向けて積極的な投資・開発を行っております。
この結果、売上高は446,343千円(前連結会計年度比41.7%増)、セグメント損失(営業損失)は424,065千円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)151,101千円)となりました。
③その他
CVC事業において保有株式の評価減を行い、売上原価として営業投資有価証券評価損232,459千円を計上しております。
この結果、その他の事業セグメントにおけるセグメント損失(営業損失)は233,743千円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)2,502千円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
①資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,141,566千円増加し、9,871,235千円となりました。これは現金及び預金が321,669千円増加、売掛金が558,769千円増加したこと等が主な要因であります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて437,385千円減少し、1,349,176千円となりました。これは、返済により1年内返済予定の長期借入金が493,018千円減少したこと等が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,578,951千円増加し、8,522,059千円となりました。これは、利益剰余金が1,333,258千円増加したこと等が主な要因であります。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ321,669千円増加し、当連結会計年度末には、5,178,150千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果得た資金は1,978,609千円(前連結会計年度比19.5%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益(2,586,004千円)、法人税等の支払額(△905,027千円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は631,784千円(前連結会計年度比277.8%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(△109,631千円)、敷金及び保証金の差入による支出(△506,250千円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は1,043,624千円(前連結会計年度比15.9%減)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出(△493,018千円)、配当金の支払額(△610,993千円)等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
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2021年9月期 |
2022年9月期 |
2023年9月期 |
2024年9月期 |
2025年9月期 |
|
自己資本比率(%) |
47.8 |
54.1 |
68.9 |
77.1 |
83.6 |
|
時価ベースの自己資本比率 (%) |
359.7 |
433.5 |
481.4 |
615.3 |
624.9 |
|
キャッシュ・フロー対 有利子負債比率(年) |
3.4 |
1.4 |
1.8 |
0.3 |
0.0 |
|
インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍) |
106.3 |
250.7 |
193.3 |
712.3 |
3,597.2 |
自己資本比率:自己資本/総資本
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数により算出しております。
3.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
5.利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。
(3)次期の見通し
2026年9月期においては、当社の中長期的な成長に向け、SaaS事業における「Fixstars AIBooster」の製品開発にリソースを重点的に投下することにより、売上高は緩やかな成長となる見通しであります。利益面においては、本社移転に伴う一過性の費用や支払賃料の増加、大幅な賃上げの実施による下方圧力はあるものの、営業利益、経常利益ともに微増となる見通しであります。一方で、当期純利益については、本社移転に伴う二重家賃等の特別損失計上を見込んでいることや、株式会社Siderの清算に伴い前連結会計年度の税金負担が一時的に減少した反動により、減益となる見通しであります。連結業績につきましては、売上高10,300百万円(前連結会計年度比7.1%増)、営業利益2,600百万円(前連結会計年度比0.8%増)、経常利益2,600百万円(前連結会計年度比0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円(前連結会計年度比17.8%減)を見込んでおります。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主への利益の還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、将来に向けての事業展開と経営基盤の強化に必要な内部留保を確保しつつ、配当性向を勘案し、業績に応じた積極的かつ弾力的な利益配当を行っていくことを基本方針としております。
具体的な配当金額は、キャッシュ・フローの状況等を基準に決定いたしますが、中期的な連結配当性向30%を目標としております。
2025年9月期の配当は、期末配当18円(年間配当18円)を予定しており、これにより連結配当性向は29.8%となる見込みです。
また、2026年9月期の配当は、減益見込であるものの前期と同額の配当を維持し、期末配当18円(年間配当18円)、連結配当性向は36.3%を予定しております。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後のIFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,856,480 |
5,178,150 |
|
売掛金 |
2,256,651 |
2,815,421 |
|
契約資産 |
258,420 |
219,862 |
|
営業投資有価証券 |
282,559 |
50,099 |
|
棚卸資産 |
30,347 |
3,504 |
|
その他 |
88,352 |
385,857 |
|
流動資産合計 |
7,772,812 |
8,652,896 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
451,191 |
433,767 |
|
減価償却累計額 |
△292,450 |
△379,690 |
|
建物(純額) |
158,740 |
54,077 |
|
工具、器具及び備品 |
380,935 |
472,301 |
|
減価償却累計額 |
△227,244 |
△287,408 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
153,690 |
184,892 |
|
機械装置及び運搬具 |
12,570 |
12,570 |
|
減価償却累計額 |
△1,627 |
△4,057 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
10,942 |
8,513 |
|
リース資産 |
- |
11,000 |
|
減価償却累計額 |
- |
△183 |
|
リース資産(純額) |
- |
10,816 |
|
有形固定資産合計 |
323,373 |
258,300 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
3,424 |
2,481 |
|
無形固定資産合計 |
3,424 |
2,481 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
83,592 |
115,666 |
|
繰延税金資産 |
208,041 |
318,515 |
|
敷金及び保証金 |
318,423 |
513,375 |
|
その他 |
20,000 |
10,000 |
|
投資その他の資産合計 |
630,057 |
957,557 |
|
固定資産合計 |
956,855 |
1,218,339 |
|
資産合計 |
8,729,668 |
9,871,235 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
114,469 |
142,056 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
493,018 |
- |
|
リース債務 |
21,719 |
25,427 |
|
未払法人税等 |
528,400 |
317,268 |
|
契約負債 |
78,133 |
151,187 |
|
賞与引当金 |
163,963 |
206,793 |
|
その他 |
354,444 |
484,693 |
|
流動負債合計 |
1,754,149 |
1,327,426 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
32,411 |
21,749 |
|
固定負債合計 |
32,411 |
21,749 |
|
負債合計 |
1,786,561 |
1,349,176 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
554,468 |
554,468 |
|
資本剰余金 |
573,237 |
698,396 |
|
利益剰余金 |
6,739,042 |
8,072,300 |
|
自己株式 |
△1,297,594 |
△1,263,671 |
|
株主資本合計 |
6,569,153 |
8,061,494 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
26,767 |
28,838 |
|
為替換算調整勘定 |
131,088 |
157,195 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
157,855 |
186,034 |
|
非支配株主持分 |
216,098 |
274,530 |
|
純資産合計 |
6,943,107 |
8,522,059 |
|
負債純資産合計 |
8,729,668 |
9,871,235 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
7,995,406 |
9,617,686 |
|
売上原価 |
3,817,380 |
4,611,389 |
|
売上総利益 |
4,178,026 |
5,006,296 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,873,930 |
2,428,093 |
|
営業利益 |
2,304,095 |
2,578,202 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
220 |
5,432 |
|
未払配当金除斥益 |
441 |
262 |
|
為替差益 |
3,965 |
- |
|
助成金収入 |
500 |
1,822 |
|
その他 |
137 |
48 |
|
営業外収益合計 |
5,264 |
7,566 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,421 |
693 |
|
為替差損 |
- |
2,065 |
|
投資事業組合運用損 |
1,303 |
1,297 |
|
その他 |
0 |
196 |
|
営業外費用合計 |
3,725 |
4,252 |
|
経常利益 |
2,305,635 |
2,581,516 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
- |
4,487 |
|
特別利益合計 |
- |
4,487 |
|
特別損失 |
|
|
|
子会社清算損 |
15,761 |
- |
|
特別損失合計 |
15,761 |
- |
|
税金等調整前当期純利益 |
2,289,873 |
2,586,004 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
811,661 |
685,212 |
|
法人税等調整額 |
△60,107 |
△111,295 |
|
法人税等合計 |
751,553 |
573,917 |
|
当期純利益 |
1,538,320 |
2,012,086 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
44,186 |
66,729 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,494,133 |
1,945,356 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
当期純利益 |
1,538,320 |
2,012,086 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△25,046 |
2,071 |
|
為替換算調整勘定 |
△14,612 |
26,106 |
|
その他の包括利益合計 |
△39,658 |
28,178 |
|
包括利益 |
1,498,662 |
2,040,264 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,454,475 |
1,973,535 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
44,186 |
66,729 |
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
||
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
非支配 株主持分 |
純資産 合計 |
||||||
|
|
資本金 |
資本 剰余金 |
利益 剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他有価証券評価差額金 |
為替換算 調整勘定 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
554,468 |
558,545 |
5,663,216 |
△1,332,493 |
5,443,736 |
51,813 |
145,700 |
197,513 |
183,841 |
5,825,092 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
連結子会社株式の取得による持分の増減 |
|
△311 |
|
|
△311 |
|
|
|
|
△311 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△418,307 |
|
△418,307 |
|
|
|
|
△418,307 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,494,133 |
|
1,494,133 |
|
|
|
|
1,494,133 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△24 |
△24 |
|
|
|
|
△24 |
|
自己株式の処分 |
|
15,003 |
|
34,924 |
49,927 |
|
|
|
|
49,927 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
△25,046 |
△14,612 |
△39,658 |
32,256 |
△7,401 |
|
当期変動額合計 |
- |
14,691 |
1,075,826 |
34,899 |
1,125,417 |
△25,046 |
△14,612 |
△39,658 |
32,256 |
1,118,015 |
|
当期末残高 |
554,468 |
573,237 |
6,739,042 |
△1,297,594 |
6,569,153 |
26,767 |
131,088 |
157,855 |
216,098 |
6,943,107 |
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
||
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
非支配 株主持分 |
純資産 合計 |
||||||
|
|
資本金 |
資本 剰余金 |
利益 剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他有価証券評価差額金 |
為替換算 調整勘定 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
554,468 |
573,237 |
6,739,042 |
△1,297,594 |
6,569,153 |
26,767 |
131,088 |
157,855 |
216,098 |
6,943,107 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
連結子会社の増資による持分の増減 |
|
90,312 |
|
|
90,312 |
|
|
|
|
90,312 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△612,098 |
|
△612,098 |
|
|
|
|
△612,098 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,945,356 |
|
1,945,356 |
|
|
|
|
1,945,356 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△86 |
△86 |
|
|
|
|
△86 |
|
自己株式の処分 |
|
34,847 |
|
34,010 |
68,857 |
|
|
|
|
68,857 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
2,071 |
26,106 |
28,178 |
58,432 |
86,611 |
|
当期変動額合計 |
- |
125,159 |
1,333,258 |
33,923 |
1,492,340 |
2,071 |
26,106 |
28,178 |
58,432 |
1,578,951 |
|
当期末残高 |
554,468 |
698,396 |
8,072,300 |
△1,263,671 |
8,061,494 |
28,838 |
157,195 |
186,034 |
274,530 |
8,522,059 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
2,289,873 |
2,586,004 |
|
減価償却費 |
146,139 |
166,610 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
36,210 |
41,597 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△4,487 |
|
営業投資有価証券評価損 |
- |
232,459 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△220 |
△5,432 |
|
支払利息 |
2,421 |
693 |
|
為替差損益(△は益) |
△4,786 |
3,196 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
1,303 |
1,297 |
|
子会社清算損益(△は益) |
15,761 |
- |
|
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) |
40,115 |
△514,876 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△24,978 |
26,842 |
|
営業投資有価証券の増減額(△は増加) |
△282,559 |
- |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△20,138 |
27,481 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△14,476 |
△11,121 |
|
その他 |
45,390 |
326,666 |
|
小計 |
2,230,055 |
2,876,931 |
|
利息及び配当金の受取額 |
220 |
5,432 |
|
利息の支払額 |
△2,324 |
△550 |
|
法人税等の支払額 |
△572,376 |
△905,027 |
|
その他 |
500 |
1,822 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,656,074 |
1,978,609 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△165,238 |
△109,631 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
- |
△22,207 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
6,305 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
984 |
- |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△1,001 |
△506,250 |
|
その他 |
△1,966 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△167,222 |
△631,784 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△804,329 |
△493,018 |
|
リース債務の返済による支出 |
△5,765 |
△21,541 |
|
非支配株主からの払込みによる収入 |
- |
90,312 |
|
自己株式の取得による支出 |
△24 |
△86 |
|
配当金の支払額 |
△418,465 |
△610,993 |
|
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 |
△4,987 |
- |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△7,254 |
△8,297 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,240,826 |
△1,043,624 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△20,657 |
18,470 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
227,367 |
321,669 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
4,629,112 |
4,856,480 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
4,856,480 |
5,178,150 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
(資産除去債務の見積りの変更)
当連結会計年度において、当社の本社オフィスの不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務について、退去時に必要とされる原状回復費用の新たな情報を入手し、見積りの変更を行いました。
この変更により、従来の方法と比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が57,068千円減少しております。なお、資産除去債務については、負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する簡便的な方法によっております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としているものであります。
当社グループは、事業活動の特徴を考慮した経営管理上の区分により、「Solution事業」と「SaaS事業」の2つを報告セグメントとしております。
「Solution事業」は、リアルタイム画像処理、大規模シミュレーション、ビッグデータ分析やストレージ関連のソフトウェア開発・高速化サービス及び関連するハードウェアの提供を行っております。
「SaaS事業」は、量子コンピュータ向けプログラムの開発・実行プラットフォーム「Fixstars Amplify」、乳がんAI画像診断支援プログラム「METIS Eye」、AI開発・運用におけるパフォーマンスエンジニアリングプラットフォーム「Fixstars AIBooster」など、これまで培ってきた知見を基に複数のサービスをSaaSとして開発・提供しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 |
合計 |
調整額 |
連結財務諸表計上額 |
||
|
|
Solution事業 |
SaaS事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財 |
6,441,607 |
88,562 |
6,530,170 |
- |
6,530,170 |
- |
6,530,170 |
|
一定の期間にわたり移転される財 |
1,238,703 |
226,532 |
1,465,236 |
- |
1,465,236 |
- |
1,465,236 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
7,680,311 |
315,095 |
7,995,406 |
- |
7,995,406 |
- |
7,995,406 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
7,680,311 |
315,095 |
7,995,406 |
- |
7,995,406 |
- |
7,995,406 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
20,340 |
172,424 |
192,764 |
- |
192,764 |
△192,764 |
- |
|
計 |
7,700,651 |
487,519 |
8,188,171 |
- |
8,188,171 |
△192,764 |
7,995,406 |
|
セグメント利益又は損失(△)(注) |
2,457,700 |
△151,101 |
2,306,598 |
△2,502 |
2,304,095 |
- |
2,304,095 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
122,460 |
23,678 |
146,139 |
- |
146,139 |
- |
146,139 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、CVC事業を含んでおります。
2.調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
4.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 |
合計 |
調整額 |
連結財務諸表計上額 |
||
|
|
Solution事業 |
SaaS事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
一時点で移転される財 |
7,044,887 |
107,178 |
7,152,065 |
- |
7,152,065 |
- |
7,152,065 |
|
一定の期間にわたり移転される財 |
2,126,455 |
339,164 |
2,465,620 |
- |
2,465,620 |
- |
2,465,620 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
9,171,343 |
446,343 |
9,617,686 |
- |
9,617,686 |
- |
9,617,686 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
9,171,343 |
446,343 |
9,617,686 |
- |
9,617,686 |
- |
9,617,686 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
21,369 |
286,918 |
308,288 |
- |
308,288 |
△308,288 |
- |
|
計 |
9,192,712 |
733,261 |
9,925,974 |
- |
9,925,974 |
△308,288 |
9,617,686 |
|
セグメント利益又は損失(△)(注) |
3,236,011 |
△424,065 |
2,811,945 |
△233,743 |
2,578,202 |
- |
2,578,202 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
127,029 |
39,581 |
166,610 |
- |
166,610 |
- |
166,610 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、CVC事業を含んでおります。
2.調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
4.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一のため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
|
(単位:千円) |
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
キオクシア㈱ |
1,613,107 |
Solution事業 |
|
ルネサスエレクトロニクス㈱ |
1,275,461 |
Solution事業 |
|
㈱ネクスティエレクトロニクス |
807,497 |
Solution事業 |
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一のため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
|
(単位:千円) |
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
キオクシア㈱ |
1,647,361 |
Solution事業 |
|
㈱ネクスティエレクトロニクス |
1,118,787 |
Solution事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
1株当たり純資産額 |
208.81円 |
255.71円 |
|
1株当たり当期純利益 |
46.39円 |
60.34円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの希薄化効果を有しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
1,494,133 |
1,945,356 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
1,494,133 |
1,945,356 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
32,204,952 |
32,241,867 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 |
- |
- |
該当事項はありません。