1.経営成績等の概況…………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記………………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表………………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書…………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項……………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当社は、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
当社は、「子どもの夢中を育て、応援する」をミッションに掲げ、ファミリー向け社会体験アプリ「ごっこランド」の開発・運営及びファミリー向けデジタルコンテンツの企画・開発支援をしております。
当第3四半期連結累計期間における当社の運営状況は、ファミリー向け社会体験アプリ「ごっこランド」におきましては、当第3四半期連結会計期間末において累計ダウンロード数が800万を突破、パビリオン出店数は97店となり、計画通りに進捗しております。プレイ回数は、当第3四半期連結累計期間(1月~9月)の月間平均プレイ回数が2,353万回(前年同期比15%増)となり、2025年3月には月間2,854万回を記録いたしました。これは、「ごっこランド」のリリース以来、過去最高の月間プレイ回数となります。
2024年7月より開始した「ごっこランド」のリアル版である「ごっこランドEXPO」は、大規模なモールや商業施設におけるファミリー向けイベントであり、アプリで慣れ親しんだ世界観を、全国各地で体験できる場所となります。ひと目で「ごっこランド」と感じられる装飾を施した会場で、子どもたちが楽しみながら学べるワークショップの開催、クイズラリー及びフォトスポット等を提供しております。これにより「ごっこランド」のパビリオン出店企業は、アプリのみならず、リアルな世界において、自社サービスや商品とのタッチポイントと良質な原体験を創出することができ、更なるファン作りに繋がることが可能になるものと考えております。当連結会計年度では、「ごっこランドEXPO」の本格展開を開始しており、前事業年度の6倍にあたる30ヶ所の開催を計画しております。なお、当第3四半期連結累計期間においては、27ヶ所にて開催し、当連結会計年度目標である30ヶ所の開催に向けて順調に進捗しております。また、2025年10月10日・11日には、大阪・関西万博の会場において「ごっこランドEXPO」を開催いたしました。2日間の来場者数は、4,028名に達し、2024年7月の事業開始以降、過去最高の集客数を達成いたしました。
「ごっこランド」の海外版である「Gokko World」におきましては、アジア向けに展開するにあたり、2023年8月に、第1弾として、ベトナム版の配信を開始いたしました。当第3四半期連結会計期間末時点において、累計ダウンロード数は200万を突破、月間プレイ回数は8月に過去最高の400万を突破するなど、順調に推移しております。
ベトナムでの好調な実績を踏まえ、今後はインドネシアやタイなど、東南アジアでの展開拡大に注力してまいります。インドネシアは若年層人口が厚く、今後も高い出生率を背景に教育市場の拡大と経済成長が期待されます。一方、タイはマーケティングやブランディングの成熟度が高く、事業の収益化を進める上で有望な市場と考えています。2025年度末から2026年初頭にかけては、インドネシア語、タイ語、および英語版「Gokko World」のリリースを予定しており、各国でのサービス拡大を一層加速させてまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は885,711千円、営業利益は221,609千円、経常利益は222,869千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は141,635千円となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は2,826,908千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金2,369,009千円、ソフトウエア266,068千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は500,922千円となりました。その主な内訳は、前受収益378,043千円、未払法人税等52,445千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は2,325,986千円となりました。その主な内訳は、資本金14,421千円、資本剰余金1,831,957千円、利益剰余金481,522千円であります。
2025年12月期の連結業績予想につきましては、2025年8月14日に公表した数値から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2025年3月26日開催の第11期定時株主総会において、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するための経営戦略の一環として、現在の事業規模に応じた適切な税制の適用を通じて財務の健全性を維持し、資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金の額の減少を行うことを決議し、2025年5月1日付でその効力が発生いたしました。
発行済株式総数の変更は行わず、資本金の額を908,768千円減少させ、全額をその他資本剰余金に振り替える処理を行っております。この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が14,421千円、資本剰余金が1,831,957千円となっております。なお、株主資本の合計金額への影響はありません。
(セグメント情報等の注記)
当社グループは、インターネットメディア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。