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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………… |
2 |
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(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間会計期間における我が国経済は、円安の影響を受け、訪日外国人観光客とそれによるインバウンド需要が牽引しましたが、物価高やトランプ政権下での関税引き上げが日本経済にもたらす懸念の影響もあり、個人の消費は低迷傾向であります。
当社が主に事業展開を行う国内のスキンケア市場は、このような状況下でも一定の市場成長が期待されております。
当社は、主力ブランドである「Yunth」より、当第2四半期会計期間において、新たに「マルチスクエアシートマスク」の発売を開始し、商品ラインナップを拡充しました。
また、当中間会計期間においては、2025年6月にローンチしたヘアケアの新ブランド「Straine」及び、美容家電ブランド「Brighte」のブランド価値向上や認知拡大施策のため、一時的な先行費用を計上しております。
当該施策等の結果、ヘアケアブランドの「Straine」は一時売り切れとなる程の大きな反響をいただいており、美容家電ブランドの「Brighte」においては、自社ECでの販売に加え、家電量販店での店頭販売を目的とした卸販売が増加しております。お客様の目に入る機会が増え、手に取っていただけることで、信頼できる美容家電ブランドとして順調に認知を拡大しております。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は10,542,581千円(前年同期比66.4%増)、営業利益は701,778千円(前年同期比41.7%減)、経常利益は686,878千円(前年同期比40.9%減)、中間純利益は468,689千円(前年同期比42.7%減)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は9,639,202千円となり、前事業年度末に比べ2,672,719千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が1,070,818千円減少したものの、売掛金が1,237,904千円、商品及び貯蔵品が1,415,878千円、前払費用が484,041千円、前渡金が296,595千円、未収消費税等が117,557千円、敷金及び保証金が136,652千円増加したことによるものです。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は5,817,812千円となり、前事業年度末に比べ2,161,306千円増加いたしました。これは主に、未払法人税等が358,013千円、未払消費税等が234,094千円減少したものの、買掛金が405,496千円、未払金が746,937千円、有利子負債が1,573,901千円増加したことによるものです。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は3,821,390千円となり、前事業年度末に比べ511,412千円増加いたしました。これは主に、新株予約権の行使による株式発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ21,408千円、中間純利益の計上により利益剰余金が468,689千円増加したことによるものです。
(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、2,861,332千円となり前事業年度末に比べ1,070,818千円減少しました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは2,503,994千円の支出(前中間会計期間は608,656千円の収入)となりました。これは主に税引前中間純利益686,878千円、売上債権の増加額1,237,904千円、棚卸資産の増加額1,415,878千円、前払費用の増加額484,514千円、法人税等の支払額561,078千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは182,876千円の支出(前中間会計期間は147,247千円の支出)となりました。これは主に敷金及び保証金の差入による支出142,239千円、有形固定資産の取得による支出44,466千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは1,616,257千円の収入(前中間会計期間は292,210千円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出266,099千円、社債の償還による支出160,000千円があったものの、長期借入れによる収入2,000,000千円があったことによるものです。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。今後、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示する予定です。
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|
(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,932,150 |
2,861,332 |
|
売掛金 |
1,205,126 |
2,443,031 |
|
商品 |
967,270 |
2,263,812 |
|
貯蔵品 |
151,970 |
271,306 |
|
前渡金 |
161,125 |
457,721 |
|
前払費用 |
139,440 |
623,482 |
|
未収消費税等 |
- |
117,557 |
|
その他 |
283 |
165 |
|
流動資産合計 |
6,557,367 |
9,038,408 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
205,684 |
205,684 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△11,820 |
△18,912 |
|
建物(純額) |
193,864 |
186,772 |
|
工具、器具及び備品 |
81,945 |
94,126 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△28,013 |
△43,708 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
53,932 |
50,418 |
|
車両運搬具 |
- |
9,753 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
- |
△541 |
|
車両運搬具(純額) |
- |
9,212 |
|
リース資産 |
3,336 |
3,336 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△667 |
△1,000 |
|
リース資産(純額) |
2,668 |
2,335 |
|
建設仮勘定 |
- |
21,978 |
|
一括償却資産 |
4,747 |
4,738 |
|
有形固定資産合計 |
255,212 |
275,454 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
出資金 |
10 |
10 |
|
長期前払費用 |
2,254 |
40,982 |
|
敷金及び保証金 |
98,024 |
234,676 |
|
繰延税金資産 |
40,790 |
40,790 |
|
投資その他の資産合計 |
141,079 |
316,459 |
|
固定資産合計 |
396,292 |
591,913 |
|
繰延資産 |
|
|
|
社債発行費 |
12,822 |
8,879 |
|
繰延資産合計 |
12,822 |
8,879 |
|
資産合計 |
6,966,482 |
9,639,202 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
260,731 |
666,228 |
|
1年内償還予定の社債 |
421,525 |
441,525 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
346,055 |
637,662 |
|
未払金 |
830,988 |
1,577,926 |
|
未払法人税等 |
592,913 |
234,899 |
|
未払消費税等 |
234,094 |
- |
|
リース債務 |
733 |
733 |
|
株主優待引当金 |
7,312 |
13,400 |
|
その他 |
47,133 |
68,493 |
|
流動負債合計 |
2,741,488 |
3,640,868 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
280,000 |
100,000 |
|
長期借入金 |
632,815 |
2,075,109 |
|
リース債務 |
2,201 |
1,834 |
|
固定負債合計 |
915,016 |
2,176,943 |
|
負債合計 |
3,656,505 |
5,817,812 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
815,431 |
836,839 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
812,431 |
833,839 |
|
資本剰余金合計 |
812,431 |
833,839 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
1,681,820 |
2,150,509 |
|
利益剰余金合計 |
1,681,820 |
2,150,509 |
|
自己株式 |
△35 |
△35 |
|
株主資本合計 |
3,309,647 |
3,821,152 |
|
新株予約権 |
330 |
237 |
|
純資産合計 |
3,309,977 |
3,821,390 |
|
負債純資産合計 |
6,966,482 |
9,639,202 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間会計期間 (自2024年4月1日 至2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自2025年4月1日 至2025年9月30日) |
|
売上高 |
6,335,381 |
10,542,581 |
|
売上原価 |
1,322,229 |
2,551,250 |
|
売上総利益 |
5,013,151 |
7,991,330 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,808,909 |
7,289,552 |
|
営業利益 |
1,204,242 |
701,778 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
330 |
3,830 |
|
営業外収益合計 |
330 |
3,830 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
6,293 |
9,659 |
|
社債利息 |
2,247 |
3,443 |
|
社債発行費償却 |
5,144 |
3,943 |
|
上場関連費用 |
19,602 |
- |
|
為替差損 |
9,237 |
1,209 |
|
その他 |
727 |
473 |
|
営業外費用合計 |
43,252 |
18,729 |
|
経常利益 |
1,161,320 |
686,878 |
|
税引前中間純利益 |
1,161,320 |
686,878 |
|
法人税等 |
343,917 |
218,189 |
|
中間純利益 |
817,402 |
468,689 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間会計期間 (自2024年4月1日 至2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自2025年4月1日 至2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前中間純利益 |
1,161,320 |
686,878 |
|
減価償却費 |
15,129 |
25,330 |
|
受取利息 |
△330 |
△3,830 |
|
支払利息 |
6,293 |
9,659 |
|
社債利息 |
2,247 |
3,443 |
|
社債発行費償却 |
5,144 |
3,943 |
|
上場関連費用 |
19,602 |
- |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△432,679 |
△1,237,904 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△189,275 |
△1,415,878 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
△96,086 |
△296,595 |
|
前払費用の増減額(△は増加) |
△13,908 |
△484,514 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
68,256 |
405,496 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
249,774 |
745,832 |
|
未払法人税等の増減額(△は減少) |
4,729 |
△15,102 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
86,012 |
△234,094 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
- |
△117,557 |
|
株主優待引当金の増減額(△は減少) |
- |
6,087 |
|
その他 |
12,482 |
△14,836 |
|
小計 |
898,711 |
△1,933,642 |
|
利息の受取額 |
330 |
3,830 |
|
利息の支払額 |
△8,540 |
△13,103 |
|
法人税等の支払額 |
△281,845 |
△561,078 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
608,656 |
△2,503,994 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の払戻による収入 |
90,000 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△234,648 |
△44,466 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△4,839 |
△142,239 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
2,240 |
3,830 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△147,247 |
△182,876 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入れによる収入 |
313,000 |
2,000,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△221,714 |
△266,099 |
|
社債の償還による支出 |
△268,000 |
△160,000 |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
101,525 |
42,510 |
|
株式の発行による収入 |
372,416 |
- |
|
上場関連費用の支出 |
△4,983 |
- |
|
その他 |
△33 |
△153 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
292,210 |
1,616,257 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
- |
△205 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
753,618 |
△1,070,818 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
2,917,507 |
3,932,150 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
3,671,125 |
2,861,332 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当社は、D2Cブランド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(株式分割)
当社は、2025年8月13日開催の取締役会決議に基づき、2025年10月1日付で株式分割を行っております。
1.株式分割の目的
株式を分割し、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
2025年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を
1株につき5株の割合をもって分割しております。
(2)分割により増加した株式数
|
株式分割前の発行済株式総数 |
12,332,000株 |
|
今回の分割により増加した株式数 |
49,328,000株 |
|
株式分割後の発行済株式総数 |
61,660,000株 |
|
株式分割後の発行可能株式総数 |
200,000,000株 |
3.株式分割の日程
基準日公告日 2025年9月12日
基準日 2025年9月30日
効力発生日 2025年10月1日
4.1株当たり情報に及ぼす影響
1株当たり情報に及ぼす影響については、当該箇所に記載しております。
5.新株予約権1株当たりの行使価額及び新株予約権1個当たりの目的である株式の数の調整
今回の株式分割に伴い、2025年10月1日以降に行使する新株予約権の1株当たりの行使価額及び新株予約権1個当たりの目的である株式の数を以下のとおり調整しております。
|
新株予約権 |
行使価額(円) |
新株予約権1個当たりの株式数(株) |
||
|
調整前 |
調整後 |
調整前 |
調整後 |
|
|
第6回 |
65 |
13 |
2,000 |
10,000 |
|
第8回 |
65 |
13 |
2,000 |
10,000 |
|
第9回 |
65 |
13 |
2,000 |
10,000 |
|
第10回 |
4,511 |
903 |
100 |
500 |
|
第11回 |
5,549 |
1,110 |
100 |
500 |
6.資本金の額の変更
今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。