○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 4
(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4
(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(3)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… 7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………… 7
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………… 7
〔参考〕業態別出退店の状況 …………………………………………………………………… 7
1.当中間決算に関する定性的情報
当中間会計期間における我が国経済は、企業収益雇用環境の改善により緩やかな回復基調で推移する一方、海外情勢等に起因した物価上昇等もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、個人消費やインバウンド消費は増加の傾向にあるものの、原材料価格・光熱費の上昇や人手不足の影響等により、引き続き厳しい状況が続いております。
このような環境の中、当社は当期、株式会社テンポスホールディングスを引き受け先とした増資を行い、資金の増強と同社より取締役2名の経営関与を決定し、中期経営計画の早期達成を目指しております。そして、当期の重点課題は以下の3つであり、以下に記載いたします。
①「業態変更の促進」
低投資改装と改装効果が出ている「ハッケン酒場」への業態変更を加速しております。
上期は10店舗の業態変更及び改装を行い、特に郊外2等立地の加盟店の変更を4店舗実施いたしました。客観的な効果率としましては、売上高は前年対比120%程度の上昇が初期では確保できており、お客様の構成比では新規顧客が50%程度、既存顧客が50%程度、また20代〜30代の客層が50%以上お越しいただき、当初の想定通り推移しております。下期においても、さらに加盟店の業態変更を5店舗以上予定しており、既存店の活性化を促進しております。
②「新規出店の促進」
前期出店いたしました「やきとりええねん」「ハッケン酒場」を中心にZ世代を中心とした若い層のお客様をターゲット層として出店を進めております。店内仕込みの焼き鳥及びリーズナブルなドリンク設定価格、楽しさあふれるインパクト営業がお客様に一定の支持を得ております。当期は、5店舗の新規出店を予定しており、当中間会計期間においては、「やきとりええねん西本町店(大阪府)」「やきとりええねん心斎橋ヨーロッパ通り店(大阪府)」「ハッケン酒場岡山錦町店(岡山県)」「餃子食堂マルケン阪急茨木市駅南口店(大阪府)」の4店舗を新規出店いたしました。
③「店舗活性化の促進」
当期は、全社スローガン「1割アップ」を掲げ、ドリンクのおかわり促進を徹底しております。当中間会計期間は、既存店売上高前年対比104.5%で推移しておりますが、この取り組みを通じて店舗スタッフの気遣い、心配りが向上し、その結果、業績向上に繋がっている店舗が増えてまいりました。今後も、顧客満足度の向上に繋がるよう促進してまいります。
また、当期は外国人社員10名の雇用を行うなど、次年度の出店に向けた人材採用と教育を図っております。日本人、外国人がお互いに寛容性を持ち、切磋琢磨し店舗活性化と業績向上に努めてまいります。
このような取り組みを行った結果、当中間会計期間における経営成績は、売上高は2,398,873千円(前年同期比6.5%増)、営業損失は3,440千円(前年同期は営業損失10,422千円)、経常損失は8,658千円(前年同期は経常損失13,759千円)、中間純損失は6,958千円(前年同期は中間純損失15,745千円)となりました。
【当中間会計期間の業績の概況】
資産、負債及び純資産の状況
資産、負債、純資産及び自己資本比率の状況は下記の通りとなります。
(単位:百万円)
当中間会計期間末におきましては、主に現金及び預金545,904千円の減少、売掛金30,968千円の減少、建物及び構築物(純額)73,691千円の増加等により、総資産が前事業年度末に比べ442,855千円減少し、2,984,077千円となりました。
負債は、主に買掛金28,977千円の減少、借入金返済による短期借入金622,160千円の減少、長期借入金77,770千円の減少等により、前事業年度末に比べ769,042千円減少し、2,247,806千円となりました。
純資産は、主に資本剰余金354,000千円の増加、配当金の支払23,200千円等により326,186千円増加し、736,270千円となりました。
当上期は、出店計画の一部に遅れが生じたことに加え、新規出店に伴う初期費用のみが先行して発生したため、利益面では想定を下回る結果となりました。
一方で、下期においては上期に出店した店舗の本格稼働や新規出店・改装効果により、初期費用の負担なく収益向上に寄与する見通しです。
また、経費削減を徹底的に行うことにより、収益改善を図ってまいります。
これらを総合的に勘案し、2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月12日に公表しました予想を据え置いております。
2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
(2)中間損益計算書
該当事項はありません。
当社は、2025年6月16日を払込期日とする第三者割当による新株式発行に伴い、発行済株式数(普通株式)が2,000,000株増加し、資本金及び資本準備金はそれぞれ177,000千円増加しております。
また、当社は、2025年6月22日開催の株主総会にて、減資を行うことを決議し、2025年7月31日付で第三者割当により増加した資本金及び資本準備金の額を減少し、全額をその他資本剰余金に振り替えております。その結果、当中間会計期間末において、資本金100,000千円及び資本剰余金1,053,573千円となっております。
【セグメント情報】
当社は、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
3.補足情報