○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(中間連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………9

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………11

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………12

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における我が国経済は、米国の通商政策による不透明感や欧米を中心とした高い金利水準の継続による影響が懸念されるなか、一部地域に停滞も見られましたが、全体としては緩やかな回復基調となりました。日本経済においては、物価上昇が続きましたが、企業収益や雇用情勢の改善を背景に、個人消費に持ち直しの動きが見られました。

当社グループが属する在宅マッサージ業界及び介護業界におきましては、少子高齢化が加速する一方で、医療機関における病床数の減少が見込まれるとともに、政府による地域包括ケアシステムの構築の推進活動と相俟って、在宅療養の重要性がますます高まってきております。

このような状況のもと、当社グループのマッサージ直営事業及びマッサージフランチャイズ事業においては、2024年6月よりはり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師の施術に係る療養費が改定されたことに伴い、施術単価が増加しております。一方で、当社グループのメディカルケア事業に含まれる医療対応型療養施設においては、看護師、介護士の採用遅れによるサービス提供回数の減少及び一部施設における一時的な入居率の減少が発生いたしました。また看護小規模多機能型居宅介護施設においては、看護師、介護士の採用遅れによるサービス提供回数の減少及び営業活動の不足による利用者獲得の遅れが発生いたしました。そのため、2025年9月1日に、医療対応型療養施設の全部及び看護小規模多機能型居宅介護施設の一部を事業譲渡いたしました。

今後は、高齢者人口がピークに達するという「2040年問題」の到来が見込まれる環境下において、ホスピス施設及び看護小規模多機能型居宅介護施設の新規開設を進めることによるサービス利用者のさらなる増大を通じて、超高齢社会における課題解決企業として当社グループが事業を遂行してまいります。

以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は4,593,087千円(前年同中間期比28.7%増)、営業利益は78,011千円(前年同中間期は営業損失41,279千円)、経常利益は124,788千円(前年同中間期は経常損失62,905千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は273,494千円(前年同中間期は親会社株主に帰属する中間純損失65,705千円)となりました。

当中間連結会計年度より、一部所属セグメントの見直しを行いました。主に「施設系介護サービス事業」と「その他の事業」に区分していた訪問看護サービスについて「メディカルケア事業」へ集約しております。

 

①マッサージ直営事業

マッサージ直営事業では、筋麻痺や関節拘縮といった症状が進んでしまった利用者に対して、日常生活動作能力(ADL能力)の向上を目的として、従前よりも高頻度なサービス提供を提案することで、サービス提供回数の増加に取り組んでまいりました。当中間連結会計期間においては、営業専門部署設置等による初療数の増加及び鍼灸施策による鍼灸レセプト数の増加により売上高が増加した結果、増収増益となりました。

以上の結果、売上高は2,105,413千円(前年同中間期比5.5%増)、セグメント利益は634,463千円(前年同中間期比5.9%増)となりました。

 

②マッサージフランチャイズ事業

マッサージフランチャイズ事業では、当中間連結会計期間末における加盟店数は354拠点(前年同中間期末比7.9%増)となりました。ロイヤリティ収入等についても、加盟店数増に伴い増加した結果、増収増益となりました。

以上の結果、売上高は563,645千円(前年同中間期比19.0%増)、セグメント利益は149,496千円(前年同中間期比4.4%増)となりました。

 

③メディカルケア事業

メディカルケア事業においては、2025年9月1日に、医療対応型療養施設の全部及び看護小規模多機能型居宅介護施設の一部を事業譲渡いたしました。そのため、2025年9月より看護小規模多機能型居宅介護施設6施設での運営となりました。

以上の結果、売上高は1,916,022千円(前年同中間期比77,2%増)、セグメント損失は138,727千円(前年同中間期はセグメント損失303,373千円)となりました。

 

④その他の事業

2025年4月からセグメント変更により、前期までその他の事業に含まれていた訪問看護事業は、メディカルケア事業に変更したため、その他の事業は訪問介護事業及び居宅介護支援事業等となっております。

以上の結果、売上高は8,006千円(前年同中間期比59.8%減)、セグメント利益は74千円(前年同中間期比69.5%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は、4,597,775千円(前連結会計年度末比32.7%増)となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,555,275千円(前連結会計年度末比90.8%増)及び立替金が1,452,287千円(前連結会計年度末比42.5%増)であります。

 また、固定資産は、1,305,452千円(前連結会計年度末比75.1%減)となりました。主な内訳は、有形固定資産が658,982千円(前連結会計年度末比83.9%減)であります。

 この結果、総資産は5,903,227千円(前連結会計年度末比32.2%減)となりました。

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は2,356,629千円(前連結会計年度末比10.5%増)となりました。主な内訳は、短期借入金が992,000千円(前連結会計年度末比18.9%増)であります。

 また、固定負債は1,599,957千円(前連結会計年度末比68.2%減)となりました。主な内訳は、リース債務が601,900千円(前連結会計年度末比84.3%減)であります。

 この結果、負債合計は3,956,587千円(前連結会計年度末比44.7%減)となりました。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は1,946,639千円(前連結会計年度末比25.7%増)となりました。主な内訳は、利益剰余金が1,180,199千円(前連結会計年度末比30.7%増)であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 

業績予想の修正については、2025年8月14日に公表しました、「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

814,999

1,555,275

 

 

売掛金

1,491,944

1,464,881

 

 

貯蔵品

13,716

16,054

 

 

立替金

1,019,015

1,452,287

 

 

その他

127,269

111,657

 

 

貸倒引当金

△2,030

△2,382

 

 

流動資産合計

3,464,914

4,597,775

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

リース資産

3,783,933

525,624

 

 

 

その他

299,494

133,358

 

 

 

有形固定資産合計

4,083,427

658,982

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

393,263

156,555

 

 

 

契約関連無形資産

188,461

176,923

 

 

 

リース資産

4,923

4,079

 

 

 

その他

40,731

30,894

 

 

 

無形固定資産合計

627,380

368,452

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

61,281

82,912

 

 

 

その他

463,892

195,104

 

 

 

投資その他の資産合計

525,174

278,016

 

 

固定資産合計

5,235,982

1,305,452

 

資産合計

8,700,897

5,903,227

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

834,000

992,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

378,145

285,588

 

 

1年内償還予定の社債

60,000

60,000

 

 

リース債務

118,933

19,016

 

 

未払法人税等

22,148

213,315

 

 

賞与引当金

109,186

74,737

 

 

その他

605,823

711,972

 

 

流動負債合計

2,128,236

2,356,629

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

681,919

503,582

 

 

社債

240,000

210,000

 

 

リース債務

3,825,908

601,900

 

 

退職給付に係る負債

9,749

13,470

 

 

繰延税金負債

66,783

62,780

 

 

その他

199,906

208,224

 

 

固定負債合計

5,024,265

1,599,957

 

負債合計

7,152,502

3,956,587

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

315,884

386,267

 

 

資本剰余金

305,884

376,267

 

 

利益剰余金

906,624

1,180,199

 

 

自己株式

△70

△70

 

 

株主資本合計

1,528,322

1,942,663

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

退職給付に係る調整累計額

△2,398

△2,057

 

 

その他の包括利益累計額合計

△2,398

△2,057

 

新株予約権

22,470

6,034

 

純資産合計

1,548,394

1,946,639

負債純資産合計

8,700,897

5,903,227

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

3,569,871

4,593,087

売上原価

2,009,212

2,622,963

売上総利益

1,560,659

1,970,124

販売費及び一般管理費

1,601,938

1,892,112

営業利益又は営業損失(△)

△41,279

78,011

営業外収益

 

 

 

助成金収入

4,964

116,899

 

違約金収入

12,495

5,480

 

その他

5,291

9,011

 

営業外収益合計

22,751

131,391

営業外費用

 

 

 

支払利息

41,751

77,914

 

支払補償費

1,051

 

その他

1,575

6,701

 

営業外費用合計

44,378

84,615

経常利益又は経常損失(△)

△62,905

124,788

特別利益

 

 

 

事業譲渡益

282,408

 

新株予約権戻入益

20,454

 

特別利益合計

302,862

特別損失

 

 

 

その他

421

 

特別損失合計

421

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△62,905

427,229

法人税、住民税及び事業税

11,714

179,367

法人税等調整額

△8,914

△25,633

法人税等合計

2,800

153,734

中間純利益又は中間純損失(△)

△65,705

273,494

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△65,705

273,494

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△65,705

273,494

その他の包括利益

 

 

 

退職給付に係る調整額

△824

340

 

その他の包括利益合計

△824

340

中間包括利益

△66,529

273,835

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△66,529

273,835

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△62,905

427,229

 

減価償却費

79,314

116,616

 

のれん償却額

22,418

19,860

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△342

351

 

受取利息

△83

△1,043

 

支払利息

41,751

77,914

 

事業譲渡損益(△は益)

△282,408

 

助成金収入

△4,964

△116,899

 

違約金収入

△12,495

△5,480

 

売上債権の増減額(△は増加)

△339,760

27,063

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△679

△2,338

 

立替金の増減額(△は増加)

△231,539

△433,272

 

未払金の増減額(△は減少)

83,248

88,736

 

預り保証金の増減額(△は減少)

1,046

8,299

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

21,908

△34,448

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

398

4,061

 

その他

△14,214

9,529

 

小計

△416,899

△96,229

 

助成金の受取額

4,964

116,899

 

違約金の受取額

12,495

5,480

 

利息の受取額

83

1,043

 

利息の支払額

△41,751

△77,903

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△23,118

4,545

 

その他

△1,051

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△465,276

△46,164

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△67,211

△3,303

 

事業譲渡による収入

582,460

 

敷金及び保証金の差入による支出

△93,471

△29,707

 

敷金及び保証金の回収による収入

230

295,119

 

その他

594

△659

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△159,858

843,909

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

250,000

158,000

 

長期借入れによる収入

100,000

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△242,504

△470,894

 

社債の償還による支出

△30,000

 

リース債務の返済による支出

△28,402

△55,340

 

ストックオプションの行使による収入

140,766

 

配当金の支払額

△24,797

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

54,296

△57,468

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△570,839

740,276

現金及び現金同等物の期首残高

1,130,815

814,999

現金及び現金同等物の中間期末残高

559,975

1,555,275

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 

     該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年6月25日
定時株主総会

普通株式

24,866

10.57

2024年3月31日

2024年6月26日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.配当金支払額

無配のため、該当事項はありません。

 

(中間連結損益計算書関係)

  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

  至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

 至  2025年9月30日)

給料手当

597,595

千円

740,706

千円

賞与引当金繰入額

39,155

千円

48,875

千円

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

現金及び預金勘定

559,975千円

1,555,275千円

現金及び現金同等物

559,975千円

1,555,275千円

 

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

マッサージ

直営

マッサージ

フランチャイズ

メディカル

ケア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

1,995,112

473,726

1,081,135

3,549,974

19,097

3,569,871

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,995,112

473,726

1,081,135

3,549,974

19,097

3,569,871

セグメント利益又は損失(△)

599,147

143,215

△303,373

443,249

245

△480,515

△41,279

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に訪問介護事業及び居宅介護支援事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

マッサージ

直営

マッサージ

フランチャイズ

メディカル

ケア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

2,105,413

563,645

1,916,022

4,585,081

8,006

4,593,087

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

2,105,413

563,645

1,916,022

4,585,081

8,006

4,593,087

セグメント利益又は損失(△)

634,463

149,496

△138,727

645,231

74

△567,295

78,011

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に訪問介護事業及び居宅介護支援事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.報告セグメントの変更等に関する事項

  当中間連結会計年度より、一部所属セグメントの見直しを行いました。主に「施設系介護サービス事業」と「その他の事業」に区分していた訪問看護サービスについて「メディカルケア事業」へ集約しております。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、見直し後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

 

(事業の譲渡)

 当社は、2025年6月2日の取締役会において、株式会社リベルケアに対して、メディカルケア事業に含まれる医療対応型療養施設(ホスピス)及び看護小規模多機能型居宅介護施設の一部を譲渡することについて決議し、2025年6月9日に事業譲渡契約を締結し、当契約に基づき、2025年9月1日付で当該事業を譲渡しております。

 

1.事業譲渡の理由

 現在のわが国は、2040年に65歳以上人口のピークの到来が見込まれるなど高齢化が進展しており、医療・介護の複合ニーズが高まっております。また、厚生労働省が2012年に発出した「在宅医療・介護あんしん2012」により、住み慣れた生活の場において必要な医療・介護サービスを受けられる体制を構築するという「在宅シフト政策」が推進されており、病院に変わる看取りの受け入れ先確保が喫緊の課題となっております。

 そのような経営環境の中、当社グループはメディカルケア事業に含まれる医療対応型療養施設(ホスピス)事業を中心とした成長を基本戦略として事業運営を進めて参りましたが、利用者の獲得、人材の採用に若干の遅れが生じるなど、事業環境が厳しい状況が続いております。

 状況改善のため、当社グループは医療対応型療養施設(ホスピス)事業の今後の展開について、他社との提携を含めて慎重に検討を重ねてまいりましたが、既にホスピス事業を展開されており、今後さらに拡大を予定している株式会社リベルケアへメディカルケア事業の一部を譲渡する協議を行うことといたしました。

 本事業譲渡は、当該事業の発展に繋がり、現在ご入居いただいております利用者にも継続してサービスを提供することができ、現状において最善の選択であると考えております。また当社グループにおいても、祖業であり収益性の高いマッサージ直営事業及びマッサージフランチャイズ事業へ経営資源を集中し、新たな成長軌道を描けることができるものと判断し、事業譲渡を決定いたしました。

 

2.事業譲渡の概要

(1)譲渡する事業の内容

 メディカルケア事業に含まれる医療対応型療養施設(ホスピス)の全部及び看護小規模多機能型居宅介護施設の一部(フレアス看護小規模多機能水戸、フレアス看護小規模多機能越谷、フレアス看護小規模多機能上溝、フレアス看護小規模多機能新潟江南、SKYHEART看護小規模多機能宮野木、SKYHEART看護小規模多機能鵜の森の6施設以外の施設)

 

(2)事業譲渡先企業の名称

 株式会社リベルケア

 

(3)事業譲渡日

 2025年9月1日

 

(4)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

 受取対価を現金のみとする事業譲渡

 

 

3.実施した会計処理の概要

(1)移転損益の金額

 事業譲渡益 282,408千円

 

(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

 固定資産 4,126,107千円

 資産合計 4,126,107千円

 固定負債 3,846,407千円

 負債合計 3,846,407千円

 

(3)会計処理

 当該譲渡事業の帳簿価額と売却価額との差額は、事業譲渡に関連するその他の費用と合わせて「事業譲渡益」として特別利益に計上しております。

 

4.譲渡した事業が含まれていた報告セグメント

 メディカルケア事業

 

5.中間連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額

 売上高  1,425,421千円

 営業損失  245,251千円 

 

(収益認識関係)

 

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

(単位:千円)

 

 報告セグメント

その他
(注)

合計

マッサージ

直営

マッサージフランチャイズ

メディカル

ケア

<財又はサービスの種類別の内訳>

訪問マッサージ

1,994,013

1,994,013

1,994,013

フランチャイズロイヤリティ

287,409

287,409

287,409

その他のフランチャイズ加盟店向けサービス

167,862

167,862

167,862

介護施設サービス

1,081,125

1,081,125

1,081,125

その他

1,098

1,098

19,907

21,005

顧客との契約から生じる収益

1,995,112

455,272

1,081,125

3,531,510

19,907

3,551,417

その他の収益

18,454

18,454

18,454

外部顧客への売上高

1,995,112

473,726

1,081,125

3,549,964

19,907

3,569,871

 

(注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、訪問介護事業及び居宅介護支援事業を含んでおります。

  2.その他の収益は、主として企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース取引の収益が含まれております。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

(単位:千円)

 

 報告セグメント

その他
(注)

合計

マッサージ

直営

マッサージフランチャイズ

メディカル

ケア

<財又はサービスの種類別の内訳>

訪問マッサージ

2,105,413

2,105,413

2,105,413

フランチャイズロイヤリティ

332,981

332,981

332,981

その他のフランチャイズ加盟店向けサービス

209,088

209,088

209,088

介護施設サービス

1,916,022

1,922,832

1,922,832

その他

8,006

8,006

顧客との契約から生じる収益

2,105,413

542,069

1,916,022

4,563,505

8,006

4,571,511

その他の収益

21,576

21,576

21,576

外部顧客への売上高

2,105,413

563,645

1,916,022

4,585,081

8,006

4,593,087

 

(注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、訪問介護事業及び居宅介護支援事業を含んでおります。

  2.その他の収益は、主として企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース取引の収益が含まれております。