○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………4

3.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………9

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………13

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………14

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………15

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善及びインバウンド需要の増加等により、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、米国の通商政策による影響や国際情勢の不安定感の高まり、原材料価格やエネルギー価格の高騰といった下振れするリスクをはらんでおり、先行きは依然として不透明な状況となっております。

不動産業界におきましては、建設資材価格の高騰により建築コストの上昇などの懸念はありますが、日本の低金利と円安を背景に国内及び海外投資家による不動産投資家の投資姿勢は引き続き旺盛な状況が続いております。

再生可能エネルギー関連投資事業につきましては、日本政府による2050年カーボンニュートラル宣言の下、2030年度に温室効果ガス排出を2013年度比46%削減するとの目標が設定されています。国際的には、昨年開催された国連気候変動枠組条約(COP28)及び米国のインフレ抑制法による気候変動対応など、脱炭素化社会の実現への取り組みは、一層進展することが見込まれており、今後も国内を始め世界的にも再生可能エネルギー市場は順調に拡大していくものと期待されています。

 

これらの結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高につきましては69百万円(前中間連結会計期間比83.8%減)、営業損失は652百万円(前中間連結会計期間は207百万円の営業損失)、経常損失は641百万円(前中間連結会計期間は236百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は595百万円(前中間連結会計期間は321百万円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

(投資事業)

投資事業につきましては、ゴルフ場売上等の結果により、投資事業の売上高は69百万円(前中間連結会計期間比83.8%減)、セグメント損失(営業損失)は652百万円(前中間連結会計期間は207百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。

 

(アセットマネージメント事業)

アセットマネージメント事業につきましては、当社が組成するファンドが無かったことからアセットマネージメント業務報酬、ファンドからの管理手数料等の計上はありませんでした。この結果、アセットマネージメント事業の売上高、セグメント利益の計上はありませんでした。(前中間連結会計期間の売上高、セグメント利益(営業利益)もありません。)

 

(その他の事業)

その他の事業につきましては、売上高、セグメント利益の計上はありませんでした。(前中間連結会計期間の売上高、セグメント利益(売上総利益)もありません。)

 

 

(2)財政状態に関する説明

財政状態の分析

当中間連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、4,620百万円増加し、7,306百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が886百万円増加したこと、投資有価証券が750百万円増加したこと等によるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末と比べ、714百万円増加し、1,360百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が395百万円増加したこと等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、3,906百万円増加し、5,946百万円となりました。その主な要因は、第14回新株予約権の行使により資本金が2,070百万円、資本準備金が2,070百万円増加した一方で、親会社株主に帰属する中間純損失595百万円を計上したことで利益剰余金が減少したこと等によるものであります。

 

キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ、886百万円増加し、1,143百万円となりました。この主な増減は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間の営業活動により支出した資金は、1,497百万円(前中間連結会計期間は163百万円の支出)となりました。この主な要因は、税金等調整前中間純損失を599百万円計上したこと及び未払金が297百万円減少したこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間の投資活動により支出した資金は、1,729百万円(前中間連結会計期間は183百万円の支出)となりました。この主な要因は、短期貸付けによる684百万円の支出及び投資有価証券による569百万円の支出等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間の財務活動により得た資金は、4,113百万円(前中間連結会計期間は827百万円の収入)となりました。この主な要因は、株式の発行による4,129百万円の収入等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年9月16日に公表しました予想を修正しております。詳細 につきましては、本日公表の「営業外収益、特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.継続企業の前提に関する重要事象等

当社グループは、前連結会計年度まで6期連続して、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当中間連結会計期間においても、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する中間純損失を計上しております。これらの状況から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

当社グループは、当該状況を早期に改善・解消すべく、以下の対応策を実施してまいります。

 

1.新規事業での収益獲得

データセンター事業の一環として締結した台湾のAblecom Technology Inc.との販売代理店契約に基づき、NVIDIA製GPUを内蔵したサーバーシステムを国内外の企業に販売し、売上(総額表示)及び収益を獲得する計画です。不動産事業においては、M&Aを活用して不動産売買事業、不動産賃貸事業、レンタル倉庫事業への進出を図り、売上及び収益を獲得する計画です。また障がい者人材紹介事業を開始し、AIを活用した障がい者と企業のマッチングサービスを提供して、売上及び収益を獲得する計画です。

 

2.既存事業での収益獲得

当社が従来から注力しているクリーンエネルギー事業においては、太陽光発電開発事業と木質バイオマス燃料販売事業に積極的に取り組む計画です。当連結会計年度より開始した太陽光発電開発事業が順調に推移しており、さらに事業展開を拡大していく計画です。広島県において新たなプロジェクトに着手しました。またM&Aにより事業規模を拡大していく計画で、当該分野に精通した企業へ出資を行い、その予想利益を持分法による投資損益として業績予想に織り込んでおります。木質バイオマス燃料販売事業については、既存事業で得た知見をもとに、より収益の見込める川上分野に進出して、事業の発展に努めます。ゴルフ場運営につきましては、継続したコスト削減と営業努力により、売上高及び営業利益の増加を目指してまいります。

 

3.経営資源の集約による経費節約

当社への資源の集約により、経営資源を効率的かつ機動的にし、経費の節約に努めます。

 

しかしながら、上記のすべての事業が計画通り実現するとは限らず、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響も受けることや、資金調達や事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

 

なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

 

3.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

256,472

1,143,398

 

 

売掛金

20,108

132,810

 

 

営業投資有価証券

596,990

 

 

商品

631,356

635,800

 

 

仕掛品

14,682

48,076

 

 

未成工事支出金

205,281

 

 

貯蔵品

6,869

6,599

 

 

前渡金

72,169

108,199

 

 

前払金

7,020

 

 

前払費用

16,782

296,014

 

 

短期貸付金

133,800

304,085

 

 

未収入金

271,378

265,017

 

 

未収消費税等

97,039

190,704

 

 

未収法人税等

26,831

27,722

 

 

預け金

262,008

162,005

 

 

その他

10,767

25,099

 

 

貸倒引当金

△325,708

△325,708

 

 

流動資産合計

1,494,558

3,829,116

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

188,040

198,790

 

 

 

 

減価償却累計額

△94,583

△97,097

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

93,457

101,693

 

 

 

機械装置及び運搬具

5,872

283,928

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,498

△26,988

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

374

256,940

 

 

 

工具、器具及び備品

61,441

63,105

 

 

 

 

減価償却累計額

△23,076

△30,535

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

38,365

32,570

 

 

 

コース勘定

99,630

99,630

 

 

 

土地

499,051

526,478

 

 

 

リース資産

202,405

210,904

 

 

 

 

減価償却累計額

△71,060

△75,648

 

 

 

 

リース資産(純額)

131,345

135,256

 

 

 

建設仮勘定

180,223

 

 

 

減損損失累計額

△181,035

△181,035

 

 

 

有形固定資産合計

681,186

1,151,754

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

342,388

741,586

 

 

 

その他

142

2,837

 

 

 

無形固定資産合計

342,531

744,423

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

59,938

810,387

 

 

 

関係会社出資金

719

719

 

 

 

長期貸付金

128,850

126,939

 

 

 

出資金

1

618,031

 

 

 

長期滞留債権

1,134,697

878,400

 

 

 

その他

22,377

69,466

 

 

 

貸倒引当金

△1,178,821

△922,524

 

 

 

投資その他の資産合計

167,763

1,581,419

 

 

固定資産合計

1,191,481

3,477,597

 

資産合計

2,686,039

7,306,714

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

8,632

44,867

 

 

短期借入金

32,164

427,940

 

 

1年内返済予定の長期借入金

15,924

65,924

 

 

リース債務

42,457

42,453

 

 

未払金

327,135

54,849

 

 

未払費用

14,980

26,250

 

 

未払利息

2,992

740

 

 

未払法人税等

6,859

45,008

 

 

預り金

18,730

22,496

 

 

前受金

1,445

87,619

 

 

その他

1,404

1,149

 

 

流動負債合計

472,726

819,300

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

59,738

423,210

 

 

リース債務

106,116

110,304

 

 

繰延税金負債

5,313

5,313

 

 

その他

2,420

2,420

 

 

固定負債合計

173,588

541,248

 

負債合計

646,314

1,360,548

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,760,775

8,021,907

 

 

資本剰余金

5,625,762

7,886,894

 

 

利益剰余金

△9,409,332

△10,005,164

 

 

自己株式

△0

 

 

株主資本合計

1,977,205

5,903,638

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

38,565

39,328

 

 

その他の包括利益累計額合計

38,565

39,328

 

新株予約権

15,346

3,200

 

非支配株主持分

8,607

 

純資産合計

2,039,725

5,946,166

負債純資産合計

2,686,039

7,306,714

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

431,250

69,841

売上原価

292,980

15,450

売上総利益

138,269

54,390

販売費及び一般管理費

345,466

706,927

営業損失(△)

△207,196

△652,536

営業外収益

 

 

 

受取利息

641

13,825

 

受取配当金

1

0

 

その他

2,010

2,285

 

営業外収益合計

2,653

16,111

営業外費用

 

 

 

新株予約権発行費

19,214

 

支払利息

5,935

302

 

持分法による投資損失

4,886

4,518

 

その他

1,577

21

 

営業外費用合計

31,613

4,842

経常損失(△)

△236,157

△641,267

特別利益

 

 

 

前期損益修正益

5,271

 

新株予約権戻入益

1,667

 

投資有価証券売却益

54,476

 

特別利益合計

6,938

54,476

特別損失

 

 

 

減損損失

12,544

 

固定資産売却損

79,285

 

特別損失合計

79,285

12,544

税金等調整前中間純損失(△)

△308,504

△599,335

法人税等

1,972

2,203

中間純損失(△)

△310,476

△601,539

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

10,631

△5,707

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△321,108

△595,831

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純損失(△)

△310,476

△601,539

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

16,405

763

 

その他の包括利益合計

16,405

763

中間包括利益

△294,071

△600,776

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△304,702

△595,069

 

非支配株主に係る中間包括利益

10,631

△5,707

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純損失(△)

△308,504

△599,335

 

減価償却費

22,375

8,531

 

減損損失

12,544

 

のれん償却額

11,072

30,863

 

株式報酬費用

88,430

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△256,297

 

受取利息及び受取配当金

△642

△13,825

 

支払利息

5,935

302

 

有形固定資産売却損益(△は益)

79,285

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△54,476

 

持分法による投資損益(△は益)

4,886

4,518

 

新株予約権戻入益

△1,667

 

新株予約権発行費

19,214

 

売上債権の増減額(△は増加)

△83,895

144,582

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,575

△33,095

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△596,990

 

仕入債務の増減額(△は減少)

32,492

△121

 

前渡金の増減額(△は増加)

△2,901

△12,907

 

前受金の増減額(△は減少)

132,167

△134,955

 

未収入金の増減額(△は増加)

23,724

9,371

 

預け金の増減額(△は増加)

100,003

 

未払金の増減額(△は減少)

△20,811

△297,165

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△753

△39,586

 

その他

△30,697

148,609

 

小計

△116,143

△1,490,998

 

利息及び配当金の受取額

642

1,749

 

利息の支払額

△6,407

△2,555

 

解決金の支払額

△6,000

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△35,708

△5,838

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△163,617

△1,497,642

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の売却による収入

65,000

58,117

 

投資有価証券の取得による支出

△12,090

△569,990

 

有形固定資産の売却による収入

19,104

 

有形固定資産の取得による支出

△25,737

△188,453

 

短期貸付けによる支出

△10,800

△684,285

 

長期貸付金の回収による収入

2,300

1,910

 

長期貸付けによる支出

△156,057

 

敷金及び保証金の差入による支出

△3,162

△5,759

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△43,150

△359,858

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△183,697

△1,729,213

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の借入による収入

56,000

 

短期借入金の返済による支出

△399,610

 

長期借入金の返済による支出

△10,732

△7,962

 

リース債務の返済による支出

△14,013

△5,165

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△2,900

 

株式の発行による収入

1,195,100

4,129,810

 

新株予約権の発行による収入

785

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

827,529

4,113,782

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

480,213

886,925

現金及び現金同等物の期首残高

62,674

256,472

現金及び現金同等物の中間期末残高

542,888

1,143,398

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当社グループは、前連結会計年度まで6期連続して、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当中間連結会計期間においても、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する中間純損失を計上しております。これらの状況から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

当社グループは、当該状況を早期に改善・解消すべく、以下の対応策を実施してまいります。

 

1.新規事業での収益獲得

データセンター事業の一環として締結した台湾のAblecom Technology Inc.との販売代理店契約に基づき、NVIDIA製GPUを内蔵したサーバーシステムを国内外の企業に販売し、売上(総額表示)及び収益を獲得する計画です。不動産事業においては、M&Aを活用して不動産売買事業、不動産賃貸事業、レンタル倉庫事業への進出を図り、売上及び収益を獲得する計画です。また障がい者人材紹介事業を開始し、AIを活用した障がい者と企業のマッチングサービスを提供して、売上及び収益を獲得する計画です。

 

2.既存事業での収益獲得

当社が従来から注力しているクリーンエネルギー事業においては、太陽光発電開発事業と木質バイオマス燃料販売事業に積極的に取り組む計画です。当連結会計年度より開始した太陽光発電開発事業が順調に推移しており、さらに事業展開を拡大していく計画です。広島県において新たなプロジェクトに着手しました。またM&Aにより事業規模を拡大していく計画で、当該分野に精通した企業へ出資を行い、その予想利益を持分法による投資損益として業績予想に織り込んでおります。木質バイオマス燃料販売事業については、既存事業で得た知見をもとに、より収益の見込める川上分野に進出して、事業の発展に努めます。ゴルフ場運営につきましては、継続したコスト削減と営業努力により、売上高及び営業利益の増加を目指してまいります。

 

3.経営資源の集約による経費節約

当社への資源の集約により、経営資源を効率的かつ機動的にし、経費の節約に努めます。

 

しかしながら、上記のすべての事業が計画通り実現するとは限らず、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響も受けることや、資金調達や事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映しておりません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用の計算

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間連結会計期間(自2024年4月1日至2024年9月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

第14回新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ599,308千円増加しております。

これらの結果、当中間連結会計期間末において資本金が5,021,061千円、資本剰余金が4,886,048千円となっております。

 

当中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

第14回新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ2,070,978千円増加しております。

また、2025年6月27日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として新株の発行を行いました。これにより資本金及び資本準備金がそれぞれ190,154千円増加しております。

これらの結果、当中間連結会計期間末において資本金が8,021,907千円、資本剰余金が7,886,894千円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

中間連結
損益計算書計上額

投資事業

アセット
マネージメント
事業

その他の事業

 売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

431,250

431,250

431,250

セグメント間の内部売上高又は振替高

431,250

431,250

431,250

セグメント損失(△)

△207,196

△207,196

△207,196

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

中間連結
損益計算書計上額

投資事業

アセット
マネージメント
事業

その他の事業

 売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

69,841

69,841

69,841

セグメント間の内部売上高又は振替高

69,841

69,841

69,841

セグメント損失(△)

△652,536

△652,536

△652,536

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「投資事業」セグメントに属する連結子会社の山陽小野田バイオマス燃料供給株式会社及びサンテック

株式会社において、のれんの減損損失を12,544千円計上しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 「投資事業」セグメントにおいて、当中間連結会計期間に、株式会社トラストコーポレーションの株式を

取得し、当社の連結子会社となったことから、のれん442,605千円を計上いたしました。

 また、(固定資産に係る重要な減損損失)に記載の通り、「投資事業」セグメントに属する連結子会社の

山陽小野田バイオマス燃料供給株式会社及びサンテック株式会社においてのれんの減損損失を計上しており

のれんの金額に重要な変動が生じております。

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)
当社は、2025年5月15日及び7月16日開催の取締役会において、株式会社トラストコーポレーションの株式を取得することについて決議し、同日付で同社の株式を取得いたしました。

 

(1)企業結合の概要

① 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称

株式会社トラストコーポレーション

事業の内容

電気工事業

太陽光発電事業

不動産事業

 

② 企業結合を行った主な理由

当社が進める太陽光発電開発事業において多くのシナジー効果が期待できること、及びさらなる事業拡大による企業価値の向上が期待できるため、株式会社トラストコーポレーションを連結子会社化することを決定いたしました。

③ 企業結合日

2025年9月16日(みなし取得日 2025年7月31日)

④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得(第三者割当増資)及び当社以外の株主が保有する株式の一部信託化

⑤ 結合後企業の名称

結合後の企業の名称に変更はありません。

⑥ 取得した議決権比率

2025年5月15日に取得した持分比率

20%

2025年7月16日に取得した持分比率

20%

取得後の持分比率

40%

 

⑦ 取得企業を決定するに至った根拠

当社が現金を対価として株式を取得し、当社の議決権保有割合が40%となり、かつ、株式の一部信託化によ
り、同社の意思決定機関を実質的に支配していると認められるためです。

 

(2)中間連結会計期間にかかる中間連結損益計算書に含まれている被取得企業の業績の期間

当中間連結会計期間は貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。

 

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

企業結合直前に保有していた出資持分に対して交付した現金

400,000千円

取得原価

 

400,000千円

 

 

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額

442,605千円

② 発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。

③ 償却の方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

 

(収益認識関係)

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

投資事業

アセット
マネージメント事業

その他の事業

再生可能エネルギー

事業売上高

331,215

331,215

331,215

ゴルフ場売上高

71,037

71,037

71,037

地代収入

その他

28,998

28,998

28,998

外部顧客への売上高

431,250

431,250

431,250

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

投資事業

アセット
マネージメント事業

その他の事業

再生可能エネルギー

事業売上高

ゴルフ場売上高

67,736

67,736

67,736

地代収入

その他

2,104

2,104

2,104

外部顧客への売上高

69,841

69,841

69,841