1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………7
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………7
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や賃上げ等の改善が進む一方、米国の通商政策を含めた不安定な海外情勢と原材料価格等の高止まりが続いており、国内景気も弱含んだ状態が継続しております。
当社の属する衣料品販売業界においても、原材料費、物流費、電力料の高騰等、厳しい経営環境が続き、また、物価の上昇等から慎重な購買行動が続いている状況にあります。
このような環境の中、当社はオンライン・オフラインの双方から、国内外における販売強化に努めてまいりました。
これらの結果として、当第3四半期累計期間における売上高は3,604,656千円(前年同期比1.0%増)となり、営業利益は17,025千円(前年同期比88.9%減)、経常利益は21,303千円(前年同期比86.0%減)、四半期純利益は1,843千円(前年同期比98.0%減)となりました。
なお、当社は衣料品等の企画販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
特に重要な指標の内容は以下のとおりであります。
(売上高)
当第3四半期累計期間の売上高は、3,604,656千円(前年同期比1.0%増)となりました。前事業年度に引き続き、デジタル化の推進と海外展開の拡大に向けて、オフライン・オンラインの販売チャネルの融合、新規店舗の出店も含めた集客・販売力の強化を図り、国内リテール、国内EC、及び海外ECにおいて売上の拡大に努めております。また、韓国卸、中国卸、海外卸、及び国内卸の各卸においても、特に中国をはじめとした海外における新規取引先の獲得等を進め、売上の拡大を図っております。
前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間の事業区分別の内訳は、次のとおりであります。
(売上総利益及び営業利益)
当第3四半期累計期間の売上原価は、1,460,883千円(前年同期比2.4%減)となりました。商品の原価目標を設定し、売上原価率の低減を徹底した結果、当第3四半期累計期間は売上原価率40.5%となっております。この結果、当第3四半期累計期間の売上総利益は2,143,772千円(前年同期比3.5%増)となり、売上総利益率は59.5%となっております。また、当第3四半期累計期間の販売費及び一般管理費は、2,126,747千円(前年同期比10.8%増)となり、業容拡大に向けた全社で人材採用を強化した結果として業務委託費用、給料手当、役員報酬、新規店舗の出店に伴い地代家賃及び減価償却費等が増加傾向にあります。この結果、当第3四半期累計期間の営業利益は17,025千円(前年同期比88.9%減)となりました。
また、上記指標の計画達成に向けて、事業運営上重要と考えている重要指標として、今後の事業拡大の主たる部分について、海外売上高、及びEC売上高を含むD2C売上高の増加を想定していることから、海外売上高比率、D2C比率及びEC化率の上昇に取り組んでおりますが、前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間の状況は以下のとおりであります。
(注) 1.海外売上高比率=(海外EC売上高+韓国卸売上高+中国卸売上高+海外卸売上高)÷売上高
2.D2C比率=(国内リテール売上高+国内EC売上高+海外EC売上高)÷売上高
3.EC化率=(国内EC売上高+海外EC売上高)÷売上高
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は4,868,941千円となり、前事業年度末に比べ77,174千円(1.6%)増加いたしました。
流動資産は、前事業年度末に比べ350,768千円(9.0%)減少し、3,531,540千円となりました。これは主に、下半期シーズン向けの商品仕入が増加したことに伴い、商品が262,666千円(64.9%)増加、また、決算月における下半期シーズン向けの商品出荷が増加していることに伴い、受取手形及び売掛金が292,028千円(72.4%)増加した一方で、中国における合弁会社設立に伴う出資や、前事業年度末の未払法人税等の支払、下半期シーズン向けの商品仕入に係る支払が増加していること等により、現金及び預金が1,009,681千円(34.8%)減少したこと等によるものであります。
固定資産の残高は、前事業年度末に比べ427,943千円(47.1%)増加し、1,337,400千円となりました。これは主に、中国事業展開に向けた合弁会社を設立したことに伴い、関係会社株式が295,480千円(前事業年度末は計上なし)増加、2025年6月にMARK&LONA御殿場アウトレット店、2025年8月にMARK&LONAりんくうアウトレット店を開店したこと、並びに2025年9月にMARK&LONA松坂屋名古屋店を増床リニューアルしたことにより、建物及び構築物が39,253千円(10.3%)増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、859,505千円となり、前事業年度末に比べ50,325千円(6.2%)増加いたしました。
流動負債の残高は、前事業年度末に比べ27,962千円(4.2%)増加し、695,074千円となりました。これは主に、前事業年度末に比べて下半期シーズン向けの仕入が増加したことに伴い、買掛金が255,792千円(159.1%)増加した一方で、下半期シーズン向け商品の出荷による前受代金減少に伴い、契約負債が179,200千円(65.5%)減少したこと等によるものであります。
固定負債の残高は、前事業年度末に比べ22,363千円(15.7%)増加し、164,431千円となりました。これは主に、MARK&LONA御殿場アウトレット店、MARK&LONAりんくうアウトレット店の開店、並びにMARK&LONA松坂屋名古屋店増床リニューアルに伴い資産除去債務が20,863千円(17.2%)増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産の残高は、4,009,435千円となり、前事業年度末に比べ26,849千円(0.7%)増加いたしました。これは、四半期純利益を計上したことにより利益剰余金が増加したこと、譲渡制限付株式報酬としての新株式を発行したことによるものであります。
この結果、当第3四半期会計期間末における自己資本比率は、82.3%となりました。
2025年12月期の業績予想につきましては、2025年2月14日に「2024年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はございません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
当社は、衣料品等の企画販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第3四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
当社は、衣料品等の企画販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。