1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当社グループが属する鍼灸接骨院業界におきましては、療養費が減少傾向にあり、自費施術及び物販の拡大が課題となっております。
このような状況の下、当社グループは、既存事業の全体的な底上げを行うための商品・サービスの開発や、新たな顧客開拓の拡大に注力し、全事業の経営成績の向上に取り組みました。
また、株式会社ペリカンにおいて、不採算店舗の閉店を実施し、玩具販売の拡大に取り組みました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が2,827,855千円(前年同期比8.3%減)、営業利益が88,887千円(前年同期は営業損失が35,126千円)、経常利益が97,148千円(前年同期は経常損失が39,818千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が178,912千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失が78,247千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
(鍼灸接骨院支援事業)
当セグメントの売上高は1,733,844千円(前年同期比4.5%減)、セグメント利益は125,273千円(前年同期比8,771.8%増)となりました。
支援内容別の概要は以下のとおりであります。
・ほねつぎチェーン
既存の鍼灸接骨院の加盟促進及び直営店の売上拡大等に注力しました。
この結果、売上高は389,955千円(前年同期比7.9%増)となりました。
療養費が減少傾向となる中、保険適用外の症状改善の自費施術や、予防に係る自費施術を拡大することで、療養費に過度に依存しない体制の構築が業界全体の課題となっております。当社グループは、営業活動とセミナーの開催をとおし、自費施術に使用する機材の拡販に注力しました。
この結果、売上高は477,013千円(前年同期比3.9%減)となりました。
新規開設院の入会及び他社システム利用院の乗換え契約の獲得に注力しました。当社グループが開発したA-COMSの拡張性を活用し、サービス内容の拡充を図りながら、実用性の向上と鍼灸接骨院の経営支援を行ってまいりました。
この結果、売上高は452,731千円(前年同期比13.0%増)となりました。
鍼灸接骨院の口コミ/予約システムであるHONEY-STYLEの利用院増加に注力しました。
この結果、売上高は55,408千円(前年同期比4.0%減)となりました。
ほねつぎデイサービスの加盟店開発、既存加盟店のロイヤリティ収入の拡大及び直営店の売上拡大等に注力しました。
この結果、売上高は316,961千円(前年同期比17.3%減)となりました。
売上高は41,773千円(前年同期比63.8%減)となりました。
(玩具販売事業)
ペリカンにおいて、既存店の売上増加を図るべく、人気商品の確保と玩具・文具等の拡販に注力しました。
この結果、当セグメントの売上高は1,094,011千円(前年同期比13.7%減)、セグメント損失は37,527千円(前年同期はセグメント損失が39,238千円)となりました。
(資産)
当四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ249,405千円減少し、3,864,856千円となりました。これは主に、商品が107,163千円及び無形固定資産が24,586千円減少したことによるものであります。
(負債)
当四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ425,535千円減少し、2,252,149千円となりました。これは主に、買掛金が208,638千円、1年内返済予定の長期借入金が57,414千円及び長期借入金が159,693千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ176,129千円増加し、1,612,706千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を178,912千円計上したことによるものであります。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額2,700千円は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失(△)と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額1,141千円は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当社は、2025年3月27日開催の定時株主総会の決議に基づき、2025年5月31日付で減資の効力が発生し、資本金が142,830千円、資本準備金が52,830千円それぞれ減少し、この減少額全額をその他資本剰余金へ振り替えました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が10,000千円、資本剰余金が1,726,670千円となっております。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。