|
1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)中間財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
10 |
(1)経営成績に関する説明
当中間会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いている一方、資源価格や原材料価格の高騰、円安による物価の上昇、世界情勢の緊迫化など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
こうした経済環境下でも、企業のDXによる業務改革、生産性の向上による深刻な人手不足への対応等ITを通じた経営改革や業務改善の動きは引き続き旺盛であり、活発なIT投資が続いております。
こうした事業環境の中、当社においては、他社と差別化するための独自性のあるサービス提供に向けた積極的な取り組みや、新たな市場の開拓にも注力し、企業価値の向上に努めてまいりました。
一方で中長期の視点に立った人材投資政策として、積極的な人材確保及び人材育成を推進し、事業拡大と技術力の向上に努めてまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高2,127,929千円(前年同期比7.4%増)、営業損失34,274千円(前年同期は営業損失27,369千円)、経常損失26,087千円(前年同期は経常損失15,211千円)、中間純損失18,586千円(前年同期は中間純損失23,969千円)となりました。
各セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。
なお、当中間会計期間より、組織変更に伴い一部事業の所管セグメントを見直しております。セグメントごとの前中間会計期間との比較情報については、変更後のセグメント区分に基づいた数値で比較しております。報告セグメントの詳細につきましては、「2.中間財務諸表及び主な注記 (4)中間財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。
①検証事業
当社の検証事業では、ソフトウエア開発の各工程において、テストの計画立案からテスト設計・実行、そして改善提案に至るまで、顧客企業のソフトウエア品質向上のためのサービスを提供しております。
当中間会計期間におきましては、同業他社との差別化を図るため、AI型自動化ツールの開発等、積極的にテストの自動化を推進したことで、前年同期に対して売上高が増加致しました。一方で、積極的な人材確保と育成を図ったことから人件費等が増加し、セグメント利益は減少致しました。
これらの結果、当中間会計期間における売上高は1,309,280千円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益162,129千円(同9.8%減)と増収減益の結果となりました。
②開発事業
当社の開発事業では、自社開発パッケージソフトウエアの販売・保守及びカスタマイズ、受託システム開発、セキュリティ関連製品の販売・保守が主な事業内容となっております。
自社開発パッケージソフトウエアの販売・保守及びカスタマイズ、受託システム開発においては、従前より株式会社大塚商会のERP「SMILEシリーズ」の開発及びカスタマイズを中心に行っております。特に鋼材業・木材業向けに「SMILEシリーズ」で機能する業種テンプレートを自社開発し、これらの販売・サポートについても、パートナー企業との連携を強化し、展開してまいりました。
また、その他ERPの受託開発が増加したことにより、前年同期に対して売上高、セグメント利益とも増加致しました。
これらの結果、当中間会計期間における売上高は818,649千円(前年同期比12.6%増)、セグメント利益は117,177千円(同15.0%増)と増収増益の結果となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ3,915千円増加し、2,128,066千円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ10,126千円減少し、1,382,410千円となりました。この主な要因は、売掛金及び契約資産の減少26,745千円、一方、現金及び預金の増加18,968千円によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ14,042千円増加し、745,656千円となりました。この主な要因は、繰延税金資産を中心とした投資その他の資産の増加22,357千円、一方、減価償却費計上に伴う有形固定資産の減少9,109千円によるものであります。
(負債)
当中間会計期間末の流動負債は、前事業年度末に比べ6,121千円減少し、684,989千円となりました。この主な要因は、買掛金の減少24,394千円、未払消費税等の減少18,590千円、社債の支払10,000千円、一方、借入金の増加27,002千円、賞与引当金の増加20,844千円によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ46,857千円増加し、340,695千円となりました。この主な要因は、長期借入金の増加47,996千円によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ36,820千円減少し、1,102,381千円となりました。この主な要因は、配当金の支払及び当期中間純損失の計上に伴う利益剰余金の減少46,105千円、一方、譲渡制限付株式報酬の新株式発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ5,058千円増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ17,768千
円増加し、690,255千円となりました。中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況と各増減要因は次の
とおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は783千円(前年同中間会計期間は88,682千円の使用)となりました。これは主に、減価償却費20,963千円、売上債権及び契約資産の減少額26,745千円であった一方、税引前中間純損失26,087千円を計上しましたことと、仕入債務の減少額24,394千円及び法人税等の支払額2,858千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は15,661千円(前年同中間会計期間は156,868千円の使用)となりました。これ
は主に、有形固定資産の取得による支出9,457千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は34,213千円(前年同中間会計期間は40,608千円の獲得)となりました。これは主に、長期借入れによる収入100,000千円があった一方、配当金の支払による支出27,534千円、長期借入金の返済による支出25,002千円によるものです。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2025年5月15日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
738,487 |
757,455 |
|
売掛金及び契約資産 |
594,988 |
568,243 |
|
仕掛品 |
6,026 |
11,571 |
|
前渡金 |
8,713 |
8,713 |
|
前払費用 |
26,410 |
33,378 |
|
その他 |
17,910 |
3,048 |
|
流動資産合計 |
1,392,537 |
1,382,410 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
402,440 |
402,440 |
|
減価償却累計額 |
△42,224 |
△50,477 |
|
建物(純額) |
360,216 |
351,963 |
|
構築物 |
13,750 |
16,600 |
|
減価償却累計額 |
△1,006 |
△1,724 |
|
構築物(純額) |
12,744 |
14,875 |
|
機械及び装置 |
8,793 |
8,793 |
|
減価償却累計額 |
△778 |
△1,251 |
|
機械及び装置(純額) |
8,015 |
7,542 |
|
車両運搬具 |
1,204 |
1,204 |
|
減価償却累計額 |
△938 |
△1,139 |
|
車両運搬具(純額) |
265 |
64 |
|
工具、器具及び備品 |
107,375 |
114,347 |
|
減価償却累計額 |
△67,300 |
△75,314 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
40,075 |
39,033 |
|
土地 |
109,121 |
109,121 |
|
リース資産 |
36,847 |
38,054 |
|
減価償却累計額 |
△22,113 |
△24,591 |
|
リース資産(純額) |
14,734 |
13,462 |
|
有形固定資産合計 |
545,172 |
536,063 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
6,961 |
7,782 |
|
その他 |
264 |
237 |
|
無形固定資産合計 |
7,226 |
8,020 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
36,357 |
37,845 |
|
出資金 |
16,450 |
16,450 |
|
長期前払費用 |
145 |
10,775 |
|
繰延税金資産 |
38,767 |
48,222 |
|
その他 |
87,618 |
88,404 |
|
貸倒引当金 |
△125 |
△125 |
|
投資その他の資産合計 |
179,214 |
201,572 |
|
固定資産合計 |
731,613 |
745,656 |
|
資産合計 |
2,124,151 |
2,128,066 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2025年3月31日) |
当中間会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
239,784 |
215,389 |
|
短期借入金 |
50,000 |
50,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
47,525 |
74,527 |
|
1年内償還予定の社債 |
10,000 |
- |
|
リース債務 |
4,912 |
4,144 |
|
未払金 |
21,308 |
16,668 |
|
未払費用 |
70,337 |
76,734 |
|
未払消費税等 |
67,536 |
48,945 |
|
未払法人税等 |
10,560 |
12,735 |
|
契約負債 |
57,589 |
51,901 |
|
預り金 |
15,359 |
16,902 |
|
賞与引当金 |
96,196 |
117,040 |
|
流動負債合計 |
691,110 |
684,989 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
257,468 |
305,464 |
|
リース債務 |
11,924 |
11,231 |
|
資産除去債務 |
21,153 |
21,214 |
|
その他 |
3,291 |
2,785 |
|
固定負債合計 |
293,838 |
340,695 |
|
負債合計 |
984,948 |
1,025,684 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
217,100 |
222,158 |
|
資本剰余金 |
158,340 |
163,398 |
|
利益剰余金 |
760,417 |
714,311 |
|
自己株式 |
△76 |
△106 |
|
株主資本合計 |
1,135,780 |
1,099,762 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
3,421 |
2,619 |
|
評価・換算差額等合計 |
3,421 |
2,619 |
|
純資産合計 |
1,139,202 |
1,102,381 |
|
負債純資産合計 |
2,124,151 |
2,128,066 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間会計期間 (自2024年4月1日 至2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自2025年4月1日 至2025年9月30日) |
|
売上高 |
1,981,029 |
2,127,929 |
|
売上原価 |
1,699,289 |
1,848,623 |
|
売上総利益 |
281,739 |
279,306 |
|
販売費及び一般管理費 |
309,108 |
313,581 |
|
営業損失(△) |
△27,369 |
△34,274 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
50 |
613 |
|
受取配当金 |
729 |
1,317 |
|
助成金収入 |
10,000 |
6,194 |
|
受取家賃収入 |
884 |
1,125 |
|
売電収入 |
285 |
299 |
|
保険配当金 |
683 |
700 |
|
保険解約返戻金 |
1,012 |
- |
|
その他 |
251 |
270 |
|
営業外収益合計 |
13,897 |
10,520 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,259 |
2,176 |
|
社債利息 |
19 |
5 |
|
支払保証料 |
70 |
20 |
|
保険解約損 |
269 |
- |
|
その他 |
119 |
130 |
|
営業外費用合計 |
1,739 |
2,333 |
|
経常損失(△) |
△15,211 |
△26,087 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
999 |
- |
|
特別利益合計 |
999 |
- |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
3,173 |
- |
|
特別損失合計 |
3,173 |
- |
|
税引前中間純損失(△) |
△17,384 |
△26,087 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
3,568 |
1,584 |
|
法人税等還付税額 |
△1,870 |
- |
|
法人税等調整額 |
4,887 |
△9,085 |
|
法人税等合計 |
6,585 |
△7,500 |
|
中間純損失(△) |
△23,969 |
△18,586 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間会計期間 (自2024年4月1日 至2024年9月30日) |
当中間会計期間 (自2025年4月1日 至2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前中間純損失(△) |
△17,384 |
△26,087 |
|
減価償却費 |
15,309 |
20,963 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△31 |
- |
|
受取利息及び受取配当金 |
△780 |
△1,930 |
|
支払利息 |
1,259 |
2,176 |
|
社債利息 |
19 |
5 |
|
固定資産除却損 |
3,173 |
- |
|
有形固定資産売却損益(△は益) |
△999 |
- |
|
助成金収入 |
△10,000 |
△6,194 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
8,663 |
20,844 |
|
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) |
75,231 |
26,745 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
1,161 |
△5,544 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△71,151 |
△24,394 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
4,692 |
△18,433 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
△204 |
13,459 |
|
その他 |
△56,919 |
△5,227 |
|
小計 |
△47,961 |
△3,617 |
|
利息及び配当金の受取額 |
778 |
1,930 |
|
利息の支払額 |
△214 |
△2,432 |
|
法人税等の支払額 |
△53,155 |
△2,858 |
|
法人税等の還付額 |
1,870 |
- |
|
助成金の受取額 |
10,000 |
6,194 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△88,682 |
△783 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の純増減額(△は増加) |
△1,200 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△140,328 |
△9,457 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
900 |
- |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△4,630 |
△1,620 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△80 |
△130 |
|
差入保証金の回収による収入 |
900 |
- |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△12,176 |
△2,662 |
|
保険積立金の積立による支出 |
△718 |
△1,016 |
|
保険積立金の解約による収入 |
466 |
424 |
|
その他 |
- |
△1,200 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△156,868 |
△15,661 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△200,000 |
- |
|
長期借入れによる収入 |
300,000 |
100,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△18,336 |
△25,002 |
|
社債の償還による支出 |
△10,000 |
△10,000 |
|
リース債務の返済による支出 |
△3,545 |
△2,732 |
|
配当金の支払額 |
△27,509 |
△27,534 |
|
その他 |
- |
△517 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
40,608 |
34,213 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△204,942 |
17,768 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
782,675 |
672,487 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
577,733 |
690,255 |
該当事項はありません。
(譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行)
2025年7月22日開催の取締役会決議に基づき、2025年8月20日付で当社の取締役(社外取締役を除く。)に対す
る譲渡制限付株式報酬として新株式の発行を行っており、資本金及び資本準備金がそれぞれ5,058千円増加してお
ります。
この結果、当中間会計期間末において、資本金は222,158千円、資本剰余金は163,398千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
中間損益 計算書計上額 (注2) |
||
|
|
検証事業 |
開発事業 |
合計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,253,910 |
727,118 |
1,981,029 |
- |
1,981,029 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
△77,132 |
77,132 |
- |
- |
- |
|
計 |
1,176,778 |
804,251 |
1,981,029 |
- |
1,981,029 |
|
セグメント利益 |
179,821 |
101,917 |
281,739 |
△309,108 |
△27,369 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△309,108千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用309,108千
円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益は、中間損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
中間損益 計算書計上額 (注2) |
||
|
|
検証事業 |
開発事業 |
合計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,309,280 |
818,649 |
2,127,929 |
- |
2,127,929 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
△28,152 |
28,152 |
- |
- |
- |
|
計 |
1,281,128 |
846,801 |
2,127,929 |
- |
2,127,929 |
|
セグメント利益 |
162,129 |
117,177 |
279,306 |
△313,581 |
△34,274 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△313,581千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用313,581千
円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益は、中間損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当中間会計期間より、組織変更に伴い一部事業の所管セグメントを見直しております。
これに伴い、前中間会計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したもの
を開示しております。
(取得による企業結合)
当社は、2025年9月19日開催の取締役会において、株式会社アルテックス(以下「アルテックス社」)の全株式を
取得し、子会社化することについて決議し、2025年9月25日付で株式譲渡契約を締結し、2025年10月1日付で全株式
を取得しました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社アルテックス
事業の内容 :コンピュータのソフトウェアの開発
②企業結合を行った主な理由
当社は、ソフトウエアシステムの検証サービスを提供する「検証事業」と、システム受託開発、業務系パ
ッケージソフトウエアの開発・販売等を行う「開発事業」を主たる事業として展開しておりますが、高品
質かつ独自性のあるサービスの提供に注力することで企業価値の向上に努めてまいりました。
昨今の市場の品質ニーズの高まりに対応して、顧客企業における高品質なソフトウェア開発を総合的に
支援することが重要であると考え、ソフトウェア開発プロセス支援、 品質改善コンサルティング、保
守・運用支援など、テスト工程だけではなくシステムのライフサイクル全体に対するソリューションサー
ビスの提供も開始しております。一方で、高品質を支える優れたエンジニアを確保するべく、中長期の視
点に立った人材投資戦略の一環として、2024年9月に長野県下諏訪町に新諏訪センターを開設し、地方人
材の採用にも積極的に取り組んでまいりました。
アルテックス社は、長野県松本市を拠点に、Web関連ソフトウェアの開発事業を展開しており、大きく
3点の強みを有しております。
・生産・工程管理から販売・在庫管理に至る多様なシステムについて、上流から下流までを一気通貫に開
発できる体制を有している。
・製造業から運輸・通信業まで幅広い業種の顧客に寄り添った、オーダーメイドによるシステム開発の実
績がある
・長野県を中心に、優良な顧客基盤を有する
以上の強みを持つアルテックス社を子会社とすることで、当社の対応領域の拡大を実現し、従来獲得が難
しかった系列の顧客群や参入が難しかった領域のシステムへのサー ビス提供が可能となることを期待し
ております。
また、アルテックス社の「組織は人なり」「社員一人ひとりが主役」をキーワードとするエンジニアの
個性を尊重する社風は、当社の企業文化との親和性が非常に高く、人的交流と軸とした高いシナジーが期
待されるものと考えております。
以上のような背景から、当社は、更なる発展を目指して共に歩み続けることができるパートナーとして
アルテックス社を迎え入れるべく、本株式取得を実施することといたしました。これからも、ソフトウェ
ア品質の向上を通じて、安心できるデジタル社会の未来を支えるべく、企業価値の向上に努めてまいりま
す。
③企業結合日
2025年10月1日
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 130,000千円
取得原価 130,000千円
(3)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 5,375千円
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2025年9月10日開催の臨時取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを
決議いたしました。
(1)株式分割の目的
投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整えることで、当社
株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。
(2)株式分割の概要
①分割の方法
2025年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1
株につき3株の割合をもって分割いたします。
②分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 1,383,700株
株式分割により増加する株式数 2,767,400株
株式分割後の発行済株式総数 4,151,100株
株式分割後の発行可能株式総数 14,100,000株
③分割の日程
基準日公告日 2025年9月16日
基準日 2025年9月30日
効力発生日 2025年10月1日
④1株当たり情報に及ぼす影響
1株当たり情報に及ぼす影響については、「サマリー情報」に記載しております。
(3)株式分割に伴う定款の一部変更
①定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2025年10月1日をもって、当社定款第6条の
発行可能株式総数を変更いたします。
②定款変更の内容
現行変更の内容は以下のとおりであります。
(下線は変更箇所を示しております。)
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現行定款 |
変更後定款 |
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(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 4,700,000株 とする。 |
(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 14,100,000株 とする。 |
③定款変更の日程
効力発生日 2025年10月1日
(4)その他
①資本金の額の変更
今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。