○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

6

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

6

(2)要約中間連結純損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ………………………………………………

7

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

9

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

11

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

①連結業績

当中間連結会計期間(2025年4月1日~9月30日)の我が国経済は、雇用情勢や賃金の上昇等による所得環境の改善に伴い、消費動向は緩やかな回復基調にあるものの、物価上昇の継続による消費意欲の減速や地政学リスクの高まり等により、先行き不透明な経営環境が続いております。

このような環境において当社グループは、国内外において食の感動体験を訴求すべく、高付加価値の商品戦略やブランド価値の向上に取り組みました。また、店舗で働く従業員の満足度を高め、人材の育成及び定着化に取り組むとともに、従業員の幸福とお客様の感動が循環する「心的資本経営」を掲げ、持続的な事業成長を実現する新たな経営改革を始動しました。

これらの結果、売上収益は1,418億9百万円(前年同期比6.0%増)と、中間期として過去最高となり、丸亀製麺セグメント及び国内その他セグメントにおいても過去最高を更新しました。丸亀製麺セグメント及び国内その他セグメントでは、好調な既存店と新店寄与により増収となりました。一方、海外事業セグメントでは前期に実施した丸亀英国事業のフランチャイズ化や一部不採算店舗の閉店影響等により減収となりました。

事業利益(注1)は117億74百万円(前年同期比22.8%増)と、売上収益同様に中間期として過去最高となり、丸亀製麺セグメント及び海外事業セグメントにおいても過去最高を更新しました。丸亀製麺セグメント及び国内その他セグメントでは、原材料費や人件費等の増加を増収で吸収し、増益となりました。海外事業セグメントでは、英国経済が軟調に回復しつつあるなかで、外食市場の回復にはまだ時間を要しているものの、好調なアジア事業の貢献のほか、丸亀英国事業のフランチャイズ化に伴う収益改善等により、増益となりました。

また、海外子会社における店舗休業補償(コロナ禍)に関する保険金のほか、閉店に伴うリース解約益等を計上したことにより、その他の営業収益は21億98百万円となりました。一方、MC GROUP PTE. LTD.の株式を売却したことに伴う株式売却損として8億52百万円を計上したこと等により、その他の営業費用は14億13百万円となりました。これらの結果、営業利益(注2)は123億92百万円(前年同期比64.0%増)と中間期として過去最高となり、親会社の所有者に帰属する中間利益も59億68百万円(前年同期比113.3%増)と増益となり、営業利益と同様に過去最高を更新しました。

 

 (注1)事業利益=売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費

 (注2)営業利益=事業利益-減損損失+その他の営業収益-その他の営業費用

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

中間期実績

2026年3月期

中間期実績

前年同期比

 

増減額

増減率

売上収益

133,720

141,809

+8,089

+6.0%

事業利益

9,584

11,774

+2,190

+22.8%

営業利益

7,558

12,392

+4,834

+64.0%

親会社の所有者に

帰属する中間利益

2,799

5,968

+3,170

+113.3%

 

②セグメント別業績

(単位:百万円)

売上収益

2025年3月期

中間期実績

2026年3月期

中間期実績

前年同期比

 

増減額

増減率

丸亀製麺

65,134

71,366

+6,232

+9.6%

国内その他

17,009

20,328

+3,319

+19.5%

海外事業

51,577

50,115

△1,462

△2.8%

連結

133,720

141,809

+8,089

+6.0%

 

 

(単位:百万円)

事業利益

2025年3月期

中間期実績

2026年3月期

中間期実績

前年同期比

 

増減額

増減率

丸亀製麺

11,393

12,695

+1,302

+11.4%

国内その他

2,214

2,252

+38

+1.7%

海外事業

918

2,550

+1,631

+177.7%

調整額(注3)

△4,941

△5,722

△781

連結

9,584

11,774

+2,190

+22.8%

(注3)調整額は各報告セグメントに配分していない全社費用です。

 

(単位:店)

店舗数

丸亀製麺

国内その他

海外事業

連結

事業形態

直営

直営

FC等(注4)

直営

FC等(注4)

2025年3月末 店舗数

861

269

5

274

445

469

914

2,049

2026年3月期

中間期 出店

16

13

13

8

35

43

72

2026年3月期

中間期 閉店(注5)

4

4

4

22

20

42

50

2026年3月期

中間期末 店舗数

873

278

5

283

431

484

915

2,071

(注4)フランチャイズ、合弁会社など直営以外の形態

(注5)2025年9月にMC GROUP PTE. LTD.が連結から外れたことにより、2026年3月期の海外事業における閉店数に該当店舗の19店舗(直営13店舗、FC6店舗)を含めています。

 

<丸亀製麺>

丸亀製麺セグメントにおいては、お客様に選ばれ続けるために、更なるブランド力の向上と顧客体験価値の向上に取り組んでいます。ブランディングと商品プロモーションを組み合わせ、相乗効果を狙うハイブリッド戦術を展開し、製麺所ストーリーを感じられる五感に訴える空間づくりと、全店在籍の麺職人(注6)によるおいしさの追求により、『丸亀ファン』を増やす様々な取り組みを実施しています。

季節ごとのフェア商品については、夏の定番「鬼おろしぶっかけうどん」のほか、7月8日からは新作の「冷たーい旨塩うどん」3種を発売しました。冷たいのど越しの良い打ち立てうどんと、昆布とホタテの旨みたっぷりの今までにない“冷たい塩だし”に、仕上げに黒胡椒を加えることで味が締まり、暑い夏に食べたくなる一杯として、シリーズで約425万食の大ヒットとなりました。

9月9日からは、まだまだ暑さが終わらない秋のはじまりに、敢えて冷たいうどん2種を発売しました。「旨辛 豚つけ汁うどん」はラー油を効かせた旨辛な味わいのつけ汁で、価格はそのままで3玉まで麺の量を選べるため、幅広い層の方からご好評をいただきました。「柑橘香る ねばとろ鶏ぶっかけうどん」は、さわやかな柑橘の酸味と刻みオクラが入ったとろろが相性抜群の一品で、どちらの商品もまだまだ暑い日々にぴったりと、9月末までに2商品合計で約170万食販売するなど、大きな反響をいただきました。

また、昨年から販売中の「丸亀うどーなつ」では、初のグループ内コラボレーションとして7月に“いちばん近いハワイ”をコンセプトとする「コナズ珈琲」監修の「アサイーベリー味」を発売しました。シーズンごとにラインナップを変えて販売している「丸亀うどーなつ」は、ご購入いただいたお客様の3人に1人がリピート購入しているなど幅広い年齢層から好評を博し、発売から1年3か月で2,000万食(注7)を突破し、丸亀製麺の定番商品へと成長しています。

これらの取り組みにより、売上収益は713億66百万円(前年同期比9.6%増)と中間期として過去最高となりました。原材料費及び人件費等が増加しましたが、増収で吸収し、事業利益も中間期として過去最高の126億95百万円(前年同期比11.4%増)と大幅な増益となり、事業利益率も中間期として過去最高の17.8%となりました。

 

(注6)麺職人:理想的なうどんを作る専門人材で、丸亀製麺独自の人材育成システム

(注7)2024年6月25日~2025年9月15日の期間、「丸亀うどーなつ」を販売する丸亀製麺店舗における累計販売数

 

<国内その他>

国内その他セグメントには、「コナズ珈琲」、「ラー麺ずんどう屋」、「肉のヤマ牛」、「晩杯屋」、「天ぷらまきの」、「とりどーる」、「豚屋とん一」、「長田本庄軒」、「焼きたてコッペ製パン」が含まれております。

“いちばん近いハワイ”をコンセプトとするコナズ珈琲は、出店を加速しており、7月10日には千葉県鎌ケ谷市に鎌ケ谷店をオープン、7月31日には福島県への初出店となった郡山店をオープンしました。また、7月17日からは「丸亀うどーなつ」とのコラボレーション企画として、マラサダ(アサイー)を新発売するとともに、これまで一部店舗のみで販売していたマラサダを全店展開することとしました。食材の高騰に伴う原材料費の増加及び人員の充足に伴う人件費の増加のほか、好調な出店が続いていることによる出店費用等が増加したものの、増収により増益となりました。

豚骨ラーメン専門店のラー麺ずんどう屋は、7月11日に広島矢野店(広島)をオープンし、計106店舗となりました。7月1日からは新商品「ずんどう屋流冷やしらーめん」を期間限定で発売したほか、訪日外国人向けに一部の店舗限定で「黒毛和牛ローストビーフらーめん」を発売するなど、新店及び既存店が好調に推移し、増収増益となりました。

その他の業態においても、揚げたて都度出しでご提供する天ぷら専門店の天ぷらまきのや、立ち飲み大衆酒場の晩杯屋等を中心に既存店が好調に推移し、売上収益は203億28百万円(前年同期比19.5%増)と、中間期として過去最高となり、原材料費の高止まりの影響はあるものの、増収で吸収し、事業利益は22億52百万円(前年同期比1.7%増)と増益となりました。

 

<海外事業>

海外事業セグメントでは、主に香港でスパイシー米線ヌードルを展開する「Tam Jai」、アジアや北米等で丸亀製麺を展開する「MARUGAME UDON」、英国でナポリピザ「FRANCO MANCA」とギリシャ料理「THE REAL GREEK」を展開する「Fulham Shore」を中心に、その他いくつかのブランドで構成されています。

スパイシーヌードル業態のTam Jaiは、前期に実施した中国やシンガポールにおける不採算店舗の戦略的閉店等により若干減収ではあるものの、前期において収益を圧迫していたデリバリーコストのコントロールを強化したほか、原価及び人件費等のコストコントロールが奏功しました。また、自社アプリの見直しや各種キャンペーンの実施等の効果もあり、増益となりました。また、7月29日にはマレーシアに初出店するなど、香港以外の新たな国への出店も進めています。

MARUGAME UDONは、前期に実施した英国事業のフランチャイズ化による減収はあったものの、台湾や北米等の各拠点が好調に推移したことで全体としては増収となり、英国事業が黒字化したこともあり、大幅な増益となりました。また、7月3日にはUAE・ドバイに初出店、9月15日には韓国・ソウルに再展開の1号店をオープンし、いずれも好調に推移しています。

英国が拠点のFulham Shoreは、英国経済が軟調に回復しつつあるなかで、外食市場の回復にはまだ時間を要しているものの、国内事業の高い知見を有する人材を送り込むことで、モデル店舗における生産性の向上や収益改善に一定程度の効果が見え始めており、さらなる検証を進めています。

また、海外事業セグメント内の事業ポートフォリオの見直しを機動的に進めております。Tam Jaiを運営しているTam Jai International Co. Limitedは非上場化に向けた株式取得手続きが順調に進み、8月15日付に効力発生、同月19日付にて香港証券取引所上場廃止を経て、当社の完全子会社となりました。連結子会社であるWOK TO WALK FRANCHISE B.V.については、株式の追加取得により8月13日付で完全子会社となりました。そのほか、主にシンガポールでMONSTER CURRYを運営するMC GROUP PTE. LTD.の株式を9月30日付で売却しています。

これらの結果、売上収益は501億15百万円(前年同期比2.8%減)、事業利益は中間期として過去最高の25億50百万円(前年同期比177.7%増)と大幅な増益となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び資本の状況

当中間連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ11億62百万円減少し、3,220億34百万円(前期末比0.4%減)となりました。これは主に現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、持分法で会計処理されている投資、無形資産及びのれんがそれぞれ前連結会計年度末に比べ21億65百万円、17億73百万円、13億32百万円、12億66百万円減少した一方で、その他の流動資産、有形固定資産がそれぞれ前連結会計年度末に比べ28億円、25億66百万円増加したことによるものです。

当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ46億41百万円増加し、2,313億2百万円(前期末比2.0%増)となりました。これは主に短期借入金が前連結会計年度末に比べ17億71百万円減少した一方で、1年以内返済予定の長期借入金、引当金、未払法人所得税がそれぞれ前連結会計年度末に比べ37億65百万円、14億70百万円、10億88百万円増加したことによるものです。

 

資本は、前連結会計年度末に比べ58億3百万円減少し、907億32百万円(前期末比6.0%減)となりました。これは主に非支配持分、資本剰余金がそれぞれ93億45百万円、32億99百万円減少した一方で、利益剰余金、その他の資本の構成要素がそれぞれ前連結会計年度末に比べ49億81百万円、16億42百万円増加したことによるものです。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ21億65百万円減少し、801億6百万円(前期末比2.6%減)となりました。

 

各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは277億35百万円の収入(前年同期比45.1%増)となりました。これは主に減価償却費及び償却費が150億66百万円、税引前中間利益が101億22百万円あったこと等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは95億26百万円の支出(前年同期比56.5%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が79億13百万円あったこと等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは203億84百万円の支出(前年同期比76.7%増)となりました。これは主に長期借入れによる収入が130億円あった一方、リース負債の返済による支出が109億66百万円、連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出が108億14百万円、長期借入金の返済による支出が85億81百万円あったこと等によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当期の見通しとしては、2025年5月15日に公表した通期業績予想からの変更はありません。当中間期において、丸亀製麺をはじめとした各事業は概ね好調に推移したものの、足元の進捗状況や新規出店の一部遅延、英国における外食市場の回復が遅れていること、また、主に海外事業における業績改善に関する構造改革の実行や、不採算店舗閉鎖等に伴う減損損失計上の可能性が下期に見込まれること等を鑑みて、通期業績予想は据え置きます。

なお、今後の経営環境の変化等により、業績予想の修正が必要であると判断した場合には、速やかに公表いたします。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

82,271

80,106

営業債権及びその他の債権

10,971

9,198

棚卸資産

1,119

1,190

その他の流動資産

3,277

6,077

流動資産合計

97,638

96,571

非流動資産

 

 

有形固定資産

46,689

49,255

使用権資産

93,273

93,565

無形資産及びのれん

63,232

61,966

持分法で会計処理されている投資

3,623

2,290

その他の金融資産

12,465

12,460

繰延税金資産

4,667

4,155

その他の非流動資産

1,610

1,772

非流動資産合計

225,559

225,464

資産合計

323,196

322,034

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

17,255

16,900

短期借入金

12,000

10,229

1年以内返済予定の長期借入金

16,811

20,576

1年内償還社債

800

800

リース負債

20,785

20,902

未払法人所得税

2,051

3,139

引当金

1,413

2,686

その他の流動負債

9,388

9,997

流動負債合計

80,504

85,230

非流動負債

 

 

社債

22,495

22,224

長期借入金

36,139

36,826

リース負債

77,998

77,573

引当金

6,539

6,736

繰延税金負債

2,681

2,408

その他の非流動負債

306

306

非流動負債合計

146,157

146,073

負債合計

226,661

231,302

資本

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

5,145

5,358

資本剰余金

11,552

8,253

その他資本性金融商品

13,854

13,854

利益剰余金

39,424

44,405

自己株式

△984

△979

その他の資本の構成要素

18,251

19,893

親会社の所有者に帰属する持分合計

87,243

90,785

非支配持分

9,292

△52

資本合計

96,535

90,732

負債及び資本合計

323,196

322,034

 

(2)要約中間連結純損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

(要約中間連結純損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上収益

133,720

141,809

売上原価

△31,578

△34,304

売上総利益

102,142

107,505

販売費及び一般管理費

△92,558

△95,730

減損損失

△733

△168

その他の営業収益

467

2,198

その他の営業費用

△1,761

△1,413

営業利益

7,558

12,392

金融収益

1,163

457

金融費用

△2,068

△1,704

金融収益・費用純額

△905

△1,247

持分法による投資損益

△68

△1,022

税引前中間利益

6,585

10,122

法人所得税費用

△3,606

△3,719

中間利益

2,979

6,403

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

親会社の所有者

2,799

5,968

非支配持分

181

435

中間利益

2,979

6,403

 

 

 

親会社の所有者に帰属する1株当たり中間利益(円)

 

 

基本的1株当たり中間利益

29.84

65.84

希薄化後1株当たり中間利益

29.57

65.36

 

(要約中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間利益

2,979

6,403

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目:

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△0

純損益に振り替えられることのない項目合計

△0

純損益に振り替えられる可能性のある項目:

 

 

在外営業活動体の換算差額

△2,248

△228

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

582

△255

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△1,665

△482

その他の包括利益合計

△1,665

△483

中間包括利益合計

1,314

5,921

中間包括利益合計額の帰属

 

 

親会社の所有者

1,536

5,492

非支配持分

△222

429

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配

持分

資本合計

 

資本金

資本

剰余金

その他資本性金融商品

利益

剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

合計

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

新株

予約権

合計

2024年4月1日

残高

4,834

9,369

10,847

38,816

994

17,103

90

715

17,729

80,600

9,535

90,135

中間利益

 

 

 

2,799

 

 

 

 

2,799

181

2,979

その他の包括利益

 

 

 

 

 

1,263

 

 

1,263

1,263

402

1,665

中間包括利益

合計

2,799

1,263

1,263

1,536

222

1,314

新株の発行(新株予約権の行使)

114

114

 

 

 

 

 

54

54

175

 

175

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

 

42

42

42

 

42

自己株式の取得

及び処分

 

8

 

 

4

 

 

 

12

 

12

配当

 

 

 

786

 

 

 

 

786

393

1,179

その他資本性金融商品の所有者に対する分配の支払額

 

 

 

193

 

 

 

 

193

 

193

支配継続子会社に対する持分変動

 

80

 

 

 

 

 

 

80

31

112

転換社債型新株予約権付社債の発行

 

811

 

 

 

 

 

 

811

 

811

非支配持分に付与されたプット・オプション

 

761

 

 

 

 

 

 

761

 

761

その他

 

 

 

14

 

 

 

2

2

12

 

12

所有者との取引額等合計

114

1,613

965

4

13

13

754

424

329

2024年9月30日

残高

4,948

10,982

10,847

40,650

990

15,840

90

702

16,453

82,890

8,889

91,778

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配

持分

資本合計

 

資本金

資本

剰余金

その他資本性金融商品

利益

剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

合計

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

新株

予約権

合計

2025年4月1日

残高

5,145

11,552

13,854

39,424

984

17,661

21

611

18,251

87,243

9,292

96,535

中間利益

 

 

 

5,968

 

 

 

 

5,968

435

6,403

その他の包括利益

 

 

 

 

 

477

0

 

477

477

6

483

中間包括利益

合計

5,968

477

0

477

5,492

429

5,921

新株の発行(新株予約権の行使)

213

213

 

 

 

 

 

97

97

329

 

329

自己株式の取得

及び処分

 

12

 

 

5

 

 

 

17

 

17

配当

 

 

 

876

 

 

 

 

876

 

876

その他資本性金融商品の所有者に対する分配の支払額

 

 

 

190

 

 

 

 

190

 

190

支配継続子会社に対する持分変動

 

3,567

 

 

 

2,230

 

 

2,230

1,336

9,674

11,010

非支配持分に付与されたプット・オプション

 

1

 

 

 

 

 

 

1

 

1

その他

 

41

 

79

 

 

 

14

14

106

100

6

所有者との取引額等合計

213

3,299

987

5

2,230

112

2,118

1,950

9,774

11,724

2025年9月30日

残高

5,358

8,253

13,854

44,405

979

19,414

21

499

19,893

90,785

52

90,732

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間利益

6,585

10,122

減価償却費及び償却費

15,547

15,066

減損損失

733

168

受取利息及び受取配当金

△1,144

△456

支払利息

1,286

1,462

持分法による投資損益(△は益)

68

1,022

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

783

△13

棚卸資産の増減(△は増加)

△62

△63

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

△1,893

723

その他

950

1,844

小計

22,852

29,875

利息及び配当金の受取額

1,086

412

利息の支払額

△1,292

△1,295

法人所得税の支払額

△3,531

△1,257

営業活動によるキャッシュ・フロー

19,115

27,735

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△6,459

△7,913

無形資産の取得による支出

△32

△1

敷金及び保証金の差入による支出

△518

△408

敷金及び保証金の回収による収入

229

173

建設協力金の支払による支出

△10

建設協力金の回収による収入

229

221

その他

473

△1,599

投資活動によるキャッシュ・フロー

△6,088

△9,526

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

社債の発行による収入

21,872

社債の償還による支出

△400

△400

短期借入金の純増減額(△は減少)

△17,184

△1,801

長期借入れによる収入

9,922

13,000

長期借入金の返済による支出

△8,801

△8,581

リース負債の返済による支出

△11,635

△10,966

配当金の支払額

△786

△876

その他資本性金融商品の所有者に対する分配の支払額

△279

△274

連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△4,023

△10,814

その他

△223

329

財務活動によるキャッシュ・フロー

△11,536

△20,384

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,492

△2,174

現金及び現金同等物の期首残高

70,627

82,271

現金及び現金同等物に係る換算差額

△1,168

9

現金及び現金同等物の中間期末残高

70,951

80,106

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

1.継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

 

2.セグメント情報等の注記

(1)報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

事業セグメントは、他の事業セグメントとの取引を含む、収益を獲得し、費用を発生させる事業活動の構成単位であります。

セグメント情報には、各セグメントに直接的に帰属する項目のほか、合理的な基準により各セグメントに配分された項目が含まれております。

当社は、各店舗において商品を提供する飲食業を営んでおります。海外の関係会社は、独立した経営単位であり、地域の特性に応じて事業活動を展開しております。したがって、当社は店舗における提供商品およびサービス提供形態を基礎とした業態別セグメントおよび地域別セグメントから構成されており、「丸亀製麺」、「国内その他」および「海外事業」の計3区分を報告セグメントとしております。「丸亀製麺」は、讃岐うどんや天ぷらなどをセルフ形式で商品を提供する讃岐うどんの専門店であります。「国内その他」は、「コナズ珈琲」、「ラー麺ずんどう屋」、「肉のヤマ牛」、「晩杯屋」、「天ぷらまきの」、「とりどーる」、「豚屋とん一」、「長田本庄軒」、「焼きたてコッペ製パン」により飲食提供を行うものであります。「海外事業」は、海外の関係会社において、讃岐うどん等の飲食提供を行うものであります。

 

(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失に関する情報

当社の報告セグメントによる継続事業からの収益および業績は以下のとおりであります。

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用し

た会計方針と同様であります。

 

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

要約中間

連結財務諸表

計上額

 

丸亀製麺

国内その他

海外事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

65,134

17,009

51,577

133,720

133,720

65,134

17,009

51,577

133,720

133,720

セグメント利益(注)1

11,393

2,214

918

14,525

4,941

9,584

減損損失

77

21

634

733

733

その他の営業収益・費用(純額)

1,294

金融収益・費用(純額)

905

持分法による投資損益

68

税引前中間利益

6,585

(その他の項目)

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

5,409

1,557

8,255

15,221

325

15,547

(注)1.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。

2.セグメント利益の調整額△4,941百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

要約中間

連結財務諸表

計上額

 

丸亀製麺

国内その他

海外事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

71,366

20,328

50,115

141,809

141,809

71,366

20,328

50,115

141,809

141,809

セグメント利益(注)1

12,695

2,252

2,550

17,496

5,722

11,774

減損損失

82

78

8

168

168

その他の営業収益・費用(純額)

785

金融収益・費用(純額)

1,247

持分法による投資損益

1,022

税引前中間利益

10,122

(その他の項目)

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

5,652

1,824

7,272

14,748

318

15,066

(注)1.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除しております。

2.セグメント利益の調整額△5,722百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。