○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 2

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 5

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 5

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善等による効果が景気の緩やかな回復を支えることが期待されるものの、米国の通商政策による影響、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等により、依然として不透明な状況が続いております。

このような経営環境のなか、当社は、ミッションである「心地よい未来を、データとつくる。」の実現に向け、リアル行動ビッグデータの収集体制の拡充や解析精度の向上、サービス開発の推進など、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank®」の基盤及び利活用の強化に注力してまいりました。

具体的には、株式会社NTTドコモと協業し、両社の位置情報データの連携強化およびドコモの多様なデータアセットを掛け合わせることで、自治体や企業の抱える社会課題の解決およびマーケティングを支援する取り組みの検討を開始します。

さらに、ビッグデータや人流データの最前線を共有するイベントとして「SPECTACLEs〜The Data Masters〜」を開催し、業界の知見発信を強化しました。

また、新サービスとして、実際の行動ログに基づいたアンケート調査を可能にする「Beacon Bankアンケート」の提供を開始し、データ活用の幅を広げています。

さらに、「『次世代通信技術』と『データ』でつくる心地よい街」をテーマに掲げる東京都の「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業(Tokyo NEXT 5G Boosters Project)」において、令和7年度の開発プロモーターに採択され、都民のQoL(Quality of Life)向上と優れた技術を持つスタートアップの成長支援に取り組んでいます。

加えて、東京都の「Be Smart Tokyo」プロジェクトでは株式会社バカンと連携し、第40回調布花火大会において会場周辺32店舗の混雑可視化やサイネージ連携、効果分析を行うなど、地域イベントを通じたデータ実装・認知促進施策も展開しています。

以上の取り組みの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,008,986千円(前年同四半期比26.8%増)、営業損失3,618千円(前年同四半期は営業利益46,964千円)、経常損失1,740千円(前年同四半期は経常利益47,920千円)、四半期純損失4,692千円(前年同四半期は四半期純利益27,216千円)、リカーリング顧客売上高934,263千円、リカーリング顧客売上高比率92.6%、リカーリング顧客数161社、リカーリング顧客平均売上高5,802千円、NRR110.7%となりました。

なお、当社はBeacon Bank事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて45,834千円減少し、2,570,405千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少62,792千円、売掛金及び契約資産の減少19,800千円、流動資産の貸倒引当金の増加3,931千円、投資その他の資産の減少3,626千円、無形固定資産の増加27,258千円、棚卸資産の増加20,187千円、によるものであります。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べて41,579千円減少し、557,774千円となりました。これは、未払法人税等の減少79,251千円、買掛金の増加34,474千円、流動負債のその他の増加3,197千円、によるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて4,255千円減少し、2,012,631千円となりました。これは主に、利益剰余金の減少4,692千円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想について変更はありませんが、今後の事業環境の推移や業績の進捗を注視し、見直しが必要と判断した場合には速やかに開示いたします。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年6月30日)

当第1四半期会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

631,518

568,726

 

 

売掛金及び契約資産

499,286

479,485

 

 

有価証券

1,200,000

1,200,000

 

 

棚卸資産

23,364

43,552

 

 

その他

45,319

43,411

 

 

貸倒引当金

△7,950

△11,881

 

 

流動資産合計

2,391,539

2,323,293

 

固定資産

 

 

 

 

無形固定資産

9,082

36,340

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資その他の資産

259,061

255,434

 

 

 

貸倒引当金

△43,443

△44,664

 

 

 

投資その他の資産合計

215,618

210,770

 

 

固定資産合計

224,701

247,111

 

資産合計

2,616,240

2,570,405

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

339,562

374,037

 

 

未払法人税等

79,824

572

 

 

その他

179,966

183,164

 

 

流動負債合計

599,353

557,774

 

負債合計

599,353

557,774

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

41,670

41,888

 

 

資本剰余金

1,422,336

1,422,555

 

 

利益剰余金

553,014

548,322

 

 

自己株式

△2,094

△2,094

 

 

株主資本合計

2,014,926

2,010,671

 

新株予約権

1,959

1,959

 

純資産合計

2,016,886

2,012,631

負債純資産合計

2,616,240

2,570,405

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年9月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

795,555

1,008,986

売上原価

518,185

651,595

売上総利益

277,369

357,390

販売費及び一般管理費

230,404

361,008

営業利益又は営業損失(△)

46,964

△3,618

営業外収益

 

 

 

受取利息

163

459

 

受取配当金

1,898

 

為替差益

109

 

ポイント還元収入

1,210

259

 

その他

0

 

営業外収益合計

1,374

2,727

営業外費用

 

 

 

為替差損

418

 

株式報酬費用消滅損

771

 

その他

78

 

営業外費用合計

418

850

経常利益又は経常損失(△)

47,920

△1,740

税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△)

47,920

△1,740

法人税、住民税及び事業税

19,058

1,583

法人税等調整額

1,645

1,367

法人税等合計

20,703

2,951

四半期純利益又は四半期純損失(△)

27,216

△4,692

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社はBeacon Bank事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年7月1日

至  2024年9月30日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年7月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

2千円

478千円