○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

4

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

6

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

7

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国による相互関税措置により、輸出企業を中心に価格競争力の低下や採算性の悪化が見られ、企業収益や設備投資に対する下げ圧力が強まるなど、経済活動への影響が広がりました。また、慢性的な人手不足が継続し、原材料やエネルギーコストの上昇、後継者不在による廃業など小規模事業者を中心に企業倒産件数は高水準となりました。

 花き業界においては生活必需品を中心とした価格改定の影響から花きの購入マインド減退が見られ、夏場の酷暑も相まって需要の伸び悩みが見られました。生産面においても高温や集中豪雨の影響を大きく受け、需要と供給のミスマッチが慢性的に発生する状況でした。また、生産資材や肥料・農薬、物流経費や人件費の高止まりが継続し、農家経営を圧迫する結果となりました。

 当社グループは生産・流通・消費のサプライチェーンをより強固なものとして、合理的流通によるコスト軽減と、需給バランスのマッチングに向けた取組を加速させ、花き業界の持続的発展に努めてまいります。

 

 このような結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高17億38百万円(前年同期比6.2%減)、営業損失58百万円(前年同中間期は83百万円の営業利益)、経常損失17百万円(前年同中間期は1億24百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する中間純損失11百万円(前年同中間期は83百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。

 

 なお、当社グループは花き卸売事業単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

 当中間連結会計期間末における資産合計は78億64百万円となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ5億36百万円減少し33億40百万円、固定資産は前連結会計年度末に比べ15百万円増加し45億24百万円となりました。流動資産の主な内訳は、売掛金17億63百万円、現金及び預金12億81百万円、固定資産の主な内訳は建物及び構築物23億27百万円です。

 当中間連結会計期間末における負債合計は27億36百万円となりました。流動負債は前連結会計年度末に比べ3億66百万円減少し16億52百万円、固定負債は前連結会計年度末に比べ82百万円減少し10億83百万円となりました。流動負債の主な内訳は受託販売未払金10億84百万円、固定負債の主な内訳は、退職給付に係る負債5億46百万円、資産除去債務1億49百万円です。

 純資産は前連結会計年度末に比べ72百万円減少し51億28百万円となりました。これは剰余金の配当61百万円、親会社株主に帰属する中間純損失11百万円の計上によるものです。

 

(キャッシュ・フローの状況)

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して4億85百万円減少し12億61百万円となっております。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 営業活動の結果使用した資金は、1億27百万円(前年同期は3億68百万円の使用)となりました。主な減少要因は、仕入債務の減少2億64百万円、法人税等の支払額76百万円、主な増加要因は売上債権の減少2億16百万円によるものです。

 投資活動の結果使用した資金は、1億45百万円(前年同期は37百万円の使用)となりました。減少要因は、投資有価証券の取得による支出1億円、有形固定資産の取得による支出30百万円、定期預金の預入による支出20百万円であり、増加要因は貸付金の回収による収入12百万円によるものです。

 財務活動の結果使用した資金は、2億13百万円(前年同期は2億24百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1億44百万円、配当金の支払60百万円によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年11月7日の「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,746

1,281

売掛金

2,002

1,763

商品

19

17

その他

108

278

流動資産合計

3,877

3,340

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,389

2,327

工具、器具及び備品(純額)

352

325

その他(純額)

135

138

有形固定資産合計

2,876

2,791

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

74

61

その他

4

4

無形固定資産合計

79

65

投資その他の資産

1,552

1,666

固定資産合計

4,508

4,524

資産合計

8,386

7,864

負債の部

 

 

流動負債

 

 

受託販売未払金

1,349

1,084

買掛金

61

64

1年内返済予定の長期借入金

269

219

未払金

60

35

未払法人税等

92

22

賞与引当金

18

62

その他

166

163

流動負債合計

2,018

1,652

固定負債

 

 

長期借入金

118

23

退職給付に係る負債

536

546

資産除去債務

148

149

その他

362

364

固定負債合計

1,166

1,083

負債合計

3,185

2,736

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

551

551

資本剰余金

402

402

利益剰余金

4,597

4,524

自己株式

△350

△350

株主資本合計

5,201

5,128

純資産合計

5,201

5,128

負債純資産合計

8,386

7,864

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

1,852

1,738

売上原価

393

377

売上総利益

1,458

1,361

販売費及び一般管理費

1,375

1,419

営業利益又は営業損失(△)

83

△58

営業外収益

 

 

受取利息

1

3

受取配当金

13

14

持分法による投資利益

12

14

その他

14

9

営業外収益合計

41

41

営業外費用

 

 

支払利息

1

0

営業外費用合計

1

0

経常利益又は経常損失(△)

124

△17

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

124

△17

法人税等

41

△5

中間純利益又は中間純損失(△)

83

△11

非支配株主に帰属する中間純利益

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

83

△11

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

83

△11

その他の包括利益

中間包括利益

83

△11

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

83

△11

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

124

△17

減価償却費

126

126

賞与引当金の増減額(△は減少)

44

43

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3

9

貸倒引当金の増減額(△は減少)

9

19

受取利息及び受取配当金

△14

△17

支払利息

1

0

持分法による投資損益(△は益)

△12

△14

売上債権の増減額(△は増加)

467

216

棚卸資産の増減額(△は増加)

0

1

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,020

△264

未払金の増減額(△は減少)

△22

△8

未払又は未収消費税等の増減額

6

0

その他

△67

△167

小計

△354

△71

利息及び配当金の受取額

22

21

利息の支払額

△1

0

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△35

△76

営業活動によるキャッシュ・フロー

△368

△127

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△20

投資有価証券の取得による支出

△100

有形固定資産の取得による支出

△33

△30

無形固定資産の取得による支出

△19

△1

貸付けによる支出

△6

貸付金の回収による収入

16

12

投資活動によるキャッシュ・フロー

△37

△145

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△159

△144

配当金の支払額

△60

△60

リース債務の返済による支出

△4

△7

財務活動によるキャッシュ・フロー

△224

△213

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△629

△485

現金及び現金同等物の期首残高

2,302

1,746

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,672

1,261

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益又は税引前中間純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループは、花き卸売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。