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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結損益計算書) ………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結包括利益計算書) …………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年7月1日から2025年9月30日まで)における我が国経済は、賃上げの進展による雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調が継続しました。一方で、地政学的リスクの高まりや米国の通商政策など国際情勢の動向に加え、国内における物価上昇の継続や政局の変化などが影響し、景気の先行きには不透明感が残る状況となりました。
ホテル業界においては、官公庁が2025年10月31日に公表した最新の宿泊旅行統計調査(2025年8月第2次速報、2025年9月第1次速報)によると、2025年8月の延べ宿泊者数は6,598万人泊(前年同月比0.4%減)、9月は5,499万人泊(前年同月比0.2%減)となり、いずれも前年並みの水準を維持しました。日本人宿泊者数は緩やかな減少傾向が続いているものの、外国人宿泊者数の増加が継続しており、インバウンド需要は依然として高水準で推移しています。これにより、ホテル業界全体としては安定した需要環境が継続しています。
このような事業環境のもと、当社運営ホテルでは、各店舗が立地する地域における宿泊需要の変化に応じたレベニューマネジメントにより、売上の最大化に取り組みました。国内レジャー及び旺盛なインバウンドの宿泊需要を確実に獲得したことで、客室稼働率は80%前後で推移し、客室単価はすべての月において前年同月を上回る結果となりました。
当社グループにおいて宿泊特化型ホテルを中心に全国で展開している「チョイスブランド」では、販売施策として、需要に応じたレベニューマネジメントの強化や、レジャー・インバウンド需要の獲得に取り組みました。さらに販促活動として、レジャー向けブランドである「コンフォートホテルERA」及び「Ascend Hotel Collection™」の認知度向上を図る施策等を推進しました。インバウンド需要に関しては、災害発生に関する根拠のない情報の拡散により、アジアの一部地域において訪日旅行を取りやめる動きが見られたものの、販売施策による成果に加え、前年同期と比べて台風などの天災による宿泊需要への影響が少なかったことも追い風となり、客室稼働率は前年同期比2.5ポイント増の82.2%、客室単価は前年同期比3.9%増の10,761円となりました。また、さらなるブランド展開に向けた出店戦略として、前期には「コンフォートイン」22店舗のリブランド開業、「コンフォートホテルERA」2店舗のリブランド、「コンフォートホテル紀伊田辺」(和歌山県田辺市)の新築開業を実現しました。これらの新規店舗・リブランド店舗の増収および収益性の向上への寄与に加え、既存店舗においても客室単価の向上により増収を達成したことで、売上高は前年同期比13.3%増の11,775百万円、営業利益は前年同期比29.1%増の2,643百万円となりました。
三重県・東海地方を中心に地域特性に合わせて宴会場等を併設したシティホテルや宿泊特化型ホテルを展開している「オリジナルブランド」及び「その他事業」では、その地域やホテルの特性を活かした販売施策や企画に取り組みました。売上向上に向けた施策としては、外食店舗、集会店舗の販売経路拡大に加え、各店舗の地域特性や顧客動向に応じたレベニューマネジメントを推進し、客室単価の向上を図りました。その結果、客室稼働率は前年同期比4.2ポイント増の77.0%、客室単価は前年同期比8.7%増の7,808円となりました。2024年9月9日をもって松阪シティホテル(三重県松阪市)を閉店した影響はあったものの、既存店舗における客室単価の向上により売上高が増加し、売上高は前年同期比10.6%増の1,745百万円、営業利益は前年同期比74.8%増の278百万円となりました。
なお、当社グループ全体の客室稼働率は前年同期比2.8ポイント増の81.4%、客室単価は前年同期比4.6%増の10,331円、ホテル軒数は118店舗、客室数はチョイスブランド14,127室、オリジナルブランド2,565室の合計16,692室となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高13,520百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益2,362百万円(前年同期比45.9%増)、経常利益2,364百万円(前年同期比49.3%増)となりました。一方で、繰越欠損金が当期に解消される見込みであることから、法人税等の計上を行った影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,558百万円(前年同期比0.6%減)となりました。
(注)文中記載の客室稼働率ならびに客室単価は、当第1四半期連結累計期間における数値となります。月別の数値に関しましては当社ホームページに掲載しております。
株式会社グリーンズ https://www.kk-greens.jp/
<販売実績>
当第1四半期連結会計期間の販売実績は次のとおりであります。なお、当社グループはホテル事業の単一セグメントであるため、ブランド別に記載しております。
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ブランド及び事業の名称 |
当第1四半期連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
前年同期比(%) |
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チョイスブランド(百万円) |
11,775 |
113.3 |
|
オリジナルブランド及びその他の事業(百万円) |
1,745 |
110.6 |
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合 計(百万円) |
13,520 |
113.0 |
(注) 1.事業部門間の取引については相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略しております。
3.前期において数値の比較性を保つために、「チョイスブランドRS」のブランド別の詳細数値を記載しておりましたが、ホテル数の増加の影響も軽微となったため、今期よりブランド別の詳細数値の記載を省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産につきましては30,383百万円となり、前連結会計年度末29,405百万円に比べ、977百万円増加いたしました。
うち流動資産は、14,413百万円(前連結会計年度末14,322百万円)と、90百万円増加いたしました。これは主に売掛金の増加によるものであります。
固定資産は、15,970百万円(同15,083百万円)と、886百万円増加いたしました。これは主に建物及び構築物等の有形固定資産の増加によるものであります。
負債につきましては、19,187百万円(同19,228百万円)と、41百万円減少いたしました。
うち流動負債は8,307百万円(同7,831百万円)と、476百万円増加いたしました。これは主に未払法人税等の増加によるものであります。
固定負債は10,879百万円(同11,397百万円)と、517百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の減少によるものであります。
純資産につきましては11,196百万円(同10,177百万円)と、1,019百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は36.8%(前連結会計年度末は34.6%)となりました。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
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現金及び預金 |
10,013 |
9,750 |
|
売掛金 |
3,064 |
3,334 |
|
原材料及び貯蔵品 |
144 |
140 |
|
前払費用 |
1,022 |
1,132 |
|
その他 |
81 |
57 |
|
貸倒引当金 |
△3 |
△3 |
|
流動資産合計 |
14,322 |
14,413 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
4,556 |
5,405 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
468 |
462 |
|
土地 |
1,820 |
1,913 |
|
リース資産(純額) |
281 |
264 |
|
建設仮勘定 |
2 |
- |
|
有形固定資産合計 |
7,130 |
8,044 |
|
無形固定資産 |
192 |
211 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
121 |
154 |
|
差入保証金 |
6,001 |
5,953 |
|
その他 |
1,657 |
1,623 |
|
貸倒引当金 |
△19 |
△18 |
|
投資その他の資産合計 |
7,760 |
7,714 |
|
固定資産合計 |
15,083 |
15,970 |
|
資産合計 |
29,405 |
30,383 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
1,449 |
1,625 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,000 |
2,000 |
|
未払金 |
1,407 |
1,239 |
|
未払費用 |
2,050 |
1,476 |
|
未払法人税等 |
18 |
806 |
|
未払消費税等 |
454 |
437 |
|
賞与引当金 |
- |
238 |
|
その他 |
451 |
483 |
|
流動負債合計 |
7,831 |
8,307 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
10,232 |
9,732 |
|
資産除去債務 |
636 |
638 |
|
その他 |
527 |
507 |
|
固定負債合計 |
11,397 |
10,879 |
|
負債合計 |
19,228 |
19,187 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100 |
100 |
|
利益剰余金 |
10,404 |
11,401 |
|
自己株式 |
△355 |
△355 |
|
株主資本合計 |
10,148 |
11,145 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
28 |
50 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
28 |
50 |
|
純資産合計 |
10,177 |
11,196 |
|
負債純資産合計 |
29,405 |
30,383 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
11,969 |
13,520 |
|
売上原価 |
7,847 |
8,611 |
|
売上総利益 |
4,122 |
4,909 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,502 |
2,546 |
|
営業利益 |
1,619 |
2,362 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
10 |
|
違約金収入 |
26 |
7 |
|
その他 |
15 |
19 |
|
営業外収益合計 |
42 |
37 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
78 |
36 |
|
その他 |
0 |
- |
|
営業外費用合計 |
78 |
36 |
|
経常利益 |
1,583 |
2,364 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
- |
0 |
|
特別損失合計 |
- |
0 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
1,583 |
2,364 |
|
法人税等 |
15 |
806 |
|
四半期純利益 |
1,568 |
1,558 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,568 |
1,558 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
|
四半期純利益 |
1,568 |
1,558 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△13 |
21 |
|
その他の包括利益合計 |
△13 |
21 |
|
四半期包括利益 |
1,554 |
1,579 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
1,554 |
1,579 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じた金額に、繰延税金資産の回収可能性を考慮しております。
【セグメント情報】
当社グループは、ホテル事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
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減価償却費 |
140百万円 |
152百万円 |