○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………… 8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2025年7月1日~2025年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド消費の増加等により、景気は緩やかな回復傾向で推移しています。一方で、原材料や資材価格の高止まり、エネルギー価格の上昇、円安の進行、米国の関税政策強化や長期化する世界的な地政学リスクなど、外部環境の不透明感が続いています。
食品業界は、価格改定や商品規格の見直しが継続されるなか、消費者の節約志向や生活防衛意識が一層強まっており、当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いています。
このような状況のもと、当社グループでは、“ICHIMASA30ビジョン”(2045年度のありたい姿)を目指し、2021年7月から2026年6月までの第二次中期経営計画の最終年を迎え、“国内外のマーケットへの果敢なチャレンジを通じ、事業の成長力・収益力基盤を確立し、ファーストステージ「成長軌道への5年」を確実に実現する。”を基本方針として経営課題に取り組んでいます。
また、地球環境の維持は企業活動の持続的な成長・発展のためには不可欠であり、「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」の達成を目指し、当社グループもステークホルダーの皆さまと協働しながらサステナブルな課題の解決に取り組んでいます。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は74億33百万円(前年同四半期比89百万円(1.2%)の増加)、営業損失は2億16百万円(前年同四半期は営業損失51百万円)、経常損失は2億35百万円(前年同四半期は経常損失78百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億21百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円)となりました。
セグメントの状況は、次のとおりです。
(水産練製品・惣菜事業)
売上は、2025年3月1日納品分より実施した価格改定の効果が継続していることに加え、主力のスティックタイプのカニかまを中心とした販売数量の伸長や、保存性・利便性に優れた商品の堅調な販売が寄与しました。
利益は、生産性向上やコスト削減に努めたものの、主原料であるすり身をはじめとする原材料費や労務費の上昇などコスト増加の影響を受け、前年同期を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は66億3百万円(前年同四半期比88百万円(1.4%)の増加)、セグメント損失(営業損失)は69百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)92百万円)となりました。
(きのこ事業)
売上は、酷暑の影響により消費の伸び悩みが見られたものの、キャンプやバーベキューなどのアウトドア需要を見込んだ大容量商品の提案や、業務用チャネルへの新規取組を進めた結果、前年同期を上回りました。
利益は、原材料価格やエネルギー価格の高止まりが続いたものの、省エネルギーをはじめとするコスト削減や生産効率の向上、安定栽培および品質向上に取り組んだ結果、前年同水準となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は7億45百万円(前年同四半期比8百万円(1.2%)の増加)、セグメント損失(営業損失)は1億76百万円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)1億77百万円)となりました。
(運送・倉庫事業)
運送部門は、収益力の高い自社便事業の強化に向けた新規輸送便の獲得、ならびに適正運賃改定への取り組みにより、売上・利益ともに前年同期を上回りました。
倉庫部門は、新規入庫案件の獲得に向けた営業を強化しましたが、一方で寄託者の原料調達方法が保管コストを意識した当用買いへ変化したことなどの影響を受け、在庫水準が低調に推移した結果、新規入庫量の減少に加え、回転率低下による収益面のマイナス要因もあり、売上・利益ともに前年同期を下回りました。
以上の結果、当セグメントの売上高は85百万円(前年同四半期比7百万円(8.5%)の減少)、セグメント利益(営業利益)32百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)35百万円)となりました。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は103億90百万円(前連結会計年度末比14億38百万円の増加)となりました。これは主に売掛金の増加や需要期に備えた商品及び製品並びに仕掛品の増加によるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は215億81百万円(前連結会計年度末比1億20百万円の増加)となりました。これは主に有形固定資産の減価償却の進行に伴う減少の一方、投資有価証券の時価評価上昇の増加によるものです。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は101億7百万円(前連結会計年度末比24億28百万円の増加)となりました。これは主に未払金及び未払費用の減少の一方、季節的要因による短期借入金の増加によるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は71億72百万円(前連結会計年度末比6億53百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の減少によるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は146億92百万円(前連結会計年度末比2億16百万円の減少)となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の増加の一方、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び配当金支払いの減少によるものです。自己資本比率は、前連結会計年度末の48.8%から45.7%となりました。
2026年6月期の第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想については、2025年8月8日に公表した業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりです。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,524千円は、主にセグメント間取引消去です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,950千円は、主にセグメント間取引消去です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度において、「その他」に含まれていた「運送・倉庫事業」の量的重要性が増したため、報告セグメントを従来の区分から、「水産練製品・惣菜事業」及び「きのこ事業」、「運送・倉庫事業」の3区分に変更しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しています。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。