○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………

6

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………

9

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間の経営成績は、不動産業における分譲収入の減少等があったものの、運輸業における鉄道事業等での運輸収入の増加等により、営業収益は19,117百万円と前中間連結会計期間に比べ436百万円(2.3%)の増収となり、営業利益は2,801百万円と前中間連結会計期間に比べ608百万円(27.7%)の増益、経常利益は2,864百万円と前中間連結会計期間に比べ609百万円(27.0%)の増益となり、退職給付制度改定に伴う特別利益を計上したことなどから、親会社株主に帰属する中間純利益は2,743百万円と前中間連結会計期間に比べて1,148百万円(72.0%)の増益となりました。

 

事業の種類別セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりとなります。

 

①運輸業

 鉄道事業及びバス事業における運賃改定に加え、大阪・関西万博の開催や別府駅が直通特急の停車駅となったことによる旅客数の増加等もあり、外部顧客に対する営業収益は10,679百万円と前中間連結会計期間に比べ788百万円(8.0%)の増収となり、営業利益は1,529百万円と前中間連結会計期間に比べ688百万円(81.8%)の増益となりました。

 

②流通業

 山陽百貨店において、展覧会として「大仏師 松本明慶工房 京都慈しみの仏像彫刻展」を開催するなど、収益向上に努めましたが、婦人服や紳士用品の売上が減少したこと等により、外部顧客に対する営業収益は4,478百万円と前中間連結会計期間に比べ96百万円(2.1%)の減収となり、営業利益は113百万円と前中間連結会計期間に比べ68百万円(37.7%)の減益となりました。

 

③不動産業

 賃貸事業において、前期に取得した名古屋市中区の「エス・キュート丸の内」等の収入が寄与したものの、分譲事業においては、前期とのマンション分譲の規模の差等により、外部顧客に対する営業収益は2,130百万円と前中間連結会計期間に比べ348百万円(14.1%)の減収となり、営業利益は998百万円と前中間連結会計期間に比べ0百万円(0.0%)の増益となりました。

 

④レジャー・サービス業

 飲食業において、新規出店した「マネケン山陽垂水駅店」や、スポーツ業において、「エニタイムフィットネス明石駅前店」の開業があったこと等により、外部顧客に対する営業収益は1,149百万円と前中間連結会計期間に比べ58百万円(5.4%)の増収となりましたが、開業費用等の増加もあり、営業利益は38百万円と前中間連結会計期間に比べ34百万円(47.2%)の減益となりました。

 

⑤その他の事業

 各種工事業において、工事受注の規模の差により、外部顧客に対する営業収益は679百万円と前中間連結会計期間に比べ34百万円(5.4%)の増収となり、営業利益は80百万円と前中間連結会計期間に比べ3百万円(3.8%)の減益となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末の総資産は、前期末に比べて599百万円減少し、122,090百万円となりました。また、純資産は前期末に比べて2,476百万円増加し、60,048百万円となり、自己資本比率は49.2%となりました。増減の主な内訳は、資産の部では現金及び預金が1,851百万円減少し、投資有価証券が1,346百万円増加しております。負債の部では長期借入金が2,834百万円、支払手形及び買掛金が1,540百万円、それぞれ減少しております。純資産の部では、利益剰余金が2,298百万円増加しております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績予想につきましては、第2四半期(中間期)までの業績及び今後の見通しを勘案し、2025年8月7日に公表いたしました業績予想を変更しております。

 主な変更点としては、運輸業を中心に収入の増加を見込んでおります。

 なお、業績予想につきましては、現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

2026年3月期の通期連結業績予想

 

前回発表予想

今回修正予想

増減額

増減率

営業収益

百万円

39,947

百万円

40,026

百万円

78

0.2

営業利益

4,093

4,194

100

2.5

経常利益

4,085

4,268

182

4.5

親会社株主に帰属する当期純利益

3,557

3,686

128

3.6

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,856

7,004

受取手形、売掛金及び契約資産

3,753

3,305

商品及び製品

959

1,115

分譲土地建物

3,909

4,536

その他

1,662

1,634

貸倒引当金

△2

△3

流動資産合計

19,139

17,593

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

42,824

41,987

機械装置及び運搬具(純額)

10,919

10,748

土地

31,707

31,474

建設仮勘定

960

1,638

その他(純額)

679

671

有形固定資産合計

87,091

86,519

無形固定資産

743

662

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

11,281

12,628

長期貸付金

42

32

退職給付に係る資産

3,301

3,667

繰延税金資産

223

203

その他

882

797

貸倒引当金

△13

△13

投資その他の資産合計

15,717

17,315

固定資産合計

103,551

104,497

資産合計

122,690

122,090

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

5,598

4,058

短期借入金

5,972

5,839

未払法人税等

496

837

賞与引当金

555

558

役員賞与引当金

32

その他

7,445

8,092

流動負債合計

20,101

19,386

固定負債

 

 

社債

6,000

6,000

長期借入金

31,203

28,369

繰延税金負債

3,606

4,063

退職給付に係る負債

1,380

1,327

長期前受工事負担金

69

118

受入敷金保証金

2,521

2,533

その他

235

243

固定負債合計

45,016

42,655

負債合計

65,118

62,041

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,090

10,090

資本剰余金

7,057

7,074

利益剰余金

34,619

36,918

自己株式

△196

△212

株主資本合計

51,571

53,870

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,086

5,989

退職給付に係る調整累計額

914

188

その他の包括利益累計額合計

6,000

6,178

純資産合計

57,572

60,048

負債純資産合計

122,690

122,090

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業収益

18,680

19,117

営業費

 

 

運輸業等営業費及び売上原価

13,884

13,709

販売費及び一般管理費

2,602

2,607

営業費合計

16,487

16,316

営業利益

2,192

2,801

営業外収益

 

 

受取利息

0

5

受取配当金

134

181

持分法による投資利益

2

2

雑収入

108

103

営業外収益合計

245

292

営業外費用

 

 

支払利息

150

204

雑支出

31

24

営業外費用合計

182

228

経常利益

2,255

2,864

特別利益

 

 

退職給付制度改定益

1,071

補助金収入

8

4

投資有価証券売却益

37

固定資産売却益

19

工事負担金等受入額

16

収用等特別勘定取崩益

6

特別利益合計

89

1,076

特別損失

 

 

固定資産除却損

15

10

補助金圧縮額

8

4

工事負担金等圧縮額

16

収用等代替資産圧縮損

6

特別損失合計

47

15

税金等調整前中間純利益

2,297

3,925

法人税、住民税及び事業税

629

786

法人税等調整額

73

396

法人税等合計

702

1,182

中間純利益

1,594

2,743

親会社株主に帰属する中間純利益

1,594

2,743

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

1,594

2,743

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△147

903

退職給付に係る調整額

△46

△726

その他の包括利益合計

△194

177

中間包括利益

1,400

2,920

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,400

2,920

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

中間連結

損益計算書

計上額

(注2)

 

運輸業

流通業

不動産業

レジャー・サービス業

その他の事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客に対する営業収益

9,891

4,574

2,479

1,090

644

18,680

18,680

(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高

189

27

124

21

969

1,332

△1,332

10,081

4,601

2,603

1,112

1,614

20,013

△1,332

18,680

セグメント利益

841

182

998

72

83

2,178

14

2,192

   (注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

      2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

中間連結

損益計算書

計上額

(注2)

 

運輸業

流通業

不動産業

レジャー・サービス業

その他の事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客に対する営業収益

10,679

4,478

2,130

1,149

679

19,117

19,117

(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高

198

29

142

28

1,087

1,485

△1,485

10,877

4,507

2,273

1,177

1,767

20,603

△1,485

19,117

セグメント利益

1,529

113

998

38

80

2,761

40

2,801

   (注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

      2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。