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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間(2025年1月1日から2025年9月30日まで)におけるわが国経済は、企業収益が米国の通商政策等の影響により横ばいとなる一方、雇用・所得環境の改善の動きが続き、全体としては緩やかながらも回復基調が続きました。
しかしながら、継続的な国内の物価上昇や米国の通商政策等の影響による景気の下振れリスクは依然として
残っており、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社の顧客が事業を展開する在宅医療業界におきましては、地域包括ケアシステムの構築を実現させることが国策として進められている中、全体としては業界のDX化が進展している一方で、地域や事業規模によるDXツールの導入格差が課題となっております。
このような状況の中、当社は、ビジョンである「在宅療養に新しい価値の創造を行い、全ての人が安心して暮らせる社会を実現する」ことを目指し、社会的価値と同時に企業価値の向上に取り組んでおります。
当第3四半期累計期間につきましては、2024年に提供を開始した訪問看護業務の効率化に貢献する「AI訪問看護計画書・報告書」に続くAIを活用した新サービス「AI訪問予定・ルート」の提供を開始し、また地域包括ケアプラットフォームである「けあログっと」の機能拡充、ケアプランデータ連携システムの開発推進等、マルチプロダクト戦略に取り組みました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、主力サービスの「iBow」の新規顧客獲得が順調に推移し、売上高は2,473,868千円(前年同期比33.0%増)、営業利益は1,195,934千円(同45.2%増)、経常利益は1,202,430千円(同45.7%増)、四半期純利益は832,427千円(同43.7%増)となりました。
当社は、訪問看護ステーション向けサービス提供事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。売上高をサービスカテゴリー別に示すと、次のとおりであります。
(単位:千円)
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売上高 |
営業利益 |
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会計期間 |
クラウドサービス |
BPaaS |
その他 |
計 |
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iBow |
iBow レセプト |
その他 |
iBow事務管理代行サービス |
その他 |
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当第3 四半期 累計期間 |
1,751,192 |
201,968 |
184,570 |
317,398 |
420 |
18,320 |
2,473,868 |
1,195,934 |
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は3,111,275千円となり、前事業年度末に比べ584,542千円増加しました。これは主に、四半期純利益の計上等により現金及び預金が445,111千円増加、売上高の増加に伴い売掛金が96,352千円増加、流動資産「その他」が44,646千円増加したこと等によるものであります。
固定資産は592,642千円となり、前事業年度末に比べ48,787千円増加しました。これは主に、減価償却等により有形固定資産が11,836千円減少、iBow機能追加等のソフトウエア投資により無形固定資産が45,162千円増加、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行等により投資その他の資産「その他」が17,068千円増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は3,703,918千円となり、前事業年度末に比べ633,330千円の増加となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は494,018千円となり、前事業年度末に比べ65,077千円減少しました。これは主に、買掛金が12,871千円増加、未払法人税等が3,204千円減少、賞与引当金が33,922千円増加、流動負債「その他」が108,666千円減少したことによるものであります。固定負債は102,643千円となり、前事業年度末に比べ253千円増加しました。
この結果、負債合計は596,661千円と前事業年度末に比べ64,823千円の減少となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は3,107,256千円となり、前事業年度末に比べ698,154千円増加しました。これは主に、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行および新株予約権の行使により、資本金が23,654千円増加、資本準備金が23,645千円増加し、また、利益剰余金が四半期純利益の計上により832,427千円増加、配当金の支払いにより181,455千円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は前事業年度末の78.5%から83.9%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年12月期通期の業績予想につきましては、2025年2月14日の「2024年12月期 決算短信」にて公表した通期業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,965,928 |
2,411,040 |
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売掛金 |
506,913 |
603,265 |
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その他 |
57,552 |
102,199 |
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貸倒引当金 |
△3,661 |
△5,228 |
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流動資産合計 |
2,526,732 |
3,111,275 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
214,702 |
202,320 |
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その他(純額) |
33,522 |
34,068 |
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有形固定資産合計 |
248,225 |
236,388 |
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無形固定資産 |
134,044 |
179,207 |
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投資その他の資産 |
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その他 |
166,048 |
183,117 |
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貸倒引当金 |
△4,464 |
△6,070 |
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投資その他の資産合計 |
161,584 |
177,047 |
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固定資産合計 |
543,854 |
592,642 |
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資産合計 |
3,070,587 |
3,703,918 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
31,036 |
43,908 |
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未払法人税等 |
209,005 |
205,800 |
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賞与引当金 |
- |
33,922 |
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その他 |
319,054 |
210,387 |
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流動負債合計 |
559,095 |
494,018 |
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固定負債 |
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資産除去債務 |
102,389 |
102,643 |
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固定負債合計 |
102,389 |
102,643 |
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負債合計 |
661,485 |
596,661 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
397,073 |
420,728 |
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資本剰余金 |
388,548 |
412,194 |
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利益剰余金 |
1,623,937 |
2,274,909 |
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自己株式 |
△456 |
△575 |
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株主資本合計 |
2,409,102 |
3,107,256 |
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純資産合計 |
2,409,102 |
3,107,256 |
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負債純資産合計 |
3,070,587 |
3,703,918 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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売上高 |
1,860,234 |
2,473,868 |
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売上原価 |
425,941 |
519,581 |
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売上総利益 |
1,434,292 |
1,954,287 |
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販売費及び一般管理費 |
610,861 |
758,352 |
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営業利益 |
823,431 |
1,195,934 |
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営業外収益 |
|
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受取利息 |
158 |
2,627 |
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受取手数料 |
4,098 |
2,711 |
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その他 |
- |
1,434 |
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営業外収益合計 |
4,257 |
6,772 |
|
営業外費用 |
|
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支払利息 |
2,248 |
253 |
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その他 |
47 |
22 |
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営業外費用合計 |
2,296 |
276 |
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経常利益 |
825,392 |
1,202,430 |
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税引前四半期純利益 |
825,392 |
1,202,430 |
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法人税、住民税及び事業税 |
246,994 |
368,285 |
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法人税等調整額 |
△857 |
1,718 |
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法人税等合計 |
246,136 |
370,003 |
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四半期純利益 |
579,256 |
832,427 |
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当会計期間の期首から適用しております。なお、これによる四半期財務諸表への重要な影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
当社は、訪問看護ステーション向けサービス提供事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
当社は、訪問看護ステーション向けサービス提供事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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減価償却費 |
57,219千円 |
78,092千円 |