○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)当中間期のキャッシュ・フローの状況 …………………………………………………………………………

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

11

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や企業の設備投資の増加、政府による各種経済政策の効果などを背景に、穏やかな回復基調で推移しました。一方で、円安の進行や国際情勢の不安定化による原材料価格・エネルギー価格の高止まり、及び物価上昇の継続が為替や個人消費に影響を及ぼしており、米国の通商政策動向などによる世界経済の下振れリスクにも注意が必要な状況が続いております。また、金融資本市場の変動や金利上昇の影響など、不確実性の高い環境が継続しております。

 

 このような経済環境の下、当中間連結会計期間において、当社は通期の事業計画を修正いたしました。当社の主力事業であるメディカルプラットフォーム事業の「Medical DOC」が前連結会計年度の第3四半期からPV数が踊り場になり、従前からの変化として制作記事に連動したPV数の獲得の減少が予想されており、当社の医療メディアであるMedical DOCは、医療機関と患者さんへの適切な医療情報のマッチングを実現しているため、PV数の鈍化によるマッチング率の低下が連想されてしまうことから、新規と既存共に販売が鈍化いたしました。また、PV数の減少の要因としましては、GoogleアルゴリズムのアップデートによるSEOに対する影響や、ChatGPTやGoogle Geminiを含む生成AIの活用から医療に関連する検索がAIに置き換わっている可能性によるものと考えられます。一方で、当社のMedical DOC内では医師や医療アドバイザーが監修している信頼性の高い記事や、重度の病気に対する記事も含まれていることから、AIが全てを代替されるとは考えておりません。そのため、PV数が横ばい圏にあるとは言え、未だ1,700万PV数を保持しているメディアであり、ニーズに応じたサービスを引き続き提供しております。

 具体的には、新規顧客に反響のあるクリニック見学レポートは商品力のあるサービスとして引き続き一定の評価を得ております。また、スマートクリニック事業においても、自動受付精算機の「NOMOCaシリーズ」や「NOMOCa AI chat」などの主力ソリューションは医療機関から引き続き高い評価を受けております。しかしながら、前連結会計年度の第3四半期に営業人員の離職が続いたため、第4四半期から中途採用を強化させ、当第1四半期連結累計期間において新卒50名が加わりましたが、未だ即戦力には至っておらず、想定していた売上進捗には及ばない結果となりました。

 一方で、前連結会計年度の第3四半期に新サービスとしてローンチした、AI電話自動応答サービス「NOMOCa AI call」については、前連結会計年度の第4四半期からサービスを開始し、サービスの計画・実行・評価・改善(PDCA)のサイクルを回しております。当サービスは、患者さんからのお問い合わせ(診療時間や休診日など)に対して対話型AIが、従来のIVRのような機械音声とは異なり、聞き取りやすく抑揚がある、人に近い音声で案内します。これにより、導入頂いたクリニック等においては電話対応が自動化され、「電話業務」にかかっていた時間やコストを削減でき、スタッフの業務効率化が実現可能となりました。さらに、患者さんの利便性向上とサービスレベルの改善も期待でき、満足度の向上にもつながるサービスとなっております。本サービスは、当社のスマートクリニック事業が2024年年初から新たに掲げたビジョンである「クリニックオートメーションによる患者さんの利便性・クリニックの生産性最大化」に沿ったものであり、新規および既存のお客様から継続的に反響を得られるものだと確信しております。

 なお、当中間連結会計期間において、事業譲渡契約によりグループインした子会社の株式会社ASANOが2025年7月1日から事業を開始いたしました。当子会社は「歯科医療の今と未来を繋ぐ」をミッションとして、歯科医療用機器・器材・材料・薬品等の開発・販売、歯科医院用クラウドサービスの開発・販売の2事業を主に行っております。当社として当子会社の事業を開始するにあたり、最適なサプライチェーンの構築とグループのマーケティング・DX領域との連携により、医療現場の課題解決と新たな価値創出の貢献を目指しております。当事業においては、従前民事再生を申請していたことから、当中間連結会計期間においては、主要取引先との取引再開に時間を割いております。一方で事業計画は保守的に見積もっていることからも想定通りの進捗で推移しております。

 新たな子会社のグループインも含め、人的資本経営のより重要性が問われる現在ですが、営業人員一人当たりの生産性も改善し、親子会社間でも営業とサービスが連携しながら取り組みを強化しております。このような様々な取り組みは、当社グループの主力事業のオーガニック成長に貢献し、また、非連続的な成長の創出にも積極的に取り組むため、新事業・新サービスに向けた事業提携も引き続き検討を進めております。

 

 セグメントごとの経営成績を示すと、以下のとおりです。

 従来、当社グループの報告セグメントは「メディカルプラットフォーム事業」、「スマートクリニック事業」、「その他」の3つとしておりましたが、株式会社ASANOの設立及び事業譲受に伴い、当中間連結会計年度より事業セグメントの区分方法の見直しを行うことといたしました。その結果、当社の報告セグメントは、「メディカルプラットフォーム事業」、「スマートクリニック事業」、「歯科流通事業」、「DX事業」、「その他」の5つへ変更しております。

 なお、2025年7月1日付で株式会社ASANOを子会社化したため、歯科流通事業及びDX事業の前年同期比較は記載しておりません。

 

①メディカルプラットフォーム事業

当事業では、超高齢化社会を迎えた現代の日本において健康寿命増進という社会課題を解決すべく、利用者の 皆様により一層適切な情報へアクセスいただくことを目的としており、医療メディアであるMedical DOCを中心 に、医療機関と患者さんへの適切な医療情報のマッチングを引き続き実現しております。当メディアでは、月間 PV数が直近四半期横ばい圏で推移しており、7月から9月の3カ月平均では1,620万超のPV数にとどまり、前連結会計年度の前年同四半期比較で300万のPV数が減少しました。

 利用者に求められるコンテンツの掲載が当メディアでは実現できていながらも、ChatGPTやその他生成AIの進化に伴い、SEOを含む検索の形態にやや変化が生じつつあると考え、月間PV数の増加を抑制する動きがあると考えております。しかしながら、お客様のクリニックでは集患ニーズは依然として高く、当中間連結会計期間において契約件数は2,507件となりました。

 新たな取り組みも含め、セグメント売上高は2,413,594千円(前中間連結会計期間比24.4%減)、セグメント利益は802,778千円(前中間連結会計期間比53.4%減)となりました。

 

②スマートクリニック事業

 スマートクリニック事業では、新たに掲げたビジョンである「クリニックオートメーションによる患者さんの 利便性・クリニックの生産性最大化」を軸に、主に、クリニックの業務効率化を進め、医療人材不足への対応、不要な医療事務業務の撲滅、患者さんの待ち時間短縮を目指し、サービス開発を進めております。受付業務の省力化・電話件数の削減を目的とした「NOMOCa AI chat」の販売に続き、前連結会計年度の第3四半期においては、電話対応を完全自動化させる「NOMOCa AI call」の提供を開始いたしました。当サービスの提供は、ChatとCallが共にあることにより、クリニックの最も負荷が多いと考えられる受付業務である「電話業務」にかかる時間やコストを削減し、医療DX化により、ヒトからAIへタスクシフトすることでスタッフに余裕を生み出し、さらには患者さんの利便性を向上することが可能となる取り組みになります。前連結会計年度の第3四半期から開始した無償トライアルを含め、現時点では既存客を含めてサービスをご利用いただき、サービスの計画・実行・評価・改善(PDCA)のサイクルを引き続き回しております。現時点では無償と有償含めて152件の契約を締結させていただき、サービスの提供を進めております。当連結会計年度においては、主力サービスに成長するよう開発を進めております。

なお、スマートクリニック事業の主力事業である自動受付精算機とセルフ精算レジについては、営業人員の育成強化や総販売代理店契約を締結した株式会社APOSTRO(旧株式会社新世紀)とのパートナーシップ強化から販売台数の増進が実現できております。

 今後も医療機関の事務業務量の課題を解決するとともに、「多くの待ち時間と短い診察時間」という患者さんの抱える社会的不満を医療DXの推進を通じて解決することを引き続き目指します。

 この結果、セグメント売上高は1,499,109千円(前中間連結会計期間比10.6%減)、セグメント利益は175,334千円(前中間連結会計期間比55.5%減)となりました。

 

③歯科流通事業

 当社子会社ASANOは、新ビジョン「歯科医療の今と未来を繋ぐ」のもと、卸売業を成長エンジンの一つに据え、DX事業との連動で収益性と持続成長性の両立を進めております。

卸売業では、海外先進メーカーと国内大手とのアライアンスを一段と深化させ、歯科用CT、口腔内スキャナー、AI画像診断といったデジタル診断、3DプリンターやCAD/CAM、治療用レーザー等の精密治療機器、予防・メンテナンス機器まで高付加価値領域を拡充し、医院の診断精度・治療効率・患者負担軽減を同時実現しています。単なる機器納入に留まらず、デジタル導入に伴うワークフロー再設計、スタッフ研修、保守・校正を含む長期契約、ファイナンス提案、開業支援をパッケージ化しており、網羅的なソリューションを提供しております。これにより初期負担を抑えつつ投資回収を明確化し、消耗材・保守を含む継続収益を強化、製品ミックスの高付加価値化と在庫回転の改善を同時に進めました。
 また、仕入価格・物流費の変動には複線調達と価格最適化で対応し、為替リスクと供給網の不確実性を抑制しております。加えて、アフターメンテナンスの即応体制を再構築し、稼働率向上と顧客満足の向上がクロスセル・リピートに寄与しています。

グループとしては、GENOVAのマーケティングオートメーションとインサイドセールスを活用し、見込み顧客の質と量の改善を図っております。案件化から受注、保守契約・クラウドサービス契約への展開までパイプライン管理を高度化し、CACの早期回収に繋げています。今後もアライアンス拡大、価格・在庫の精緻運営、プロダクト・サービスの連携強化により、現場で選ばれる提案力と安定したキャッシュ・フローを確立し、中長期の成長機会を的確に捉えてまいります。

この結果、セグメント売上高は735,643千円、セグメント損失は59,770千円となりました。

 

④DX事業

 DX事業では医療機関向けのDXソリューションの提供を行っております。具体的には、クラウド型のカルテサービス「カルテクラウド」の導入や、予約管理などのクラウド型サービスを提供し、LINEと連携している「クリニッククラウドGR」の導入を加速しております。予約の完全自動化で電話・受付業務を大幅に削減し、24時間の予約・変更を可能にすることで患者利便性を高めています。導入先では、業務内容の可視化テンプレートを用いて作業標準化を支援し、権限設計・監査ログにより在宅勤務の可否判断と遠隔運用の統制を担保し、オンボーディングとeラーニングを強化して導入担当者の不安を解消することで、解約率の低位安定を促進しています。
 卸売業の広範な顧客網とDXのクラウドサービスを一体提案することで導入障壁を下げ、LTVの最大化とストック収益の積み上げを実現しています。
 この結果、セグメント売上高は97,274千円、セグメント利益は28,216千円となりました。

 

 これらの結果、当中間連結会計期間における売上高は4,974,745千円(前中間連結会計期間比3.3%減)となり、営業損失は36,855千円(前年同中間連結会計期間は営業利益1,217,704千円)、経常損失は26,619千円(前中間連結会計期間は経常利益1,203,405千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は13,928千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純利益814,872千円)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べ1,442,517千円増加し、9,968,714千円となりました。これは主にのれんが1,071,616千円増加したこと、繰延税金資産が480,749千円増加したことによるものであります。

(負債)

 当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ1,905,744千円増加し、3,433,284千円となりました。これは主に長期借入金が676,850千円増加したこと、長期前受収益が613,301千円増加したことによるものであります。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比べ463,226千円減少し、6,535,430千円となりました。これは主に新株予約権が63,778千円増加した一方、剰余金の配当で519,195千円減少したこと、親会社株主に帰属する中間純損失13,928千円を計上したことにより、利益剰余金が減少したことによるものであります。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ516,509千円減少し、5,355,662千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は、88,660千円(前中間連結会計期間は588,789千円の獲得)となりました。主な減少要因は、前受収益の減少額64,207千円、法人税等の支払額307,003千円であります。主な増加要因は、売上債権の減少額115,575千円、仕入債務の増加額138,748千円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、686,996千円(前中間連結会計期間は231,985千円の使用)となりました。主な減少要因は、事業譲受による支出548,425千円、敷金及び保証金の差入による支出130,295千円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の獲得した資金は、258,809千円(前中間連結会計期間は335,692千円の使用)となりました。主な増加要因は、長期借入れによる収入の増加額824,000千円であります。主な減少要因は配当金の支払額519,195千円であります。

 

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年10月15日に公表いたしました2026年3月期の第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異が生じております。詳細につきましては、本日(2025年11月13日)公表いたしました「2026年3月期第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異に関するお知らせ」をご参照ください。

 なお、当該業績予想は、同資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,872,171

5,355,662

売掛金

1,613,745

1,498,170

その他

302,792

501,153

貸倒引当金

△61,078

△63,398

流動資産合計

7,727,631

7,291,587

固定資産

 

 

有形固定資産

200,821

420,996

無形固定資産

 

 

のれん

1,071,616

その他

1,957

18,752

無形固定資産合計

1,957

1,090,369

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

218,598

699,348

その他

377,186

466,411

投資その他の資産合計

595,784

1,165,760

固定資産合計

798,564

2,677,126

資産合計

8,526,196

9,968,714

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

160,282

299,030

1年内返済予定の長期借入金

20,835

117,720

契約負債

226,215

329,537

前受収益

286,360

未払法人税等

345,338

65,882

賞与引当金

28,125

その他

736,061

864,791

流動負債合計

1,488,732

1,991,448

固定負債

 

 

長期借入金

676,850

長期前受収益

613,301

退職給付に係る負債

118,097

その他

38,806

33,586

固定負債合計

38,806

1,441,835

負債合計

1,527,539

3,433,284

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

774,486

777,588

資本剰余金

674,486

677,588

利益剰余金

5,744,591

5,211,467

自己株式

△640,758

△640,758

株主資本合計

6,552,805

6,025,884

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

2,492

2,408

その他の包括利益累計額合計

2,492

2,408

新株予約権

443,358

507,137

純資産合計

6,998,656

6,535,430

負債純資産合計

8,526,196

9,968,714

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

売上高

5,143,392

4,974,745

売上原価

1,289,737

2,010,129

売上総利益

3,853,654

2,964,616

販売費及び一般管理費

2,635,949

3,001,471

営業利益又は営業損失(△)

1,217,704

△36,855

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

916

5,659

解約金収入

199

2,434

受取手数料

2,715

3,018

その他

276

801

営業外収益合計

4,108

11,913

営業外費用

 

 

支払利息

406

1,676

市場変更費用

18,000

その他

1

0

営業外費用合計

18,407

1,677

経常利益又は経常損失(△)

1,203,405

△26,619

特別利益

 

 

固定資産売却益

3,429

特別利益合計

3,429

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

1,203,405

△23,189

法人税、住民税及び事業税

434,886

45,719

法人税等調整額

△46,353

△54,980

法人税等合計

388,533

△9,261

中間純利益又は中間純損失(△)

814,872

△13,928

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

814,872

△13,928

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

814,872

△13,928

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

△233

△84

その他の包括利益合計

△233

△84

中間包括利益

814,638

△14,013

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

814,638

△14,013

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

1,203,405

△23,189

減価償却費

33,936

37,620

株式報酬費用

92,273

64,517

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

565

固定資産売却損益(△は益)

△3,429

のれん償却額

18,353

貸倒引当金の増減額(△は減少)

12,450

2,320

賞与引当金の増減額(△は減少)

28,125

受取利息及び受取配当金

△916

△5,659

支払利息

406

1,676

市場変更費用

18,000

売上債権の増減額(△は増加)

△110,349

115,575

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,489

24,251

仕入債務の増減額(△は減少)

△31,211

138,748

契約負債の増減額(△は減少)

△61,499

103,362

前受収益の増減額(△は減少)

△64,207

その他

△94,785

△224,270

小計

1,063,198

214,359

利息及び配当金の受取額

916

5,659

利息の支払額

△402

△1,676

法人税等の支払額

△474,923

△307,003

営業活動によるキャッシュ・フロー

588,789

△88,660

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△98,880

△27,885

有形固定資産の売却による収入

3,753

投資有価証券の取得による支出

△49,500

出資金の払込による支出

△130

敷金及び保証金の差入による支出

△83,647

△130,295

事業譲受による支出

△548,425

その他

41

15,987

投資活動によるキャッシュ・フロー

△231,985

△686,996

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△300,000

長期借入れによる収入

824,000

長期借入金の返済による支出

△31,943

△50,265

株式の発行による収入

250

2,252

新株予約権の発行による収入

3,213

配当金の支払額

△519,195

リース債務の返済による支出

△1,194

市場変更費用の支出

△4,000

財務活動によるキャッシュ・フロー

△335,692

258,809

現金及び現金同等物に係る換算差額

△307

338

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

20,803

△516,509

現金及び現金同等物の期首残高

5,965,579

5,872,171

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,986,382

5,355,662

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 当中間連結会計期間より、新たに設立した株式会社ASANOを連結の範囲に含めております。

 なお、当該連結の範囲の変更は、当中間連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与えることが確実と認められます。影響の概要は、連結貸借対照表の総資産等の増加、連結損益計算書の売上高等の増加であります。

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2,3)

中間連結損益計算書計上額

(注3)

 

メディカルプラットフォーム事業

スマートクリニック

事業

歯科流通事業

DX事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,194,205

1,678,026

4,872,232

271,159

5,143,392

5,143,392

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,194,205

1,678,026

4,872,232

271,159

5,143,392

5,143,392

セグメント利益

1,722,871

394,147

2,117,019

64,200

2,181,220

△963,515

1,217,704

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、WEB制作・保守事業、コンサルティング事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△963,515千円は報告セグメントに配分していない全社共通費用であります。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2,3)

中間連結損益計算書計上額

(注3)

 

メディカルプラットフォーム事業

スマートクリニック

事業

歯科流通

事業

DX事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,413,594

1,499,109

735,643

97,274

4,745,622

229,123

4,974,745

4,974,745

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,413,594

1,499,109

735,643

97,274

4,745,622

229,123

4,974,745

4,974,745

セグメント利益又は損失(△)

802,778

175,334

△59,770

28,216

946,559

34,620

981,179

△1,018,035

△36,855

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、WEB制作・保守事業、コンサルティング事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△1,018,035千円は報告セグメントに配分していない全社共通費用であります。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの追加)

 当中間連結会計期間より株式会社ASANOが連結子会社となったことに伴い、報告セグメント「歯科流通

事業」、「DX事業」を追加しております。

 なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変更)

「歯科流通事業」セグメントにおいて、当中間連結会計期間に株式会社ASANOを連結範囲に含めたことによ

り、のれんが1,089,970千円発生しております。

 なお、取得原価の配分が完了していないため、当中間連結会計期間末において入手可能な合理的な情報に

基づき暫定的な会計処理を行っております。

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)            (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

メディカルプラットフォーム事業

スマートクリニック事業

歯科流通事業

DX事業

一時点で移転される財又はサービス

3,108,403

1,348,777

4,457,180

130,250

4,587,430

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

85,802

319,019

404,822

140,909

545,732

顧客との契約から生じる収益

3,194,205

1,667,797

4,862,003

271,159

5,133,162

その他の収益

10,229

10,229

10,229

外部顧客への

売上高

3,194,205

1,678,026

4,872,232

271,159

5,143,392

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、WEB制作・保守事業、コンサルティング事業等を含んでおります。

2.「その他の収益」の区分は機器等のレンタルに係る売上であります。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)            (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

メディカルプラットフォーム事業

スマートクリニック事業

歯科流通事業

DX事業

一時点で移転される財又はサービス

2,290,767

1,056,464

735,643

4,082,876

96,197

4,179,073

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

122,826

425,612

97,274

645,714

132,926

778,640

顧客との契約から生じる収益

2,413,594

1,482,077

735,643

97,274

4,728,590

229,123

4,957,713

その他の収益

17,032

17,032

17,032

外部顧客への

売上高

2,413,594

1,499,109

735,643

97,274

4,745,622

229,123

4,974,745

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、WEB制作・保守事業、コンサルティング事業等を含んでおります。

2.「その他の収益」の区分は機器等のレンタルに係る売上であります。

3.当中間連結会計期間において株式会社ASANOを新たに連結子会社としたことにより、「歯科流通事業」、「DX事業」を新たに報告セグメントに追加しております。詳細につきましては、「2.中間連結財務諸表及び主な注記(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等の注記)」をご参照ください。

(1株当たり情報)

 1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

(1)1株当たり中間純利益又は

  1株当たり中間純損失(△)

45円79銭

△0円80銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)

814,872

△13,928

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)

814,872

△13,928

普通株式の期中平均株式数(株)

17,795,690

17,315,494

(2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益

45円44銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

137,204

138,390

(うち新株予約権(株))

(137,204)

(138,390)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり中間純損失であるため、記載しておりません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当中間連結会計期間において、519,195千円の剰余金の配当を行っております。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。