○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

 当社は、2025年7月1日に単独株式移転により完全親会社として設立されたため、前連結会計年度及び前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

 なお、当第3四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年9月30日まで)の四半期連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社エージェント・インシュアランス・グループの中間連結財務諸表の情報を引き継いで作成しております。文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間における世界経済は、地政学的リスクの長期化や主要国での金融政策の不透明感などにより、世界的な経済活動のリスクが増加する状況で推移いたしました。このような環境下、国内保険業界は、デジタルトランスフォーメーションの加速や販売チャネルの多様化を背景に、業界再編の動きが活発化し、競争環境が大きく変化いたしました。

 このような経済環境のもと、当社グループは持続的な成長を実現するため、国内・海外とも、引き続きWebによる面談、コンサルティング等を積極的に取り入れるとともに、AIやIT技術を活用したデジタル接点の強化を図り、お客様の利便性向上に努めてまいりました。

 

 この結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は9,606,950千円、営業利益は75,813千円、経常利益は75,009千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は26,333千円となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

① 国内事業

 国内事業においては、ファイナンシャル・ジャパン株式会社における生命保険の売上が堅調に推移しました。また、当社グループのビジネスモデルの根幹でもある事業承継も順調に進み、募集人の当社グループへの合流や、募集人が保有する保険契約の譲り受けを通じて、損害保険の売上も堅調に推移しました。

 一方で、国内保険業界の動向を踏まえ、より一層の組織体制と運営体制の強化を図るため、人員の増強等に政策的に費用を投下したほか、国内子会社2社(ファイナンシャル・ジャパン株式会社、株式会社保険ショップエージェント)における本社移転費用や、2025年1月に株式会社エージェント・インシュアランス・グループにおいて実施した、株式会社コスモアビリティの株式取得に係るアドバイザリー費用など、一過性の費用も発生いたしました。

 この結果、同事業の当第3四半期連結累計期間における営業収益は9,357,031千円、セグメント利益は51,327千円となりました。

 

② 海外事業

 米国事業では、大手ブローカーとの提携を強化し、新規顧客の獲得に取り組みました。特に健康保険部門での新規顧客獲得が顕著でした。また、新たな州での新規ライセンス取得も行い、お客様の多様なニーズに対応できる体制強化に努めています。

 この結果、同事業の当第3四半期連結累計期間における営業収益は249,919千円、セグメント利益は23,682千円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は3,230,078千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,594,022千円、売掛金が1,487,510千円であります。

 固定資産は1,829,412千円となりました。主な内訳は、のれんが900,308千円であります。

 この結果、総資産は、5,059,490千円となりました。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は2,923,315千円となりました。主な内訳は、営業未払金1,629,017千円であります。

 固定負債は785,314千円となりました。主な内訳は、長期借入金が782,147千円であります。

 この結果、負債合計は、3,708,630千円となりました。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,350,860千円となりました。主な内訳は、利益剰余金682,602千円など株主資本が1,264,816千円であります。

 この結果、自己資本比率は25.6%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年12月期の連結業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間の実績及び直近の業績動向を踏まえ、2025年7月1日に公表いたしました通期連結業績予想を、2025年10月31日付けで修正いたしました。詳細につきましては、同日に公表いたしました「2025年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,594,022

売掛金

1,487,510

その他

157,852

貸倒引当金

△9,306

流動資産合計

3,230,078

固定資産

 

有形固定資産

119,051

無形固定資産

 

のれん

900,308

その他

405,167

無形固定資産合計

1,305,476

投資その他の資産

 

繰延税金資産

253,290

その他

152,093

貸倒引当金

△500

投資その他の資産合計

404,883

固定資産合計

1,829,412

資産合計

5,059,490

負債の部

 

流動負債

 

1年内返済予定の長期借入金

232,892

営業未払金

1,629,017

未払法人税等

35,702

代理店手数料返金負債

373,929

賞与引当金

191,253

その他

460,520

流動負債合計

2,923,315

固定負債

 

長期借入金

782,147

その他

3,167

固定負債合計

785,314

負債合計

3,708,630

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

50,000

資本剰余金

532,213

利益剰余金

682,602

株主資本合計

1,264,816

その他の包括利益累計額

 

その他有価証券評価差額金

318

為替換算調整勘定

30,896

その他の包括利益累計額合計

31,214

新株予約権

54,830

純資産合計

1,350,860

負債純資産合計

5,059,490

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

営業収益

9,606,950

営業費用

9,531,137

営業利益

75,813

営業外収益

 

受取利息

1,441

受取補償金

8,413

その他

6,894

営業外収益合計

16,749

営業外費用

 

支払利息

14,197

その他

3,356

営業外費用合計

17,553

経常利益

75,009

特別利益

 

固定資産売却益

768

特別利益合計

768

特別損失

 

移転損失

701

固定資産除却損

2,266

その他

155

特別損失合計

3,122

税金等調整前四半期純利益

72,655

法人税等

46,321

四半期純利益

26,333

親会社株主に帰属する四半期純利益

26,333

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

四半期純利益

26,333

その他の包括利益

 

その他有価証券評価差額金

111

為替換算調整勘定

△11,487

その他の包括利益合計

△11,375

四半期包括利益

14,958

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

14,958

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

減価償却費

84,629千円

のれんの償却額

48,954千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

国内事業

海外事業

合計(注)

営業収益

 

 

 

保険代理店事業

9,276,704

249,919

9,526,624

その他

80,326

80,326

顧客との契約から生じる収益

9,357,031

249,919

9,606,950

外部顧客への営業収益

9,357,031

249,919

9,606,950

セグメント間の内部営業収益又は振替高

9,357,031

249,919

9,606,950

セグメント利益

51,327

23,682

75,009

(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。

 

(企業結合等関係)

(共通支配下の取引等)

単独株式移転による持株会社の設立

1.取引の概要

(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容

   株式移転完全子会社  株式会社エージェント・インシュアランス・グループ(保険代理店事業)

 

(2)企業結合日

   2025年7月1日

 

(3)企業結合の法的形式

   単独株式移転による持株会社の設立

 

(4)結合後企業の名称

   株式移転完全親会社  株式会社エージェントIGホールディングス

 

(5)その他取引の概要に関する事項

 当社は、グループ経営機能に特化し経営資源の最適化や機能強化を図る一方で、事業会社は各社の機能に応じたビジネスを展開するとともに、今後はより機動的かつ戦略的にM&A及び事業承継を行い、迅速な意思決定のもと持続的成長と企業価値向上を実現できる企業体制へと進化を遂げることを目指して設立されました。

 

2.実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

(重要な後発事象)

(グループ組織再編(簡易吸収分割))

1.取引の概要

(1)吸収分割の目的

当社グループは、2025年7月1日に持株会社体制へ移行し、持株会社である当社はグループ経営機能に特化し経営資源の最適化や機能強化を図る一方で、事業会社は各社の機能に応じたビジネスを展開するとともに、今後はより機動的かつ戦略的にM&A及び事業承継を行い、迅速な意思決定のもと持続的成長と企業価値向上を実現できる企業体制へと進化を遂げることを目指しております。その取り組みの一環として、株式会社エージェント・インシュアランス・グループに属する関係会社管理事業及び財務管理事業並びにこれらに付随する事業に属する権利義務について、当社への吸収分割(以下「本吸収分割」といいます。)の方式により、承継することといたしました。

 

(2)本吸収分割の要旨

① 本吸収分割の日程

本吸収分割承認取締役会 2025年8月14日

本吸収分割契約締結    2025年8月14日

本吸収分割効力発生日  2025年10月1日

(注)本吸収分割は、当社においては会社法第796条第2項に規定する簡易吸収分割、株式会社エージェント・インシュアランス・グループにおいては会社法第784条第1項に規定する略式吸収分割に該当するため、両社いずれにおいても、吸収分割契約承認のための株主総会は開催しておりません。

 

② 本吸収分割の方式

当社を承継会社、株式会社エージェント・インシュアランス・グループを分割会社とする吸収分割(簡易吸収分割)です。

 

③ 本吸収分割に係る割当ての内容

本吸収分割は、当社の完全子会社との吸収分割であるため、当社は、本吸収分割に際して、株式会社エージェント・インシュアランス・グループに対して株式その他の金銭等の割当ては行っておりません。

 

④ 本吸収分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

該当事項はありません。

 

⑤ 本吸収分割により増減する資本金

本吸収分割による当社の資本金の増減はありません。

 

⑥ 承継会社が承継する権利義務

当社は、本吸収分割に際して、資産等を承継します。なお、当社による債務の承継は全て免責的債務引受の方法によるものとします。

 

2.実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

(松井証券株式会社との資本業務提携及び第三者割当による新株式の発行並びに主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動)

 

当社は、2025年11月14日開催の取締役会において、松井証券株式会社(以下「松井証券」又は「割当予定先」といいます。)との資本業務提携(以下「本資本業務提携」といいます。)及び松井証券を割当予定先とする第三者割当による新株式(以下「本新株式」といいます。)の発行(以下「本第三者割当」といいます。)を決議し、同日付で松井証券との資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といいます。)を締結いたしました。

また、2025年11月14日付で当社株主である東京海上日動火災保険株式会社及び東京海上日動あんしん生命保険株式会社(以下「東京海上グループ2社」といいます。)と松井証券との間で株式譲渡契約が締結され、2025年12月2日付で東京海上グループ2社が所有する当社普通株式が松井証券に譲渡(以下「本株式譲渡①」といいます。)される予定であること、及び2025年11月14日付で当社の主要株主かつその他の関係会社である住友生命保険相互会社(以下「住友生命」といいます。)と当社の主要株主である株式会社ザ・ファーストドア(以下「ファーストドア」といいます。)との間で株式譲渡契約が締結され、2025年12月2日付で住友生命が所有する当社普通株式がファーストドアに譲渡(以下「本株式譲渡②」といい、本株式譲渡①と本株式譲渡②を併せて「本株式譲渡」といいます。)される予定であることを認識いたしました。

本第三者割当及び本株式譲渡に伴い、当社の主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動(以下併せて「本異動」といいます。)が見込まれます。

 

Ⅰ.本資本業務提携の概要

1.本資本業務提携の内容

(1)資本提携の内容

当社は、本第三者割当により、松井証券に当社の普通株式557,000株(本第三者割当後の持株比率19.34%)を割り当てます。

 

(2)業務提携の内容

松井証券及び当社は、当社グループが有するファイナンシャルプランニング及び保険商品等の知識・販売ノウハウに、松井証券の顧客基盤を組み合わせることによる、保険代理店ビジネスを含む将来的な保険領域における事業提携・協業の検討及び実施、その他当事者間で別途合意する項目の業務提携(以下「本業務提携」といいます。)を行います。なお、本業務提携の具体的な内容、方法その他の本業務提携に関連する事項は別途当事者間で協議及び検討するものとしております。

 

 

2.本資本業務提携の相手先の概要

(1)

名称

松井証券株式会社

(2)

本店の所在地

東京都千代田区麹町一丁目4番地

(3)

代表者の役職・氏名

代表取締役 社長執行役員 和里田 聰

(4)

事業内容

金融商品取引法に基づく金融商品取引業

(5)

資本金

119億4,500万円(2025年3月31日時点)

(6)

設立年月日

1931年3月20日

(7)

発行済株式数

259,264,702株(2025年3月31日時点)

(8)

決算期

3月31日

(9)

従業員数

217人(2025年3月31日時点)

(10)

主要取引銀行

三井住友信託銀行株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社みずほ銀行

(11)

大株主及び持株比率

(2025年3月31日現在)

有限会社丸六

37.56%

有限会社松興社

13.88%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

8.24%

株式会社MamFive

2.28%

株式会社MamOne

2.28%

株式会社MamThree

2.28%

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

1.49%

STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

0.63%

JP MORGAN CHASE BANK 385781
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

0.55%

JPモルガン証券株式会社

0.48%

(12)

当社との関係等

 

 

資本関係

当社と当該会社との間には、記載すべき資本関係はありません。また、当社の関係者及び関係会社と当該会社の関係者及び関係会社の間には、特筆すべき資本関係はありません。

 

人的関係

当社と当該会社との間には、記載すべき人的関係はありません。また、当社の関係者及び関係会社と当該会社の関係者及び関係会社の間には、特筆すべき人的関係はありません。

 

取引関係

当社と当該会社との間には、記載すべき取引関係はありません。また、当社の関係者及び関係会社と当該会社の関係者及び関係会社の間には、特筆すべき取引関係はありません。

 

関連当事者への該当状況

当該会社は、当社の関連当事者には該当しません。また、当該会社の関係者及び関係会社は、当社の関連当事者には該当しません。

(13)

最近3年間の経営成績及び財政状態

 

決算期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

 

純資産

76,353

76,326

76,600

 

総資産

976,026

1,172,667

1,121,828

 

1株当たり純資産(円)

295.93

295.59

296.48

 

営業収益

29,605

36,801

39,204

 

営業利益

11,349

15,165

15,636

 

経常利益

11,253

15,054

15,292

 

当期純利益

7,823

9,790

10,501

 

1株当たり当期純利益(円)

30.42

38.06

40.80

 

1株当たり配当金(円)

(うち1株当たり中間配当額)

40.00

(20.00)

40.00

(20.00)

40.00

(22.00)

(単位:百万円。特記しているものを除く。)

 

3.日程

 

本資本業務提携及び本第三者割当に係る

取締役会決議

2025年11月14日

 

本資本業務提携契約締結日

2025年11月14日

 

払込期日及び本資本業務提携の開始日

2025年12月2日

 

Ⅱ.第三者割当による新株式発行

1.募集の概要

払込期日

2025年12月2日

発行新株式数

普通株式557,000株

発行価額

1株につき金1,249円

調達資金の額

695,693,000円

募集又は割当方法
(割当予定先)

第三者割当の方法によります。

松井証券株式会社    557,000株

その他

上記各号については、金融商品取引法に基づく届出の効力発生を条件とします。

 

2.調達する資金の額、使途及び支出予定時期

(1)調達する資金の額

払込金額の総額(円)

発行諸費用の概算額(円)

差引手取概算額(円)

695,693,000

8,000,000

687,693,000

(注)1.発行諸費用の概算額は、弁護士費用、登記費用、有価証券届出書作成費用等の合計額であります。

2.発行諸費用の概算額には、消費税等は含まれておりません。

 

(2)調達する資金の具体的な使途

本第三者割当の差引手取概算額687百万円については、下記表記載の資金使途に充当する予定であります。

具体的な使途

金額(百万円)

支出予定時期

M&A等の待機資金

687

2026年1月~2028年12月

(注) 調達資金を実際に支出するまでは、銀行預金にて管理する計画です。

 

3.募集後の大株主及び持株比率

募集前(2025年7月1日現在)

募集後

住友生命保険相互会社

30.46%

松井証券株式会社

27.36%

株式会社ザ・ファーストドア

19.61%

住友生命保険相互会社

20.92%

東京海上日動火災保険株式会社

8.44%

株式会社ザ・ファーストドア

19.47%

宮脇 邦人

3.75%

宮脇 邦人

3.02%

伊藤 真吾

3.55%

伊藤 真吾

2.86%

川野 潤子

2.87%

川野 潤子

2.31%

株式会社MFTrustLead

2.50%

株式会社MFTrustLead

2.01%

一戸 敏

2.21%

一戸 敏

1.78%

髙橋 真喜子

1.53%

髙橋 真喜子

1.23%

東京海上日動あんしん生命保険株式会社

1.51%

篠原 裕幸

0.94%

(注)1 募集前の持株比率は、2025年7月1日現在における発行済株式総数を基準とし、募集後の持株比率は2025年7月1日現在における発行済株式総数に本新株式の総数(557,000株)を加味して算出しております。

2 本第三者割当に加え、2025年12月2日付で東京海上日動火災保険株式会社が所有する当社普通株式196,000株及び東京海上日動あんしん生命保険株式会社が所有する当社普通株式35,000株が松井証券に譲渡される予定です。また、2025年12月2日付で住友生命が所有する当社普通株式105,000株がファーストドアに譲渡される予定です。上記大株主の状況は、これらの取引の株式数を反映して算出しております。

 

Ⅲ.主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動

1.異動予定年月日

   主要株主である筆頭株主の異動 2025年12月2日

   その他の関係会社の異動 2025年12月2日

 

2.異動が生じる経緯

上記のとおり、本第三者割当による本新株式の発行により、松井証券が新たに当社普通株式557,000株を取得します。

さらに、2025年12月2日付で東京海上日動火災保険株式会社が所有する当社普通株式196,000株及び東京海上日動あんしん生命保険株式会社が所有する当社普通株式35,000株が松井証券に譲渡される予定です。また、2025年12月2日付で住友生命が所有する当社普通株式105,000株がファーストドアに譲渡される予定です。

これらの株式譲渡が行われた場合、松井証券が所有することとなる当社普通株式は本第三者割当により取得する557,000株と合わせて合計788,000株(議決権数7,880個)となり、本第三者割当後の当社の総議決権数28,790個に対する所有議決権の割合は27.37%となる見込みです。また、ファーストドアが所有することとなる当社普通株式は560,600株(議決権数5,606個)となり、本第三者割当後の当社の総議決権数28,790個に対する所有議決権の割合は19.47%となる見込みです。

上記の結果、松井証券は新たに当社の主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社になることが見込まれ、住友生命は当社の筆頭株主に該当しないこととなることが見込まれます。

 

3.異動する株主の概要

主要株主である筆頭株主に該当しないこととなった株主の概要

(1)

名称

住友生命保険相互会社

(2)

所在地

大阪府大阪市中央区城見一丁目4番 35 号

(3)

代表者の役職・氏名

取締役 代表執行役社長 高田 幸徳

(4)

事業内容

生命保険業

(5)

基金

689,000百万円(基金償却積立金含む)

(6)

設立年月日

1907年5月11日

(7)

純資産

1,762,310百万円(2025年3月末)

(8)

総資産

36,722,496百万円(2025年3月末)

(9)

大株主及び持株比率

該当事項はありません。

(10)

上場会社と当該株主の関係

 

資本関係

当社の株式の30.46%を保有しております。

 

人的関係

該当事項はありません。

 

取引関係

当社の国内子会社が当該会社と保険代理店委託契約を締結し、保険募集の代理等を行い、契約締結に至ったものにつき、代理店手数料を受領しております。

 

4.異動前後における当該株主の所有する議決権の数(所有株式数)及び総株主の議決権の数に対する割合

(1)住友生命保険相互会社

 

属性

議決権の数(議決権所有割合)

大株主順位

直接所有分

合算対象分

合計

異動前

(2025年7月1日現在)

主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社

7,075個

(30.47%)

‐個

(‐%)

7,075個

(30.47%)

第1位

異動後

主要株主及び

その他の関係会社

6,025個

(20.93%)

‐個

(‐%)

6,025個

(20.93%)

第2位

 

 

(2)松井証券株式会社

 

属性

議決権の数(議決権所有割合)

大株主順位

直接所有分

合算対象分

合計

異動前

(2025年7月1日現在)

‐個

(‐%)

‐個

(‐%)

‐個

(‐%)

異動後

主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社

7,880個

(27.37%)

‐個

(‐%)

7,880個

(27.37%)

第1位