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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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(4)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… |
4 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
7 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
7 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
10 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間の米国経済は、2025年前半は、関税の影響や物価上昇による家計・企業マインドの悪化で成長が鈍化すると思われましたが個人消費の伸びもあり、底堅く推移しました。欧州は、継続するインフレの影響等により低調に推移しましたが、ユーロ圏、英国ともに回復の兆しが見られています。インドでは、経済は堅調に推移しています。
わが国においては、賃上げやインバウンド消費の回復等により景気は回復基調で推移しましたが、エネルギー価格や原材料の高騰によるインフレーション傾向や、人手不足の継続等により先行き不透明な状況が続いております。しかしながら、人への投資の抜本的強化が重点戦略の中に位置づけられており、人的資本の重要性が高まっております。今後さらに取り組みが強化されていく中で、当社グループへの引合い機会もより拡大していくものと考えております。
このような環境下、日本においては複数の大型案件の受注納品があり大幅な増収増益となりました。また、米国子会社の売上高は第1四半期連結会計期間に引き続き増収で推移しました。当中間連結会計期間においては、過年度の訂正報告等による一時的な監査費用及び外部委託費用、また資本増強のための費用が増加し、営業損失を計上しましたものの、第2四半期連結会計期間では営業黒字を計上しております。
この結果、当中間連結会計期間における経営成績は、売上高10億2千9百万円(前年同期比19.8%増)、営業利益4百万円(前年同期は2億円の営業損失)、経常損失5百万円(前年同期は1億9千2百万円の経常損失)となっております。また、親会社株主に帰属する中間純損失は6百万円(前年同期は1億9千1百万円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(イ) 国内
日本では、当中間連結会計期間の期間中、企業研修市場は引続き堅調な傾向にあります。大型カスタマイズ案件とライセンス案件の受注納品があったため、売上高、営業損益とも大幅に改善しております。
一方、過年度訂正報告等に関する監査費用等の販売管理費が一時的に増加しております。
この結果、売上高4億8千2百万円(前年同期比32.4%増)、営業損失2千5百万円(前年同期は6千6百万円の営業損失)となりました。
(ロ) 北米
米国では、欧州の事業移管を受けた結果と、新経営層による米欧の営業マネジメントの一元化の効果もあり、大幅な増収、営業損失も縮小しております。またグループのリストラクチャリング効果による、販売管理費の削減効果が出ております。
なお、下記の営業損失はグループ間取引での収益を営業外に計上しているためで、経常利益は前年同期比で大幅な改善を示しており、黒字を計上しております。
この結果、売上高5億8千2百万円(前年同期比65.1%増)、営業損失8千2百万円(前年同期は1億9千6百万円の営業損失)となりました。
(ハ) 欧州
欧州事業は2024年8月米国子会社への事業移管を行い、営業を一元化しました。
この結果、売上高はありませんが(前年同期は1億5千2百万円の売上高)、営業損失1千1百万円(前年同期は3千1百万円の営業損失)となりました。
(ニ) 中国
中国では、事業の清算を開始して販売管理費が大幅削減されておりますが、清算に時間を要しております。
この結果、売上高4百万円(前年同期比88.6%減)、営業損失8百万円(前年同期は9百万円の営業利益)となりました。
(ホ) アジア・パシフィック
インドでは、当中間連結会計期間において昨年より順調なスタートとなり、売上高、営業損失ともに前年同期に比べ改善されております。一方、アジアでは、直販案件の減により、減収減益となりました。
この結果、売上高7千3百万円(前年同期比9.6%減)、営業損失2千4百万円(前年同期は1千4百万円の営業損失)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(イ) 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産の残高は、12億1千4百万円(前連結会計年度末は12億3千8百万円)となり、2千3百万円減少しました。これは、主に現金及び預金の増加8千1百万円がありましたが、受取手形、売掛金及び契約資産の減少1億5百万円があったことによるものです。
(ロ) 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産の残高は、2億8千7百万円(前連結会計年度末は2億7千6百万円)となり、1千万円増加しました。これは、主に工具、器具及び備品の増加1千万円があったことによるものです。
(ハ) 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債の残高は、4億8千万円(前連結会計年度末は6億1千9百万円)となり、1億3千8百万円減少しました。これは、主に契約負債の増加4千万円がありましたが、買掛金の減少1億5千5百万円があったことによるものです。
(ニ) 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債の残高は、1億8千4百万円(前連結会計年度末は1億9千8百万円)となり、1千4百万円減少しました。これは、主に長期借入金の減少6百万円、リース債務の減少7百万円があったことによるものです。
(ホ) 純資産
当中間連結会計期間末における純資産の残高は、8億3千6百万円(前連結会計年度末は6億9千6百万円)となり、1億3千9百万円増加しました。これは、主に為替換算調整勘定の減少3千2百万円がありましたが、資本金の増加8千5百万円、資本剰余金の増加8千5百万円があったことによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億4千2百万円増加し、3億4千6百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において営業活動の結果減少した資金は、8千5百万円(前中間連結会計期間は2億2百万円の資金の減少)となりました。これは、支出として仕入債務の減少額1億5千5百万円、収入として売上債権及び契約資産の減少額1億5百万円、契約負債の増加額4千万円等を計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において投資活動の結果増加した資金は、5千9百万円(前中間連結会計期間は1千1百万円の資金の増加)となりました。これは、収入として定期預金の払戻による収入6千万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において財務活動の結果増加した資金は、1億6千6百万円(前中間連結会計期間は2千9百万円の資金の増加)となりました。これは、収入として新株予約権の行使による株式の発行による収入1億7千万円等があったことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年8月14日に公表した連結業績予想に変更はありません。
(4)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、2020年3月期以降売上高が著しく減少し、2022年3月期までは重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。2023年3月期においては、営業利益及び経常利益を計上し当社グループの業績は改善傾向にありましたが、継続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。2024年3月期においては、日本の国内HRD事業売上高は2023年3月期より回復傾向にありましたが、全体的には減少傾向であり、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。前連結会計年度においては、2024年3月期に比べ、グループの構造改革をより一層進め、全体的には売上高は横ばい傾向ながらも、販管費の圧縮に努め、その削減効果も出ておりますが、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。また、当中間連結会計期間においては、前年同期に比べ売上高は回復傾向にあり、営業利益4百万円を計上したものの、経常損失5百万円、親会社株主に帰属する中間純損失6百万円及びマイナスの営業キャッシュ・フロー8千5百万円を計上しました。
このような状況のなか、今後追加の運転資金調達の重要性がさらに増すことが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当該事象又は状況を解消するために、「2.中間連結財務諸表及び主な注記 (4)中間連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)」に記載の対応策を実施しておりますが、当社グループの対応策は実施途上にあり、今後の事業収益や追加的な資金調達の状況等によっては、当社の資金繰りに極めて重要な影響を及ぼす可能性があるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。
なお、中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、このような継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映しておりません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
265,753 |
346,972 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
615,960 |
510,295 |
|
棚卸資産 |
13,552 |
11,632 |
|
1年内回収予定の敷金及び保証金 |
84,263 |
84,263 |
|
未収入金 |
157,375 |
160,819 |
|
その他 |
120,493 |
119,407 |
|
貸倒引当金 |
△19,061 |
△18,995 |
|
流動資産合計 |
1,238,337 |
1,214,394 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
0 |
0 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
3,077 |
14,011 |
|
リース資産(純額) |
0 |
0 |
|
有形固定資産合計 |
3,077 |
14,011 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
0 |
0 |
|
無形固定資産合計 |
0 |
0 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
50,000 |
50,000 |
|
長期貸付金 |
2,034 |
2,126 |
|
退職給付に係る資産 |
46,561 |
42,911 |
|
敷金及び保証金 |
3,207 |
3,099 |
|
繰延税金資産 |
10,638 |
9,983 |
|
長期未収入金 |
164,407 |
168,509 |
|
その他 |
5,000 |
5,000 |
|
貸倒引当金 |
△8,762 |
△8,638 |
|
投資その他の資産合計 |
273,087 |
272,990 |
|
固定資産合計 |
276,164 |
287,002 |
|
資産合計 |
1,514,502 |
1,501,396 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
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|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
222,901 |
67,225 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
11,994 |
13,992 |
|
リース債務 |
17,237 |
19,093 |
|
未払金 |
36,807 |
25,719 |
|
未払費用 |
156,032 |
184,623 |
|
未払法人税等 |
4,007 |
2,633 |
|
未払消費税等 |
8,974 |
8,348 |
|
契約負債 |
102,806 |
143,277 |
|
賞与引当金 |
16,310 |
10,821 |
|
資産除去債務 |
37,035 |
- |
|
その他 |
5,083 |
4,878 |
|
流動負債合計 |
619,188 |
480,613 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
60,517 |
53,521 |
|
リース債務 |
38,077 |
30,366 |
|
繰延税金負債 |
22,472 |
21,062 |
|
退職給付に係る負債 |
9,456 |
9,286 |
|
資産除去債務 |
9,691 |
9,993 |
|
長期未払費用 |
58,075 |
59,698 |
|
その他 |
194 |
194 |
|
固定負債合計 |
198,485 |
184,123 |
|
負債合計 |
817,674 |
664,736 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
888,099 |
973,099 |
|
資本剰余金 |
722,853 |
807,853 |
|
利益剰余金 |
△1,540,930 |
△1,547,410 |
|
自己株式 |
△227 |
△227 |
|
株主資本合計 |
69,795 |
233,315 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
627,033 |
594,161 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
627,033 |
594,161 |
|
新株予約権 |
- |
9,183 |
|
純資産合計 |
696,828 |
836,660 |
|
負債純資産合計 |
1,514,502 |
1,501,396 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
858,812 |
1,029,269 |
|
売上原価 |
250,326 |
262,626 |
|
売上総利益 |
608,486 |
766,642 |
|
販売費及び一般管理費 |
808,968 |
762,102 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△200,481 |
4,540 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
14,180 |
10,511 |
|
受取配当金 |
1,000 |
1,000 |
|
役員報酬返納額 |
2,426 |
2,442 |
|
雑収入 |
3,062 |
1,764 |
|
営業外収益合計 |
20,669 |
15,718 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
7,640 |
5,502 |
|
為替差損 |
1,677 |
5,848 |
|
株式交付費 |
- |
9,418 |
|
雑損失 |
3,089 |
4,928 |
|
営業外費用合計 |
12,407 |
25,697 |
|
経常損失(△) |
△192,219 |
△5,438 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
- |
92 |
|
減損損失 |
2,743 |
- |
|
その他 |
52 |
640 |
|
特別損失合計 |
2,795 |
732 |
|
税金等調整前中間純損失(△) |
△195,015 |
△6,171 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
△3,779 |
1,224 |
|
法人税等調整額 |
441 |
△916 |
|
法人税等合計 |
△3,337 |
307 |
|
中間純損失(△) |
△191,678 |
△6,479 |
|
親会社株主に帰属する中間純損失(△) |
△191,678 |
△6,479 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純損失(△) |
△191,678 |
△6,479 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
△20,966 |
△32,871 |
|
その他の包括利益合計 |
△20,966 |
△32,871 |
|
中間包括利益 |
△212,644 |
△39,350 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
△212,644 |
△39,350 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純損失(△) |
△195,015 |
△6,171 |
|
減価償却費 |
238 |
479 |
|
減損損失 |
2,743 |
- |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
- |
△189 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△6,204 |
△5,489 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△15,180 |
△11,511 |
|
支払利息 |
7,640 |
5,502 |
|
株式交付費 |
- |
9,418 |
|
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) |
△109,882 |
105,664 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△6,243 |
1,919 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
43,903 |
△6,508 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
82,720 |
△155,675 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
△10,174 |
40,471 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△4,242 |
△11,088 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
△22,760 |
28,590 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
△33,569 |
△37,483 |
|
その他 |
52,938 |
△42,421 |
|
小計 |
△213,088 |
△84,494 |
|
利息及び配当金の受取額 |
15,180 |
11,511 |
|
利息の支払額 |
△7,617 |
△5,502 |
|
法人税等の支払額 |
△20 |
△7,462 |
|
法人税等の還付額 |
2,784 |
- |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△202,762 |
△85,947 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の払戻による収入 |
14,161 |
60,912 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△2,776 |
△615 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
462 |
85 |
|
その他 |
△53 |
△547 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
11,794 |
59,835 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の返済による支出 |
△20,000 |
- |
|
長期借入れによる収入 |
- |
22,989 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△4,998 |
△27,987 |
|
新株予約権の発行による収入 |
1,119 |
9,183 |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
53,235 |
170,000 |
|
リース債務の返済による支出 |
- |
△7,548 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
29,356 |
166,637 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△5,906 |
1,868 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△167,519 |
142,392 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
415,293 |
204,579 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
247,774 |
346,972 |
(第三者割当による新株式の発行及び第3回新株予約権の発行)
当社は2025年7月25日開催の取締役会決議に基づき、当中間連結会計期間において、第三者割当の方法による新株式の発行及び第3回新株予約権の発行を行いました。このため、2025年8月28日を払込期日とする第三者割当による新株式の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ85,000千円増加しております。また、2025年8月28日を割当日とする新株予約権の発行により新株予約権が9,183千円増加しております。
これらの結果、当中間連結会計期間末において、資本金が973,099千円、資本剰余金が807,853千円、新株予約権が9,183千円となっております。
当社グループは、2020年3月期以降売上高が著しく減少し、2022年3月期までは重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び重要なマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。2023年3月期においては、営業利益及び経常利益を計上し当社グループの業績は改善傾向にありましたが、継続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。2024年3月期においては、日本の国内HRD事業売上高は2023年3月期より回復傾向にありましたが、全体的には減少傾向であり、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。前連結会計年度においては、2024年3月期に比べ、グループの構造改革をより一層進め、全体的には売上高は横ばい傾向ながらも、販管費の圧縮に努め、その削減効果も出ておりますが、重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。また、当中間連結会計期間においては、前年同期に比べ売上高は回復傾向にあり、営業利益4,540千円を計上したものの、経常損失5,438千円、親会社株主に帰属する中間純損失6,479千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー85,947千円を計上しました。
このような状況のなか、今後追加の運転資金調達の重要性がさらに増すことが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループは、以下の諸施策を遂行することにより、収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります。
①新ビジョン:成長モデル『L×ETC構想』を通じて時価総額100億円企業へ
・2025年8月22日に発表しましたとおり、従来の基軸ビジネス「Learning」をベースに「Education」「Technology」「Consulting」をつなぎ「学びの未来」を創造してまいります。
②収益構造の改善
・高収益化体質の確立に向け、営業要員の高度化を図り、利益率の高いライセンス型の案件の提案に引き続き注力してまいります。
・外部パートナーとの協同プロモーション策の拡大:双方のお客様へのクロスセル等を実施してまいります。
・販売費及び一般管理費について、グループ体制の見直しを行い、諸経費削減を推進しております。ウィルソン・ラーニング ヨーロッパ LTD.(イギリス)及びウィルソン・ラーニング フランス(フランス)では運営合理化のため2024年8月より、事業のウィルソン・ラーニング コーポレーション(米国)への移管を行いました。ウィルソン・ラーニング チャイナ(中国)はカントリーリスクも鑑み、清算に向けて事業縮小を継続していきます。
③財務基盤の安定化
当社グループは、運転資金及び開発投資資金の安定的な確保と維持に向け、取引金融機関と協議を進め新規融資の申請や資本の増強策の可能性について検討しておりましたが、実現には至っておりません。このため、今後は、新株の発行やグループ内の資金を移動させることで必要な資金を確保し、運転資金及び開発投資資金の改善に努めております。このような状況の中、当社は、2025年7月25日開催の取締役会において、第三者割当の方法による新株式の発行、並びに、第三者割当の方法による第3回新株予約権の発行を決議し、2025年8月28日付で、本株式に係る総数引受契約及び本新株予約権に係る総数引受契約を締結し、同日付で、それぞれ払込手続きが完了し、財務体質の強化、資金繰りの安定化を実施しております。更なる資本の増強策を検討・推進することで、運転資金の確保に努めてまいります。
以上の施策を実施するとともに、今後も引き続き有効と考えられる施策につきましては、積極的に実施してまいります。
また、財務基盤の安定化については、資本の増強策の可能性等について継続的に検討しているものの、見通しが得られている状況ではありません。
したがって、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。
なお、中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映しておりません。
該当事項はありません。