○種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………5
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………5
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………5
(重要な後発事象に関する注記) ……………………………………………………………………………6
1.経営成績等の概況
当第3四半期累計期間における国内景気動向は、緩やかに回復しており、先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復を支えることが期待されております。一方、アメリカの通商政策の影響による下振れリスクには留意が必要であり、加えて、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等を通じて、個人消費に及ぼす影響や金融資本市場の変動等の影響に、今後十分注意していく必要があると認識しております。
このような環境の中、当社は、協業パートナーとの連携強化を通じた中長期的な売上拡大及び、その中長期的な売上を達成するための、人材の確保「ヒト」と技術・製品サービスの強化「モノ」を最重要視し、様々な取組みを行ってまいりました。
それらの取組みによって、データサイエンス人材の採用強化施策を通じた採用者数の増加、ならびに、退職者数の低減、アナリティクスコンサルティング事業におけるデータ利活用支援やAIモデル構築、AIプロダクト事業におけるR2Engineを中心とした各AIプロダクトの導入等により、売上増加を図りました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は978,517千円(前年同四半期比29.3%増)、営業利益は111,381千円(前年同四半期比162.9%増)、経常利益は111,995千円(前年同四半期比166.9%増)、四半期純利益は75,674千円(前年同四半期比173.0%増)となりました。
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の資産合計は1,103,241千円となり、前事業年度末に比べ39,537千円増加いたしました。
流動資産は877,714千円となり、前事業年度末に比べ36,956千円増加いたしました。これは主に、売掛金及び契約資産が53,845千円減少した一方で、その他に含まれる前払費用が99,179千円増加したことによるものであります。
固定資産は225,527千円となり、前事業年度末に比べ2,581千円増加いたしました。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債合計は183,863千円となり、前事業年度末に比べ66,411千円減少いたしました。
流動負債は170,863千円となり、前事業年度末に比べ66,411千円減少いたしました。これは主に、未払金が27,631千円、未払法人税等が32,819千円減少したことによるものであります。
固定負債は13,000千円となり、前事業年度末に比べ変動はありませんでした。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は919,378千円となり、前事業年度末に比べ105,949千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上等により利益剰余金が63,905千円増加、従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により自己株式が40,995千円減少したことによるものであります。
2025年12月期の業績予想につきましては、2025年2月14日に公表いたしました業績予想から変更はございません。
なお、2025年10月1日付「Break's株式会社の株式取得(子会社化)完了に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、当社は2025年12月期第4四半期より連結決算に移行いたします。当社の連結財務諸表上、正ののれんが発生する見込みでありますが、のれんの金額及び会計処理等につきましては、現時点で確定しておりません。連結決算移行による2025年12月期の業績に与える影響は現在精査中であり、開示すべき影響が判明次第お知らせいたします。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
当社の事業は、アナリティクス・AIサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象に関する注記)
(株式取得による企業結合)
当社は、2025年7月24日開催の取締役会において、Break's株式会社の株式100%を取得し、同社を子会社化することを決議し、2025年9月22日付で株式譲渡契約書を締結、2025年10月1日付で同社株式を取得し子会社化が完了いたしました。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Break's株式会社
事業内容 システム受託開発事業及びSES事業
(2) 企業結合を行う主な理由
Break's社は、東京都に本社を構え、ICT人材育成特区である札幌に開発拠点を有する企業であります。多様な業界に向けたAI関連システムや業務システムの構築において豊富な実績を持ち、受託開発やSES(システムエンジニアリングサービス)を通じて、現場に根ざした柔軟かつ高品質な開発支援を提供しております。また、高度なIT人材と高い技術力をその強みとしております。
当社はこれまでも、AI・データサイエンスに関わる領域において、課題の抽出から仕組みづくり、導入、定着に至るまでを一貫して担える体制を有しており、それ自体を価値として提供してまいりましたが、Break's社の株式取得により、この一貫対応の体制をさらに強化し、特にシステム開発・構築の実行力を高めることを目指すものであります。
(3) 企業結合日
2025年10月1日
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更ありません。
(6) 取得する議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至る主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 70,000千円
取得原価 70,000千円
3 主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 1,600千円(概算)
4 発生したのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。