1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日経平均株価が最高値を更新し、経済環境については回復基調で推移しました。その経済環境において物価が上昇する一方で、賃金の上昇が伴わないことにより国内の個人消費の改善には至らない状況が続いております。これらの事情を受けて、事業活動を取り巻く環境は不透明な状況が継続しております。
このような事業環境の中、当社グループは、主力事業である体験型投資学習アプリのFX取引体験型学習アプリ「FXなび」、株取引体験型学習アプリ「株たす」、株&積立投資シミュレーションアプリ「トウシカ」の機能改善開発とコンテンツ配信を通じて、新たに投資を始めたい方々の支援をしてまいりました。2024年1月に開始された新NISA制度の定着及び為替市場の変動による投資機会の拡大に対応し、「FXなび」のTVCMのプロモーションを行い、アプリを活用した「スキマ時間に投資の勉強」の訴求や「株たす」の口座開設キャンペーン実施によるマーケティング強化を行ったことにより、アプリのインストール数及び口座開設数の拡大を図ってまいりました。また、連結子会社による資産形成支援事業について、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営する投資スクールを体験型投資学習アプリのユーザーに提案することにより顧客の獲得が進み、売上の増加につながりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高516,230千円(前年同期売上高327,449千円)、営業損失13,045千円(前年同期営業損失51,899千円)、経常損失11,382千円(前年同期経常損失49,631千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は41,756千円(前年同期純損失49,696千円)となりました。
財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は1,803,994千円となり、前連結会計年度末に比べ17,546千円減少いたしました。これは主に、無形固定資産が29,564千円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は444,517千円となり、前連結会計年度末に比べ53,947千円増加いたしました。これは主に、契約負債が33,510千円増加、賞与引当金が9,812千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,359,476千円となり、前連結会計年度末に比べ71,493千円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上41,756千円、配当金の支払い31,328千円によるものです。
2026年6月期の連結業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日発表の「特別損失の計上および2026年6月期の連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
【セグメント情報】
当社グループは、全セグメントに占める「投資学習支援事業」の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
(連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却)
当社は、連結子会社であるブラックモンスター株式会社(以下、「ブラックモンスター社」という。)の全保有株式を、株式会社フロンティアファーストに譲渡することを2025年10月10日に決議し、株式譲渡契約を締結しました。本件株式譲渡に伴いまして、ブラックモンスター社は当社の連結範囲から除外されます。
(1) 株式譲渡の理由
当社は、2024年10月に外壁塗装業者向け営業支援サービス「カベナビ JAPAN」を事業譲受し、その運営主体として2024年11月に100%子会社であるブラックモンスター社を設立いたしました。
事業譲受後、当社グループとしては経営管理体制の整備やサービス運営体制の強化を進め、ブラックモンスター社は当初計画に沿った事業運営を継続しております。
一方で、当社グループ全体の中長期的な成長戦略および経営資源の最適配分の観点から、当該事業に対して追加的な投資やリソースを投入するよりも、他の重点事業領域に経営資源を集中させることが企業価値の向上につながると判断し、ブラックモンスター社の株式を譲渡することを決定いたしました。
当社グループのコア事業ドメインである金融教育や資産形成およびその周辺・関連分野に対する社会的な関心は一層高まっております。
当社は、資本効率の最大化および経営資源の最適配分の観点から、常に事業ポートフォリオ全体をモニタリングし、最適な経営判断を行う体制を維持しております。
今後は、当該コア事業ドメインに経営資源を重点的に投下する方針をより明確化するとともに、将来を見据えた事業ポートフォリオの最適化に注力することが当社グループにとって最善と判断し、ブラックモンスター社の株式譲渡について検討を重ねてまいりました。
その結果、ブラックモンスター社の事業成長に最適な経営主体として、株式会社フロンティアファーストのもとで事業成長を加速させることが、ブラックモンスター社のさらなる発展につながるとの結論に至りました。これらを踏まえ、当社は保有するブラックモンスター社の全株式を株式会社フロンティアファーストに譲渡することを決定いたしました。
(2) 譲渡する相手先の名称
株式会社フロンティアファースト
(3) 譲渡の時期
2025年10月10日
(4) 当該子会社の概要
① 名称
ブラックモンスター株式会社
② 事業内容
外壁塗装業者向け営業支援サービス
(5) 譲渡する株式の数、譲渡後の持分比率、譲渡価格及び譲渡損益
① 譲渡する株式の数
1,000株
② 譲渡後の持分比率
-%
③ 譲渡価格
1,600,000円
④ 譲渡損益
2026年6月期に17,514千円の特別損失が発生する見込みです。