○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………7
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………7
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………8
(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………8
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………9
要約中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………9
要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………10
(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………11
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………14
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………15
(1株当たり利益) ……………………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………18
1.当中間決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間における当社グループの業績につきましては、売上収益は3,854百万円(前年同期比154.7%増)、営業利益は1,842百万円(前年同期は営業損失116百万円)、税引前中間利益は1,926百万円(前年同期は税引前中間損失120百万円)、中間利益は1,262百万円(前年同期は中間損失120百万円)、当社が経営上の重要な指標としているEBITDA(※)は1,981百万円(前年同期は12百万円)となりました。
当中間連結会計期間は、主に子会社の収益寄与が拡大し、各セグメントで構造的な改善が進展しました
※ EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費
<ネイル事業>
当中間連結会計期間は、需要予測に基づくシフト最適化の前倒し効果によりピーク帯の席稼働が改善。あわせて集中購買と物流動線の単純化により主要資材の平均調達単価が低下し、収益性の改善に寄与しました。
<コンサルティング事業>
当中間連結会計期間は、高単価領域の案件獲得が想定を上回り、稼働最適化とナレッジのモジュール化・横展開により粗利率・営業利益率が改善しました。
<ヘルスケア事業>
当中間連結会計期間は、LG Chem Ltd.との提携深化を梃子にサプライチェーンを高度化した結果、8月以降に高単価医薬品等の取扱数・取扱高が急増し、需要シグナル連動の仕入・出荷の同期化を通じて在庫回転及び利益率が向上しました。
<インベストメント&アドバイザリー事業>
当中間連結会計期間は、組合型ファンド投資の売却額の確定が収益を押し上げました。加えて、暗号資産保有事業について、プレミアム収入が当期の収益に反映されております。
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セグメント別の業績は次のとおりであります。
① ネイル事業
(業績)
(単位:百万円)
| | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 増減 |
| 売上収益 | 1,513 | 1,554 | 41 |
| セグメント利益(△は損失) | △158 | 145 | 303 |
(店舗数)
| ブランド名 | 地域 | 2025年3月末 | 開店 | 閉店 | 2025年9月末 |
| ファストネイル | 関東 | 42(1) | - | - | 42(1) |
| | 東海 | 6 | - | - | 6 |
| | 関西 | 5 | - | - | 5 |
| | 中国 | 1 | - | - | 1 |
| | 九州 | 1 | - | - | 1 |
| | 計 | 55(1) | - | - | 55(1) |
| ファストネイル・プラス | 関東 | 1 | - | - | 1 |
| ファストネイル・ロコ | 関東 | 1 | - | - | 1 |
| | 東海 | 2(2) | - | - | 2(2) |
| | 関西 | 1(1) | - | - | 1(1) |
| | 九州 | 2(2) | - | - | 2(2) |
| | 計 | 6(5) | - | - | 6(5) |
| 合計 | | 62(6) | - | - | 62(6) |
(注)( )内はフランチャイズ店舗であり内数であります。
② コンサルティング事業
(業績)
(単位:百万円)
| | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 増減 |
| 売上収益 | 126 | 338 | 212 |
| セグメント利益(△は損失) | 87 | 90 | 3 |
③ヘルスケア事業
(業績)
| | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 増減 |
| 売上収益 | - | 557 | 557 |
| セグメント利益(△は損失) | - | 349 | 349 |
④インベストメント&アドバイザリー事業
(業績)
| | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 増減 |
| 売上収益 | - | 1,497 | 1,497 |
| セグメント利益(△は損失) | - | 1,363 | 1,363 |
(2)財政状態に関する説明
① 財政状態の分析
当中間連結会計期間末における資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,833百万円増加し、3,218百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が1,435百万円増加したことなどによるものであります。非流動資産は、前連結会計年度末に比べ10,945百万円増加し、12,725百万円となりました。これは主に、無形資産が10,402百万円増加したことなどによるものであります。その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ12,779百万円増加し、15,943百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,522百万円増加し、2,370百万円となりました。これは主に、社債が397百万円増加、未払法人所得税等が610百万円増加したことなどによるものであります。非流動負債は、前連結会計年度末に比べ259百万円減少し、314百万円となりました。これは主に、借入金が275百万円減少したことなどによるものであります。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ1,263百万円増加し、2,684百万円となりました。
(資本)
資本は、新株予約権の行使、中間利益の計上などにより前連結会計年度末に比べ11,516百万円増加し、13,259百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,435百万円増加し、2,241百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は914百万円(前中間連結会計期間は3百万円の収入)となりました。これは主に、税引前中間利益を1,926百万円計上したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9,551百万円(前中間連結会計期間は19百万円の支出)となりました。これは主に、無形資産の取得による支出10,410百万円を計上したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は10,072百万円(前中間連結会計期間は135百万円の支出)となりました。これは主に、株式の発行による収入10,401百万円計上したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の通期連結業績予想は、2025年10月10日の公表数値から変更はありません。
当中間連結累計期間の業績は、通期連結業績予想に対して概ね想定の範囲内で推移しました。
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記
(1)要約中間連結財政状態計算書
| | | (単位:千円) |
| | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
資産 | | | |
流動資産 | | | |
現金及び現金同等物 | | 806,173 | 2,241,083 |
営業債権及びその他の債権 | | 455,555 | 716,911 |
棚卸資産 | | 61,351 | 96,707 |
未収法人所得税等 | | 22,991 | 464 |
その他の流動資産 | | 38,130 | 162,376 |
流動資産合計 | | 1,384,199 | 3,217,541 |
非流動資産 | | | |
有形固定資産 | | 85,629 | 73,641 |
使用権資産 | | 354,667 | 347,843 |
のれん | | 650,260 | 672,697 |
無形資産 | | 516,369 | 10,918,681 |
その他の金融資産 | | 171,530 | 711,015 |
その他の非流動資産 | | 1,393 | 1,335 |
非流動資産合計 | | 1,779,848 | 12,725,212 |
資産合計 | | 3,164,047 | 15,942,753 |
負債及び資本 | | | |
負債 | | | |
流動負債 | | | |
営業債務及びその他の債務 | | 140,440 | 201,142 |
借入金 | | 50,004 | 300,004 |
社債 | | - | 397,000 |
未払法人所得税等 | | 47,928 | 657,789 |
リース負債 | | 189,507 | 169,928 |
その他の金融負債 | | - | 189 |
その他の流動負債 | | 415,905 | 641,253 |
引当金 | | 4,557 | 2,707 |
流動負債合計 | | 848,342 | 2,370,012 |
非流動負債 | | | |
借入金 | | 308,322 | 33,320 |
リース負債 | | 157,284 | 174,991 |
その他の非流動負債 | | 32,169 | 31,271 |
引当金 | | 74,767 | 74,207 |
非流動負債合計 | | 572,542 | 313,789 |
負債合計 | | 1,420,884 | 2,683,801 |
資本 | | | |
資本金 | | 10,000 | 5,239,924 |
資本剰余金 | | 571,433 | 5,772,088 |
利益剰余金 | | 1,161,855 | 2,424,320 |
自己株式 | | △125 | △177,381 |
親会社の所有者に帰属する持分合計 | | 1,743,163 | 13,258,952 |
資本合計 | | 1,743,163 | 13,258,952 |
負債及び資本合計 | | 3,164,047 | 15,942,753 |
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書
要約中間連結損益計算書
| | | (単位:千円) |
| | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
売上収益 | | 1,513,181 | 3,853,856 |
売上原価 | | 986,653 | 1,293,891 |
売上総利益 | | 526,528 | 2,559,966 |
販売費及び一般管理費 | | 633,916 | 695,857 |
その他の収益 | | 840 | 3,761 |
その他の費用 | | 9,324 | 25,811 |
営業利益(△は損失) | | △115,872 | 1,842,058 |
金融収益 | | 130 | 89,317 |
金融費用 | | 3,816 | 5,730 |
税引前中間利益(△は損失) | | △119,558 | 1,925,646 |
法人所得税費用 | | 59 | 663,181 |
中間利益(△は損失) | | △119,617 | 1,262,465 |
| | | |
中間利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | | △119,617 | 1,262,465 |
中間利益(△は損失) | | △119,617 | 1,262,465 |
| | | |
親会社の所有者に帰属する 1株当たり中間利益(円) | | | |
基本的1株当たり中間利益(△は損失) | | △0.28 | 2.83 |
希薄化後1株当たり中間利益(△は損失) | | △0.28 | 2.81 |
要約中間連結包括利益計算書
| | | (単位:千円) |
| | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
中間利益(△は損失) | | △119,617 | 1,262,465 |
その他の包括利益 | | - | - |
中間包括利益 | | △119,617 | 1,262,465 |
| | | |
中間包括利益の帰属 | | | |
親会社の所有者 | | △119,617 | 1,262,465 |
中間包括利益 | | △119,617 | 1,262,465 |
(3)要約中間連結持分変動計算書
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円) |
| 注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 親会社の 所有者に帰属 する持分合計 | 資本合計 |
2024年4月1日残高 | | 567,526 | 514,461 | 561,888 | △89 | 1,643,786 | 1,643,786 |
中間利益(△は損失) | | - | - | △119,617 | - | △119,617 | △119,617 |
その他の包括利益 | | - | - | - | - | - | - |
中間包括利益合計 | | - | - | △119,617 | - | △119,617 | △119,617 |
新株の発行 | | 480 | 220 | - | - | 700 | 700 |
自己株式の取得 | | - | - | - | △36 | △36 | △36 |
株式報酬取引 | | - | 9,029 | - | - | 9,029 | 9,029 |
所有者による拠出及び所有者 への分配合計 | | 480 | 9,249 | - | △36 | 9,692 | 9,692 |
所有者との取引額合計 | | 480 | 9,249 | - | △36 | 9,692 | 9,692 |
2024年9月30日残高 | | 568,006 | 523,710 | 442,271 | △125 | 1,533,862 | 1,533,862 |
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円) |
| 注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 親会社の 所有者に帰属 する持分合計 | 資本合計 |
2025年4月1日残高 | | 10,000 | 571,433 | 1,161,855 | △125 | 1,743,163 | 1,743,163 |
中間利益(△は損失) | | - | - | 1,262,465 | - | 1,262,465 | 1,262,465 |
その他の包括利益 | | - | - | - | - | - | - |
中間包括利益合計 | | - | - | 1,262,465 | - | 1,262,465 | 1,262,465 |
新株の発行 | | - | - | - | - | - | - |
新株予約権の行使 | | 5,229,924 | 5,197,776 | - | - | 10,427,700 | 10,427,700 |
自己株式の取得 | | - | - | - | △329 | △329 | △329 |
新規連結による変動額 | | - | - | - | △176,927 | △176,927 | △176,927 |
株式報酬取引 | | - | 2,879 | - | - | 2,879 | 2,879 |
所有者による拠出及び所有者 への分配合計 | | 5,229,924 | 5,200,655 | - | △177,255 | 10,253,324 | 10,253,324 |
所有者との取引額合計 | | 5,229,924 | 5,200,655 | - | △177,255 | 10,253,324 | 10,253,324 |
2025年9月30日残高 | | 5,239,924 | 5,772,088 | 2,424,320 | △177,381 | 13,258,952 | 13,258,952 |
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書
| | | (単位:千円) |
| 注記 | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | | |
税引前中間利益(△は損失) | | △119,558 | 1,925,646 |
減価償却費及び償却費 | | 127,857 | 138,568 |
有価証券損益(△は益) | | - | △16,626 |
子会社の支配喪失に伴う利益 | | - | △1,279,187 |
減損損失 | | 5,280 | - |
株式報酬費用 | | 9,029 | 2,879 |
金融収益 | | △130 | △89,317 |
金融費用 | | 3,816 | 5,730 |
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) | | △9,875 | 94,872 |
棚卸資産の増減額(△は増加) | | 12,828 | △35,356 |
未収還付法人所得税等の増減額(△は増加) | | - | 22,528 |
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) | | 10,948 | 76,235 |
未払消費税等の増減額(△は減少) | | 7,034 | △7,508 |
未払給与の増減額(△は減少) | | 15,488 | 26,536 |
未払賞与の増減額(△は減少) | | 19,517 | △973 |
未払有給休暇の増減額(△は減少) | | 122 | △20,968 |
資産除去債務の履行による支出 | | △1,643 | △4,588 |
その他 | | △46,864 | 119,493 |
小計 | | 33,849 | 957,964 |
利息の受取額 | | 68 | 7,150 |
利息の支払額 | | △2,916 | △3,481 |
法人所得税等の支払額 | | △27,983 | △47,661 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | 3,019 | 913,972 |
| | | |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | | |
有形固定資産の取得による支出 | | △9,240 | △10,611 |
無形資産の取得による支出 | | - | △10,410,497 |
敷金及び保証金の差入による支出 | | △9,625 | - |
有価証券の取得による支出 | | - | △9,781 |
有価証券の売却による収入 | | - | 47,807 |
子会社の取得による収入 | | - | 70,246 |
子会社の支配喪失による収入 | | - | 761,435 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | △18,865 | △9,551,400 |
| | | |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | | |
短期借入金の増減額(△は減少) | | - | △50,009 |
長期借入金の返済による支出 | | △25,002 | △595,002 |
株式の発行による収入 | | 700 | 10,401,100 |
新株予約権の発行による収入 | | - | 26,600 |
自己株式の取得による支出 | | △36 | △329 |
リース負債の返済による支出 | | △110,623 | △107,022 |
社債の発行による収入 | | - | 4,897,000 |
社債の償還による支出 | | - | △4,500,000 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | △134,962 | 10,072,338 |
現金及び現金同等物の増減額 | | △150,807 | 1,434,910 |
現金及び現金同等物の期首残高 | | 923,101 | 806,173 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | | 772,294 | 2,241,083 |
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分決定および業績評価のため定期的に検討を行う区分です。2025年3月期より、報告セグメントを、「ネイル事業」「ヘルスケア事業」「インベストメント&アドバイザリー事業」3区分に再編しております。2026年3月期第1四半期より、連結子会社である株式会社Convano consultingが外部売上を計上することになったことに伴い、2025年3月期においてネイル事業に含めていた当該子会社の事業セグメントを独立して、「コンサルティング事業」として報告セグメントを追加しております。
<ネイル事業>
― 直営・FC店舗でのネイル施術/ネイルケア商品の販売
<コンサルティング事業>
― 戦略・方針策定から導入支援、保守運用を提供するコンサルティングなど
<ヘルスケア事業>
― 医薬品等の輸入代行を中心とした医療関連サービス
<インベストメント&アドバイザリー事業>
― 投資およびM&Aファイナンシャルアドバイザリー
<セグメント利益の算定方針>
セグメント利益は連結損益計算書の営業利益を基礎とし、
① その他収益・その他費用
② 金融収益・金融費用
③ 法人所得税等
を除外した指標としております。
なお、当中間連結会計期間より、報告セグメントに帰属しない費用(上場維持費、IR関連費用、資本政策に関連して当期損益に計上される費用、増資に伴う外形標準課税・均等割の増加分等)は各セグメントへ配賦せず、「調整(消去及び全社)」として計上する測定方法に見直しました。比較可能性確保のため、前期のセグメント情報は同方針で組替表示しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、事業運営体制の再編および連結子会社の増加に伴い、取締役会が経営資源の配分決定ならびに業績評価に用いる内部管理指標を見直しました。これにより、2026年3月期より報告セグメントを次のとおり変更しております。
1.コンサルティング事業の新設
連結子会社である株式会社Convano consultingに係る事業セグメントは、2025年3月期までは「ネイル事業」として開示しておりましたが、2026年3月期第1四半期より外部売上を計上することに伴い、「コンサルティング事業」を独立した報告セグメントとして新設しました。
本変更は、経営管理上の意思決定単位に合わせて報告セグメントの区分をより実態に即したものとすることを目的としたものです。なお、比較可能性を確保するため、前連結会計年度のセグメント情報についても、新たな区分に組み替えて表示しております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
| | | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整 (消去・全社) | 要約中間 連結財務諸表 計上額 |
ネイル事業 | コンサルティング 事業 | ヘルスケア 事業 | インベストメント&アドバイザリー事業 | 合計 |
売上収益 | | | | | | | |
外部顧客への売上収益 | 1,513,181 | - | - | - | 1,513,181 | - | 1,513,181 |
セグメント間の売上収益 | - | 125,857 | - | - | 125,857 | △125,857 | - |
計 | 1,513,181 | 125,857 | - | - | 1,639,037 | △125,857 | 1,513,181 |
セグメント利益(△は損失) | △157,923 | 87,214 | - | - | △70,708 | △45,163 | △115,872 |
金融収益 | | | | | | | 130 |
金融費用 | | | | | | | 3,816 |
税引前中間利益(△は損失) | | | | | | | △119,558 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費及び償却費 | 127,857 | - | - | - | 127,857 | - | 127,857 |
減損損失 | 5,280 | - | - | - | 5,280 | - | 5,280 |
(注) セグメント間の売上収益は、原価を基準に決定した価格に基づき算定しております。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
| | | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整 (消去・全社) | 要約中間 連結財務諸表 計上額 |
ネイル事業 | コンサルティング 事業 | ヘルスケア 事業 | インベストメント&アドバイザリー事業 | 合計 |
売上収益 | | | | | | | |
外部顧客への売上収益 | 1,553,819 | 245,980 | 557,169 | 1,496,888 | 3,853,856 | - | 3,853,856 |
セグメント間の売上収益 | - | 91,658 | - | - | 91,658 | △91,658 | - |
計 | 1,553,819 | 337,639 | 557,169 | 1,496,888 | 3,945,515 | △91,658 | 3,853,856 |
セグメント利益(△は損失) | 145,472 | 89,970 | 348,839 | 1,362,613 | 1,946,894 | △104,835 | 1,842,058 |
金融収益 | | | | | | | 89,317 |
金融費用 | | | | | | | 5,730 |
税引前中間利益(△は損失) | | | | | | | 1,925,646 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費及び償却費 | 137,790 | 258 | 60 | 461 | 138,568 | - | 138,568 |
減損損失 | - | - | - | - | - | - | - |
(注) セグメント間の売上収益は、原価を基準に決定した価格に基づき算定しております。
(1株当たり利益)
(1) 基本的1株当たり中間利益
| 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
親会社の所有者に帰属する中間利益(△は損失) (千円) | △119,617 | 1,262,465 |
発行済普通株式の加重平均株式数(株) | 433,421,089 | 445,698,519 |
基本的1株当たり中間利益(△は損失)(円) | △0.28 | 2.83 |
(2) 希薄化後1株当たり中間利益
| 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
親会社の所有者に帰属する中間利益(△は損失) (千円) | △119,617 | 1,262,465 |
発行済普通株式の加重平均株式数(株) | 433,421,089 | 445,698,519 |
希薄化後普通株式の加重平均株式数(株) | 437,732,237 | 448,482,851 |
希薄化後1株当たり中間利益(△は損失)(円) | △0.28 | 2.81 |
(注) 1.前中間連結会計年度において、新株予約権は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり中間損失の計算から除外しております。
2.当社は、2025年8月2日及び2025年9月1日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して基本的1株当たり中間利益(△は損失)及び希薄化後1株当たり中間利益(△は損失)を算定しております。
(重要な後発事象)
(社債の発行)
2025年9月2日開催の取締役会決議に基づき、当中間連結会計期間末後において発行した社債は以下のとおりです。当該発行により、当社の有利子負債は1,830,000千円増加しています。
会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 発行金額 (千円) | 利率 (%) | 償還期限 |
(株)コンヴァノ | 株式会社コンヴァノ第4回普通社債 | 2025年10月15日 | 420,000 | - | 2025年12月31日 |
(株)コンヴァノ | 株式会社コンヴァノ第4回普通社債 | 2025年10月17日 | 260,000 | - | 2025年12月31日 |
(株)コンヴァノ | 株式会社コンヴァノ第4回普通社債 | 2025年10月30日 | 340,000 | - | 2025年12月31日 |
(株)コンヴァノ | 株式会社コンヴァノ第4回普通社債 | 2025年11月12日 | 810,000 | - | 2025年12月31日 |
(暗号資産の購入及び売却)
当中間連結会計期間末後において発生した、当社の暗号資産の主な取得及び売却の状況は以下のとおりです。
| 2025年9月30日 | 2025年10月8日 | 2025年10月11日 ~2025年10月17日 | 2025年10月17日 |
(累計) | (売却) | (購入) | (累計) |
購入/売却金額 | 10,410,498,556 | 11,076,402,662 | 11,445,467,512 | 11,479,841,001 |
(円) |
購入/売却枚数 | 605.75358328 | 603.75350000 | 663.00000000 | 665.00008328 |
(ビットコイン) |
平均購入/売却単価 | 17,186,029 | 18,345,902 | 17,263,149 | 17,262,917 |
(円) |