○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当社グループの事業領域である国内ゲームコンテンツ市場は約2.3兆円の規模まで成長し、その中でもモバイルゲームの市場規模は前年比3.2%増の1.7兆円となるなど、国内ゲームコンテンツ市場において中心的な存在となっております(ファミ通ゲーム白書2025より)。

 当社グループは、売上成長構造を再構築・再強化することで企業としての成長性を向上するべく、ゲーム事業内の新領域や新規事業の拡大に力を入れております。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,680,157千円(前年同期比15.1%減)、営業利益は311,113千円(前年同期比19.4%減)、経常利益は251,753千円(前年同期比28.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は198,195千円(前年同期比38.0%減)となりました。

 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

①ゲーム事業セグメント

 当セグメントにはゲーム事業の「セカンダリー領域」「新領域」と、新規事業の「スポーツDX領域」が含まれます。当第3四半期連結会計期間の「セカンダリー領域」においては、既存タイトルが上期から続く好調を維持し、安定した収益基盤として事業全体を牽引いたしました。また、新たな事業の柱として育成中の「新領域」におきましても、タイトル運営や企画・開発の専門スキルを持つデザイナー、クリエイターといった専門性の高い人材をパートナー企業のタイトル運営チームへ派遣し、開発・運営を支援するサービスが順調に立ち上がっております。今後も、顧客企業のニーズに的確に応えることで、事業の拡大を目指してまいります。

 新規事業の「スポーツDX領域」においては、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(本社:東京都千代田区、チェアマン:野々村 芳和、以下「Jリーグ」)とサポーティングカンパニー契約を締結し、Jリーグ公式のデジタルトレーディングカード×ファンタジースポーツゲーム『J.LEAGUE FANTASY CARD』の開発・運営を担当することが決定いたしました。2026年2月の「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」開幕に合わせた正式リリースに先立ち、サービス改善を目的としたクローズドβテストの実施やメディア向け説明会も行いました。

 以上の結果、売上高は5,295,322千円(前年同期比16.8%減)、営業利益は285,711千円(前年同期比8.7%減)となりました。

 

②異業種事業セグメント

 当セグメントには新規事業の「BtoBソリューション(異業種)領域」が含まれます。

当第3四半期連結会計期間においては、顧客への提供価値向上と事業基盤の強化を目的とし、サービス領域の拡大に努めました。主力の戦略コンサルティング事業に加え、当第3四半期連結会計期間より新たにキッティングBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの提供を開始いたしました。これにより、経営課題の解決に向けた戦略策定から、その実行に必要となるPC等の機材やソフトウェアの導入・設定、納品までをワンストップで支援する体制が整いました。この度の事業領域の拡大を通じて、多様化する顧客ニーズに的確に応えるとともに、新たな収益の柱の構築を着実に進めてまいります。

 以上の結果、売上高は444,534千円(前年同期比30.0%増)、営業利益は25,401千円(前年同期比65.2%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産の部

 当四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて443,224千円減少し、4,397,127千円となりました。これは主に、売掛金及び契約資産の減少(前連結会計年度末比297,470千円の減少)などがあったことによるものであります。

②負債の部

 当四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて668,040千円減少し、2,654,990千円となりました。これは主に、長期借入金の減少(前連結会計年度末比382,200千円の減少)などがあったことによるものであります。

③純資産の部

 当四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて224,816千円増加し、1,742,137千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比196,221千円の増加)などがあったことによるものであります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,389,452

2,119,828

売掛金及び契約資産

1,271,092

973,621

未収入金

23,934

21,153

未収還付法人税等

6,956

5,805

その他

267,564

226,682

貸倒引当金

△31,606

△30,000

流動資産合計

3,927,392

3,317,091

固定資産

 

 

有形固定資産

19,454

16,473

無形固定資産

 

 

のれん

133,386

106,708

ソフトウエア仮勘定

254,235

467,068

その他

172

90

無形固定資産合計

387,793

573,867

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

245,759

211,474

敷金

44,941

44,941

長期前払費用

19,708

繰延税金資産

214,861

213,421

その他

151

149

投資その他の資産合計

505,712

489,695

固定資産合計

912,960

1,080,036

資産合計

4,840,352

4,397,127

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

229,592

176,815

未払金

240,455

218,377

契約負債

89,167

74,810

短期借入金

50,200

1年内返済予定の長期借入金

620,000

645,400

1年内償還予定の社債

290,000

290,000

未払法人税等

26,522

21,192

賞与引当金

77,223

31,251

その他

254,825

266,180

流動負債合計

1,827,784

1,774,227

固定負債

 

 

長期借入金

800,000

417,800

社債

680,000

440,000

繰延税金負債

15,247

22,963

固定負債合計

1,495,247

880,763

負債合計

3,323,031

2,654,990

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

49,631

49,631

資本剰余金

1,390,438

1,377,562

利益剰余金

15,604

211,825

自己株式

△89,970

△55,094

株主資本合計

1,365,703

1,583,924

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

28,833

28,564

その他の包括利益累計額合計

28,833

28,564

非支配株主持分

122,784

129,648

純資産合計

1,517,320

1,742,137

負債純資産合計

4,840,352

4,397,127

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

6,693,687

5,680,157

売上原価

4,024,259

3,124,630

売上総利益

2,669,427

2,555,526

販売費及び一般管理費

2,283,667

2,244,413

営業利益

385,760

311,113

営業外収益

 

 

受取利息

1,073

3,184

為替差益

459

法人税等還付加算金

6,055

その他

1,445

1,155

営業外収益合計

9,032

4,340

営業外費用

 

 

支払利息

10,738

19,073

為替差損

4,882

社債利息

2,384

6,257

投資事業組合運用損

7,832

28,907

支払手数料

23,500

3,550

その他

85

1,029

営業外費用合計

44,539

63,700

経常利益

350,252

251,753

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

28,800

新株予約権戻入益

4,500

特別利益合計

33,300

税金等調整前四半期純利益

383,552

251,753

法人税、住民税及び事業税

43,578

37,396

法人税等調整額

1,164

9,298

法人税等合計

44,743

46,694

四半期純利益

338,808

205,059

非支配株主に帰属する四半期純利益

19,110

6,863

親会社株主に帰属する四半期純利益

319,698

198,195

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

338,808

205,059

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△603

△4,524

その他の包括利益合計

△603

△4,524

四半期包括利益

338,205

200,535

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

319,095

193,671

非支配株主に係る四半期包括利益

19,110

6,863

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

ゲーム事業

異業種事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,351,757

341,929

6,693,687

6,693,687

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,500

10,500

△10,500

6,362,257

341,929

6,704,187

△10,500

6,693,687

セグメント利益

312,871

72,889

385,760

385,760

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

ゲーム事業

異業種事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,245,622

434,534

5,680,157

5,680,157

セグメント間の内部売上高又は振替高

49,699

10,000

59,699

△59,699

5,295,322

444,534

5,739,856

△59,699

5,680,157

セグメント利益

285,711

25,401

311,113

311,113

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

6,605千円

3,062千円

のれんの償却額

35,677千円

26,677千円

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 なお、これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。