○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)連結経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)連結財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………10

(1)中間期個別受注の概要 ……………………………………………………………………………………10

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)連結経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復が続くことが期待されるものの、アメリカの通商政策の影響による景気の下振れリスク、金融資本市場の変動などの影響により、先行きは不透明な状況が続いております。

建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移し、設備投資は緩やかに持ち直しをしているものの、労務費や資材価格の高止まりによる建設コストの適切な管理や少子高齢化が進む中で顕在化している担い手不足への対処など、予断を許さない事業環境が続いております。

このような経済情勢の中で、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、以下のとおりとなりました。

売上高は、前年同期比1.1%増の462億93百万円となりました。

利益につきましては、営業利益は前年同期比538.9%増の25億76百万円、経常利益は前年同期比338.8%増の28億76百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比266.4%増の19億64百万円となりました。

セグメントの業績は、次のとおりです。

①  建設事業

完成工事高は、前年同期比1.6%増の454億71百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、完成工事総利益率の改善等により、前年同期比426.6%増の27億97百万円となりました。

②  不動産事業等

不動産事業等売上高は、連結子会社における開発不動産売上の減少により、前年同期比23.6%減の8億22百万円となりました。利益につきましては売上高の減少により、セグメント利益(営業利益)は前年同期比4.1%減の2億99百万円となりました。

 

(2)連結財政状態に関する説明

① 資産、負債及び純資産の状況

当中間連結会計期間末における資産合計は、受取手形・完成工事未収入金等が20億円及び電子記録債権が11億21百万円減少する一方、投資有価証券が34億44百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1.2%増の818億55百万円となりました。

負債合計は、短期借入金が30億円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ7.4%減の280億22百万円となりました。

純資産合計は、利益剰余金が配当金の支払いにより9億48百万円減少する一方、親会社株主に帰属する中間純利益の計上により19億64百万円増加及びその他の包括利益累計額がその他有価証券評価差額金で22億53百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ6.4%増の538億33百万円となりました。

これにより、当中間連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ、3.2ポイント向上し、65.8%となりました。

② キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による資金の増加が37億1百万円(前年同期は13億39百万円の増加)、投資活動による資金の減少が6億16百万円(前年同期は1億41百万円の減少)、財務活動による資金の減少が39億88百万円(前年同期は14億56百万円の減少)となり、これにより資金は前連結会計年度末に比べ9億4百万円減少(前年同期は2億57百万円の減少)し、120億64百万円(前年同期は83億39百万円)となりました。

各活動における主な増減の内訳については、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金は、税金等調整前中間純利益28億76百万円を計上、売上債権の減少、未成工事受入金の増加により35億25百万円増加したこと等により、営業活動による資金は37億1百万円の増加となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金は、有形固定資産の取得による支出により3億58百万円、有価証券及び投資有価証券の取得による支出により1億52百万円減少したこと等により6億16百万円の減少となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金は、短期借入金の減少、配当金の支払による減少等により39億88百万円の減少となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月13日公表の業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

13,462

12,507

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

28,791

26,790

 

 

電子記録債権

1,121

-

 

 

有価証券

-

100

 

 

未成工事支出金

359

408

 

 

販売用不動産

0

0

 

 

未収入金

609

485

 

 

その他の棚卸資産

205

232

 

 

その他

216

1,571

 

 

流動資産合計

44,767

42,097

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物・構築物(純額)

5,653

5,563

 

 

 

土地

10,623

10,623

 

 

 

その他(純額)

550

724

 

 

 

有形固定資産合計

16,827

16,910

 

 

無形固定資産

324

459

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

14,657

18,102

 

 

 

退職給付に係る資産

3,608

3,640

 

 

 

その他

1,140

1,117

 

 

 

貸倒引当金

△437

△473

 

 

 

投資その他の資産合計

18,968

22,387

 

 

固定資産合計

36,120

39,758

 

資産合計

80,887

81,855

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

工事未払金等

8,674

9,096

 

 

短期借入金

3,000

-

 

 

未払法人税等

606

1,048

 

 

未成工事受入金

9,871

10,268

 

 

賞与引当金

762

793

 

 

工事損失引当金

105

37

 

 

その他の引当金

266

275

 

 

その他

1,748

462

 

 

流動負債合計

25,033

21,983

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,697

1,567

 

 

その他

3,539

4,471

 

 

固定負債合計

5,237

6,039

 

負債合計

30,271

28,022

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,000

4,000

 

 

資本剰余金

333

333

 

 

利益剰余金

39,356

40,371

 

 

自己株式

△1,370

△1,395

 

 

株主資本合計

42,319

43,309

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,952

9,206

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,344

1,316

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,297

10,523

 

純資産合計

50,616

53,833

負債純資産合計

80,887

81,855

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

45,810

46,293

売上原価

43,367

41,385

売上総利益

2,442

4,908

販売費及び一般管理費

2,039

2,332

営業利益

403

2,576

営業外収益

 

 

 

受取利息

5

12

 

受取配当金

217

269

 

その他

52

42

 

営業外収益合計

276

324

営業外費用

 

 

 

支払利息

16

15

 

支払手数料

3

5

 

その他

2

3

 

営業外費用合計

23

24

経常利益

655

2,876

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

15

-

 

投資有価証券売却益

91

-

 

特別利益合計

106

-

特別損失

 

 

 

投資有価証券売却損

18

-

 

特別損失合計

18

-

税金等調整前中間純利益

743

2,876

法人税、住民税及び事業税

43

996

法人税等調整額

164

△83

法人税等合計

207

912

中間純利益

536

1,964

親会社株主に帰属する中間純利益

536

1,964

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

536

1,964

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△584

2,253

 

退職給付に係る調整額

△18

△27

 

その他の包括利益合計

△603

2,226

中間包括利益

△67

4,190

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△67

4,190

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

743

2,876

 

減価償却費

241

243

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△9

35

 

受取利息及び受取配当金

△223

△282

 

支払利息

16

15

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△15

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,691

3,128

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

259

△26

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,239

394

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

1,465

397

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

109

△49

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△40

31

 

退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少)

△287

△202

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

△552

△67

 

未収入金の増減額(△は増加)

3,478

124

 

その他の引当金の増減額(△は減少)

△19

9

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△72

-

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

-

△847

 

その他

290

△1,767

 

小計

1,453

4,012

 

利息及び配当金の受取額

189

239

 

利息の支払額

△16

△15

 

法人税等の支払額

△288

△536

 

法人税等の還付額

1

1

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,339

3,701

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△409

△358

 

有形固定資産の売却による収入

65

-

 

貸付金の回収による収入

3

0

 

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△140

△152

 

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

178

-

 

無形固定資産の取得による支出

△35

△99

 

定期預金の預入による支出

△6

△6

 

定期預金の払戻による収入

204

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△141

△616

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△376

△948

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,000

△3,000

 

自己株式の純増減額(△は増加)

△65

△24

 

その他

△13

△15

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,456

△3,988

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△257

△904

現金及び現金同等物の期首残高

8,596

12,968

現金及び現金同等物の中間期末残高

8,339

12,064

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

中間連結

損益計算書
計上額

(注2)

建設事業

不動産事業等

売上高

 

 

 

 

 

 一定の期間にわたり

 移転される財

43,765

72

43,838

43,838

 一時点で移転される財

967

437

1,405

1,405

  顧客との契約から

  生じる収益

44,733

509

45,243

45,243

  その他の収益

566

566

566

  外部顧客への売上高

44,733

1,076

45,810

45,810

  セグメント間の内部

  売上高又は振替高

3

3

△3

44,733

1,080

45,813

△3

45,810

セグメント利益

531

312

843

△440

403

 

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△440百万円には、セグメント間取引消去9百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△449百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

中間連結

損益計算書
計上額

(注2)

建設事業

不動産事業等

売上高

 

 

 

 

 

 一定の期間にわたり

 移転される財

44,410

77

44,487

44,487

 一時点で移転される財

1,060

190

1,251

1,251

  顧客との契約から

  生じる収益

45,471

267

45,739

45,739

  その他の収益

554

554

554

  外部顧客への売上高

45,471

822

46,293

46,293

  セグメント間の内部

  売上高又は振替高

93

3

96

△96

45,564

825

46,389

△96

46,293

セグメント利益

2,797

299

3,096

△520

2,576

 

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△520百万円には、セグメント間取引消去△9百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△510百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

3.補足情報

(1)中間期個別受注の概要

個別受注の実績

 

受注高

2026年3月期中間会計期間

65,671

百万円

14.7

2025年3月期中間会計期間

57,234

 

△0.9

 

(注) %表示は対前年中間期増減率

 

 

(参考)個別受注実績内訳

(単位:百万円)

区  分

前中間会計期間
 (自  2024年4月1日
   至  2024年9月30日)

当中間会計期間
 (自  2025年4月1日
   至  2025年9月30日)

比較増減

増減率
(%)

金額

構成比率
(%)

金額

構成比率
(%)


 

 

 


 

官公庁

13,309

23.3

10,004

15.2

△3,305

△24.8

民間

42,880

74.9

54,416

82.9

11,535

26.9

56,190

98.2

64,420

98.1

8,230

14.6


 

官公庁

109

0.2

340

0.5

231

211.8

民間

0

0.0

147

0.2

147

109

0.2

487

0.7

378

346.1


官公庁

13,419

23.5

10,344

15.7

△3,074

△22.9

民間

42,880

74.9

54,563

83.1

11,682

27.2

56,299

98.4

64,908

98.8

8,608

15.3

不動産事業等

934

1.6

762

1.2

△171

△18.4

合計

57,234

100.0

65,671

100.0

8,436

14.7

 

 

 以 上