○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………… 5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………… 5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………… 6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間においては、2025年の夏は記録的な猛暑となり平均気温は観測史上最高を記録しました。また、2月に岩手県大船渡市で発生した平成以降日本最大規模の山林火災、8月に九州をおそった豪雨災害、9月には台風の影響により静岡県では国内過去最強クラスの竜巻が発生するなど頻発化する異常気象の影響に加え、ウクライナ、中東情勢、米国の関税政策などの影響により、わが国経済の先行きは引き続き予断を許さない状況が続いています。

当社グループの関連業界におきましても、電力業界ではカーボンニュートラルの実現、電力需給の安定化、地域防災強化、レベニューキャップ制度による事業計画など事業環境が激しく変化しています。通信業界においては設備投資の縮小傾向、交通インフラ業界では燃料代や鋼材価格の高止まり、人手不足によるコスト上昇と厳しい状況が続いております。

このような状況の中、今年度、当社グループは2029年の創立100周年・100年企業ブランドに向けて、3ヵ年の「2027中期経営計画」を策定しスタートいたしました。2025年度はその第三次計画の初年度にあたり、創立100周年の「ありたい姿」の実現に向けて取り組みを行いました。

その結果、売上高は110億60百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は13億43百万円(同15.9%増)、経常利益は15億26百万円(同19.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は11億14百万円(同13.2%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

なお、当中間連結会計期間より、従来「交通インフラ事業」としていた報告セグメントの名称を「交通等インフラ事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。

(電力・通信インフラ事業)

電力インフラ事業においては、送電設備関係では小規模鉄塔の受注減や通信鉄塔詳細点検の下期繰越があったものの、大型幹線鉄塔の受注により業量を確保しました。配電設備関係では電力各社からの需要低迷がありましたが通信会社からの受注もあり結果、売上高は91億90百万円(前年同期比10.7%増)となりました。

(交通等インフラ事業)

交通インフラ事業においては、高速道路関係およびインフラ設備工事については大型案件が減少した結果、売上高は18億70百万円(同0.4%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

総資産は、前連結会計年度末に比べ12億18百万円増加し、448億60百万円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末に比べ2億91百万円減少し、176億61百万円となりました。主な要因は棚卸資産が7億38百万円増加し、現金及び預金が11億14百万円減少したことによるものです。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ15億10百万円増加し、271億98百万円となりました。主な要因は投資有価証券が20億73百万円増加したことによるものです。

(負債)

負債は、前連結会計年度末に比べ6億8百万円減少し、138億91百万円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末に比べ8億79百万円減少し、50億52百万円となりました。主な要因は未払法人税等が3億22百万円、1年内償還予定の社債が2億円減少したことによるものです。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億70百万円増加し、88億38百万円となりました。主な要因は長期繰延税金負債(「その他」に含まれている)が6億97百万円増加し、長期借入金が3億13百万円減少したことによるものです。

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末に比べ18億27百万円増加し、309億69百万円となりました。主な要因はその他有価証券評価差額金が12億21百万円、利益剰余金が5億89百万円増加したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

現時点での連結業績予想につきましては、2025年5月14日に公表いたしました業績予想から変更はございません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,423,599

6,309,038

 

 

受取手形

105,207

75,085

 

 

電子記録債権

519,558

871,968

 

 

売掛金

3,609,419

3,276,555

 

 

契約資産

265,183

347,035

 

 

製品

2,792,510

2,520,195

 

 

仕掛品

2,103,429

3,071,833

 

 

原材料及び貯蔵品

905,220

947,658

 

 

その他

230,482

243,413

 

 

貸倒引当金

△1,000

△1,000

 

 

流動資産合計

17,953,611

17,661,784

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

6,212,198

6,031,434

 

 

 

機械及び装置(純額)

3,345,390

2,980,322

 

 

 

土地

7,009,611

7,009,611

 

 

 

その他(純額)

201,905

197,959

 

 

 

有形固定資産合計

16,769,106

16,219,328

 

 

無形固定資産

164,199

148,594

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,294,896

7,368,635

 

 

 

投資不動産(純額)

2,944,518

2,905,735

 

 

 

その他

523,175

563,813

 

 

 

貸倒引当金

△7,202

△7,202

 

 

 

投資その他の資産合計

8,755,386

10,830,982

 

 

固定資産合計

25,688,693

27,198,904

 

資産合計

43,642,305

44,860,689

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,543,561

1,627,263

 

 

電子記録債務

1,326,241

1,267,549

 

 

短期借入金

70,000

70,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

626,000

626,000

 

 

1年内償還予定の社債

300,000

100,000

 

 

未払法人税等

723,959

401,102

 

 

賞与引当金

365,899

326,941

 

 

役員賞与引当金

145,220

 

 

その他

830,979

633,485

 

 

流動負債合計

5,931,862

5,052,342

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2,799,000

2,486,000

 

 

再評価に係る繰延税金負債

1,522,122

1,522,122

 

 

役員退職慰労引当金

129,962

48,782

 

 

退職給付に係る負債

1,975,982

1,976,469

 

 

その他

2,141,015

2,805,346

 

 

固定負債合計

8,568,083

8,838,720

 

負債合計

14,499,945

13,891,063

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

600,000

600,000

 

 

資本剰余金

28,081

28,081

 

 

利益剰余金

23,189,180

23,779,018

 

 

自己株式

△80,199

△81,532

 

 

株主資本合計

23,737,061

24,325,567

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,976,953

3,198,315

 

 

土地再評価差額金

3,119,276

3,119,276

 

 

退職給付に係る調整累計額

△1,204

△1,589

 

 

その他の包括利益累計額合計

5,095,025

6,316,002

 

非支配株主持分

310,272

328,055

 

純資産合計

29,142,359

30,969,625

負債純資産合計

43,642,305

44,860,689

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

10,176,168

11,060,632

売上原価

8,026,328

8,740,543

売上総利益

2,149,839

2,320,089

販売費及び一般管理費

990,504

976,262

営業利益

1,159,335

1,343,826

営業外収益

 

 

 

受取利息

23

217

 

受取配当金

69,006

135,407

 

受取賃貸料

137,942

139,048

 

その他

29,784

28,760

 

営業外収益合計

236,756

303,433

営業外費用

 

 

 

支払利息

42,874

47,026

 

賃貸費用

71,630

67,359

 

借入手数料

1,035

1,035

 

その他

7,095

5,254

 

営業外費用合計

122,635

120,676

経常利益

1,273,455

1,526,584

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

401,650

 

受取保険金

17,972

 

特別利益合計

401,650

17,972

特別損失

 

 

 

事業構造改善費用

175,316

 

抱合せ株式消滅差損

2,272

 

特別損失合計

175,316

2,272

税金等調整前中間純利益

1,499,790

1,542,284

法人税、住民税及び事業税

495,219

368,345

法人税等調整額

15,951

43,108

法人税等合計

511,171

411,454

中間純利益

988,618

1,130,830

非支配株主に帰属する中間純利益

4,311

16,144

親会社株主に帰属する中間純利益

984,307

1,114,685

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

988,618

1,130,830

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△57,151

1,231,897

 

退職給付に係る調整額

1,164

△385

 

その他の包括利益合計

△55,987

1,231,512

中間包括利益

932,631

2,362,342

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

929,539

2,335,662

 

非支配株主に係る中間包括利益

3,092

26,679

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。