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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大等により、社会経済活動が緩やかに回復し社会経済活動の正常化が進む一方、世界的な情勢不安の継続により物価上昇や円安傾向が未だ継続するとともに、米国の政策による影響は引き続き不確定要素であり、関税引き上げ、米中の貿易摩擦の再燃、地政学リスクの高まりなどによって依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社が事業展開する情報・サービス産業界ではAI・自動化の話題性もあり、引き続きDX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズと関心は高い状況にあります。その結果、当社の事業も主力製品のDAM(デジタルアセットマネジメント)とPIM(プロダクトインフォメーションマネジメント)システムであるCIERTOを中心に順調に推移しており、当社が訴求する「企業活動における媒体・コンテンツの制作・管理・配信のためのDXソリューション」のビジネスは着実にマーケットに浸透してきました。特にWEBサイトやECサイトを活用した企業の販促活動においてCIERTO DAM|PIMの導入が進みました。
新規ビジネスは、クラウドサービスを中心にCIERTO DAM|PIMの新規納入が35件と前年同四半期実績件数の75%増となり売上に貢献しました。また、既存ビジネスは、サブスクリプション及び保守サービスの増収により売上に貢献しました。開発ビジネスにおいても、小規模な開発案件が複数完了したことで売り上げに貢献しております。
その結果、当社の重要な指標であるCIERTOの新規契約数は35件(前年同四半期比15件増)となり、累計の利用本数は271本、ARRは879,840千円(同11.6%増)、解約率は1.85%(同23.3%増)となっております。
その他、当第3四半期累計期間において2025年3月25日の東京証券取引所グロース市場への上場に関わる諸経費による営業外費用を13,196千円計上し、経常利益及び四半期純利益の低減に影響しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高934,104千円(前年同期比4.19%増)、営業利益151,393千円(前年同期比28.09%増)、経常利益138,166千円(前年同期比17.26%増)、四半期純利益90,143千円(前年同期比13.36%増)となりました。
また、当社は、DXソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は1,525,635千円となり、前事業年度末に比べ417,971千円増加いたしました。これは主に、東京証券取引所グロース市場への上場に伴う新株発行により現金及び預金が358,788千円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は326,656千円となり、前事業年度末に比べ1,626千円増加いたしました。これは主に、賞与引当金が3,937千円減少した一方、買掛金が6,895千円、前受金が18,966千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,198,978千円となり、前事業年度末に比べ416,344千円増加いたしました。これは主に、東京証券取引所グロース市場への上場に伴う新株発行により資本金が172,277千円、資本剰余金が172,277千円増加したことによるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
主力製品であるCIERTOの販売活動は引き続き好調であり、重要な営業戦略であった各種販売パートナーとの協業も進み、当期におきましては業績予想を上回る実績で堅調に推移しております。
第4四半期に計画している大規模な開発案件も順調に進んでおり、通期業績予想と比較して、売上高は微増となりますが、高い利益率により利益は通期業績予想を上回る見込みとなっております。
(ポイント)
・CIERTOのライセンスとSaaSビジネスが堅調に推移しています。
・大型のCIERTOに関わる開発案件が予定通り進んでいます。
・利益率の高い自社製品CIERTOの売上本数が利益の向上につながります。
これらを踏まえ、通期の売上高予想を見直したこと等により、通期の業績予想を修正致します。詳細については、本日(2025年11月13日)公表致しました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
695,956 |
1,054,745 |
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受取手形及び売掛金 |
119,052 |
104,504 |
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仕掛品 |
28,578 |
70,967 |
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その他 |
36,721 |
42,262 |
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貸倒引当金 |
△473 |
△571 |
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流動資産合計 |
879,835 |
1,271,909 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
38,749 |
37,356 |
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無形固定資産 |
60,551 |
70,218 |
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投資その他の資産 |
128,527 |
146,150 |
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固定資産合計 |
227,827 |
253,725 |
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資産合計 |
1,107,663 |
1,525,635 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
33,906 |
40,802 |
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未払法人税等 |
26,510 |
24,531 |
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前受金 |
168,507 |
187,473 |
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賞与引当金 |
21,300 |
17,362 |
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その他 |
74,805 |
56,486 |
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流動負債合計 |
325,029 |
326,656 |
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負債合計 |
325,029 |
326,656 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
35,000 |
207,277 |
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資本剰余金 |
- |
172,277 |
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利益剰余金 |
747,633 |
819,423 |
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株主資本合計 |
782,633 |
1,198,978 |
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純資産合計 |
782,633 |
1,198,978 |
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負債純資産合計 |
1,107,663 |
1,525,635 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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売上高 |
896,522 |
934,104 |
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売上原価 |
387,162 |
338,276 |
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売上総利益 |
509,360 |
595,828 |
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販売費及び一般管理費 |
391,174 |
444,434 |
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営業利益 |
118,186 |
151,393 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
56 |
1,214 |
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その他 |
- |
39 |
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営業外収益合計 |
56 |
1,254 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
28 |
- |
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為替差損 |
388 |
1,278 |
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株式交付費 |
- |
6,608 |
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上場関連費用 |
- |
6,595 |
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営業外費用合計 |
417 |
14,482 |
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経常利益 |
117,824 |
138,166 |
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特別利益 |
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投資有価証券売却益 |
2,461 |
- |
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特別利益合計 |
2,461 |
- |
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税引前四半期純利益 |
120,286 |
138,166 |
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法人税、住民税及び事業税 |
31,444 |
45,665 |
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法人税等調整額 |
9,326 |
2,357 |
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法人税等合計 |
40,770 |
48,022 |
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四半期純利益 |
79,515 |
90,143 |
該当事項はありません。
当社は、2025年3月25日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2025年
3月24日を払込期日とする有償一般募集増資(ブックビルディング方式による募集)による新株式255,000株の発行
により、資本金及び資本剰余金はそれぞれ167,739千円増加いたしました。
また、2025年4月16日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)による普通株式
6,900株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ4,538千円増加いたしました。
この結果、当第3四半期会計期間末において、資本金が207,277千円、資本剰余金が172,277千円となりました。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
当社は、DXソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
当社は、DXソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る減価償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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減価償却費 |
30,887千円 |
28,618千円 |