○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

 

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策による世界経済への影響や、物価の高騰等により個人消費の持ち直しに鈍さがみられたものの、雇用・所得環境の改善や企業業績の回復を背景に景気は緩やかな回復基調で推移しました。その中にあって、当社が事業基盤とする国内レジャー・集客エンタテインメント市場は、ライブ・イベント開催の活発な動きが継続し、大阪・関西万博や東京2025世界陸上の開催、大規模会場・大型興行の増加等により、コロナ禍前を大幅に上回る規模で極めて好況に推移しております。

こうした経営環境下、中期経営計画(2023~2025年度)の最終年度となる当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、大阪・関西万博の成功に伴う周辺事業の拡大、当社主催・企画・運営イベントの増加に加え、来日アーティストや人気グループの大規模公演、夏フェス、プロスポーツ、ミュージカル、レジャー等のチケット販売が好調に推移した結果、取扱高ベースでの売上は1,570億円を超える過去最高の水準となりました。また、昨年10月からのチケットぴあサービス利用料の一部改訂によるコスト構造の改善もあり、約7%の給与アップを含めた人的資本投資、新規事業への開発投資、次世代に向けたシステム改修等の各種投資コストを吸収する形で、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のすべてにおいて前期実績、ならびに期初想定数値を大幅に上回って順調に推移しました。

以上の結果、当社グループの当中間連結会計期間の連結業績は、売上高262億52百万円(対前年同期比123.9%)、営業利益29億94百万円(対前年同期比243.8%)、経常利益30億76百万円(対前年同期比284.8%)、親会社株主に帰属する中間純利益19億61百万円(対前年同期比299.5%)となりました。

売上に貢献した主なイベントや商品は次のとおりであります。

<イベント(主催事業含む)>

・大阪・関西万博

・プロ野球公式戦/サッカーJリーグ/大相撲

・神宮外苑花火大会

・東京2025世界陸上

・ぴあフェス(PIA MUSIC COMPLEX)

・ONE OK ROCK/Mrs.GREEN APPLE/Vaundy

・UVERworld/福山雅治

・LADY GAGA/Travis Scott/Billie Eilish

・Stray Kids/NiziU/ATEEZ

・ROCK IN JAPAN FESTIVAL/Animelo Summer Live 2025/WILD BUNCH FEST.

・ミュージカル「レ・ミゼラブル」ワールドツアースペクタキュラー

・初音ミク「マジカルミライ」

・劇団☆新感線

・おかあさんといっしょスペシャルステージ

<メディア商品>

・「大阪・関西万博ぴあ(第一弾)」

・「大阪・関西万博ぴあ(完全攻略編)」

・「大阪・関西万博写真集」

・大谷翔平語録「不可能を可能にする大谷翔平120の思考」

・「森のカフェと緑のレストラン」シリーズ

・「HYDE写真集」

 

(2)財政状態に関する説明

 ①資産、負債及び純資産の状況

 当中間連結会計期間末の総資産は、1,142億80百万円となり、前連結会計年度末と比較して121億30百万円増加いたしました。流動資産は917億55百万円(前連結会計年度末比120億92百万円増)となりました。変動の主なものは、現金及び預金の増加(同142億95百万円)であります。固定資産は225億25百万円(前連結会計年度末比37百万円増)となりました。変動の主なものは、有形固定資産の減少(同3億77百万円)、無形固定資産の増加(同4億32百万円)によるものであります。

 負債は、1,050億15百万円となり、前連結会計年度末と比較して101億4百万円増加いたしました。流動負債は869億36百万円(前連結会計年度末比106億71百万円増)となりました。変動の主なものは、買掛金の増加(同64億94百万円)であります。固定負債は180億78百万円(前連結会計年度末比5億67百万円減)となりました。変動の主なものは、長期借入金の減少(同5億12百万円)であります。

 純資産は、92億65百万円となり、前連結会計年度末と比較して20億26百万円増加いたしました。これは、主に親会社株主に帰属する中間純利益の計上により利益剰余金が19億61百万円増加したことによるものであります。

 

 ②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して142億95百万円増加し、当中間連結会計期間末は605億97百万円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは164億50百万円の収入(前年同中間期は139億19百万円の収入)となりました。この主要因は、売上の漸次増による仕入債務の増加が64億94百万円であったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは16億44百万円の支出(前年同中間期は9億87百万円の支出)となりました。この主要因は、有形固定資産の取得による支出が1億43百万円、無形固定資産の取得による支出が15億50百万円であったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは5億10百万円の支出(前年同中間期は5億10百万円の支出)となりました。この主要因は、長期借入金の返済による支出が5億7百万円であったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月15日に公表しました2026年3月期の通期連結業績予想及び配当予想を修正しています。詳細については、本日(2025年11月13日)公表いたしました「通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

46,301

60,597

売掛金

27,774

23,848

棚卸資産

119

67

その他

5,496

7,269

貸倒引当金

△28

△27

流動資産合計

79,662

91,755

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

10,317

10,008

工具、器具及び備品(純額)

534

509

土地

724

724

その他(純額)

57

13

有形固定資産合計

11,634

11,256

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

4,601

4,071

ソフトウエア仮勘定

1,311

2,167

その他

38

145

無形固定資産合計

5,951

6,383

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,125

1,196

その他

4,156

4,126

貸倒引当金

△380

△438

投資その他の資産合計

4,901

4,884

固定資産合計

22,487

22,525

資産合計

102,150

114,280

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

60,204

66,698

1年内返済予定の長期借入金

1,018

1,023

未払金

5,156

3,524

未払法人税等

421

1,247

賞与引当金

581

497

その他

8,883

13,944

流動負債合計

76,265

86,936

固定負債

 

 

長期借入金

16,601

16,088

株式給付引当金

358

289

退職給付に係る負債

88

87

資産除去債務

1,320

1,338

その他

276

274

固定負債合計

18,645

18,078

負債合計

94,910

105,015

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,468

6,468

資本剰余金

2,634

2,634

利益剰余金

△874

1,086

自己株式

△987

△910

株主資本合計

7,240

9,279

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

4

9

為替換算調整勘定

△21

△29

退職給付に係る調整累計額

11

5

その他の包括利益累計額合計

△5

△15

非支配株主持分

3

1

純資産合計

7,239

9,265

負債純資産合計

102,150

114,280

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

21,189

26,252

売上原価

13,581

14,951

売上総利益

7,608

11,300

販売費及び一般管理費

6,379

8,306

営業利益

1,228

2,994

営業外収益

 

 

受取利息

1

19

受取配当金

8

7

持分法による投資利益

46

74

諸債務整理益

9

142

助成金収入

59

58

その他

9

0

営業外収益合計

135

302

営業外費用

 

 

支払利息

126

166

支払補償費

144

41

その他

12

11

営業外費用合計

283

219

経常利益

1,080

3,076

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

336

特別損失合計

336

税金等調整前中間純利益

744

3,076

法人税等

89

1,117

中間純利益

654

1,958

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△2

親会社株主に帰属する中間純利益

654

1,961

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

654

1,958

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△26

4

退職給付に係る調整額

△1

△6

持分法適用会社に対する持分相当額

12

△8

その他の包括利益合計

△14

△9

中間包括利益

640

1,948

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

640

1,951

非支配株主に係る中間包括利益

△2

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

744

3,076

減価償却費

1,321

1,234

賞与引当金の増減額(△は減少)

△218

△83

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3

56

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△8

△1

株式給付引当金の増減額(△は減少)

△79

△68

受取利息及び受取配当金

△10

△27

支払利息

126

166

助成金収入

△59

△58

支払補償費

144

41

持分法による投資損益(△は益)

△46

△74

投資有価証券評価損益(△は益)

336

売上債権の増減額(△は増加)

3,934

3,925

棚卸資産の増減額(△は増加)

28

51

未収入金の増減額(△は増加)

△1,203

902

仕入債務の増減額(△は減少)

7,055

6,494

未払金の増減額(△は減少)

34

△1,230

前受金の増減額(△は減少)

3,815

4,348

前渡金の増減額(△は増加)

△155

△514

立替金の増減額(△は増加)

△831

△719

その他

△667

△626

小計

14,258

16,893

利息及び配当金の受取額

11

27

利息の支払額

△137

△166

助成金の受取額

6

58

補償費の支払額

△144

△46

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△75

△315

営業活動によるキャッシュ・フロー

13,919

16,450

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△99

△143

無形固定資産の取得による支出

△880

△1,550

長期前払費用の取得による支出

△14

敷金及び保証金の回収による収入

44

その他

6

4

投資活動によるキャッシュ・フロー

△987

△1,644

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△507

△507

その他

△3

△2

財務活動によるキャッシュ・フロー

△510

△510

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

12,421

14,295

現金及び現金同等物の期首残高

33,919

46,301

現金及び現金同等物の中間期末残高

46,340

60,597

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、一部の連結子会社を除き、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 当社グループの報告セグメントは、「レジャー・エンタテインメント関連事業」を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 当社グループの報告セグメントは、「レジャー・エンタテインメント関連事業」を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。