|
1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
|
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
5 |
|
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間におけるビルメンテナンス業界を取り巻く経営環境は、企業活動の活性化や首都圏・関西圏での大型開発事業の進展等により経済環境の回復等が進んでおりますが、人件費等の上昇、有資格者を含む人材確保問題の顕著化、物価の急速な高騰による原材料費の負担増、米国からの関税引き上げによる経済全体への先行き不安感等が重畳的に影響を及ぼし、先行き不透明感のある経営環境が続いております。
このような状況下ではありますが、当社グループにおいては、本業のビルメンテナンス事業において大型再開発案件を含む新たな商業施設や物流施設のメンテナンス業務等の受注増加、大阪・関西万博を契機とした業務拡大、経済活性化に伴う工事受注増等により業績の伸びがみられ、前年同期と比較して売上高、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が増加いたしました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は17,674百万円(前年同期比5.7%増)、経常利益は1,038百万円(前年同期比63.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は671百万円(前年同期比65.4%増)となりました。
セグメントの概況は、次のとおりであります。
① ビルメンテナンス事業
ビルメンテナンス事業では、上記で説明させていただいた要因等により、前年同期と比較して売上高が増加し、人件費高騰等の影響はありましたが、セグメント利益も増加いたしました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は15,771百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益は1,927百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
② 不動産事業
不動産事業では、不動産の売買、仲介及び保有している不動産の賃貸等を行っております。当中間連結会計期間においては不動産売却の成立はありませんでしたが、取得物件の賃料見直し、入居者増加等による賃貸収入等の増加により、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は414百万円(前年同期比24.9%増)、セグメント利益は151百万円(前年同期比73.9%増)となりました。
③ 介護事業
介護事業では、介護施設の運営や介護サービスの提供を行っており、入居者様・ご家族様の立場に立った高いレベルのサービスを提供しております。各施設とも引き続き、感染予防対策に重点を置きながらの営業活動となっていること等から稼働率回復に時間を要しており、また介護人材確保のための費用も増加したことにより、前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失が増加いたしました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は431百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント損失は69百万円(前年同期は49百万円のセグメント損失)となりました。
④ フランチャイズ事業
フランチャイズ事業では、サルヴァトーレ・クオモ、やきとり家すみれ、プロント、ミスタードーナツ、銀座 に志かわ等の店舗展開を行っておりましたが、各店舗の収支状況等を勘案しスクラップ&ビルドを進めております。具体的には、銀座に志かわ堺東店を2024年10月に、やきとり家すみれ五反田店を2025年2月にそれぞれ閉店し、すみれ五反田店の跡に自社ブランドとして新店舗の串揚げやみつ八を2025年3月より営業しております。閉店した店舗の影響等により、前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失が増加いたしました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は426百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント損失は8百万円(前年同期は6百万円のセグメント損失)となりました。
⑤ ホテル事業
ホテル事業では、東京と沖縄で2棟のホテルを運営しております。アフターコロナが浸透して人々の移動の活性化による好業績が続いており、2棟のホテルの業績は前年同期比で大幅に向上しました。前年5月末まで売却したベルケンホテル東京の運営を受託していたことを含めても、前年同期と比較して売上高、セグメント利益が増加いたしました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は463百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は152百万円(前年同期比38.7%増)となりました。
⑥ その他事業
その他事業では、フードコート運営事業、太陽光発電事業、当社の営業活動のネットワークを生かした関連商品の販売事業等を行っておりましたが、フードコート運営事業は当年8月末にて撤退いたしました。撤退前のフードコート事業の不振により前年同期と比較して売上高が減少し、セグメント損失計上となりました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は166百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント損失は10百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)となりました。
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、2025年5月15日公表の「2025年3月期決算短信」に記載のとおりであり、業績予想は修正しておりません。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
9,557,205 |
8,492,799 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
4,310,003 |
4,042,565 |
|
商品及び製品 |
18,943 |
23,029 |
|
販売用不動産 |
5,583,345 |
6,311,599 |
|
未成工事支出金 |
23,870 |
107,239 |
|
原材料及び貯蔵品 |
47,707 |
44,164 |
|
その他 |
1,212,352 |
902,197 |
|
貸倒引当金 |
△76,274 |
△76,034 |
|
流動資産合計 |
20,677,154 |
19,847,561 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
4,639,315 |
4,804,191 |
|
土地 |
10,185,812 |
10,595,155 |
|
その他(純額) |
403,926 |
479,593 |
|
有形固定資産合計 |
15,229,054 |
15,878,940 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
520,820 |
469,203 |
|
その他 |
241,560 |
234,277 |
|
無形固定資産合計 |
762,380 |
703,481 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
3,770,305 |
4,020,717 |
|
貸倒引当金 |
△87,716 |
△94,279 |
|
投資その他の資産合計 |
3,682,588 |
3,926,437 |
|
固定資産合計 |
19,674,024 |
20,508,859 |
|
資産合計 |
40,351,178 |
40,356,421 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,730,399 |
1,495,488 |
|
短期借入金 |
1,700,000 |
2,100,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
2,634,771 |
2,692,197 |
|
未払法人税等 |
191,059 |
472,736 |
|
賞与引当金 |
432,064 |
437,885 |
|
不正関連損失引当金 |
7,151 |
7,151 |
|
その他 |
2,892,514 |
2,770,440 |
|
流動負債合計 |
10,587,961 |
9,975,899 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
6,305,993 |
6,309,154 |
|
役員退職慰労引当金 |
249,867 |
251,144 |
|
退職給付に係る負債 |
442,228 |
443,544 |
|
資産除去債務 |
110,362 |
171,408 |
|
その他 |
1,004,230 |
1,022,745 |
|
固定負債合計 |
8,112,681 |
8,197,996 |
|
負債合計 |
18,700,643 |
18,173,896 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,808,800 |
1,808,800 |
|
資本剰余金 |
1,672,968 |
1,672,968 |
|
利益剰余金 |
18,193,131 |
18,759,291 |
|
自己株式 |
△78,566 |
△78,566 |
|
株主資本合計 |
21,596,334 |
22,162,493 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
298,502 |
320,641 |
|
為替換算調整勘定 |
△286,976 |
△338,605 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
42,676 |
37,995 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
54,201 |
20,031 |
|
非支配株主持分 |
- |
- |
|
純資産合計 |
21,650,535 |
22,182,525 |
|
負債純資産合計 |
40,351,178 |
40,356,421 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
16,727,156 |
17,674,735 |
|
売上原価 |
13,115,161 |
13,577,286 |
|
売上総利益 |
3,611,994 |
4,097,449 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,047,312 |
3,074,860 |
|
営業利益 |
564,682 |
1,022,588 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
12,801 |
9,717 |
|
受取配当金 |
22,618 |
13,404 |
|
受取賃貸料 |
17,649 |
19,555 |
|
助成金収入 |
8,149 |
12,767 |
|
受取補償金 |
2,000 |
- |
|
貸倒引当金戻入額 |
46,866 |
7,212 |
|
為替差益 |
- |
45,607 |
|
その他 |
62,727 |
36,882 |
|
営業外収益合計 |
172,811 |
145,148 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
36,363 |
66,140 |
|
支払手数料 |
22,450 |
31,440 |
|
貸倒引当金繰入額 |
259 |
12,705 |
|
その他 |
44,735 |
19,445 |
|
営業外費用合計 |
103,808 |
129,733 |
|
経常利益 |
633,685 |
1,038,002 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
13,289 |
35,171 |
|
投資有価証券売却益 |
7,218 |
17,680 |
|
リース解約益 |
25,273 |
- |
|
特別利益合計 |
45,781 |
52,851 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
3,284 |
8,881 |
|
特別損失合計 |
3,284 |
8,881 |
|
税金等調整前中間純利益 |
676,182 |
1,081,972 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
217,149 |
404,781 |
|
法人税等調整額 |
52,926 |
5,389 |
|
法人税等合計 |
270,076 |
410,171 |
|
中間純利益 |
406,105 |
671,801 |
|
非支配株主に帰属する中間純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
406,105 |
671,801 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純利益 |
406,105 |
671,801 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△32,012 |
22,139 |
|
為替換算調整勘定 |
15,440 |
△51,628 |
|
退職給付に係る調整額 |
80,480 |
△4,680 |
|
その他の包括利益合計 |
63,908 |
△34,169 |
|
中間包括利益 |
470,013 |
637,631 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
470,013 |
637,631 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。