○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………5

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………8

3.その他 …………………………………………………………………………………………9

生産、受注及び販売の状況  …………………………………………………………………9

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加などを背景に回復基調となりましたが、円安、原材料価格・物流コストの上昇などに伴う物価高に加え、米国の関税政策、中国経済の低迷などの課題も山積しており、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。

当業界におきましては、設備投資意欲は引き続き旺盛であり、引合い案件も増加傾向となりましたが、今後の見通しが困難な経済情勢であることから、設備投資の額や時期については慎重な顧客が多く、依然として厳しい受注環境で推移いたしました。

このような状況のなかで当社グループは、X線残留応力測定装置の販売に一層注力するとともに、国内外の展示会や学会等への積極的な出展、ウェビナーの継続開催など、受注獲得に向けて新規顧客の開拓や既存顧客への深耕営業に注力いたしました。

以上の結果、売上高は10億41百万円(前中間連結会計期間比7.2%増)、営業利益は89百万円(前中間連結会計期間比60.8%増)、経常利益は1億円(前中間連結会計期間比87.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は70百万円(前中間連結会計期間比179.4%増)となりました

セグメント別の状況は次のとおりであります。

 (X線残留応力測定装置関連)

装置販売の引合いは引き続き好調を維持しており、納品につきましても概ね順調であったことから、売上高は3億79百万円(前中間連結会計期間比55.8%増)、セグメント利益は1億36百万円(前中間連結会計期間比96.0%増)となりました。

 (ヘルスケア装置関連)

受託生産は概ね順調に推移いたしましたが、受託開発の一部が中止になったことに加え、新規受託開発案件の開始時期が先送りされたことなどから、売上高は2億64百万円(前中間連結会計期間比29.4%減)、セグメント損失は13万円(前中間連結会計期間は37百万円の利益)となりました。

 (光応用・特殊機器装置関連)

主要顧客からの引合いは引き続き好調を維持しており、納品につきましても概ね順調に推移いたしました。また、前期末に設備投資を完了したクリーンルームにつきましては、半導体製造装置の受託生産を開始し、8月に初号機を出荷いたしました。

以上により、売上高は3億97百万円(前中間連結会計期間比12.4%増)、セグメント利益は99百万円(前中間連結会計期間比0.7%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

① 資産、負債及び純資産の状況

当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて2億77百万円減少し、47億51百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が2億79百万円減少したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末と比べて2億3百万円減少し、9億63百万円となりました。これは主に、賞与引当金が82百万円減少したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度末と比べて74百万円減少し、37億88百万円となりました。これは主に、利益剰余金が79百万円減少したことによるものであります

 

② キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて13百万円減少し、18億70百万円となりました。
 各キャッシュ・フローの状況につきましては、次のとおりであります。

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間において営業活動の結果獲得した資金は、2億82百万円(前中間連結会計期間は1億57百万円の使用)となりました。主な増加要因は、売上債権の減少2億79百万円であります。

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、1億44百万円(前中間連結会計期間は2億46百万円の使用)となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出1億59百万円であります。

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間において財務活動の結果使用した資金は、1億52百万円(前中間連結会計期間は1億53百万円の使用)となりました。主な減少要因は、配当金の支払額1億49百万円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月14日付の決算短信で公表いたしました通期の業績予想のとおりであり変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,952,139

1,922,684

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

858,299

578,990

 

 

仕掛品

407,103

486,482

 

 

原材料及び貯蔵品

366,645

330,261

 

 

その他

25,153

15,751

 

 

流動資産合計

3,609,341

3,334,171

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

616,543

603,433

 

 

 

その他(純額)

334,871

365,488

 

 

 

有形固定資産合計

951,415

968,921

 

 

無形固定資産

1,533

1,229

 

 

投資その他の資産

467,473

447,607

 

 

固定資産合計

1,420,421

1,417,759

 

資産合計

5,029,762

4,751,931

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

38,462

53,959

 

 

電子記録債務

95,876

114,263

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,740

1,080

 

 

未払法人税等

30,633

12,697

 

 

賞与引当金

138,369

55,947

 

 

その他

429,240

290,340

 

 

流動負債合計

736,323

528,287

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

429,970

434,807

 

 

固定負債合計

429,970

434,807

 

負債合計

1,166,293

963,095

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,491,375

1,491,375

 

 

資本剰余金

929,795

929,795

 

 

利益剰余金

1,573,191

1,493,606

 

 

自己株式

△166,575

△166,622

 

 

株主資本合計

3,827,786

3,748,155

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

14,648

19,996

 

 

為替換算調整勘定

21,034

20,684

 

 

その他の包括利益累計額合計

35,682

40,680

 

純資産合計

3,863,469

3,788,836

負債純資産合計

5,029,762

4,751,931

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

971,509

1,041,027

売上原価

623,496

632,929

売上総利益

348,012

408,097

販売費及び一般管理費

292,393

318,689

営業利益

55,618

89,408

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,878

5,101

 

受取配当金

1,583

1,544

 

売電収入

6,517

7,029

 

その他

1,858

1,111

 

営業外収益合計

12,837

14,786

営業外費用

 

 

 

支払利息

70

14

 

為替差損

12,319

1,081

 

売電費用

2,724

2,981

 

営業外費用合計

15,115

4,076

経常利益

53,340

100,117

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

14,027

0

 

特別損失合計

14,027

0

税金等調整前中間純利益

39,313

100,117

法人税等

13,934

29,205

中間純利益

25,378

70,912

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益

25,378

70,912

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

25,378

70,912

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△11,523

5,348

 

為替換算調整勘定

△5,616

△350

 

その他の包括利益合計

△17,140

4,998

中間包括利益

8,238

75,911

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

8,238

75,911

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

39,313

100,117

 

減価償却費

29,316

40,242

 

受取利息及び受取配当金

△4,461

△6,645

 

支払利息

70

14

 

為替差損益(△は益)

10,915

392

 

有形固定資産除却損

14,027

0

 

売上債権の増減額(△は増加)

350,582

279,767

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△30,978

△42,999

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△326,716

46,711

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△87,039

△82,436

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△12,710

4,837

 

その他

△30,773

△44,541

 

小計

△48,453

295,460

 

利息及び配当金の受取額

3,886

6,395

 

利息の支払額

△66

△11

 

法人税等の支払額

△112,604

△19,196

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△157,238

282,647

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△70,118

△52,103

 

定期預金の払戻による収入

-

67,125

 

有形固定資産の取得による支出

△175,703

△159,756

 

無形固定資産の取得による支出

△1,270

-

 

その他

119

729

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△246,972

△144,004

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△5,160

△2,660

 

自己株式の取得による支出

△144

△47

 

配当金の支払額

△148,361

△149,556

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△153,665

△152,263

現金及び現金同等物に係る換算差額

△12,992

△229

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△570,869

△13,850

現金及び現金同等物の期首残高

2,267,271

1,884,027

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,696,402

1,870,177

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

 (継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

 (セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

X線残留応力測定装置関連

ヘルスケア装置関連

光応用・特殊機器装置関連

売上高

 

 

 

 

一時点で移転される財及び

サービス

241,795

369,369

221,477

832,642

一定の期間にわたり移転されるサービス

1,779

5,400

131,686

138,866

顧客との契約から生じる収益

243,574

374,769

353,164

971,509

外部顧客への売上高

243,574

374,769

353,164

971,509

セグメント間の内部売上高又は

振替高

243,574

374,769

353,164

971,509

セグメント利益

69,515

37,038

100,322

206,876

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

 

 

 

206,876

全社費用(注)

 

 

 

△150,927

棚卸資産の調整額

 

 

 

△330

中間連結損益計算書の営業利益

55,618

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

X線残留応力測定装置関連

ヘルスケア装置関連

光応用・特殊機器装置関連

売上高

 

 

 

 

一時点で移転される財及び

サービス

378,368

258,405

291,011

927,785

一定の期間にわたり移転されるサービス

1,061

6,120

106,060

113,241

顧客との契約から生じる収益

379,429

264,525

397,071

1,041,027

外部顧客への売上高

379,429

264,525

397,071

1,041,027

セグメント間の内部売上高又は

振替高

379,429

264,525

397,071

1,041,027

セグメント利益又は損失(△)

136,260

△130

99,664

235,795

 

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

 

 

 

235,795

全社費用(注)

 

 

 

△153,211

棚卸資産の調整額

 

 

 

6,824

中間連結損益計算書の営業利益

89,408

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.その他

 生産、受注及び販売の状況

(1)生産実績

当中間連結会計期間における生産実績は、次のとおりであります。

セグメントの名称

生産高(千円)

前年同期比(%)

X線残留応力測定装置関連

400,656

178.7

ヘルスケア装置関連

314,290

78.8

光応用・特殊機器装置関連

430,452

92.4

合計

1,145,399

105.2

 

(注)生産高は販売価格で表示しております。

 

(2)受注実績

当中間連結会計期間における受注実績は、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

X線残留応力測定装置関連

513,718

105.1

416,079

128.8

ヘルスケア装置関連

127,975

55.8

895,357

83.9

光応用・特殊機器装置関連

376,795

78.4

542,887

81.0

合計

1,018,489

85.0

1,854,324

90.0

 

 

(3)販売実績

当中間連結会計期間における販売実績は、次のとおりであります。

セグメントの名称

販売高(千円)

前年同期比(%)

X線残留応力測定装置関連

379,429

155.8

ヘルスケア装置関連

264,525

70.6

光応用・特殊機器装置関連

397,071

112.4

合計

1,041,027

107.2

 

(注)主な相手先別販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

なお、総販売実績に対する当該割合が100分の10未満である販売実績につきましては、記載を省略しております。

相手先

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日
  至 2024年9月30日)

(自 2025年4月1日
  至 2025年9月30日)

販売高(千円)

割合(%)

販売高(千円)

割合(%)

株式会社日立ハイテク

204,433

21.0

232,928

22.4

東海電子株式会社

131,112

13.5

栄研化学株式会社

97,158

10.0