○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における当社グループの売上高は、鋼索鋼線関連およびスチールコード関連での販売数量の減少に伴い売上が減少したものの、開発製品関連の売上が増加したことにより、30,360百万円(前年同期比1.9%増)となりました。

利益面においては、増収効果に加え、操業コストの低減などに努めるとともに、諸資材・人件費等を含む物価上昇に対応した製品価格改定が進み、営業利益は1,413百万円(前年同期比20.7%増)、経常利益は1,680百万円(前年同期比23.7%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益の増加等が寄与し、1,726百万円(前年同期比37.9%増)となりました。

セグメントごとの業績は次のとおりであります。

(鋼索鋼線関連)

鋼索製品において価格改定前の駆け込み需要があった前年同期に対して当期の販売数量が減少したことにより、当セグメントの売上高は14,007百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は1,058百万円(前年同期比4.7%減)となりました。

(スチールコード関連)

タイヤ用スチールコードにおいて一部海外製品の参入により販売数量が減少した影響で、当セグメントの売上高は2,403百万円(前年同期比17.5%減)となりました。利益面では、操業改善によるコストダウンに努めたものの、減収による影響が大きく、営業損失は301百万円(前年同期は39百万円の営業損失)となりました。

(開発製品関連)

国内外でのCFCC事業のプロジェクトが進行し、売上が増加した結果、当セグメントの売上高は8,672百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益は425百万円(前年同期は172百万円の営業損失)となりました。

(産業機械関連)

産業機械事業の売上が増加し、当セグメントの売上高は2,084百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益は81百万円(前年同期比2.2%増)となりました。

(エネルギー不動産関連)

石油・ガス類の売上が増加し、当セグメントの売上高は3,192百万円(前年同期比2.8%増)となりました。利益面では、主に商業施設の修繕費が増加したことから、営業利益は148百万円(前年同期比22.5%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

 (資産、負債及び純資産の状況)

当中間連結会計期間末の総資産は、株価の変動等により投資有価証券が増加したものの、棚卸資産の減少や現金及び預金の減少により、前連結会計年度末と比べ366百万円減少の87,003百万円となりました。

負債については借入金の減少により、前連結会計年度末と比べ1,389百万円減少の49,294百万円となりました。

純資産については、前連結会計年度に係る株主配当金の支払があったものの、親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末と比べ1,023百万円増加の37,709百万円となりました。

 

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ816百万円減少し、5,146百万円になっております。

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益を計上し、棚卸資産の減少減価償却費の影響により、1,850百万円の収入(前年同期は1,151百万円の収入)となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、保有する投資有価証券の売却による収入がありましたが、有形固定資産の取得による支出により、348百万円の支出(前年同期は614百万円の支出)となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や配当金の支払い等により、2,049百万円の支出(前年同期は116百万円の支出)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月13日決算発表時に公表しました予想から変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,972

5,156

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

13,212

13,433

 

 

電子記録債権

2,564

2,806

 

 

商品及び製品

7,781

6,885

 

 

仕掛品

4,573

4,824

 

 

原材料及び貯蔵品

5,311

5,300

 

 

その他

1,256

1,441

 

 

貸倒引当金

△162

△162

 

 

流動資産合計

40,509

39,685

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

6,521

6,320

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

4,246

4,108

 

 

 

土地

17,510

17,503

 

 

 

リース資産(純額)

749

698

 

 

 

建設仮勘定

280

312

 

 

 

その他(純額)

532

494

 

 

 

有形固定資産合計

29,840

29,437

 

 

無形固定資産

433

383

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,177

8,773

 

 

 

退職給付に係る資産

1,942

1,970

 

 

 

繰延税金資産

2,802

2,209

 

 

 

その他

4,706

4,586

 

 

 

貸倒引当金

△44

△44

 

 

 

投資その他の資産合計

16,585

17,496

 

 

固定資産合計

46,859

47,317

 

資産合計

87,369

87,003

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,989

6,848

 

 

電子記録債務

2,636

2,754

 

 

短期借入金

18,426

17,684

 

 

未払費用

2,501

2,448

 

 

賞与引当金

1,113

1,090

 

 

その他

3,104

2,892

 

 

流動負債合計

34,771

33,719

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

5,243

5,013

 

 

リース債務

727

677

 

 

再評価に係る繰延税金負債

4,034

4,034

 

 

役員退職慰労引当金

148

137

 

 

役員株式給付引当金

3

3

 

 

退職給付に係る負債

4,645

4,577

 

 

資産除去債務

591

644

 

 

その他

517

484

 

 

固定負債合計

15,912

15,574

 

負債合計

50,683

49,294

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,000

1,000

 

 

資本剰余金

1,064

1,066

 

 

利益剰余金

21,180

21,900

 

 

自己株式

△929

△911

 

 

株主資本合計

22,315

23,055

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,118

3,423

 

 

繰延ヘッジ損益

△0

△2

 

 

土地再評価差額金

8,948

8,948

 

 

為替換算調整勘定

3,958

2,879

 

 

退職給付に係る調整累計額

△654

△594

 

 

その他の包括利益累計額合計

14,370

14,653

 

純資産合計

36,685

37,709

負債純資産合計

87,369

87,003

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

29,788

30,360

売上原価

23,508

23,807

売上総利益

6,280

6,552

販売費及び一般管理費

5,109

5,139

営業利益

1,170

1,413

営業外収益

 

 

 

受取利息

31

17

 

受取配当金

200

211

 

為替差益

12

 

持分法による投資利益

225

198

 

その他

99

107

 

営業外収益合計

556

547

営業外費用

 

 

 

支払利息

117

205

 

為替差損

78

 

その他

172

74

 

営業外費用合計

368

280

経常利益

1,358

1,680

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

172

311

 

為替換算調整勘定取崩益

129

 

特別利益合計

172

440

特別損失

 

 

 

減損損失

7

142

 

関係会社出資金評価損

19

 

特別損失合計

26

142

税金等調整前中間純利益

1,504

1,979

法人税等

252

252

中間純利益

1,251

1,726

親会社株主に帰属する中間純利益

1,251

1,726

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

1,251

1,726

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△935

1,304

 

繰延ヘッジ損益

△1

△2

 

為替換算調整勘定

1,064

△802

 

退職給付に係る調整額

25

59

 

持分法適用会社に対する持分相当額

353

△276

 

その他の包括利益合計

507

283

中間包括利益

1,759

2,010

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,759

2,010

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

1,504

1,979

 

減価償却費

933

898

 

減損損失

7

142

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

32

△0

 

持分法による投資損益(△は益)

△225

△198

 

関係会社出資金評価損

19

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△54

△31

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

46

1

 

支払利息

117

205

 

受取利息及び受取配当金

△232

△229

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△172

△311

 

売上債権の増減額(△は増加)

1,437

△493

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△210

436

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,399

△2

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△316

△94

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△157

△104

 

その他の負債の増減額(△は減少)

113

△91

 

その他

△27

△10

 

小計

1,416

2,095

 

利息及び配当金の受取額

224

229

 

利息の支払額

△118

△186

 

法人税等の支払額

△371

△287

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,151

1,850

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

△6

△13

 

投資有価証券の売却による収入

206

619

 

貸付けによる支出

△0

△0

 

貸付金の回収による収入

0

0

 

有形固定資産の取得による支出

△761

△944

 

その他

△52

△9

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△614

△348

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,385

138

 

長期借入れによる収入

5,200

 

長期借入金の返済による支出

△6,037

△1,109

 

配当金の支払額

△633

△999

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

リース債務の返済による支出

△30

△78

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△116

△2,049

現金及び現金同等物に係る換算差額

408

△324

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

828

△872

現金及び現金同等物の期首残高

4,939

5,962

非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

55

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,768

5,146

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

中間

連結損益

計算書

計上額

鋼索鋼線
関連

スチール
コード
関連

開発製品
関連

産業機械
関連

エネルギー不動産関連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

14,488

2,912

7,457

1,824

3,105

29,788

29,788

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

258

129

1

60

263

714

△714

14,747

3,042

7,458

1,885

3,368

30,503

△714

29,788

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

1,110

△39

△172

80

191

1,170

1,170

 

(注)セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

中間

連結損益

計算書

計上額

鋼索鋼線
関連

スチール
コード
関連

開発製品
関連

産業機械
関連

エネルギー不動産関連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

14,007

2,403

8,672

2,084

3,192

30,360

30,360

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

199

96

32

60

234

623

△623

14,207

2,499

8,705

2,144

3,426

30,983

△623

30,360

セグメント利益又は
セグメント損失(△)

1,058

△301

425

81

148

1,413

1,413

 

(注)セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「鋼索鋼線関連事業」、「スチールコード関連事業」及び「開発製品関連事業」セグメントにおいて、将来の使用が見込めなくなった遊休資産及び営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みの資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、「鋼索鋼線関連事業」25百万円、「スチールコード関連事業」112百万円、「開発製品関連事業」4百万円を減損損失として特別損失に計上しております。