1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いております。一方で、米国の通商政策、中国経済の減速などにより景気の下振れリスクが懸念され、国内においては、円安や物価上昇の継続等による樹脂原材料価格の高騰、鉄鋼等材料価格上昇、資材輸入価格の上昇等の影響など、依然として見通しにくい経営環境が続いています。
当社グループが関係するプラスチック加工業界は、製造コストの増加により設備投資については慎重感が強く、今後益々の合理化を進め、競争力を高めなければならない状況にあり、当社としても更に省エネルギー、省力化の製品、高機能成形機の開発を提案し、受注拡大を進めていく状況にあります。
このような状況下、当中間連結会計期間のプラスチック成形機事業につきましては、受注低迷及び客先設備投資の影響を受けました。当中間連結会計期間の売上高はインフレーション成形機事業、ブロー成形機事業、リサイクル装置事業全体で予定しておりました成形機及び部品等の売上計上は進みましたが、全体としては低迷しました。メンテナンス事業は、顧客の既存成形機のメンテナンス、オーバーホール等の工事が順調に推移し、予定どおりに売上計上が進みました。システム開発事業は、当初の予定通りの売上計上となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高9億8千8百万円、利益面につきましては、営業損失2千5百万円、経常損失1千8百万円、親会社株主に帰属する中間純損失につきましては、4千5百万円となりました。
セグメント毎の営業概要は次のとおりであります。
(プラスチック成形機事業)
[インフレーション成形機事業]
インフレーション成形機事業につきましては、予定されていた成形機の売上計上となりました。
この結果、売上高は3億4千1百万円となりました。
[ブロー成形機事業]
ブロー成形機事業につきましては、予定されていた成形機の売上計上となりました。
この結果、売上高は2億3千3百万円となりました。
[リサイクル装置事業]
リサイクル装置事業につきましては、大型リサイクル機の受注がなく、部品等の売上にとどまりました。
この結果、売上高は1千9百万円となりました。
[メンテナンス事業]
メンテナンス事業につきましては、顧客の既存成形機のメンテナンス、オーバーホール等の工事が順調に推移し、予定どおりの売上計上となりました。
この結果、売上高は1億9千6百万円となりました。
(システム開発事業)
システム開発事業は、コンピューターシステム受託開発及びSE人材派遣事業が順調に推移し、予定どおり売上計上が進みました。
この結果、売上高は1億9千6百万円となりました。
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1億6千8百万円減少し、28億8千4百万円となりました。これは主に現金及び預金が1億9百万円、製品が1億5百万円、仕掛品が5千9百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が1億8千5百万円、電子記録債権が2億8百万円減少したことによるものです。
負債につきましては、前会計年度末と比較して7千3百万円減少し、13億9千5百万円となりました。これは主に前受金が2千7百万円、賞与引当金が1千5百万円増加した一方で、借入金が9千5百万円減少したことによるものです。
純資産につきましては、前会計年度末と比較して9千5百万円減少し、14億8千8百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が6百万円増加した一方で、配当金の支払額5千6百万円と親会社株主に帰属する中間純損失4千5百万円を計上したことによるものです。
業績予想につきましては、現時点において、2025年8月8日に公表いたしました業績予想に変更はありません。なお、今後の経営環境により、業績予想について見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
中間連結損益計算書
中間連結包括利益計算書
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1. 配当金支払額
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益および損失の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去等によるものであります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分方法の変更)
当社グループは、単一の事業セグメントの売上高が、すべての事業セグメントの売上高の合計額の90%を超えるため記載を省略しておりましたが、それぞれの報告セグメントの量的重要性が増したため、報告セグメントを当中間連結会計期間より「プラスチック成形機事業」及び「システム開発事業」に変更しております。