○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)キャッシュ・フローの状況の分析 ………………………………………………………………………3
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………5
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………6
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する事項) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間における当社グループの経営成績は、以下のとおりとなりました。
(抗体関連事業)
・診断試薬サービス
当サービスの売上高は、動物用体外診断用医薬品の牛海綿状脳症測定キット(BSEキット)の販売が減少しましたが、主力製品でもあるELISAキットの海外販売や体外診断用医薬品原料の纏まった抗体販売があったことなどにより前年に比べ大幅に増加いたしました。さらに、受託サービスにおいても販売が増加いたしました。以上の結果、当サービスの売上高は、前年と比べ14.8%増加し415,178千円となりました。
・検査サービス
当サービスの売上高は、血中リポタンパク質プロファイリングサービス「LipoSEARCH®」に関連する纏まった国内外の検査がなかったことや、臨床検査サービスの検査数が減少した結果、前年と比べ49.1%減少し16,158千円となりました。
・TGカイコサービス
当サービスの売上高は、ラミニン511-E8(iMatrix-511 silk)の販売やネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠの販売が増加した結果、前年と比べ10.1%増加し52,768千円となりました。
以上の結果、当事業における当中間連結会計期間の売上高は、前年と比べ9.7%増加し484,104千円となりました。
営業利益は、売上高が増加したことや秋田解析センター(秋田県)の閉鎖(IBL解析センター(群馬県)へ集約)に伴うコスト低減、生産性の向上、さらにコストの抑制を図ることにより、前年と比べ111.7%増加し142,447千円となりました。
(化粧品関連事業)
当事業における当中間連結会計期間の売上高は、国内通信販売が中心で、販売代理店への売上高が減少したことにより、前年と比べ53.5%減少し1,384千円となりました。営業損益につきましては、売上高の減少により322千円の営業損失(前年同期は723千円の営業利益)となりました。
以上の結果、当社グループの連結売上高は、前年に比べ9.3%増加の485,489千円となり、営業損益については、売上高が増加したことや秋田解析センター(秋田県)の閉鎖(IBL解析センター(群馬県)へ集約)に伴うコスト低減、生産性の向上、さらにコストの抑制を図ることにより、前年と比べ109.0%増の142,124千円の営業利益となりました。経常損益については、従業員の退職に伴う保険解約返戻金等の収益が計上されたことにより前年と比べ133.4%増の149,842千円の経常利益となりました。親会社株主に帰属する中間純損益については、法人税等調整額等の計上により、前年と比べ98.0%増の141,624千円の親会社株主に帰属する中間純利益となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産の残高は、前連結会計年度末比6.5%増の1,965,744千円となりました。この主な要因は、売上債権が53,458千円減少しましたが、一方で、現金及び預金が売上高の増加や売上債権の回収により129,602千円増加したことや有形固定資産の取得により21,805千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末比6.4%減の309,762千円となりました。この主な要因は、長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が14,568千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末比9.4%増の1,655,982千円となりました。この要因は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上により繰越利益剰余金が141,624千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は前連結会計年度末と比べ120,602千円増加し、891,165千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は173,524千円(前年同期は76,778千円の獲得)となりました。
この主な要因は、売上高が前年と比べ増加したことにより税金等調整前中間純利益が85,631千円増加し、149,842千円の利益を計上することができたこと、売上債権の回収により53,458千円の資金増加につながったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は37,924千円(前年同期は44,161千円の支出)となりました。
この主な要因は、有形固定資産の取得による支出28,924千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は14,568千円(前年同期は38,857千円の支出)となりました。
この主な要因は、長期借入金の返済による支出14,568千円等によるものであります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年5月14日付で公表しました業績予想に変更はありません。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 825,731 | 955,334 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 231,534 | 178,075 |
| | 商品及び製品 | 42,608 | 51,759 |
| | 仕掛品 | 144,680 | 161,841 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 130,466 | 134,368 |
| | その他 | 15,297 | 15,770 |
| | 流動資産合計 | 1,390,318 | 1,497,149 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 18,747 | 34,630 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 22,993 | 21,831 |
| | | 土地 | 118,674 | 118,674 |
| | | その他(純額) | 30,733 | 37,817 |
| | | 有形固定資産合計 | 191,148 | 212,954 |
| | 無形固定資産 | 1,791 | 1,541 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 95,058 | 95,058 |
| | | 繰延税金資産 | 112,338 | 106,545 |
| | | その他 | 54,733 | 52,495 |
| | | 投資その他の資産合計 | 262,131 | 254,099 |
| | 固定資産合計 | 455,071 | 468,595 |
| 資産合計 | 1,845,390 | 1,965,744 |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 3,720 | 7,507 |
| | 短期借入金 | 140,000 | 140,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 29,136 | 27,461 |
| | 未払法人税等 | 5,248 | 2,310 |
| | 賞与引当金 | 33,950 | 33,938 |
| | その他 | 69,280 | 58,643 |
| | 流動負債合計 | 281,335 | 269,861 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 35,091 | 22,198 |
| | 資産除去債務 | 3,740 | 3,756 |
| | 退職給付に係る負債 | 10,863 | 13,946 |
| | 固定負債合計 | 49,695 | 39,901 |
| 負債合計 | 331,031 | 309,762 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 50,000 | 50,000 |
| | 資本剰余金 | 1,040,407 | 1,040,407 |
| | 利益剰余金 | 425,942 | 567,566 |
| | 自己株式 | △1,990 | △1,990 |
| | 株主資本合計 | 1,514,358 | 1,655,982 |
| 純資産合計 | 1,514,358 | 1,655,982 |
負債純資産合計 | 1,845,390 | 1,965,744 |
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
中間連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
売上高 | 444,127 | 485,489 |
売上原価 | 164,149 | 144,788 |
売上総利益 | 279,977 | 340,701 |
販売費及び一般管理費 | 211,975 | 198,576 |
営業利益 | 68,002 | 142,124 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 91 | 812 |
| 為替差益 | ― | 407 |
| 保険解約返戻金 | 359 | 5,340 |
| 売電収入 | 1,261 | 987 |
| 受取ロイヤリティー | 583 | 655 |
| その他 | 152 | 244 |
| 営業外収益合計 | 2,448 | 8,448 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 619 | 692 |
| 為替差損 | 5,568 | ― |
| その他 | 51 | 38 |
| 営業外費用合計 | 6,240 | 730 |
経常利益 | 64,211 | 149,842 |
税金等調整前中間純利益 | 64,211 | 149,842 |
法人税、住民税及び事業税 | 617 | 2,425 |
法人税等調整額 | △7,918 | 5,793 |
法人税等合計 | △7,300 | 8,218 |
中間純利益 | 71,512 | 141,624 |
親会社株主に帰属する中間純利益 | 71,512 | 141,624 |
中間連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
中間純利益 | 71,512 | 141,624 |
中間包括利益 | 71,512 | 141,624 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 71,512 | 141,624 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | ― | ― |
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前中間純利益 | 64,211 | 149,842 |
| 減価償却費 | 6,059 | 8,802 |
| 受取利息及び受取配当金 | △91 | △812 |
| 支払利息 | 619 | 692 |
| 為替差損益(△は益) | 3,067 | 429 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 12,189 | 53,458 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 422 | △30,214 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 7,064 | 3,787 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △6,356 | △19,401 |
| その他 | △3,367 | 12,534 |
| 小計 | 83,817 | 179,119 |
| 利息及び配当金の受取額 | 577 | 750 |
| 利息の支払額 | △1,756 | △1,038 |
| 法人税等の支払額 | △5,859 | △5,306 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 76,778 | 173,524 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金等の預入による支出 | △9,000 | △9,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △35,161 | △28,924 |
| その他 | 0 | ― |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △44,161 | △37,924 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 2,810 | ― |
| 長期借入金の返済による支出 | △41,667 | △14,568 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △38,857 | △14,568 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △3,067 | △429 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △9,307 | 120,602 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 674,969 | 770,563 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 665,662 | 891,165 |
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 | 中間連結 損益計算書 計上額 |
抗体関連 事業 | 化粧品関連 事業 | 合計 |
財又はサービスの種類 | | | | | |
診断試薬サービス | 361,523 | ― | 361,523 | ― | 361,523 |
TGカイコサービス | 47,912 | ― | 47,912 | ― | 47,912 |
検査サービス | 31,715 | ― | 31,715 | ― | 31,715 |
化粧品関連 | ― | 2,977 | 2,977 | ― | 2,977 |
顧客からの契約から生じる収益 | 441,150 | 2,977 | 444,127 | ― | 444,127 |
外部顧客への売上高 | 441,150 | 2,977 | 444,127 | ― | 444,127 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 441,150 | 2,977 | 444,127 | ― | 444,127 |
セグメント利益 | 67,279 | 723 | 68,002 | ― | 68,002 |
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 | 中間連結 損益計算書 計上額 |
抗体関連 事業 | 化粧品関連 事業 | 合計 |
財又はサービスの種類 | | | | | |
診断試薬サービス | 415,178 | ― | 415,178 | ― | 415,178 |
TGカイコサービス | 52,768 | ― | 52,768 | ― | 52,768 |
検査サービス | 16,158 | ― | 16,158 | ― | 16,158 |
化粧品関連 | ― | 1,384 | 1,384 | ― | 1,384 |
顧客からの契約から生じる収益 | 484,104 | 1,384 | 485,489 | ― | 485,489 |
外部顧客への売上高 | 484,104 | 1,384 | 485,489 | ― | 485,489 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 484,104 | 1,384 | 485,489 | ― | 485,489 |
セグメント利益 又は損失(△) | 142,447 | △322 | 142,124 | ― | 142,124 |