第2四半期(中間期)
当中間連結会計期間における当社グループの売上高は,予想を上回る長期間に亘る駆動システム商品の受注低迷、世界的なEV減速の影響を受けた車載用モーターコア金型の売上減少、中国のレアアース(希土類)の輸出規制により磁石の入荷が停止し当該部品を使用する車載用モーターコアの売上が大幅に減少したこと等により、当初の計画を下回る見込みとなりました.
利益面においては売上高減少に加え、ドイツ子会社の損失額が拡大したこと等により連結営業利益、連結経常利益とも損失計上の見通しとなりました。また親会社株主に帰属する中間純利益につきましては投資有価証券売却益286百万円を計上したものの当初計画を下回る見通しとなりました。以上のことから業績予想を上記のとおり修正いたします。
通期
通期業績予想につきましては、磁石の輸入再開により金型セグメントにおける車載用モーターコアが売上に貢献する見込である一方で入荷は依然として不安定であることに加え、回復を見込んでいた駆動システム商品の半導体・液晶関連設備向け商品の受注が依然と低迷しており、更にドイツ子会社の業績低迷が継続している状況である等を考慮し、売上高、各利益において当初発表数値を下回る見込みとなったことから上記のとおり修正いたします。