○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………4
2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5
(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5
(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………7
(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………8
(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間会計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善により個人消費が増加したことで、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、資源価格の高騰や為替変動による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当社におきましては、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演しております。
今後につきましても、感染防止を徹底し、公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。
当社は、以下の通り、令和7年4月から9月までに公演を15種類、上演日数として96日間、上演回数として129回(前年同期120回)の実施を致しました。公演中止もなく、予定していた公演すべて順調に上演することができました。
公演名 | 上演期間 | 上演日数 | 上演回数 |
市川團十郎特別公演 | 4月11日~13日 | 3日 | 4回 |
IMPACT | 5月1日~25日 | 25日 | 34回 |
吉本新喜劇&バラエティショー | 5月30日 | 1日 | 1回 |
ミキ漫2025全国ツアー愛知公演 | 5月31日 | 1日 | 1回 |
ダンスオブヴァンパイア | 6日7日~15日 | 9日 | 12回 |
二都物語 | 6月21日~29日 | 9日 | 12回 |
山内惠介コンサートツアー2025 | 7月5日~6日 | 2日 | 3回 |
シンフォニー朗読劇 ベートーヴェン~魂の交響曲~ | 7月12日~13日 | 2日 | 2回 |
山里亮太の140 愛知公演 ~山里流桶狭間の戦い~ | 7月18日 | 1日 | 1回 |
夏休み!スペシャル 辻本茂雄還暦特別公演記念ツアー | 7月22日~27日 | 6日 | 11回 |
宝塚歌劇 雪組公演 ミュージカル『An American in Paris』 | 8月14日~9月4日 | 22日 | 27回 |
鶴瓶御園座独演会 | 9月6日~7日 | 2日 | 2回 |
舟木一夫コンサート2025 | 9月11日~15日 | 5日 | 5回 |
芸道生活50周年 細川たかし&吉本新喜劇 | 9月17日~21日 | 5日 | 10回 |
あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~ | 9月26日~28日 | 3日 | 4回 |
合計 | | 96日 | 129回 |
<当中間会計期間の上演実施作品>
(上演日数には休演日も含みます)
〈公演中止となった当中間会計期間の上演予定作品〉
公演名 | 上演期間 | 上演日数 | 上演回数 |
該当なし | | ― | ― |
合計 | | ― | ― |
この結果、当中間会計期間の売上高は、15億8千6百万円(前年同期は14億5千4百万円)となりました。
売上高は増加し、利益面では、営業利益8千3百万円(前年同期は営業損失8千3百万円)、経常利益8千万円
(前年同期は経常損失8千5百万円)、中間純利益6千7百万円(前年同期は中間純損失5千8百万円)となり
ました。なお、当中間会計期間に予定していた公演をすべて順調に上演できましたので、公演中止に伴う特別損
失はございません。
当社の報告セグメントは劇場事業単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
当中間会計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。
(2)当中間期の財政状態の概況
① 資産・負債及び純資産の状況
(資産の部)
当中間会計期間末における流動資産の残高は、13億2千8百万円となり、前事業年度末に比べ2億9千5百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億2千7百万円増加、未収還付法人税等が2千1百万円、未収消費税等が2千8百万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、46億3千7百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千4百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が6千1百万円、機械及び装置が4千5百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、59億6千6百万円となり、前事業年度末に比べ1億8千万円の増加となりました。
(負債の部)
当中間会計期間末における流動負債の残高は、7億7千万円となり、前事業年度末に比べ2億1千3百万円の増加となりました。この主な要因は、買掛金が1億6千万円の増加、前受金が2千7百万円増加、その他が2千1百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、6億2千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億5百万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が1億4百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、13億9千6百万円となり、前事業年度末に比べ1億8百万円の増加となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の残高は、45億7千万円となり、前事業年度末に比べ7千2百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金が6千7百万円増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて3億2千7百万円増加し、11億2千7百万円となりました。
〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕
営業活動によるキャッシュ・フローは、4億3千4百万円の収入(前年同期は2億2百万円の支出)となりました。これは、主に税引前中間純利益8千万円、減価償却費1億1千9百万円、仕入債務の増減額1億6千万円、未払又は未収消費税等の増減4千9百万円、前受金の増加2千7百万円、法人税等の還付額1千8百万円によるものです。
〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕
投資活動によるキャッシュ・フローは、0百万円の収入(前年同期は0百万円の支出)となりました。
〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億6百万円の支出(前年同期は1億4百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1億4百万円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は本日業績予想を修正しております。詳細は本日発表いたしました「令和8年3月期業績予想の上方修正に
関するお知らせ」をご参照下さい。
2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (令和7年3月31日) | 当中間会計期間 (令和7年9月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 829,636 | 1,157,581 |
| | 売掛金 | 136,957 | 130,074 |
| | 貯蔵品 | 877 | 3,291 |
| | 未収還付法人税等 | 21,215 | ‐ |
| | 未収消費税等 | 28,171 | ‐ |
| | その他 | 16,197 | 38,002 |
| | 流動資産合計 | 1,033,056 | 1,328,949 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 2,103,661 | 2,042,579 |
| | | 機械及び装置(純額) | 357,041 | 311,547 |
| | | 土地 | 2,123,768 | 2,123,768 |
| | | その他 | 86,610 | 73,943 |
| | | 有形固定資産合計 | 4,671,082 | 4,551,839 |
| | 無形固定資産 | 6,084 | 5,440 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 65,268 | 72,602 |
| | | その他 | 10,729 | 8,287 |
| | | 貸倒引当金 | △739 | △739 |
| | | 投資その他の資産合計 | 75,259 | 80,151 |
| | 固定資産合計 | 4,752,427 | 4,637,431 |
| 資産合計 | 5,785,483 | 5,966,381 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (令和7年3月31日) | 当中間会計期間 (令和7年9月30日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 168,478 | 328,899 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 210,000 | 210,000 |
| | 未払金 | 32,314 | 21,652 |
| | 未払法人税等 | 11,644 | 26,344 |
| | 前受金 | 121,242 | 148,816 |
| | 賞与引当金 | 2,000 | 2,000 |
| | その他 | 11,474 | 33,270 |
| | 流動負債合計 | 557,154 | 770,983 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 437,501 | 332,503 |
| | 繰延税金負債 | 272,508 | 273,147 |
| | 退職給付引当金 | 7,689 | 8,021 |
| | その他 | 12,978 | 11,345 |
| | 固定負債合計 | 730,677 | 625,016 |
| 負債合計 | 1,287,831 | 1,396,000 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 2,271,937 | 2,271,937 |
| | 資本剰余金 | 2,137,621 | 2,137,621 |
| | 利益剰余金 | 94,534 | 162,239 |
| | 自己株式 | △39,994 | △39,994 |
| | 株主資本合計 | 4,464,099 | 4,531,803 |
| 評価・換算差額等 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 33,553 | 38,576 |
| | 評価・換算差額等合計 | 33,553 | 38,576 |
| 純資産合計 | 4,497,652 | 4,570,380 |
負債純資産合計 | 5,785,483 | 5,966,381 |
(2)中間損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間会計期間 (自 令和6年4月1日 至 令和6年9月30日) | 当中間会計期間 (自 令和7年4月1日 至 令和7年9月30日) |
売上高 | 1,454,964 | 1,586,849 |
売上原価 | 1,227,187 | 1,203,675 |
売上総利益 | 227,776 | 383,173 |
販売費及び一般管理費 | 311,583 | 300,135 |
営業利益又は営業損失(△) | △83,806 | 83,038 |
営業外収益 | | |
| 受取配当金 | 1,529 | 1,672 |
| その他 | 2,081 | 1,496 |
| 営業外収益合計 | 3,610 | 3,168 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 5,165 | 5,547 |
| その他 | 520 | 500 |
| 営業外費用合計 | 5,686 | 6,047 |
経常利益又は経常損失(△) | △85,882 | 80,160 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 3,247 | ‐ |
| 特別利益合計 | 3,247 | ‐ |
税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) | △82,634 | 80,160 |
法人税、住民税及び事業税 | 787 | 14,127 |
法人税等調整額 | △24,443 | △1,671 |
法人税等合計 | △23,656 | 12,455 |
中間純利益又は中間純損失(△) | △58,978 | 67,704 |
(3)中間キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間会計期間 (自 令和6年4月1日 至 令和6年9月30日) | 当中間会計期間 (自 令和7年4月1日 至 令和7年9月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) | △82,634 | 80,160 |
| 減価償却費 | 117,703 | 119,887 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △404 | 332 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,579 | △2,050 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △3,247 | - |
| 支払利息 | 5,165 | 5,547 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △34,554 | 6,882 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 17 | △2,413 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △17,952 | 160,421 |
| 未払又は未収消費税等の増減額 | △56,348 | 49,717 |
| 前受金の増減額(△は減少) | △53,455 | 27,574 |
| その他 | △31,862 | △26,211 |
| 小計 | △159,153 | 419,846 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,579 | 2,050 |
| 利息の支払額 | △5,217 | △5,549 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △39,940 | 18,482 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △202,732 | 434,830 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,350 | - |
| 有形固定資産の売却による収入 | 4,377 | - |
| その他 | △254 | △254 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 772 | △254 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入金の返済による支出 | △100,000 | △104,998 |
| リース債務の返済による支出 | △4,445 | △1,633 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △104,445 | △106,631 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △306,405 | 327,944 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 1,081,874 | 799,636 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 775,469 | 1,127,581 |
(4)中間財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
当社は劇場事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。