○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………6

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………7

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………8

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………8

(2)要約中間連結損益計算書 …………………………………………………………………………………10

(3)要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………11

(4)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………12

(5)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………13

(6)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………14

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………14

(企業結合) ……………………………………………………………………………………………………15

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………20

受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………………20

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループは2030年に目指す姿として「長期ビジョン2030」を掲げ、2023年5月に2025年度までの3か年計画「中期経営計画2025」を策定し、公表しました。この中期経営計画では①売上収益4,000億円の必達と収益性の改善、②長期成長戦略への活動開始、③資本政策(株主還元)の実施、④ESG経営・体制強化の4つの基本戦略方針により、継続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

 

当中間連結会計期間における、当社グループを取り巻く環境は、米国の関税政策の影響が顕在化しつつある中、地政学的リスクの長期化も重なり、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。このような中、当中間連結会計期間の当社グループの経営成績は、北米及び国内における受注残の消化の遅れや欧州の市況がなお弱含みに推移したこと等により、売上収益は、184,280百万円(前年同期比0.1%減)となり、このうち国内は68,575百万円(前年同期比0.8%増)、海外は115,705百万円(前年同期比0.7%減)となりました。

営業利益は、製造合理化の進展による増益効果はあったものの、減収及び販管費の増加に加え、前年同期比の円高の影響により、15,305百万円(前年同期比33.9%減)となり、親会社の所有者に帰属する中間利益は10,385百万円(前年同期比31.3%減)となりました。

 

事業別・地域別の概況については、以下のとおりです。

 

(事業別売上収益、営業利益の状況)

事 業 別

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

増減率
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

 

 

 

 

 

 

金属加工機械事業

 

 

 

 

 

 売上収益

151,940

82.3

139,701

75.8

△8.1

  (板金部門)

(136,893)

(74.2)

(127,017)

(68.9)

(△7.2)

  (微細溶接部門)

(15,047)

(8.1)

(12,684)

(6.9)

(△15.7)

  (調整額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

 営業利益

19,062

11,591

△39.2

金属工作機械事業

 

 

 

 

 

 売上収益

31,941

17.3

40,836

22.2

27.8

  (切削・研削盤部門)

(22,927)

(12.4)

(20,967)

(11.4)

(△8.5)

  (プレス部門)

(9,014)

(4.9)

(19,868)

(10.8)

(120.4)

  (調整額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

 営業利益

3,625

4,082

12.6

その他(注)

 

 

 

 

 

 売上収益

651

0.4

3,742

2.0

474.5

 営業利益又は損失(△)

483

△368

調整額

 

 

 

 

 

 売上収益

 営業利益

合計(連結)

 

 

 

 

 

 売上収益

184,533

100.0

184,280

100.0

△0.1

 営業利益

23,171

15,305

△33.9

 

(注) その他は、ビアメカニクス株式会社及び子会社7社の事業、遊休地の有効利用を目的としたショッピングセンター等の不動産賃貸事業等です。

 

① 金属加工機械事業

売上収益は139,701百万円(前年同期比8.1%減)、営業利益は11,591百万円(前年同期比39.2%減)となりました。

 

<板金部門>

地   域

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

増減率
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

 

 

 

 

 

 

日   本

47,085

34.4

43,489

34.2

△7.6

海   外

89,808

65.6

83,528

65.8

△7.0

(北米)

(40,962)

(29.9)

(39,335)

(31.0)

(△4.0)

(欧州)

(33,175)

(24.2)

(27,635)

(21.8)

(△16.7)

(アジア他)

(15,670)

(11.5)

(16,557)

(13.0)

(5.7)

合   計

136,893

100.0

127,017

100.0

△7.2

 

(注) 本表の地域別売上収益は、顧客の所在地別の売上収益です。(以下の表も同様。)

 

なお、当中間連結会計期間における板金部門の地域別の経営環境は以下のとおりです。

日本:国内では、人手不足や資材・工事費の高騰により、顧客側での工場建設や付帯設備工事の遅延が続いており、引き続き受注残の消化に遅れが生じております。業種別では、データセンター関連で空調や配電盤などの需要が堅調に推移した一方、産業機械・特殊機械装置、トラック・バス・特殊車両などに関連する設備投資は軟調に推移し、売上収益は43,489百万円(前年同期比7.6%減)となりました。

 

北米:米国では、製造業の回帰やデータセンター建設を背景に需要は引き続き好調に推移しております。その一方で、移民政策等に起因した人手不足により受電設備工事や工場建設の遅れなどが発生し、当社機械の据付が行えず、売上計上時期が延伸しています。カナダでは、米国の関税政策の動向や協定再交渉を控えた先行き不透明感から、設備投資に慎重な姿勢が続いております。その結果、売上収益は39,335百万円(前年同期比4.0%減)となりました。

 

欧州:欧州では、米国との対EU関税合意により不確実性が後退したと思われるものの、資源価格の高止まりから引き続き地域全体で慎重な投資姿勢が続いております。その結果、売上収益は27,635百万円(前年同期比16.7%減)となりました。

 

アジア他:インドでは、インフラ関連を中心に堅調に推移しており、台湾では、電子製品を中心に回復基調にあります。ASEANでは、タイやベトナムにおいて、コンピュータや電子製品関連が堅調に推移しました。その結果、売上収益は16,557百万円(前年同期比5.7%増)となりました。

 

 

<微細溶接部門>

地   域

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

増減率
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

 

 

 

 

 

 

日   本

2,148

14.3

1,796

14.2

△16.4

海   外

12,899

85.7

10,887

85.8

△15.6

(北米)

(4,971)

(33.0)

(3,775)

(29.7)

(△24.1)

(欧州)

(2,704)

(18.0)

(2,448)

(19.3)

(△9.4)

(アジア他)

(5,223)

(34.7)

(4,663)

(36.8)

(△10.7)

合   計

15,047

100.0

12,684

100.0

△15.7

 

 

国内ではEV関連が引き続き軟調に推移しました。海外では、中国でAI関連の電子部品やEV車向けの自動車部品・電装品関連で堅調に推移したものの、米国では環境対応の先行き不透明感からEV車載電池向け投資で抑制や案件の延伸が続きました。その結果、売上収益は前年同期比で減収となりました。

 

② 金属工作機械事業

売上収益は40,836百万円(前年同期比27.8%増)、営業利益は4,082百万円(前年同期比12.6%増)となりました。

 

<切削・研削盤部門>

地   域

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

増減率
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

 

 

 

 

 

 

日   本

11,222

48.9

9,071

43.3

△19.2

海   外

11,704

51.1

11,895

56.7

1.6

合   計

22,927

100.0

20,967

100.0

△8.5

 

 

海外では、北米で大手鋼材販売業の需要や、アジア地域で消耗品であるブレードの需要が伸長した一方、国内では建材や自動車関連分野の設備投資が軟調に推移し、売上収益は前年同期比で減少しました。 

 

<プレス部門>

地   域

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

増減率
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

 

 

 

 

 

 

日   本

6,923

76.8

12,507

62.9

80.7

海   外

2,090

23.2

7,361

37.1

252.1

合   計

9,014

100.0

19,868

100.0

120.4

 

 

国内及び中国では、前年同期に自動車・精密機械向けやEV関連の大口案件を売上計上していた反動もあり低調に推移しました。一方、米国では、データセンター関連でAIや空調設備などの需要が旺盛であったことに加え、現地生産化の進展に伴う日系自動車部品サプライヤーによる設備投資が堅調に推移しました。加えて、5月1日付でエイチアンドエフグループを連結子会社化した結果、プレス部門では国内外ともに増収となりました。

 

 

 なお、各部門別の状況を合算した主要地域の状況は以下のとおりです。

 

(地域別売上収益の状況)

地   域

前中間連結会計期間

当中間連結会計期間

増減率
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

売上収益
(百万円)

構成比
(%)

 

 

 

 

 

 

日   本

68,026

36.9

68,575

37.2

0.8

海   外

116,506

63.1

115,705

62.8

△0.7

(北米)

(51,675)

(28.0)

(51,714)

(28.1)

(0.1)

(欧州)

(39,792)

(21.6)

(34,070)

(18.5)

(△14.4)

(アジア他)

(25,038)

(13.5)

(29,919)

(16.2)

(19.5)

合   計

184,533

100.0

184,280

100.0

△0.1

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

財政状態の概要及び分析は以下のとおりです。

 

前連結会計年度末

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間末

(2025年9月30日)

増減

流動資産(百万円)

414,511

464,817

50,305

非流動資産(百万円)

235,380

273,343

37,963

総資産(百万円)

649,891

738,161

88,269

負債(百万円)

126,141

211,457

85,315

資本(百万円)

523,750

526,703

2,953

親会社所有者帰属持分比率

79.9%

70.7%

△9.2%pt

 

当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ88,269百万円増加し、738,161百万円となりました。これは、主にエイチアンドエフ及びビアメカニクス株式の取得に伴う資産及び負債の増加によるものです。流動資産は、主に棚卸資産などの増加により、50,305百万円増加の464,817百万円となりました。また、非流動資産は、主にビアメカニクス株式の取得に伴いのれんを計上したことで37,963百万円増加の273,343百万円となりました。

負債は、ビアメカニクス株式の取得に充てた借入金の増加により、前連結会計年度末と比べ85,315百万円増加の211,457百万円となりました。資本は、期末時点の円安に伴う在外営業活動体の換算差額の増加により、2,953百万円増加の526,703百万円となり、これらの結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末と比べ79.9%から70.7%と9.2%pt減少しました。

 

連結キャッシュ・フローの区分別状況は以下のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の取得や前期の利益に応じた法人税の支払いが生じたものの、営業債権及びその他の債権の回収が進んだことなどにより、21,674百万円の収入(前年同期は、15,332百万円の収入)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、エイチアンドエフ及びビアメカニクス株式の取得に係わる支払いなどにより、26,305百万円の支出(前年同期は、1,729百万円の収入)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、ビアメカニクス株式の取得に充てた短期借入れによる収入の増加などにより、31,328百万円の収入(前年同期は、17,054百万円の支出)となりました。

 

以上の結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前連結会計年度末に比べ28,502百万円増の133,344百万円となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間の業績及び直近の受注動向に加え、2025年7月より新たに連結子会社となりましたビアメカニクスグループの業績を反映した結果、当初想定を上回る通期業績が見込まれるため、2025年5月15日に公表いたしました2026年3月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたします。

予想の前提となる第3四半期連結会計期間以降の主要為替レートは、1USドル=145.00円、1ユーロ=160.00円を想定しており、通期の平均レートは、1USドル=145.52円、1ユーロ=164.03円となります。

 

 

売上収益

営業利益

親会社の所有者に帰属する当期利益

基本的1株当たり当期利益

 

百万円

百万円

百万円

円 銭

前回発表予想 (A)

405,000

45,000

31,000

96.50

今回修正予想 (B)

440,000

46,000

32,000

101.02

増減額 (B-A)

35,000

1,000

1,000

増減率 (%)

8.6

2.2

3.2

(ご参考)前期実績

(2025年3月期)

396,670

 

49,076

32,386

98.72

 

 

なお、上記の予想数値は、現時点において得られた情報に基づき算出したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因によって変動する可能性があります。

 

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当中間連結会計期間
(2025年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

104,841

133,344

営業債権及びその他の債権

142,716

135,756

棚卸資産

131,432

164,530

その他の金融資産

27,707

14,059

その他の流動資産

7,814

17,126

流動資産合計

414,511

464,817

 

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

175,797

184,074

のれん

6,748

40,852

無形資産

12,270

11,929

持分法で会計処理されている
投資

719

882

その他の金融資産

18,033

11,209

繰延税金資産

12,564

15,415

その他の非流動資産

9,246

8,979

非流動資産合計

235,380

273,343

資産合計

649,891

738,161

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当中間連結会計期間
(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

42,320

49,939

借入金

10,954

73,931

未払法人所得税

6,850

8,430

その他の金融負債

2,680

3,707

引当金

2,159

3,434

その他の流動負債

41,845

48,160

流動負債合計

106,809

187,604

 

 

 

非流動負債

 

 

その他の金融負債

10,684

12,220

退職給付に係る負債

3,757

5,930

引当金

8

175

繰延税金負債

896

929

その他の非流動負債

3,984

4,596

非流動負債合計

19,331

23,852

負債合計

126,141

211,457

 

 

 

資本

 

 

資本金

54,768

54,768

資本剰余金

101,635

101,878

利益剰余金

323,203

328,786

自己株式

△10,106

△17,822

その他の資本の構成要素

49,711

54,494

親会社の所有者に帰属する
持分合計

519,212

522,105

非支配持分

4,537

4,598

資本合計

523,750

526,703

負債及び資本合計

649,891

738,161

 

 

 

 

 

 

(2)要約中間連結損益計算書

中間連結会計期間

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年9月30日)

 

当中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

売上収益

184,533

 

184,280

売上原価

△103,438

 

△107,723

売上総利益

81,095

 

76,557

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

△58,214

 

△61,870

その他の収益

748

 

801

その他の費用

△457

 

△184

営業利益

23,171

 

15,305

 

 

 

 

金融収益

1,123

 

980

金融費用

△2,381

 

△992

持分法による投資利益

127

 

127

税引前中間利益

22,040

 

15,420

法人所得税費用

△6,800

 

△4,967

中間利益

15,240

 

10,453

 

 

 

 

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

15,112

 

10,385

非支配持分

127

 

67

中間利益

15,240

 

10,453

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

45.45

 

32.50

希薄化後1株当たり中間利益(円)

 

 

 

(3)要約中間連結包括利益計算書

中間連結会計期間

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間利益

15,240

 

10,453

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で
測定する資本性金融資産

1,999

 

3,734

項目合計

1,999

 

3,734

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△6,977

 

6,493

その他の包括利益を通じて公正価値で
測定する負債性金融資産

0

 

0

持分法によるその他の包括利益

16

 

△11

項目合計

△6,961

 

6,482

その他の包括利益合計

△4,961

 

10,217

中間包括利益

10,278

 

20,670

 

 

 

 

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

10,332

 

20,329

非支配持分

△53

 

340

中間包括利益

10,278

 

20,670

 

 

 

 

 

 

 

(4)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配
持分

資本合計

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

合計

その他の
包括利益
を通じて
公正価値
で測定
する金融
資産

在外営業
活動体の
換算差額

持分法によるその他の包括利益

合計

2024年4月1日残高

54,768

120,536

311,076

△8,760

1,418

50,600

20

52,039

529,661

4,735

534,396

中間利益

15,112

15,112

127

15,240

その他の包括利益

2,001

△6,797

16

△4,780

△4,780

△181

△4,961

中間包括利益

15,112

2,001

△6,797

16

△4,780

10,332

△53

10,278

配当金

△11,702

△11,702

△171

△11,873

自己株式の取得

△8,392

△8,392

△8,392

自己株式の処分

0

0

0

0

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

370

△370

△370

所有者との取引額等合計

0

△11,332

△8,392

△370

△370

△20,094

△171

△20,266

2024年9月30日残高

54,768

120,536

314,857

△17,152

3,050

43,802

36

46,888

519,898

4,510

524,409

 

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配
持分

資本合計

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

合計

その他の
包括利益
を通じて
公正価値
で測定
する金融
資産

在外営業
活動体の
換算差額

持分法によるその他の包括利益

合計

2025年4月1日残高

54,768

101,635

323,203

△10,106

1,690

47,988

33

49,711

519,212

4,537

523,750

中間利益

10,385

10,385

67

10,453

その他の包括利益

3,734

6,221

△11

9,944

9,944

272

10,217

中間包括利益

10,385

3,734

6,221

△11

9,944

20,329

340

20,670

配当金

△9,963

△9,963

△234

△10,198

株式報酬取引

22

22

22

自己株式の取得

△7,716

△7,716

△7,716

自己株式の処分

0

0

0

0

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

5,161

△5,161

△5,161

その他の増減

219

219

△45

174

所有者との取引額等合計

242

△4,802

△7,715

△5,161

△5,161

△17,437

△279

△17,717

2025年9月30日残高

54,768

101,878

328,786

△17,822

263

54,209

21

54,494

522,105

4,598

526,703

 

 

 

(5)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間利益

22,040

15,420

減価償却費及び償却費

9,586

10,369

株式報酬費用

22

金融収益及び金融費用

△890

271

持分法による投資利益

△127

△127

固定資産除売却損益

90

△7

棚卸資産の増減

△2,538

△11,967

営業債権及びその他の債権の増減

11,027

19,688

営業債務及びその他の債務の増減

△11,707

△3,128

退職給付に係る負債の増減

16

△116

引当金の増減

△47

△313

その他

△3,282

△1,276

小計

24,168

28,835

利息の受取額

600

592

配当金の受取額

38

44

利息の支払額

△100

△230

法人所得税の支払額

△9,374

△7,567

営業活動によるキャッシュ・フロー

15,332

21,674

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額

△808

12,279

有価証券の取得による支出

△9,000

△4,000

有価証券の売却及び償還による収入

14,800

9,000

投資有価証券の取得による支出

△32

△30

投資有価証券の売却及び償還による収入

3,247

11,392

有形固定資産の取得による支出

△4,233

△3,354

有形固定資産の売却による収入

80

99

無形資産の取得による支出

△2,370

△1,857

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△49,866

その他

47

31

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,729

△26,305

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

966

63,100

短期借入れの返済による支出

△774

△1,689

短期借入金の純増減額

4,969

111

長期借入れの返済による支出

△508

△10,678

リース負債の返済による支出

△1,466

△1,619

自己株式の取得による支出

△8,392

△7,716

配当金の支払額

△11,677

△9,945

非支配持分への配当金の支払額

△171

△234

その他

0

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△17,054

31,328

現金及び現金同等物に係る換算差額

366

1,805

現金及び現金同等物の増減額

374

28,502

現金及び現金同等物の期首残高

93,420

104,841

現金及び現金同等物の中間期末残高

93,795

133,344

 

 

 

 

 

(6)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

金属加工
機械

 

金属工作
機械

 

その他

 

合計

 

調整額

 

要約中間

連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

151,940

 

31,941

 

651

 

184,533

 

 

184,533

セグメント間の売上収益

 

 

 

 

 

合計

151,940

 

31,941

 

651

 

184,533

 

 

184,533

セグメント利益

19,062

 

3,625

 

483

 

23,171

 

 

23,171

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,123

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△2,381

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

127

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22,040

 

 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。

2.セグメント利益は、営業利益と調整を行っております。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

金属加工
機械

 

金属工作
機械

 

その他

 

合計

 

調整額

 

要約中間

連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

139,701

 

40,836

 

3,742

 

184,280

 

 

184,280

セグメント間の売上収益

 

 

 

 

 

合計

139,701

 

40,836

 

3,742

 

184,280

 

 

184,280

セグメント利益又は損失(△)

11,591

 

4,082

 

△368

 

15,305

 

 

15,305

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

980

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△992

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

127

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15,420

 

 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビアメカニクス株式会社及び子会社7社の事業、遊休地の有効利用を目的としたショッピングセンター等の不動産賃貸事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、営業利益と調整を行っております。

 

 

(企業結合)

(株式会社エイチアンドエフの株式取得)

当社は、2025年1月24日開催の取締役会において、株式会社エイチアンドエフ(以下「エイチアンドエフ」)の発行済株式のすべてをカナデビア株式会社から取得し連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。この契約に基づき、2025年5月1日付で当該株式の取得を完了し、連結子会社化いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

株式会社エイチアンドエフ

事業内容

プレス機械、各種自動化装置、制御装置の製造・販売及びアフターサービス

 

② 企業結合を行った主な理由

エイチアンドエフのプレス事業と当社の保有する中小型プレス機械との補完性や、販売基盤と加工ノウハウ等の活用により、事業機会の拡大、経営基盤の強化等、更なる企業価値向上が期待できるものと判断し、株式取得を行うことを決定いたしました。

当社グループは今後、当社が持つ中小型プレス機械とエイチアンドエフが持つ大型プレス機械との相互補完関係を構築し、商品ラインナップや顧客基盤の大幅な拡充及びレーザブランキング装置をはじめとした高付加価値商品への資本の投下を実現してまいります。両社のシナジーを追求することによりプレス機械業界における当社グループのポジションをより強固なものとし、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。

③ 企業結合日

2025年5月1日

④ 取得した議決権付資本持分の割合

100%

⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法

現金を対価とする株式取得

 

(2) 主な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 119百万円

(注) 前連結会計年度において、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に115百万円、当中間連結会計期間において、要約中間連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に4百万円を計上しております。

 

(3) 取得対価及びその内訳

 

(単位:百万円)

項目

金額

取得対価の公正価値(注)

 

現金

17,700

合計

17,700

 

(注) 取得対価の公正価値は、支配獲得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に分配しております。

 

(4) 企業結合日における取得資産及び引受負債の公正価値

 

(単位:百万円)

項目

金額

取得資産及び引受負債の公正価値

 

流動資産

 

現金及び現金同等物

12,280

営業債権及びその他の債権(注)

3,810

棚卸資産

908

その他

6,341

非流動資産

 

有形固定資産

4,386

無形資産

77

繰延税金資産

850

その他

1,056

資産合計

29,711

流動負債

 

営業債務及びその他の債務

7,821

引当金

1,349

その他

685

非流動負債

 

退職給付に係る負債

1,339

その他

984

負債合計

12,179

取得資産及び引受負債の公正価値(純額)

17,531

 

(注) 取得した流動資産に含まれる「営業債権及びその他の債権」の公正価値3,810百万円において、契約上の未収金額の総額は3,828百万円であり、回収が見込まれない契約上のキャッシュ・フローは17百万円であります。

 

(5) 取得により生じたのれん

 

(単位:百万円)

項目

金額

取得対価

17,700

取得資産及び引受負債の公正価値(純額)

17,531

のれん(注)

168

 

(注) のれんは、主に、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果を含めた超過収益力の合理的な見積りにより発生するものであります。なお、当該のれんのうち、税務上損金算入が見込まれるものはありません。

 

(6) 子会社株式の取得による支出

 

(単位:百万円)

項目

金額

現金による取得対価

17,700

取得した子会社における現金及び現金同等物

12,280

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

5,419

 

 

 

(7) 当社グループの業績に与える影響

当社グループの要約中間連結損益計算書に含まれる、取得日以降にエイチアンドエフから生じた売上収益、中間利益及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、要約中間連結損益計算書に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(ビアメカニクス株式会社の株式取得)

当社は、2025年4月17日開催の取締役会において、ビアメカニクス株式会社(以下「ビアメカニクス」)の発行済株式のすべてを株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンド等から取得し連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。この契約に基づき、2025年7月1日付で当該株式の取得を完了し、連結子会社化いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

ビアメカニクス株式会社

事業内容

半導体パッケージ基板及びプリント基板向けの高精度なドリル穴明機 /

レーザ加工機の研究・開発、設計、製造、販売、サービス

 

② 企業結合を行った主な理由

当社が保有するレーザ技術などのコア技術、自動化装置、IoTによるサービスサポート体制や生産供給体制の仕組み等と、ビアメカニクスが保有するレーザによる穴明加工技術や、製造装置を高速、高精度化する技術は、親和性が非常に高いと考えられること、更に同社が保有する半導体産業における顧客基盤の活用などによる事業機会の拡大、経営基盤の強化等、更なる企業価値向上を期待できるものと判断し、株式取得を行うことを決定いたしました。

当社グループは今後、当社が持つ自動化ソリューションとビアメカニクスが持つ高い技術を生かしたドリル穴明機や超精密レーザ加工機との相互補完関係を構築し、半導体業界の顧客基盤の大幅な拡充及びドリル穴明機やレーザ加工機をはじめとした高付加価値商品への資本の投下を実現してまいります。両社のシナジーを追求することにより当社グループのポジションをより強固なものとし、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。

③ 企業結合日

2025年7月1日

④ 取得した議決権付資本持分の割合

100%

⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法

現金を対価とする株式取得

 

(2) 主な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 740百万円

(注) 前連結会計年度において、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に719百万円、当中間連結会計期間において、要約中間連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に20百万円を計上しております。

 

(3) 取得対価及びその内訳

 

(単位:百万円)

項目

金額

取得対価の公正価値(注)

 

現金

51,000

合計

51,000

 

(注) 取得対価の公正価値は、支配獲得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に分配しております。

 

 

(4) 企業結合日における取得資産及び引受負債の公正価値

 

(単位:百万円)

項目

金額

取得資産及び引受負債の公正価値

 

流動資産

 

現金及び現金同等物

6,552

営業債権及びその他の債権(注)2

7,026

棚卸資産

17,213

その他

793

非流動資産

 

有形固定資産

5,553

無形資産

39

繰延税金資産

497

その他

174

資産合計

37,851

流動負債

 

営業債務及びその他の債務

4,133

借入金

2,714

その他

1,773

非流動負債

 

借入金

9,464

その他

2,562

負債合計

20,647

取得資産及び引受負債の公正価値(純額)

17,204

 

(注)1.取得資産及び引受負債の公正価値は、報告日時点において、独立の専門家による公正価値評価が未了であり、取得原価の配分が完了していないことから、現時点での最善の見積りによる暫定的な公正価値であり、支配獲得日時点で存在していた事実や状況に関する追加的な情報が得られ評価される場合、支配獲得日から1年間は修正されることがあります。

2.取得した流動資産に含まれる「営業債権及びその他の債権」の公正価値7,026百万円において、契約上の未収金額の総額は7,031百万円であり、回収が見込まれない契約上のキャッシュ・フローは5百万円であります。

 

(5) 取得により生じたのれん

 

(単位:百万円)

項目

金額

取得対価

51,000

取得資産及び引受負債の公正価値(純額)

17,204

のれん(注)

33,795

 

(注) のれんに関しては、主に、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果を含めた超過収益力の合理的な見積りにより発生するものではありますが、取得資産及び引受負債の公正価値が確定していないため、暫定的に算定された金額であります。公正価値の確定後は、主に、報告日時点では識別されていないのれんとは区別して認識される無形資産に支払対価が配分され、のれんの金額が確定します。

なお、当該のれんにおける税務上の取り扱いについては、報告日時点において未定であります。

 

 

(6) 子会社株式の取得による支出

 

(単位:百万円)

項目

金額

現金による取得対価

51,000

取得した子会社における現金及び現金同等物

6,552

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

44,447

 

 

(7) 当社グループの業績に与える影響

当社グループの要約中間連結損益計算書に含まれる、取得日以降にビアメカニクスから生じた売上収益、中間利益及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、要約中間連結損益計算書に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

3.補足情報

 受注及び販売の状況

 

1. 受注状況

部門別

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

    至 2024年9月30日

当中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
    至 2025年9月30日

受 注 高

受 注 残 高

受 注 高

受 注 残 高

金額

構成比

金額

構成比

金額

構成比

金額

構成比

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

板金部門

134,847

74.0

118,645

76.6

140,813

70.0

120,308

58.7

微細溶接部門

15,518

8.5

13,568

8.8

14,334

7.1

11,386

5.6

切削・研削盤部門

20,267

11.1

11,416

7.4

20,324

10.1

9,925

4.9

プレス部門(注)1

11,037

6.0

11,198

7.2

19,802

9.9

36,220

17.7

その他(注)2

651

0.4

5,915

2.9

26,795

13.1

合 計

182,322

100.0

154,829

100.0

201,191

100.0

204,635

100.0

 

(注)1.当中間連結会計期間において、2025年5月1日付で連結子会社化した株式会社エイチアンドエフ及び子会社4社の数値を含めております。

2.当中間連結会計期間において、2025年7月1日付で連結子会社化したビアメカニクス株式会社及び子会社7社の数値を含めております。

 

2. 販売実績 

部門別

前中間連結会計期間
(自 2024年4月1日
    至 2024年9月30日

当中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
    至 2025年9月30日

金額

構成比

金額

構成比

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

板金部門

136,893

74.2

127,017

68.9

微細溶接部門

15,047

8.1

12,684

6.9

切削・研削盤部門

22,927

12.4

20,967

11.4

プレス部門(注)1

9,014

4.9

19,868

10.8

その他(注)2

651

0.4

3,742

2.0

合 計

184,533

100.0

184,280

100.0

 

(注)1.当中間連結会計期間において、2025年5月1日付で連結子会社化した株式会社エイチアンドエフ及び子会社4社の数値を含めております。

2.当中間連結会計期間において、2025年7月1日付で連結子会社化したビアメカニクス株式会社及び子会社7社の数値を含めております。