○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………5

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………9

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………12

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………13

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………15

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………15

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループは、サステナブルな社会の実現と企業価値の向上を目指した中期経営計画「KBKプラスワン2025」の最終年度を迎える中で、計画で掲げた戦略に沿って事業ポートフォリオの最適化を図ると共に、新規事業分野へリソースを配置するなど事業基盤の強化を進めてまいりました。その結果、連結業績は順調に改善しており、また、計画していた総額50億円のM&A投資についても、昨年度に汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業を担っている株式会社三幸商会及び船舶補修部品事業を担っている株式会社ウエルストンの買収を実行し、それぞれ当社グループの連結業績に寄与しております。

当中間連結会計期間(2025年4月~9月)の当社グループの業績は、売上高、営業利益共に前年同期比で大幅に伸長し、期初における当社の想定を上回って推移しました。昨年度にグループ入りした株式会社三幸商会及び株式会社ウエルストンの業績が寄与したことに加え、海外向けプラント機器事業、資源・計測機関連事業などが好調であったことにより増収増益となりました。また、営業外損益においては、持分法投資利益の増加などが寄与したことにより、経常利益も前年同期比で大きく伸長しました。さらに、前年同期に計上した減損損失が当期には発生しなかったことなどにより、特別損益が改善した結果、親会社株主に帰属する中間純利益も前年同期比で増益となりました。

 

当中間連結会計期間の業績結果は以下の通りです。

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

増減額

売上高

212億77百万円

318億17百万円

+105億40百万円

売上総利益

48億63百万円

58億37百万円

+9億74百万円

営業利益

7億96百万円

12億75百万円

+4億78百万円

経常利益

10億20百万円

14億18百万円

+3億97百万円

親会社株主に帰属する

中間純利益

7億67百万円

9億37百万円

+1億69百万円

 

 

 

セグメント業績につきましては次のとおりであります。

 

産業設備関連部門

 

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

増減額

売上高

57億1百万円

81億12百万円

+24億10百万円

営業利益

2億95百万円

5億23百万円

+2億27百万円

 

 

産業インフラ関連事業では、海外プラント向け重電機器が昨年度に引き続き好調を維持しました。この他、資源掘削・探査関連事業に加え、航空宇宙・防衛関連事業も伸長しました。加えて、欧州地域におけるリチウムイオン電池事業は、需要の増加を背景に増益となりました。

 

 

産業素材関連部門

 

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

増減額

売上高

68億18百万円

138億91百万円

+70億72百万円

営業利益

1億40百万円

3億28百万円

+1億87百万円

 

 

 機能素材関連事業では、前年度に連結子会社化した汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業が業績に寄与しました。また、生活・環境関連事業においても、旺盛な需要を背景とした航空機向け接着剤の追加受注などにより、堅調に推移しました。

 

 

機械部品関連部門

 

 

2025年3月期

中間連結会計期間

2026年3月期

中間連結会計期間

増減額

売上高

87億56百万円

98億14百万円

+10億57百万円

営業利益

3億55百万円

4億18百万円

+63百万円

 

 

 精密ファスナー(ねじ類)関連事業は、引き続き堅調に推移したことに加え、前年度に連結子会社化した船舶補修部品事業の業績が寄与しました。特殊スプリング関連事業もコンストン(定荷重ばね)などの製品が貢献し、業績が改善しました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当グループの当中間連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ22億17百万円減少し、557億92百万円となりました。その主な要因は、受取手形・売掛金及び契約資産が28億20百万円減少したことなどによるものです。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ22億98百万円減少し、263億55百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が48億84百万円減少したことなどによるものです。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ81百万円増加し、294億37百万円となりました。その主な要因は、利益剰余金が92百万円増加したことなどによるものであります。

 

キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ50百万円増加し、84億90百万円となりました。増減要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、32億82百万円の収入(前年同期は2億61百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益15億76百万円を計上したこと、売上債権が26億3百万円減少したことなどによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、4億34百万円の収入(前年同期は12億99百万円の収入)となりました。これは主に、定期預金の払戻しによる収入が3億46百万円あったこと、投資有価証券の売却による収入が2億39百万円あったことなどによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、33億62百万円の支出(前年同期は10億55百万円の支出)となりました。これは主に、借入金の返済による支出が50億54百万円あったことなどによるものであります。

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

(業績予想の修正について)

2026年3月期通期連結業績予想数値の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり

当期純利益

前回発表予想(A)

百万円

57,000

百万円

1,800

百万円

2,100

百万円

1,600

円 銭

129.85

今回修正予想(B)

62,000

2,200

2,350

1,700

140.68

増 減 額(B-A)

5,000

400

250

100

-

増 減 率(%)

8.8

22.2

11.9

6.3

-

(参考)前期連結実績

(2025年3月期)

52,982

2,038

2,525

3,717

(1,580)

301.69

 

                     カッコ内は、負ののれん発生益2,137百万円を除いた当期純利益

 

修正の理由

産業設備関連部門においては、海外プラント向け重電機器が昨年度に引き続き好調を維持いたしました。これに加え、資源掘削・探査関連事業や、航空宇宙・防衛関連事業も伸長しました。また、産業素材関連部門では、北米向け自動車部品用樹脂事業などが引き続き順調に推移しております。

これらより、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みです。以上を踏まえ、通期連結業績の予想を上方修正するものであります。

 

 

(配当予想の修正について)

 

1株当たり配当金

第2四半期末

期末

合計

前回予想

(2025年5月14日発表)

円 銭

35.00

円 銭

35.00

円 銭

70.00

今回修正予想

35.00

37.00

72.00

(ご参考)

前期実績(2025年3月期)

35.00

35.00

70.00

 

 

修正の理由

当社は、株主の皆様への継続的な成果の還元と、企業価値の持続的向上を実現するため、適正な資本政策の下、将来の事業展開と財務状況、収益動向などを総合的に勘案した配当を実施することを利益配分の基本方針としております。この方針に基づき、2026年3月期からの配当につきましては、原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う累進配当を採用し、その配当性向は50%を目安としております。

2026年3月期の連結業績につきましては、中間期までの実績が当初の予想を上回って堅調に推移していることなどを踏まえ、通期の業績予想を上方修正する見込みとなりました。

これに伴い、2026年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり35円00銭から37円00銭に修正いたします。これにより年間の配当は1株当たり72円00銭となる予定です。

 

上記の業績予想および配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実績の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,834

8,576

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

20,891

18,071

 

 

電子記録債権

3,574

3,494

 

 

商品及び製品

6,749

6,678

 

 

仕掛品

81

134

 

 

原材料及び貯蔵品

645

667

 

 

前渡金

1,513

1,668

 

 

その他

1,535

1,649

 

 

貸倒引当金

△137

△133

 

 

流動資産合計

43,688

40,806

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,954

1,979

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,349

△1,368

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

604

610

 

 

 

機械装置及び運搬具

856

858

 

 

 

 

減価償却累計額

△688

△714

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

168

143

 

 

 

工具、器具及び備品

1,264

1,219

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,073

△1,038

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

190

180

 

 

 

リース資産

74

74

 

 

 

 

減価償却累計額

△52

△56

 

 

 

 

リース資産(純額)

21

18

 

 

 

使用権資産

351

352

 

 

 

 

減価償却累計額

△140

△148

 

 

 

 

使用権資産(純額)

211

204

 

 

 

土地

1,301

1,301

 

 

 

建設仮勘定

3

7

 

 

 

有形固定資産合計

2,501

2,466

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

240

214

 

 

 

その他

201

202

 

 

 

無形固定資産合計

442

417

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

9,405

10,269

 

 

 

その他

1,988

1,849

 

 

 

貸倒引当金

△15

△15

 

 

 

投資その他の資産合計

11,377

12,102

 

 

固定資産合計

14,321

14,986

 

資産合計

58,010

55,792

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

12,641

12,250

 

 

電子記録債務

2,050

2,217

 

 

短期借入金

6,577

1,692

 

 

リース債務

117

124

 

 

未払法人税等

543

636

 

 

契約負債

1,553

1,751

 

 

賞与引当金

380

360

 

 

その他

937

815

 

 

流動負債合計

24,801

19,849

 

固定負債

 

 

 

 

社債

100

1,700

 

 

長期借入金

731

1,480

 

 

リース債務

120

103

 

 

長期未払金

65

60

 

 

退職給付に係る負債

1,265

1,225

 

 

繰延税金負債

1,562

1,929

 

 

資産除去債務

6

6

 

 

固定負債合計

3,852

6,505

 

負債合計

28,653

26,355

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,496

5,496

 

 

資本剰余金

7,935

7,935

 

 

利益剰余金

10,760

10,853

 

 

自己株式

△277

△151

 

 

株主資本合計

23,914

24,133

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,709

3,251

 

 

繰延ヘッジ損益

8

44

 

 

為替換算調整勘定

2,707

1,989

 

 

退職給付に係る調整累計額

16

18

 

 

その他の包括利益累計額合計

5,441

5,304

 

純資産合計

29,356

29,437

負債純資産合計

58,010

55,792

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

21,277

31,817

売上原価

16,413

25,980

売上総利益

4,863

5,837

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬及び給料手当

1,695

1,884

 

従業員賞与

52

51

 

賞与引当金繰入額

206

271

 

退職給付費用

85

84

 

減価償却費

128

133

 

貸倒引当金繰入額

△2

5

 

その他

1,900

2,132

 

販売費及び一般管理費合計

4,066

4,562

営業利益

796

1,275

営業外収益

 

 

 

受取利息

51

33

 

受取配当金

210

196

 

持分法による投資利益

35

97

 

その他

19

42

 

営業外収益合計

317

370

営業外費用

 

 

 

支払利息

20

52

 

社債発行費

-

40

 

為替差損

53

84

 

その他

18

49

 

営業外費用合計

93

226

経常利益

1,020

1,418

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

108

158

 

特別利益合計

108

158

特別損失

 

 

 

減損損失

79

-

 

特別損失合計

79

-

税金等調整前中間純利益

1,050

1,576

法人税、住民税及び事業税

312

577

法人税等調整額

△27

61

法人税等合計

284

639

中間純利益

765

937

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△2

-

親会社株主に帰属する中間純利益

767

937

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

765

937

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△285

542

 

繰延ヘッジ損益

△14

36

 

為替換算調整勘定

772

△664

 

退職給付に係る調整額

15

1

 

持分法適用会社に対する持分相当額

77

△53

 

その他の包括利益合計

565

△137

中間包括利益

1,330

799

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,333

799

 

非支配株主に係る中間包括利益

△2

-

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

1,050

1,576

 

減価償却費

180

195

 

減損損失

79

-

 

のれん償却額

-

26

 

持分法による投資損益(△は益)

△35

△97

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△16

△19

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△2

△2

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△47

△37

 

受取利息及び受取配当金

△262

△230

 

支払利息

20

52

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△108

△158

 

契約負債の増減額(△は減少)

△261

206

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,598

2,603

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,427

△160

 

前渡金の増減額(△は増加)

732

△157

 

未収入金の増減額(△は増加)

249

△331

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

157

249

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,971

△146

 

未払金の増減額(△は減少)

△61

△70

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△329

△16

 

その他

△1

83

 

小計

288

3,564

 

利息及び配当金の受取額

228

252

 

利息の支払額

△19

△53

 

法人税等の支払額

△236

△481

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

261

3,282

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△343

△44

 

定期預金の払戻による収入

1,628

346

 

投資有価証券の取得による支出

△2

△9

 

投資有価証券の売却による収入

121

239

 

固定資産の取得による支出

△115

△120

 

固定資産の売却による収入

2

-

 

差入保証金の増減額(△は増加)

4

△7

 

子会社の清算による収入

10

-

 

その他

△7

31

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,299

434

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△268

△5,054

 

長期借入れによる収入

300

1,100

 

長期借入金の返済による支出

△333

△170

 

社債の発行による収入

-

1,559

 

自己株式の取得による支出

△0

△302

 

配当金の支払額

△688

△422

 

その他

△65

△72

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,055

△3,362

現金及び現金同等物に係る換算差額

177

△303

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

682

50

現金及び現金同等物の期首残高

7,065

8,439

現金及び現金同等物の中間期末残高

7,747

8,490

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は、2025年2月13日付の取締役会決議に基づき、当中間連結会計期間にて自己株式201,300株の取得を行っております。この結果、当中間連結会計期間において自己株式が302百万円増加しております。

 

(自己株式の消却)

当社は、2025年2月13日及び2025年9月22日付開催の取締役会決議に基づき、2025年9月30日付で自己株式319,100株を消却いたしました。これにより、当中間連結会計期間において、資本剰余金及び自己株式がそれぞれ409百万円減少しております。なお、自己株式の消却により、その他資本剰余金の残高が負の値となったため、その他資本剰余金を零とし、当該負の値をその他利益剰余金から減額しております。

 

上記を含む取得及び消却等の結果、当中間連結会計期間末の資本剰余金の残高は7,935百万円、利益剰余金の残高は10,853百万円、自己株式の残高は151百万円となっております。

 

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書
計上額
(注)2

産業設備
関連部門

産業素材
関連部門

機械部品
関連部門

売上高

 

 

 

 

 

 

商品の販売等に係る収益

4,765

5,959

8,754

19,479

19,479

サービス等に係る収益

 

 

 

 

 

 

仲介手数料

436

838

2

1,277

1,277

その他サービスに係る
収益

499

20

520

520

顧客との契約から生じる
収益

5,701

6,818

8,756

21,277

21,277

外部顧客への売上高

5,701

6,818

8,756

21,277

21,277

セグメント間の内部売上高
又は振替高

33

101

349

484

△484

5,735

6,919

9,106

21,761

△484

21,277

セグメント利益

295

140

355

792

4

796

 

(注) 1 セグメント利益の調整額4百万円は、棚卸資産の調整によるものであります。

2 セグメント利益は中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

各報告セグメントに分配していない全社資産に含まれる保養所については、売却の意思決定を行ったこと及び市場価額が著しく下落していたことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、当該減損損失の計上額は当中間連結会計期間においては79百万円であります。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書
計上額
(注)2

産業設備
関連部門

産業素材
関連部門

機械部品
関連部門

売上高

 

 

 

 

 

 

商品の販売等に係る収益

7,312

13,424

9,810

30,547

30,547

サービス等に係る収益

 

 

 

 

 

 

仲介手数料

350

463

3

818

818

その他サービスに係る
収益

449

2

452

452

顧客との契約から生じる
収益

8,112

13,891

9,814

31,817

31,817

外部顧客への売上高

8,112

13,891

9,814

31,817

31,817

セグメント間の内部売上高
又は振替高

14

220

288

522

△522

8,126

14,111

10,102

32,340

△522

31,817

セグメント利益

523

328

418

1,270

4

1,275

 

(注) 1 セグメント利益の調整額4百万円は、棚卸資産の調整によるものであります。

2 セグメント利益は中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

各報告セグメントに属する主な取扱商品・サービスは以下のとおりです。

セグメントの名称

主な取扱商品またはサービスの内容

産業設備関連部門

鉄鋼、非鉄、自動車、化学、造船、プラントエンジニアリングなどの関連機械装置、電気機械設備、

検査装置、石油掘削関連機器、石油・天然ガス探鉱技術サービスなどの資源開発機器、電子機器、電子部品及び

ソフトウェア、計装制御システム、地震・振動計、画像処理装置、航空機搭載電子機器、地上支援電子機器、

航空機用機材、航法装置などを販売

産業素材関連部門

複合材料製造設備、繊維加工機械、食品加工機、樹脂加工機械、塗装設備、測定・分析装置、食品用副資材、

エンジニアリングプラスチック、樹脂、塗料、溶射材、建設用資材、合成複合材料、鋳鍛造品などを販売

機械部品関連部門

精密ファスナー(ねじ類)および関連機械器具工具、船舶補修部品、定荷重ばね、ぜんまい、ステンレス製各種

ばね類などを販売

 

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

 

(収益認識関係)

(1) 収益の分解

当グループは、本社に製品・グループ別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業設備関連部門」、「産業素材関連部門」及び「機械部品関連部門」の3つの事業本部で計上される収益を「売上高」として表示しています。

 

事業本部別の収益は「(セグメント情報等)1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報」に記載のとおりです。

 

 

(企業結合等関係)

(企業結合に係る暫定的な処理の確定)

2024年10月1日に行われた株式会社三幸商会との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。なお、前連結会計年度において暫定的に算定された負ののれんの金額に変動はありません。

 

2024年11月1日に行われた株式会社ウエルストンとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。なお、前連結会計年度において暫定的に算定されたのれんの金額に変動はありません。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。