○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………5

(6)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

4.その他 …………………………………………………………………………………………………18

(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………18

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇の流れが依然継続し、賃上げ効果が消費マインドを押し上げ、本格的な景気の行方を左右するものと見られました。

しかしながら、長期化するロシア・ウクライナ情勢、中東問題、中国の景気後退、外国為替の不安定化及び米国トランプ政権による様々な政策変更などの影響を受け、経済の先行きに係る不透明な状況が続いており、予断を許さない状況にあります。

このような経済状況の中で、当社グループはビジネス環境の変化に対応するため体質を強化し、積極的な営業活動をしてまいりました。

この結果、前連結会計年度と比べ、売上高は、344億42百万円と22億86百万円(前連結会計年度比7.1%)の増収、営業利益は、5億18百万円と1億65百万円(前連結会計年度比46.7%)の増益、経常利益は、5億95百万円と1億87百万円(前連結会計年度比45.9%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は、4億28百万円と1億91百万円(前連結会計年度比80.6%)の増益となりました。

各セグメント別の業績は、以下のとおりであります。

(インダストリー)

国内製造業は、継続する諸原料、エネルギーの高騰や人手不足等の悪条件に苦しんでいるもののインバウンドの復活や新工場の設備投資がプラスとして働いており、功を奏して順調に推移いたしました。

この結果、売上高は、178億59百万円と17億60百万円(前期比10.9%)の増収、セグメント利益(売上総利益)は、16億62百万円と84百万円(前期比5.3%)の増益となりました。

(メディカル)

試薬や消耗品は、各施設で新型コロナウイルス感染症の検査数の減少や検査方法の変更がありましたが、試薬の新規採用により増加しました。

この結果、売上高は、141億44百万円と19百万円(前期比0.1%)の増収、セグメント利益(売上総利益)は、13億22百万円と12百万円(前期比△0.9%)の減益となりました。

(アカデミア・ライフサイエンス)

試薬及び機器の受注増などにより前年同期を上回りました。

この結果、売上高は、24億39百万円と5億7百万円(前期比26.3%)の増収、セグメント利益(売上総利益)は、3億円と74百万円(前期比33.0%)の増益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、11億83百万円増加し、184億22百万円となりました。また、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ、6億71百万円増加し、104億3百万円、純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、5億12百万円増加し80億19百万円となりました。主な内容は以下のとおりであります。

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産は、128億25百万円(前連結会計年度は、116億93百万円)となり、11億32百万円増加しました。これは主に、受取手形及び売掛金が9億97百万円及び現金及び預金が1億60百万円増加したことによるものであります。

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産は、55億96百万円(前連結会計年度は、55億45百万円)となり、51百万円増加しました。これは主に、投資有価証券が2億13百万円増加したもののソフトウエアが82百万円、リース投資資産が78百万円、建物及び構築物が29百万円、差入保証金が23百万円及び土地が23百万円減少したことによるものであります。

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債は、94億72百万円(前連結会計年度は、87億11百万円)となり、7億60百万円増加しました。これは主に、支払手形及び買掛金が2億37百万円、短期借入金が1億66百万円及び未払法人税等が1億36百万円増加したことによるものであります。

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債は、9億30百万円(前連結会計年度は、10億20百万円)となり、89百万円減少しました。これは主に、リース債務が89百万円減少したことによるものであります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は、80億19百万円(前連結会計年度は、75億7百万円)となり、5億12百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が3億34百万円及びその他有価証券評価差額金が1億11百万円増加したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、9億10百万円と前連結会計年度末に比べ1億66百万円の増加となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度末において営業活動の結果取得した資金は、1億49百万円(前連結会計年度は10億43百万円の支出)となりました。これは主に、売上債権の増加額10億55百万円があったものの税金等調整前当期純利益が6億39百万円、仕入債務の増加額が3億64百万円及び減価償却費が1億65百万円あったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度末において投資活動の結果取得した資金は、19百万円(前連結会計年度1億7百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出39百万円及び有形固定資産の取得による支出20百万円があったものの有形固定資産の売却による収入80百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度末において財務活動の結果使用した資金は、2百万円(前連結会計年度は2億9百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入れによる収入が40億26百万円あったものの短期借入金の返済による支出が38億33百万円及び配当金の支払額94百万円によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2021年9月期

2022年9月期

2023年9月期

2024年9月期

2025年9月期

自己資本比率(%)

38.6

37.7

38.0

43.0

43.0

時価ベースの自己資本比率(%)

19.5

16.6

17.7

18.8

19.6

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

2.2

0.7

0.5

△0.8

5.4

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

307.0

504.2

568.6

△377.4

35.4

 

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としています。

 

 

(4)今後の見通し

わが国経済は、ロシア・ウクライナ問題、中東問題の影響で先行きは不透明であり、当社グループに与える影響についても予想が困難であると考えられます。

当社グループといたしましては、今後とも化学工業・医療の進歩に寄与するという専門商社としての使命を自覚し、積極的な営業方針のもと、高度化・多様化するユーザーニーズにきめ細かく応えていく所存であります。

次期の業績見通しは、ロシア・ウクライナ問題の長期化やエネルギー等の物価上昇することを勘案して見通しを作成しております。前連結会計年度と比べ売上高が、350億円と5億57百万円(前連結会計年度比1.6%)の増収、営業利益が、5億30百万円と11百万円(前連結会計年度比2.3%)の増益、経常利益が、6億20百万円と24百万円(前連結会計年度比4.2%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益が4億30百万円と1百万円(前連結会計年度比0.3%)の増益を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主に対して継続的な安定配当を維持していくことを経営の重要政策として位置づけており、今後とも株主利益率の向上を図る方針であります。また、更なる利益追求によって、株主に応えてまいります。

内部留保金につきましては、今後の事業展開に対応した財務体質の強化を図り事業拡大に努めるよう有効に活用してまいります。

当期の配当金につきましては、上記方針に従い、普通配当として1株につき105円に上場30周年記念配当として20円を加えて125円(期末配当125円)の配当を実施することといたしました。

次期の配当金につきましては、上記方針に従い普通配当として1株につき引き続き105円(期末配当105円)の配当を予定しております。なお、前期は記念配当として、1株につき20円実施いたしました。

 

(6)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当連結会計年度

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

763,789

924,596

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

9,078,832

10,075,953

 

 

電子記録債権

332,501

383,143

 

 

商品

1,057,176

1,050,773

 

 

リース投資資産

94,789

81,204

 

 

その他

370,760

315,069

 

 

貸倒引当金

△4,245

△4,804

 

 

流動資産合計

11,693,605

12,825,935

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,919,123

1,908,178

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,354,927

△1,373,354

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

564,195

534,823

 

 

 

土地

1,473,431

1,450,053

 

 

 

リース資産

312,669

327,229

 

 

 

 

減価償却累計額

△182,115

△203,460

 

 

 

 

リース資産(純額)

130,554

123,769

 

 

 

その他

461,454

466,057

 

 

 

 

減価償却累計額

△124,638

△129,605

 

 

 

 

その他(純額)

336,816

336,452

 

 

 

有形固定資産合計

2,504,997

2,445,098

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

リース資産

15,831

11,741

 

 

 

ソフトウエア

325,238

242,786

 

 

 

無形固定資産合計

341,070

254,528

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,789,876

2,003,550

 

 

 

リース投資資産

311,315

232,386

 

 

 

差入保証金

514,654

491,046

 

 

 

退職給付に係る資産

81,077

 

 

 

その他

105,861

110,745

 

 

 

貸倒引当金

△21,903

△21,541

 

 

 

投資その他の資産合計

2,699,804

2,897,265

 

 

固定資産合計

5,545,872

5,596,892

 

資産合計

17,239,477

18,422,827

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当連結会計年度

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,775,328

8,012,854

 

 

電子記録債務

365,227

460,997

 

 

短期借入金

146,000

312,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

28,680

27,530

 

 

リース債務

140,363

122,449

 

 

未払金

36,604

87,676

 

 

未払法人税等

37,291

173,932

 

 

賞与引当金

56,910

59,280

 

 

その他

125,073

215,625

 

 

流動負債合計

8,711,479

9,472,346

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

38,730

11,200

 

 

リース債務

429,619

340,569

 

 

繰延税金負債

304,843

372,557

 

 

退職給付に係る負債

67,090

39,626

 

 

役員退職慰労引当金

118,798

130,130

 

 

その他

61,343

36,745

 

 

固定負債合計

1,020,425

930,830

 

負債合計

9,731,904

10,403,176

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

820,400

820,400

 

 

資本剰余金

881,100

881,100

 

 

利益剰余金

5,089,637

5,423,833

 

 

自己株式

△169,040

△169,165

 

 

株主資本合計

6,622,097

6,956,167

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

786,144

897,660

 

 

退職給付に係る調整累計額

10,387

73,332

 

 

その他の包括利益累計額合計

796,531

970,992

 

非支配株主持分

88,942

92,491

 

純資産合計

7,507,572

8,019,651

負債純資産合計

17,239,477

18,422,827

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

32,155,676

34,442,625

売上原価

29,016,058

31,156,571

売上総利益

3,139,618

3,286,053

販売費及び一般管理費

2,786,360

2,767,657

営業利益

353,257

518,395

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,608

6,806

 

受取配当金

49,479

57,702

 

受取手数料

11,990

10,325

 

雑収入

10,893

8,735

 

投資事業組合運用益

1,619

 

その他

920

64

 

営業外収益合計

75,892

85,252

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,765

4,237

 

支払手数料

450

2,921

 

貸倒損失

13,012

 

雑損失

1,410

1,341

 

投資事業組合運用損

3,536

 

営業外費用合計

21,176

8,500

経常利益

407,974

595,147

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

45,506

 

投資有価証券売却益

14,904

 

特別利益合計

14,904

45,506

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

4,535

1,208

 

減損損失

38,143

 

特別損失合計

42,678

1,208

税金等調整前当期純利益

380,200

639,446

法人税、住民税及び事業税

157,861

233,341

法人税等調整額

△17,307

△26,021

法人税等合計

140,554

207,319

当期純利益

239,645

432,126

非支配株主に帰属する当期純利益

2,192

3,327

親会社株主に帰属する当期純利益

237,452

428,799

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当期純利益

239,645

432,126

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

88,247

111,737

 

退職給付に係る調整額

5,330

62,944

 

その他の包括利益合計

93,577

174,682

包括利益

333,223

606,808

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

331,148

603,259

 

非支配株主に係る包括利益

2,075

3,548

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

資本金

資本

剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額

合計

当期首残高

820,400

881,100

4,946,792

△168,907

6,479,385

697,779

5,057

702,836

86,867

7,269,089

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△94,607

 

△94,607

 

 

 

 

△94,607

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

237,452

 

237,452

 

 

 

 

237,452

自己株式の取得

 

 

 

△132

△132

 

 

 

 

△132

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

88,364

5,330

93,695

2,075

95,770

当期変動額合計

142,845

△132

142,712

88,364

5,330

93,695

2,075

238,483

当期末残高

820,400

881,100

5,089,637

△169,040

6,622,097

786,144

10,387

796,531

88,942

7,507,572

 

 

  当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

資本金

資本

剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

退職給付に

係る調整

累計額

その他の

包括利益

累計額

合計

当期首残高

820,400

881,100

5,089,637

△169,040

6,622,097

786,144

10,387

796,531

88,942

7,507,572

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△94,603

 

△94,603

 

 

 

 

△94,603

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

428,799

 

428,799

 

 

 

 

428,799

自己株式の取得

 

 

 

△125

△125

 

 

 

 

△125

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

111,515

62,944

174,460

3,548

178,009

当期変動額合計

334,195

△125

334,069

111,515

62,944

174,460

3,548

512,079

当期末残高

820,400

881,100

5,423,833

△169,165

6,956,167

897,660

73,332

970,992

92,491

8,019,651

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

380,200

639,446

 

減価償却費

168,489

165,942

 

減損損失

38,143

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△14,904

 

固定資産売却損益(△は益)

△45,506

 

固定資産除却損

4,535

1,208

 

投資事業組合運用損益(△は益)

3,536

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4,463

198

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△540

2,370

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△5,605

△16,747

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△23,214

11,332

 

受取利息及び受取配当金

△52,088

△64,508

 

支払利息

2,765

4,237

 

売上債権の増減額(△は増加)

529,006

△1,055,581

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

62,949

6,403

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,834,992

364,820

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△10,394

12,198

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△58,647

78,300

 

その他

△69,123

87,615

 

小計

△875,420

191,729

 

利息及び配当金の受取額

52,074

64,469

 

利息の支払額

△2,765

△4,237

 

法人税等の支払額

△217,756

△102,083

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,043,867

149,878

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△64,772

△20,014

 

有形固定資産の売却による収入

80,014

 

無形固定資産の取得による支出

△108,013

 

投資有価証券の取得による支出

△55,945

△39,926

 

投資有価証券の売却による収入

34,448

 

投資事業組合からの分配による収入

2,001

4,494

 

定期預金の預入による支出

△14,000

△14,000

 

定期預金の払戻による収入

84,000

14,000

 

貸付けによる支出

△500

 

貸付金の回収による収入

3,290

39

 

保険積立金の積立による支出

△4,660

 

保険積立金の解約による収入

8,752

 

その他

2,395

△366

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△107,842

19,081

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

3,759,000

4,026,530

 

短期借入金の返済による支出

△3,846,400

△3,833,000

 

長期借入れによる収入

43,600

 

長期借入金の返済による支出

△17,880

△56,210

 

自己株式の取得による支出

△132

△125

 

リース債務の返済による支出

△53,524

△45,636

 

配当金の支払額

△94,640

△94,508

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△209,977

△2,950

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,361,687

166,009

現金及び現金同等物の期首残高

2,106,274

744,586

現金及び現金同等物の期末残高

744,586

910,596

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、化学工業薬品・化学工業薬品関連機器、臨床検査試薬・臨床検査試薬関連機器、食品・食品関連機器、農薬・農薬関連機器の販売を行っており、販売先別に営業グループを置き、各営業グループは、取扱う商品について戦略を立案し、営業活動を展開しております。従いまして、当社グループの報告セグメントは「インダストリー」「メディカル」「アカデミア・ライフサイエンス」から構成されております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

なお、当社グループでは事業セグメントへの資産の配分は行っておりません。

 

3  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年10月1日  至  2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結損益計算書計上額(注)

インダストリー

メディカル

アカデミア・ライフ
サイエンス

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

16,098,573

14,125,187

1,931,915

32,155,676

32,155,676

  セグメント間の内部売上高

又は振替高

16,098,573

14,125,187

1,931,915

32,155,676

32,155,676

セグメント利益

1,578,019

1,335,498

226,099

3,139,618

3,139,618

 

(注)セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。

 

当連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結損益計算書計上額(注)

インダストリー

メディカル

アカデミア・ライフ
サイエンス

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

17,859,225

14,114,235

2,439,164

34,442,625

34,442,625

  セグメント間の内部売上高

又は振替高

17,859,225

14,114,235

2,439,164

34,442,625

34,442,625

セグメント利益

1,662,368

1,322,887

300,797

3,286,053

3,286,053

 

(注)セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載は省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載は省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

当社グループは、固定資産の減損損失について事業セグメント別には配分しておりません。減損損失の金額は、38,143千円であり、内容は土地、建物及び構築物、その他(車輌運搬具)及びリース資産によるものであります。

 

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

1株当たり純資産額

8,233円87銭

8,798円59銭

1株当たり当期純利益

263円54銭

475円93銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

237,452

428,799

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

237,452

428,799

普通株式の期中平均株式数(株)

901,014

900,977

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.その他

(1)役員の異動

2025年12月18日付で予定されている役員の異動は以下のとおりです。

①代表者の異動

該当事項はありません。

 

②その他の役員の異動

1.新任取締役候補

取締役 小野 誠

 

新任取締役候補者略歴

氏 名 小野 誠(1962年3月19日生 63才)

略 歴

1984年4月

当社入社

 

2004年4月

仙台第二営業部参事部長

 

2013年12月

執行役員兼営業第二グループ長兼本社営業第二グループ長

 

2014年12月

上席執行役員兼営業第二グループ長兼本社営業第二グループ長

 

2022年12月

常務執行役員兼営業第二グループ長兼本社営業第二グループ部長兼本社営業第三グループ第二営業部管掌

 

2023年12月

常務執行役員兼メディカル営業グループ統括兼本社メディカル営業グループ部長兼本社アカデミア・ライフサインエス営業グループ管掌(医学関連)(現任)

 

 

2.退任予定取締役

取締役

今 政弘

取締役常務執行役員

嶋津 学

取締役常務執行役員

佐藤 亥

社外取締役

髙田 修