○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況…………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表…………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書………………………………………………………………

6

中間連結損益計算書…………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書……………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記)…………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)……………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、不安定な国際情勢、米国の通商政策や物価上昇の継続等の影響により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 こうした事業環境の中、当社グループは全社を挙げて営業活動を積極的に展開し、事業基盤の強化に努めてまいりました。

以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は10,290百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は1,177百万円(前年同期比8.2%増)、経常利益は958百万円(前年同期比12.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は635百万円(前年同期比7.8%増)となりました。

 

各セグメントの業績は、以下の通りとなります。

なお、前連結会計年度より、従来「その他」に含めていた「航空代理事業」の量的な重要性が増したため、新たな報告セグメントとして区分しております。

 

○運輸事業

 一般乗合バス部門では、運転士不足に対応するため8月17日に運行ダイヤの見直しを行い、供給量を調整しました。また、8月24日の「アプリでバス無料デー」や「未来に向けたバス利用促進事業」等の行政と連携した取り組みを通じて利用促進に努めたほか、「こどもデザインラッピングバスコンテスト」、「万代シテイバスまつり2025」等、バスへの関心を高める取り組みを実施しました。加えて、中山間地において6月にコミュニティバスの新路線が開設されたことや月岡温泉へのアクセスバスの運行委託を受けたこと等により、一般乗合バス部門全体では前年同期比増収となりました。

 高速バス部門では、都市間高速バスにおいて、運行開始40周年となる「東京=長岡・新潟線」にてフォトコンテストや値引き販売等の特別企画を実施したほか、県内高速路線バスにおいて、県内高速事業者と共同で「ぐるっと1DAYパス(土・日祝日限定)」を発売するなど利用促進に努めたこと等により、高速バス部門全体では前年同期比増収となりました。

 貸切バス部門では、引き続き旅行会社からのバスツアーの受注が増加したこと等により前年同期比増収となりました。

 この結果、運輸事業の売上高は4,284百万円(前年同期比1.9%増)となりました。

 

○不動産事業

 不動産事業では、万代シテイパークにおいて週末を中心として集客や街区の価値を高めるイベントを企画実行したほか、9月に万代シテイビルボードプレイスビルや第1駐車場ビルに新店を誘致する等、「万代シテイ」への来街客増加に努めましたが、催事店舗に対する歩合賃料等の伸び悩みもあり賃貸収入は前年同期比減収となりました。また、当社が運営管理する駐車場において月極契約者の増加に努めたことやSNSを活用した施策等により駐車場収入は前年同期比増収となりました。

 この結果、不動産事業の売上高は1,312百万円(前年同期比1.1%増)となりました。

 

○商品販売事業

 商品販売事業では、土産卸販売部門において、新潟駅、高速SA及び佐渡市内を中心に県内各地の納品先への各種土産品の卸販売が堅調に推移し前年同期比増収となりました。土産小売部門においては、8月からの既存店舗における増床効果等もあり前年同期比増収となりしました。

 この結果、商品販売事業の売上高は1,470百万円(前年同期比7.5%増)となりました。

 

○旅行事業

旅行事業では、募集型企画旅行において、チャーター便利用を含む海外旅行や航空機及びフェリーを利用した関西方面のツアーを中心とした多泊コースの集客数が増加したことに加えて、受注型企画旅行において、修学旅行及び学校関係の大会遠征等の受注が堅調に推移しました。

この結果、旅行事業の売上高は、1,259百万円(前年同期比7.4%増)となりました。

 

○旅館事業

 旅館事業では、新潟市内の「万代シルバーホテル」において、昨年開催された北信越中学校総合競技大会及び全国中学校体育大会等の団体客剝落の影響を受けましたが、佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」において、募集型企画旅行の宿泊客数が増加したことにより宿泊収入が前年同期比増収となりました。

 この結果、旅館事業の売上高は974百万円(前年同期比5.2%増)となりました。

 

○航空代理事業

 航空代理事業では、航空会社との空港ハンドリング業務における契約内容の変更により受託手数料が増加しました。

 この結果、航空代理事業の売上高は373百万円(前年同期比4.7%増)となりました。

 

○その他事業

 広告代理業では、テレビ、新聞広告等の一般広告収入やフロントマスク等のバス広告収入が堅調に推移したことにより、前年同期比増収となりました。

 清掃・設備・環境業では、清掃部門における値上効果、環境部門における定期物件の新規獲得や佐渡島内における廃棄物処理受託業務の長期包括契約更新等により、前年同期比増収となりました。

 この結果、その他事業全体の売上高は616百万円(前年同期比4.4%増)となりました。

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 資産、負債及び純資産の状況

   当中間連結会計期間末の総資産は、固定資産の減価償却等により、前期末に比べ132百万円減少し、56,286百万円となりました。

   負債は、有利子負債の減少等により、前期末に比べ733百万円減少し、36,654百万円となりました。

   また、純資産は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上に伴う利益剰余金の増加等により、前期末に比べ601百万円増加し、19,631百万円となり、自己資本比率は34.9%となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当中間連結会計期間の経営成績につきましては、概ね計画通りに推移しております。従って、本年5月15日公表の連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,661,904

2,788,950

受取手形及び売掛金

1,502,743

1,461,892

商品及び製品

229,245

214,760

原材料及び貯蔵品

121,835

127,043

その他

396,444

399,128

貸倒引当金

△4,080

△3,888

流動資産合計

4,908,092

4,987,887

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

11,452,444

11,216,711

土地

36,736,584

36,736,584

その他(純額)

1,653,777

1,701,641

有形固定資産合計

49,842,807

49,654,937

無形固定資産

268,988

261,147

投資その他の資産

1,399,016

1,382,358

固定資産合計

51,510,812

51,298,444

資産合計

56,418,904

56,286,331

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

912,062

877,076

短期借入金

11,359,901

8,133,141

1年内償還予定の社債

3,500,000

3,500,000

未払法人税等

343,761

331,776

賞与引当金

407,444

382,614

ポイント引当金

15,100

7,176

その他

2,574,567

2,566,638

流動負債合計

19,112,838

15,798,423

固定負債

 

 

長期借入金

11,281,634

13,802,855

再評価に係る繰延税金負債

4,119,929

4,119,929

役員退職慰労引当金

266,765

272,958

退職給付に係る負債

332,556

312,835

資産除去債務

3,564

3,564

その他

2,271,151

2,344,080

固定負債合計

18,275,602

20,856,224

負債合計

37,388,440

36,654,647

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,220,800

4,220,800

資本剰余金

2,946,600

2,946,600

利益剰余金

3,826,768

4,423,484

自己株式

△40,055

△40,180

株主資本合計

10,954,114

11,550,705

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

9,261

10,470

土地再評価差額金

8,065,726

8,065,726

退職給付に係る調整累計額

1,361

4,782

その他の包括利益累計額合計

8,076,349

8,080,979

純資産合計

19,030,464

19,631,684

負債純資産合計

56,418,904

56,286,331

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

9,917,979

10,290,938

売上原価

6,645,485

6,874,391

売上総利益

3,272,493

3,416,547

販売費及び一般管理費

2,183,710

2,238,641

営業利益

1,088,783

1,177,906

営業外収益

 

 

受取利息

205

2,387

受取配当金

15,019

14,186

持分法による投資利益

256

597

資産除去債務履行差額

10,000

その他

11,531

9,482

営業外収益合計

37,013

26,654

営業外費用

 

 

支払利息

174,501

206,257

減価償却費

42,127

資金調達費用

32,000

28,000

その他

22,399

11,407

営業外費用合計

271,028

245,664

経常利益

854,767

958,895

特別利益

 

 

固定資産売却益

3,775

5,170

補助金収入

10,071

7,686

受取補償金

42,127

特別利益合計

55,974

12,856

特別損失

 

 

固定資産売却損

1,936

634

固定資産除却損

10,707

21,208

その他

1,035

492

特別損失合計

13,680

22,335

税金等調整前中間純利益

897,061

949,416

法人税、住民税及び事業税

184,506

295,238

法人税等調整額

123,208

19,051

法人税等合計

307,714

314,290

中間純利益

589,346

635,126

親会社株主に帰属する中間純利益

589,346

635,126

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

589,346

635,126

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△5,711

1,208

退職給付に係る調整額

△50

3,421

その他の包括利益合計

△5,762

4,629

中間包括利益

583,584

639,755

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

583,584

639,755

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

 

運輸事業

不動産

事業

商品販売

事業

旅行事業

旅館事業

航空代理

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,206,216

1,298,233

1,367,053

1,173,208

925,690

356,783

9,327,187

セグメント間の内部

売上高又は振替高

16,211

200,956

22,715

246,447

12,514

1,268

500,113

4,222,427

1,499,190

1,389,768

1,419,656

938,205

358,052

9,827,301

セグメント利益

245,213

459,386

112,192

9,745

118,357

79,936

1,024,831

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

590,791

9,917,979

9,917,979

セグメント間の内部

売上高又は振替高

216,499

716,613

716,613

807,291

10,634,592

716,613

9,917,979

セグメント利益

62,676

1,087,508

1,274

1,088,783

 

(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、清掃・設備・環境業、

     広告代理業を含んでいます。

     2.セグメント利益の調整額1,274千円は、セグメント間取引消去によるものです。

     3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

 

運輸事業

不動産

事業

商品販売

事業

旅行事業

旅館事業

航空代理

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,284,011

1,312,815

1,470,114

1,259,641

974,022

373,607

9,674,213

セグメント間の内部

売上高又は振替高

15,636

197,141

25,574

249,462

10,084

1,268

499,168

4,299,648

1,509,957

1,495,688

1,509,104

984,107

374,876

10,173,381

セグメント利益

250,549

472,373

121,602

16,262

137,551

101,623

1,099,962

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

616,725

10,290,938

10,290,938

セグメント間の内部

売上高又は振替高

221,144

720,312

720,312

837,869

11,011,251

720,312

10,290,938

セグメント利益

76,002

1,175,965

1,940

1,177,906

 

(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、清掃・設備・環境業、

     広告代理業を含んでいます。

     2.セグメント利益の調整額1,940千円は、セグメント間取引消去によるものです。

     3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

   前連結会計年度より、従来「その他」に含めていた「航空代理事業」の量的な重要性が増したため、新たな報告セグメントとして区分しております。

   なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分により作成したものを記載しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。