|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、資源エネルギー価格や原材料価格等の高騰を販売価格へ転嫁する動きが広がる一方で雇用や所得環境の改善も進み、インバウンド需要や個人消費の下支えもあって景気は総じて回復傾向の中で推移してまいりました。しかしながら、長引くロシア・ウクライナ情勢や中東情勢などの地政学的リスクの高まりや米国の経済対策の影響など景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループの属する不動産業界におきましては、原材料、物流費、人件費等の建築コストや不動産価格は依然として高止まりが続き、事業環境はやや厳しい状況にあります。
このような事業環境の下で、当社グループにおきましては中期経営計画に基づき、コア事業である不動産賃貸仲介事業の展開エリアの拡大と、不動産管理物件の新規獲得を着実に進めており、引き続き相乗効果の高い居住者サポート事業の成長強化にも努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は、コア事業である不動産賃貸仲介事業や不動産管理事業が順調に成長したことに加え、スポット取引である販売用不動産の売上がありましたので、6,385,724千円(前連結会計年度比9.4%増)となりました。一方で、引続き人件費の増加、新規出店等による広告宣伝費、地代家賃等の増加及び諸経費の増加があり、営業利益は1,021,983千円(同5.5%増)、経常利益は1,021,225千円(同5.3%増)となりました。特別損益では固定資産売却益、投資有価証券売却益を計上し、税金等調整前当期純利益は1,024,581千円(同5.4%増)となり、法人税等の税負担額を控除して親会社株主に帰属する当期純利益は699,290千円(同9.0%増)となりました。
セグメントごとの状況は、次のとおりであります。
|
セグメント |
売上高(千円) |
セグメント利益(千円) |
||||
|
前連結会計年度 (2024年9月期) |
当連結会計年度 (2025年9月期) |
増減率 (%) |
前連結会計年度 (2024年9月期) |
当連結会計年度 (2025年9月期) |
増減率 (%) |
|
|
不動産仲介事業 |
2,973,766 |
3,311,110 |
11.3 |
588,433 |
585,226 |
△0.5 |
|
不動産管理事業 |
2,154,720 |
2,307,238 |
7.1 |
318,302 |
406,511 |
27.7 |
|
居住者サポート事業 |
707,125 |
767,375 |
8.5 |
451,606 |
449,123 |
△0.6 |
|
調整 |
- |
- |
- |
△390,038 |
△418,877 |
- |
|
合計 |
5,835,613 |
6,385,724 |
9.4 |
968,304 |
1,021,983 |
5.5 |
(不動産仲介事業)
賃貸住宅の仲介手数料は1,081,999千円(前連結会計年度比8.7%増)、賃貸物件オーナーに対する入居後サポートに係る業務委託料収入が1,121,920千円(同8.3%増)と順調に伸びました。さらに、スポット取引である販売用不動産の売上実績が173,792千円(前連結会計年度は実績なし)生じたため、売上高は3,311,110千円と前連結会計年度比11.3%の増収となりました。しかしながら、スポット取引の利益貢献額が少なかったこと、人件費の増加、新規出店による掲載物件数の増加に伴う広告宣伝費や地代家賃の増加などがあったため、セグメント利益(営業利益)は585,226千円と前連結会計年度比3,206千円、0.5%の減益となりました。
(不動産管理事業)
管理物件戸数の増加に伴い管理料収入は902,727千円(前連結会計年度比8.3%増)と順調に伸びましたが、管理物件居住者の契約更新率が高まり、退去件数が伸びなかったこと及び大型工事案件が減少したため、改装収入は984,368千円(同0.3%減)となり、売上高は2,307,238千円と前連結会計年度比7.1%の増収となりました。更新手数料収入の増加とセグメント間費用の減少が寄与し、セグメント利益(営業利益)は406,511千円と前連結会計年度比88,208千円、27.7%の増益となりました。
(居住者サポート事業)
電力やインターネット接続等の取次業務収入は横ばいでしたが、保険代理店手数料、引越事業売上、入居後サービス売上、家賃滞納保証業務収入及びシェアサイクル売上は順調に伸びましたので、売上高は767,375千円と前連結会計年度比8.5%の増収となりました。他方、セグメント間費用の増加があり、セグメント利益(営業利益)は449,123千円と前連結会計年度比2,483千円、0.6%の減益となりました。
(2)当期の財政状態の概況
|
項目 |
前連結会計年度末 (2024年9月期) |
当連結会計年度末 (2025年9月期) |
増減額 |
|
資産合計(千円) |
9,079,805 |
9,551,518 |
471,712 |
|
負債合計(千円) |
4,335,071 |
4,240,608 |
△94,463 |
|
純資産合計(千円) |
4,744,734 |
5,310,910 |
566,175 |
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は9,551,518千円となり、前連結会計年度末に比べ471,712千円の増加となりました。主な変動要因は、現金及び預金の増加367,753千円、販売用不動産の減少44,478千円などにより流動資産が368,983千円増加したこと、建物及び構築物の増加29,721千円などにより有形固定資産が40,957千円増加、保険積立金の増加35,001千円などにより投資その他の資産が52,594千円増加、これらの結果、固定資産合計が102,729千円増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は4,240,608千円となり、前連結会計年度末に比べ94,463千円の減少となりました。主な変動要因は、前受収益の増加35,854千円があったものの、長期預り金への振替による預り金の減少342,958千円などにより流動負債が308,979千円減少したこと、長期借入金の減少147,623千円があったものの長期預り金の増加350,602千円などにより固定負債が214,516千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は5,310,910千円となり、前連結会計年度末に比べ566,175千円の増加となりました。主な変動要因は、役員及び従業員の新株予約権(ストック・オプション)の行使及び取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の交付に伴い、資本金が31,825千円、資本剰余金が31,825千円、合計で63,650千円増加したこと、親会社株主に帰属する当期純利益の計上699,290千円及び配当金の支払額199,172千円の差引で利益剰余金が500,118千円増加したことなどによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて367,743千円増加し4,516,925千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は869,044千円となりました。資金の主な増加要因は、税金等調整前当期純利益1,024,581千円、減価償却費139,999千円、棚卸資産の増減額36,421千円及び前受収益の増減額37,475千円であります。他方、資金の主な減少要因は、売上債権の増減額△18,688千円、前受金の増減額△18,922千円及び法人税等の支払額△366,963千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は213,038千円となりました。資金の主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出△173,315千円、保険積立金の積立による支出△41,786千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は288,202千円となりました。資金の主な増加要因は、役員及び従業員による新株予約権(ストック・オプション)の行使及び取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の交付に伴う株式の発行による収入63,650千円であり、資金の主な減少要因は、長期借入金の返済による支出△152,680千円及び配当金の支払額△199,172千円であります。
(4)今後の見通し
当社グループを取り巻く経営環境は、インフレ傾向が続き雇用や所得環境の改善も進み、個人消費が活発化することに加え、引続き好調なインバウンド需要も相まって景気は回復傾向にありますが、一方ではわが国を取り巻く諸外国の動向や慢性的な人員不足など依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済環境の下で、不動産仲介事業においては、奈良、大阪エリアに加え兵庫エリアにも営業店舗網を拡大してまいります。不動産管理事業においては、引続き管理物件戸数の拡大に向け組織体制の強化を図ります。既存の京都滋賀エリアにおいては、高い入居率や全域に張り巡らせた営業店舗網に裏付けされた仲介力を基盤として情報共有や業務の標準化を進め、付加価値の高い提案営業による新規管理物件の獲得を図る一方で、新規エリアにおきましても営業店舗の増加と共に徐々に浸透しつつある知名度を武器に積極的な管理物件入手活動に注力してまいります。これらに伴う集客数の増加により居住者サポート事業においても一定の増収を見込んでおり、環境へ配慮した脱炭素への取り組みとして開始したシェアサイクル事業の拡大にも引き続き努力を傾注してまいります。
これらを踏まえ、2026年9月期の業績予想につきましては、コア事業を中心にした売上高6,778百万円(当連結会計年度比6.2%増)を予想しているものの、人件費の上昇や大幅な物価高などに伴う費用の増加を見込んでいることにより、営業利益1,107百万円(同8.3%増)、経常利益1,090百万円(同6.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益718百万円(同2.7%増)を予想しております。
なお、当社グループはコア事業である不動産賃貸仲介事業や不動産管理事業等については年7%程度の売上総利益の成長目標を基本として業績計画を策定しており、スポット取引の販売用不動産の売上については、対象物件が少なく、取引が経常的に発生するものではないため、その発生可能性については極めて保守的に考えており、上記の業績予想には含めておりません。このため、スポット取引である販売用不動産の売却取引の実現により収益の上積みが見込める状況となった場合には、速やかに業績予想の修正として公表を行ってまいります。
また、配当金につきましては安定配当の観点も踏まえ、1株当たり配当金を70円と予想しております。
上記の業績予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,204,766 |
4,572,519 |
|
売掛金 |
283,430 |
302,119 |
|
販売用不動産 |
704,927 |
660,449 |
|
未成工事支出金 |
- |
112 |
|
貯蔵品 |
8,455 |
8,915 |
|
前払費用 |
76,905 |
98,573 |
|
未収消費税等 |
- |
4,287 |
|
未収還付法人税等 |
2,027 |
6,035 |
|
その他 |
76,674 |
74,601 |
|
貸倒引当金 |
△2,455 |
△3,898 |
|
流動資産合計 |
5,354,732 |
5,723,715 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
1,629,160 |
1,712,909 |
|
減価償却累計額 |
△802,382 |
△856,409 |
|
建物及び構築物(純額) |
826,778 |
856,499 |
|
機械及び装置 |
8,701 |
27,401 |
|
減価償却累計額 |
△6,054 |
△8,474 |
|
機械及び装置(純額) |
2,646 |
18,927 |
|
車両運搬具及び工具器具備品 |
411,889 |
475,936 |
|
減価償却累計額 |
△340,279 |
△361,804 |
|
車両運搬具及び工具器具備品(純額) |
71,609 |
114,132 |
|
その他 |
19,727 |
19,727 |
|
減価償却累計額 |
△19,727 |
△19,727 |
|
その他(純額) |
0 |
0 |
|
土地 |
2,043,534 |
2,037,191 |
|
建設仮勘定 |
46,624 |
5,400 |
|
有形固定資産合計 |
2,991,193 |
3,032,151 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
8,833 |
18,010 |
|
その他 |
5,511 |
5,511 |
|
無形固定資産合計 |
14,345 |
23,522 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
110,179 |
106,311 |
|
出資金 |
248,164 |
240,791 |
|
長期前払費用 |
26,235 |
27,883 |
|
敷金及び保証金 |
90,593 |
96,545 |
|
保険積立金 |
127,044 |
162,046 |
|
繰延税金資産 |
86,621 |
112,514 |
|
その他 |
33,925 |
26,036 |
|
貸倒引当金 |
△3,231 |
- |
|
投資その他の資産合計 |
719,534 |
772,128 |
|
固定資産合計 |
3,725,073 |
3,827,802 |
|
資産合計 |
9,079,805 |
9,551,518 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
133,823 |
142,620 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
135,348 |
130,290 |
|
未払金 |
37,007 |
55,847 |
|
未払費用 |
214,143 |
206,770 |
|
未払法人税等 |
197,674 |
196,961 |
|
未払消費税等 |
90,008 |
92,561 |
|
前受収益 |
265,594 |
301,449 |
|
前受金 |
82,699 |
63,776 |
|
預り金 |
1,180,630 |
837,672 |
|
流動負債合計 |
2,336,930 |
2,027,950 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,806,585 |
1,658,962 |
|
退職給付に係る負債 |
75,169 |
87,458 |
|
長期前受収益 |
46,989 |
48,610 |
|
預り保証金 |
69,396 |
66,704 |
|
長期預り金 |
- |
350,602 |
|
繰延税金負債 |
- |
319 |
|
固定負債合計 |
1,998,141 |
2,212,657 |
|
負債合計 |
4,335,071 |
4,240,608 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
291,260 |
323,085 |
|
資本剰余金 |
1,007,832 |
1,039,657 |
|
利益剰余金 |
3,434,943 |
3,935,061 |
|
株主資本合計 |
4,734,036 |
5,297,804 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
11,256 |
13,711 |
|
為替換算調整勘定 |
△558 |
△606 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
10,698 |
13,105 |
|
純資産合計 |
4,744,734 |
5,310,910 |
|
負債純資産合計 |
9,079,805 |
9,551,518 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
5,835,613 |
6,385,724 |
|
売上原価 |
1,320,174 |
1,514,369 |
|
売上総利益 |
4,515,439 |
4,871,354 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,547,134 |
3,849,370 |
|
営業利益 |
968,304 |
1,021,983 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
249 |
1,119 |
|
受取配当金 |
2,465 |
3,024 |
|
貸倒引当金戻入益 |
906 |
1,546 |
|
助成金収入 |
1,243 |
- |
|
保険解約返戻金 |
- |
4,706 |
|
受取保険金 |
3,479 |
3,059 |
|
不動産特定共同事業投資利益 |
1,020 |
1,283 |
|
為替差益 |
4,743 |
- |
|
その他 |
5,925 |
4,494 |
|
営業外収益合計 |
20,033 |
19,233 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
18,178 |
19,515 |
|
その他 |
392 |
475 |
|
営業外費用合計 |
18,570 |
19,991 |
|
経常利益 |
969,767 |
1,021,225 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
2,180 |
|
投資有価証券売却益 |
2,357 |
1,678 |
|
特別利益合計 |
2,357 |
3,859 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
14 |
503 |
|
特別損失合計 |
14 |
503 |
|
税金等調整前当期純利益 |
972,110 |
1,024,581 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
337,833 |
351,943 |
|
法人税等調整額 |
△7,286 |
△26,652 |
|
法人税等合計 |
330,547 |
325,291 |
|
当期純利益 |
641,563 |
699,290 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
641,563 |
699,290 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
当期純利益 |
641,563 |
699,290 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
5,773 |
2,455 |
|
為替換算調整勘定 |
△963 |
△47 |
|
その他の包括利益合計 |
4,810 |
2,407 |
|
包括利益 |
646,373 |
701,697 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
646,373 |
701,697 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
|||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
245,360 |
961,932 |
3,030,675 |
4,237,968 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行 |
45,900 |
45,900 |
|
91,800 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△237,296 |
△237,296 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
641,563 |
641,563 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
45,900 |
45,900 |
404,267 |
496,067 |
|
当期末残高 |
291,260 |
1,007,832 |
3,434,943 |
4,734,036 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券 評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
5,483 |
404 |
5,888 |
4,243,856 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
91,800 |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△237,296 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
641,563 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
5,773 |
△963 |
4,810 |
4,810 |
|
当期変動額合計 |
5,773 |
△963 |
4,810 |
500,877 |
|
当期末残高 |
11,256 |
△558 |
10,698 |
4,744,734 |
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
|||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
291,260 |
1,007,832 |
3,434,943 |
4,734,036 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行 |
31,825 |
31,825 |
|
63,650 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△199,172 |
△199,172 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
699,290 |
699,290 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
31,825 |
31,825 |
500,118 |
563,768 |
|
当期末残高 |
323,085 |
1,039,657 |
3,935,061 |
5,297,804 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券 評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益 累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
11,256 |
△558 |
10,698 |
4,744,734 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
63,650 |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△199,172 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
699,290 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
2,455 |
△47 |
2,407 |
2,407 |
|
当期変動額合計 |
2,455 |
△47 |
2,407 |
566,175 |
|
当期末残高 |
13,711 |
△606 |
13,105 |
5,310,910 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
972,110 |
1,024,581 |
|
減価償却費 |
128,899 |
139,999 |
|
固定資産売却益 |
- |
△2,180 |
|
固定資産除却損 |
14 |
503 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△2,357 |
△1,678 |
|
保険解約返戻金 |
- |
△4,706 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△2,448 |
△1,787 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
10,674 |
12,289 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△2,714 |
△4,143 |
|
支払利息 |
18,178 |
19,515 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△39,093 |
△18,688 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△96,387 |
36,421 |
|
前受収益の増減額(△は減少) |
15,411 |
37,475 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
11,873 |
△18,922 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
31,483 |
8,796 |
|
預り金の増減額(△は減少) |
59,018 |
7,689 |
|
その他の資産・負債の増減額 |
△82,231 |
14,390 |
|
小計 |
1,022,430 |
1,249,554 |
|
利息及び配当金の受取額 |
2,561 |
3,990 |
|
利息の支払額 |
△18,178 |
△19,564 |
|
法人税等の支払額 |
△333,603 |
△366,963 |
|
法人税等の還付額 |
47,520 |
2,027 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
720,730 |
869,044 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△388,461 |
△173,315 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
- |
19,191 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△37,673 |
- |
|
投資有価証券の売却による収入 |
21,699 |
9,234 |
|
定期預金の払戻による収入 |
19,500 |
27,012 |
|
定期預金の預入による支出 |
△21,000 |
△27,023 |
|
保険積立金の積立による支出 |
△41,722 |
△41,786 |
|
保険積立金の払戻による収入 |
1,539 |
11,491 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△4,897 |
△6,244 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
2,541 |
292 |
|
その他 |
△21,823 |
△31,891 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△470,299 |
△213,038 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入れによる収入 |
170,000 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△139,573 |
△152,680 |
|
株式の発行による収入 |
91,800 |
63,650 |
|
配当金の支払額 |
△237,296 |
△199,172 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△115,069 |
△288,202 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
786 |
△60 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
136,146 |
367,743 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
4,013,035 |
4,149,182 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
4,149,182 |
4,516,925 |
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり、(不動産仲介事業)、(不動産管理事業)、(居住者サポート事業)の3つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
(不動産仲介事業)
不動産仲介事業は不動産賃貸仲介事業と不動産売買仲介事業を主な事業としており、付随的に当社グループが保有する賃貸マンションの賃貸事業や収益マンション等の不動産開発事業及び不動産特定共同事業等を行っております。
(不動産管理事業)
不動産管理事業は賃貸不動産管理事業と分譲マンション管理事業を主な事業としており、賃貸不動産管理事業は不動産所有者から賃貸不動産の建物管理業務と入居者管理業務を受託しており、分譲マンション管理事業は分譲マンションの保守管理業務や管理組合の運営サポート業務を受託しております。
(居住者サポート事業)
不動産仲介事業等を通じて蓄積した居住者情報等を活用して、賃貸住宅入居者が安心して暮らせるように火災保険代理店事業、家賃滞納保証事業、ライフラインであるインターネット回線や電力などの取次事業、各種トラブル対応事業、引越事業及びシェアサイクル事業等を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、外部顧客と同様の一般的な取引条件に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整 |
連結財務諸表 計上額 |
|||
|
|
不動産仲介 事業 |
不動産管理 事業 |
居住者 サポート事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,973,766 |
2,154,720 |
707,125 |
5,835,613 |
- |
5,835,613 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
252,288 |
36,926 |
41,027 |
330,242 |
△330,242 |
- |
|
計 |
3,226,055 |
2,191,647 |
748,152 |
6,165,855 |
△330,242 |
5,835,613 |
|
セグメント利益 |
588,433 |
318,302 |
451,606 |
1,358,343 |
△390,038 |
968,304 |
|
セグメント資産 |
6,102,306 |
1,970,871 |
255,781 |
8,328,958 |
750,847 |
9,079,805 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
91,959 |
485 |
6,242 |
98,687 |
30,212 |
128,899 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
27,077 |
- |
5,107 |
32,184 |
337,724 |
369,909 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.セグメント利益の調整額はセグメント間取引消去額193,513千円、固定資産の調整額△2,704千円、棚卸資産の調整額△462千円及び報告セグメントに配分していない全社の人件費及び一般管理費△580,385千円であります。
2.セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務等の相殺額△143,269千円並びに全社資産894,116千円(全社管理部門が使用している本社土地建物及び各セグメントへ貸与している有形固定資産など)であります。
3.減価償却費の調整額は、主に全社管理部門の一般管理費に計上した減価償却費であります。
4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整 |
連結財務諸表 計上額 |
|||
|
|
不動産仲介 事業 |
不動産管理 事業 |
居住者 サポート事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
3,311,110 |
2,307,238 |
767,375 |
6,385,724 |
- |
6,385,724 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
290,861 |
36,662 |
49,566 |
377,090 |
△377,090 |
- |
|
計 |
3,601,971 |
2,343,901 |
816,941 |
6,762,814 |
△377,090 |
6,385,724 |
|
セグメント利益 |
585,226 |
406,511 |
449,123 |
1,440,861 |
△418,877 |
1,021,983 |
|
セグメント資産 |
6,441,128 |
2,087,389 |
173,118 |
8,701,635 |
849,882 |
9,551,518 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
79,374 |
428 |
9,901 |
89,704 |
50,294 |
139,999 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
115,173 |
- |
8,676 |
123,849 |
105,380 |
229,229 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1.セグメント利益の調整額はセグメント間取引消去額281,351千円、棚卸資産の調整額△642千円及び報告セグメントに配分していない全社の人件費及び一般管理費△699,586千円であります。
2.セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務等の相殺額△143,023千円並びに全社資産992,906千円(全社管理部門が使用している本社土地建物及び各セグメントへ貸与している有形固定資産など)であります。
3.減価償却費の調整額は、主に全社管理部門の一般管理費に計上した減価償却費であります。
4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,381円69銭 |
1,528円06銭 |
|
1株当たり当期純利益 |
189円36銭 |
202円07銭 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
185円50銭 |
199円55銭 |
(注)1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
項目 |
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
641,563 |
699,290 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
641,563 |
699,290 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
3,388,073 |
3,460,643 |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 |
- |
- |
|
普通株式増加数(株) |
70,496 |
43,655 |
|
(うち新株予約権(株)) |
70,496 |
43,655 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
項目 |
前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
|
純資産の部の合計額(千円) |
4,744,734 |
5,310,910 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る期末の純資産額(千円) |
4,744,734 |
5,310,910 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) |
3,434,000 |
3,475,600 |
該当事項はありません。