1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………3
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………4
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………4
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………5
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得の安定により緩やかな回復基調にありますが、米国の関税政策や為替の変動リスク、人手不足に伴う人件費の上昇等の影響により、先行き不透明な状況が続いております。
配合飼料業界におきましては、主原料であるとうもろこしは、米国及び南米の豊作見通しから、価格は軟調に推移しております。副原料である大豆粕も、とうもろこし同様に大豆の豊作見通しから、価格は低下しております。外国為替相場におきましては、米国の関税政策と日銀の金融政策により、広い値幅で変動しております。
畜産物市況におきましては、鶏卵相場は、7月以降値を下げつつも、昨年の鳥インフルエンザの影響から前年同期と比べて高値で推移しております。鶏肉相場も、前年同期と比べて高値となっております。豚肉相場は、気温上昇による生産量の減少から、6月以降は前年を上回る価格で推移しましたが、8月以降は下落し、前年を下回る価格で推移しております。牛肉相場は、インバウンド需要の拡大の影響はあるものの、物価の上昇による需要減から、価格はほぼ横ばいの推移を続けております。
このような状況のなか、当社は2025年4月と7月に配合飼料価格の値下げを行いました。
その結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は222億43百万円(前年同期比9.3%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は5億38百万円(前年同期比9.0%増)となり、経常利益は5億56百万円(前年同期比2.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4億3百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
飼料事業
原材料価格の低下による値下げの影響から、売上高は213億31百万円(前年同期比9.6%減)となり、セグメント利益(営業利益)は4億91百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
畜産事業
売上高は9億11百万円(前年同期比0.9%減)となり、豚肉相場の影響から、セグメント利益(営業利益)は67百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
(資産の部)
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億97百万円減少し、294億9百万円となりました。これは、主に長期貸付金が3億63百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が5億74百万円減少したことによるものです。
(負債の部)
当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ8億51百万円減少し、106億18百万円となりました。これは、主に買掛金が7億94百万円、未払法人税等が96百万円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ5億53百万円増加し、187億91百万円となりました。これは、主に利益剰余金が2億94百万円、その他有価証券評価差額金が2億48百万円増加したことによるものです。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月12日に公表した連結業績予想に変更はありません。
なお、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く場合には、法定実効税率を用いた計算をしております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 セグメント利益の調整額△77百万円には各報告セグメントへ配賦していない費用(管理部門に係る費用等)65百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 セグメント利益の調整額△19百万円には各報告セグメントへ配賦していない費用(管理部門に係る費用等) 25百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。