○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

(企業結合等関係)…………………………………………………………………………………………………

10

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

(単位:百万円)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に

帰属する

四半期純利益

1株当たり

四半期純利益

(円)

2026年6月期 第1四半期

3,456

412

407

286

14.26

2025年6月期 第1四半期

3,054

463

458

310

15.30

前年同期間増減率(%)

13.2

△11.1

△11.1

△7.5

△6.8

 

 当第1四半期連結累計期間(2025年7月1日~2025年9月30日)におけるわが国経済は、賃金の上昇による個人消費の増加、円安によるインバウンドの増加等の回復の兆しは見られるものの、参議院選挙における政権与党の過半数割れなど、今後も不透明な経済状況が予測されます。

 このような状況下で当社グループは環境変化に合わせたビジネスモデルの転換を目指し「構内インフラ・インテグレーター」としてさらなる成長を続けてまいります。

 

 当第1四半期連結累計期間より2025年7月1日付けにて営業体制を事業別から地域別とする組織変更を行ったため、報告セグメントの区分方法を見直し、「ホームユース事業」と「ビジネスユース事業」を「通信事業」に変更しております。

 

 通信事業におきましては、賃貸物件への導入戸数は堅調に推移しており、ネットワークカメラ等のクロスセル商材の売上も増加傾向であります。しかしながらターゲット領域である医療/介護等への売上は苦戦している状況であります。

 一方で売切案件が引き続き増加傾向であること、高利益率の大型案件売上もなかったころから利益率は減少傾向であります。

 以上の結果、通信事業は売上高3,141百万円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益673百万円(前年同期比9.2%減)となりました。

 

 不動産事業におきましては、株式会社FGスマートアセットにおいて1件の不動産販売がありました。

 以上の結果、不動産事業は売上高296百万円(前年同期は4百万円)、セグメント利益26百万円(前年同期はセグメント損失0百万円)となりました。

 

 その他の事業におきましては、株式会社オフグリッドラボ及びオフグリッドラボの子会社となった株式会社パワーでんきイノベーションにおける再生可能エネルギー(電力)事業等に関する売上がありました。また再生可能エネルギー(電力)事業の強化に伴う各種経費が増加傾向であります。

 以上の結果、その他事業は売上高19百万円(前年同期は0百万円)、セグメント損失42百万円(前年同期はセグメント損失7百万円)となりました。

 

 この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,456百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益412百万円(前年同期比11.1%減)、経常利益407百万円(前年同期比11.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益286百万円(前年同期比7.5%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 

 

前連結会計年度末

当第1四半期連結会計期間末

増減(%)

総資産           (百万円)

12,144

13,158

8.3

純資産           (百万円)

6,502

6,472

△0.5

自己資本比率     (%)

53.1

49.1

△7.5

1株当たり純資産額(円)

320.34

321.02

0.2

 

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,013百万円増加し13,158百万円となりました。これは、固定資産が59百万円減少したものの、流動資産が1,073百万円増加したこと等によるものであります。

 流動資産の増加は、現金及び預金が556百万円、売掛金及び契約資産が124百万円、販売用発電資産が225百万円増加したこと等によるものであります。固定資産の減少は、当社通信サービス提供用の通信設備が86百万円、繰延税金資産が30百万円減少したこと等によるものであります。

(負債)

 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1,043百万円増加し6,685百万円となりました。これは、契約負債が89百万円、未払法人税等が83百万円減少したものの、短期借入金が844百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が352百万円増加したこと等によるものであります。

(純資産)

 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ30百万円減少し6,472百万円となりました。これは利益剰余金が14百万円増加したものの、非支配株主持分が33百万円減少したこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年6月期の連結業績予想につきましては、2025年8月14日に発表しました「2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)」にて公表いたしました連結業績予想に変更はありません。

 今後の見通しにつきましては、引き続き検討を行い、連結業績予想に関し修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。

 なお、将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(連結業績予想)

(単位:百万円)

 

2025年6月期(実績)

2026年6月期(予想)

対前期増減率(%)

売上高

13,070

14,050

7.5

営業利益

1,958

2,000

2.1

経常利益

1,943

2,000

2.9

親会社株主に帰属する当期純利益

1,319

1,270

△3.7

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,853

2,409

売掛金及び契約資産

1,992

2,116

商品

577

652

原材料及び貯蔵品

0

24

販売用不動産

212

276

販売用発電資産

225

仕掛品

0

0

その他

76

81

貸倒引当金

△5

△5

流動資産合計

4,707

5,780

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

32

34

工具、器具及び備品(純額)

10

12

通信設備(純額)

6,956

6,869

機械装置及び運搬具(純額)

4

土地

49

その他(純額)

1

有形固定資産合計

6,998

6,972

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

49

48

ソフトウエア仮勘定

33

21

のれん

3

無形固定資産合計

82

73

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

11

11

敷金

45

45

繰延税金資産

281

251

破産更生債権等

1

1

その他

17

23

貸倒引当金

△1

△2

投資その他の資産合計

355

330

固定資産合計

7,436

7,377

繰延資産

 

 

創立費

0

0

繰延資産合計

0

0

資産合計

12,144

13,158

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

681

745

短期借入金

240

1,084

1年内返済予定の長期借入金

1,070

1,146

未払法人税等

176

92

契約負債

987

898

賞与引当金

85

53

受注損失引当金

0

その他

403

386

流動負債合計

3,645

4,408

固定負債

 

 

社債

50

50

長期借入金

1,884

2,162

退職給付に係る負債

61

63

その他

0

固定負債合計

1,996

2,276

負債合計

5,641

6,685

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

494

494

資本剰余金

423

423

利益剰余金

6,017

6,031

自己株式

△493

△493

株主資本合計

6,442

6,456

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△0

△0

為替換算調整勘定

3

3

その他の包括利益累計額合計

3

3

株式引受権

10

非支配株主持分

46

13

純資産合計

6,502

6,472

負債純資産合計

12,144

13,158

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年9月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

3,054

3,456

売上原価

1,699

2,135

売上総利益

1,354

1,321

販売費及び一般管理費

891

908

営業利益

463

412

営業外収益

 

 

受取利息

0

2

受取配当金

0

0

ポイント収入額

1

1

その他

0

0

営業外収益合計

1

3

営業外費用

 

 

支払利息

6

7

為替差損

0

0

その他

0

営業外費用合計

6

8

経常利益

458

407

特別損失

 

 

固定資産除却損

14

18

特別損失合計

14

18

税金等調整前四半期純利益

444

389

法人税、住民税及び事業税

86

87

法人税等調整額

53

30

法人税等合計

139

117

四半期純利益

304

271

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△5

△15

親会社株主に帰属する四半期純利益

310

286

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年9月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

304

271

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△0

0

為替換算調整勘定

△2

△0

その他の包括利益合計

△2

△0

四半期包括利益

302

270

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

308

286

非支配株主に係る四半期包括利益

△5

△15

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結損益計算書計上額(注)3

 

通信事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,049

4

3,054

0

3,054

3,054

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,049

4

3,054

0

3,054

3,054

セグメント利益又は損失(△)

741

△0

740

△7

733

△269

463

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、再生可能エネルギー(電力)事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△269百万円は、各報告セグメントに配分していない一般管理費であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結損益計算書計上額(注)3

 

通信事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,141

296

3,437

19

3,456

3,456

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,141

296

3,437

19

3,456

3,456

セグメント利益又は損失(△)

673

26

699

△42

657

△245

412

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、再生可能エネルギー(電力)事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△245百万円は、各報告セグメントに配分していない一般管理費であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの変更等に関する事項

当第1四半期連結累計期間より、2025年7月1日付けにて営業体制を事業別から地域別とする組織変更を行ったため、報告セグメントの区分方法を見直し、「ホームユース事業」と「ビジネスユース事業」を「通信事業」に変更しております。

このセグメント変更に伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年7月1日

至  2024年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年7月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

404百万円

404百万円

のれん償却額

-百万円

0百万円

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称

株式会社パワーでんきイノベーション(以下PDI社)

事業の内容

太陽光EPC事業(※)

※EPC事業:設計・調達・建設を一括で請け負う事業のことをいいます。

(2)企業結合を行った主な理由

当社の連結子会社である株式会社オフグリッドラボ(以下OGL社)は、再生可能エネルギー事業を展開しております。太陽光発電における卓越したEPC事業の知見をもつPDI社をグループに迎えることで、より効率的で競争力のある事業体制を構築するため同社の株式を取得するものであります。

(3)企業結合日

2025年8月31日

(4)企業結合の法的形式

株式取得

(5)結合後企業の名称

変更ありません

(6)取得した議決権比率

100%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社の連結子会社であるOGL社が現金を対価として、株式を取得したことによるものであります。

 

2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年9月1日から2025年9月30日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金及び預金

50百万円

取得原価

 

50百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

デューデリジェンス費用等 5百万円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

3百万円

なお、のれんの金額は当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

(2)発生原因

PDI社の今後の事業展開から期待される超過収益力であります。

(3)償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその内訳

流動資産

565百万円

固定資産

60百万円

資産合計

625百万円

流動負債

588百万円

固定負債

8百万円

負債合計

596百万円

 

7.取得原価の配分

当第1四半期連結会計期間末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

 

 

8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

153百万円

営業利益

21百万円

経常利益

20百万円

親会社株主に帰属する当期純利益

▲4百万円

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算出された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。