○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………10
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………11
1.当中間決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、物価上昇等の影響による個人消費の停滞が続いている中で、雇用や所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな回復基調にありました。一方、米国の通商政策の影響による景気下振れリスクに加え、実質賃金の伸び悩みが個人消費に影響し景気は依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境は、原料価格の高騰、物流コストや輸入仕入価格の上昇といった厳しい事業環境が続いております。そのような中、収益性を高める体質に変革を進めており、高付加価値商品の開発、仕入調達ルートの多角化、継続的な投資といった収益改善策を継続しつつ、お客様の要望をくみ取り応えるサービスを提供することに集中し、総合支援メーカーとして、当社グループの総力を結集し企業価値を高めてまいります。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は9,322百万円(前年同期比3.0%減)となりましたが、利益面につきましては、原価改善に努めつつ、高付加価値商品の提供や複合販売に注力した結果、営業利益は610百万円(前年同期比35.5%増)、経常利益は610百万円(前年同期は396百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は396百万円(前年同期は455百万円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(営業促進支援事業)
当セグメントにつきましては、お客様自身の営業を一層促進していただくために、商品や販促品の企画開発から、アセンブリなどの生産支援、配送にいたるまで商品・サービスの提供をする事業であります。
資材や販促品キャンペーンを軸とする販売については、高付加価値商品のリピートはあるものの、販促企画案件について大口の減少を新案件で穴埋めできなかったことで前年同期を下回りました。OEMについては、自社工場を活用した雑貨や化粧品等のピロー包装やアセンブリ作業は増加、また日用雑貨品の充填等についてもエンドユーザーへの複合販売を強化したことで好調に推移しており前年同期を大きく上回りました。発送代行については、ECへの移行といった環境の変化による通数の減少があったものの、ゆうメール案件数の増加があり前年同期を上回りました。しかし収益認識基準による相殺額の増加により売上への寄与が小さくなったことから結果的には前年同期を下回りました。
利益面につきましては、高付加価値商品の販売が拡大したこと、またアセンブリ案件の増加に伴う自社工場の稼働率が高かったことから、セグメント利益額、利益率ともに増加いたしました。
その結果、売上高は4,706百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は314百万円(前年同期比81.5%増)となりました。
(商品販売事業)
当セグメントにつきましては、100円ショップ、ドラッグストアなどの小売販売店に向けて、商品を企画提案し、製造・調達し、提供する事業であります。
100円ショップ向けについては、環境対応型商品の投入や消臭袋及び鮮度保持袋に代表される付加価値の高いポリエチレン製品を中心として堅調に推移し、また新商品において機能性・利便性・アイディア性といった付加価値の高い雑貨商品の売上も好調でありました。しかしながら、定番商品において為替や原材料価格、人件費の高騰に対応すべく商品の仕様変更を進めていったことで、原価の改善には寄与したものの売上高は前年同期を下回りました。量販店向けについては、販路開拓は進めており、ポリ製品は100円ショップ向け同様安定した売上があるものの、収益性を高める方針のもと低利益率の商品の販売を縮小していることが影響し前年同期を下回りました。
利益面につきましては、より収益性の高い商品や市場価値に合った商品の投入を引き続き進めていったこと、またサプライヤーの多角化を行うといった原価低減に努めたことから、セグメント利益額、利益率ともに増加いたしました。
その結果、売上高は4,664百万円(前年同期比7.5%減)、セグメント利益は296百万円(前年同期比6.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末の総資産は10,787百万円となり、前連結会計年度末に比べ353百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金や投資その他の資産等が増加したことによるものであります。
当中間連結会計期間末の負債合計は6,273百万円となり、前連結会計年度末に比べ116百万円増加しました。これは主に長期借入金等が減少したものの、短期借入金や未払法人税等が増加したことによるものであります。
当中間連結会計期間末の純資産は4,513百万円となり、前連結会計年度末に比べ236百万円増加しました。これは主に利益剰余金等が増加したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月14日に公表いたしました通期の連結業績予想から変更はありません。今後の業績推移等によって通期業績予想の見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 1,110,707 | 1,090,057 |
| | 受取手形及び売掛金 | 2,363,294 | 2,493,051 |
| | 電子記録債権 | 701,026 | 633,964 |
| | 商品及び製品 | 1,692,345 | 1,672,418 |
| | 仕掛品 | 170,947 | 244,639 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 399,696 | 414,038 |
| | その他 | 198,540 | 221,612 |
| | 貸倒引当金 | △3,765 | △3,784 |
| | 流動資産合計 | 6,632,794 | 6,765,998 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 土地 | 1,510,513 | 1,483,013 |
| | | その他(純額) | 1,262,785 | 1,267,052 |
| | | 有形固定資産合計 | 2,773,299 | 2,750,066 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | その他 | 48,733 | 113,467 |
| | | 無形固定資産合計 | 48,733 | 113,467 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | その他 | 1,017,603 | 1,196,301 |
| | | 貸倒引当金 | △38,800 | △38,628 |
| | | 投資その他の資産合計 | 978,803 | 1,157,673 |
| | 固定資産合計 | 3,800,836 | 4,021,207 |
| 資産合計 | 10,433,630 | 10,787,206 |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 1,118,716 | 1,117,350 |
| | 短期借入金 | 2,330,000 | 2,430,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 312,357 | 320,527 |
| | 未払法人税等 | 120,997 | 223,048 |
| | 未払消費税等 | 58,100 | 63,606 |
| | 賞与引当金 | 122,779 | 141,525 |
| | その他 | 425,886 | 455,481 |
| | 流動負債合計 | 4,488,837 | 4,751,538 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 1,110,841 | 963,747 |
| | 退職給付に係る負債 | 60,655 | 52,648 |
| | 長期未払金 | 137,022 | 137,022 |
| | その他 | 359,461 | 368,850 |
| | 固定負債合計 | 1,667,979 | 1,522,268 |
| 負債合計 | 6,156,816 | 6,273,806 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 715,615 | 715,615 |
| | 資本剰余金 | 807,752 | 807,752 |
| | 利益剰余金 | 2,238,836 | 2,480,290 |
| | 自己株式 | △56,918 | △56,918 |
| | 株主資本合計 | 3,705,285 | 3,946,740 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 211,542 | 254,610 |
| | 繰延ヘッジ損益 | △1,308 | 8,274 |
| | 為替換算調整勘定 | 361,294 | 303,773 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 571,528 | 566,658 |
| 純資産合計 | 4,276,814 | 4,513,399 |
負債純資産合計 | 10,433,630 | 10,787,206 |
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
中間連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
売上高 | 9,612,775 | 9,322,690 |
売上原価 | 7,443,168 | 7,009,274 |
売上総利益 | 2,169,607 | 2,313,415 |
販売費及び一般管理費 | 1,718,974 | 1,702,980 |
営業利益 | 450,632 | 610,434 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 777 | 421 |
| 受取配当金 | 5,779 | 26,584 |
| 為替差益 | 10,453 | 3,599 |
| 資材売却収入 | 2,664 | 2,715 |
| その他 | 3,452 | 3,577 |
| 営業外収益合計 | 23,127 | 36,897 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 12,830 | 31,402 |
| 貸倒引当金繰入額 | △1,569 | 0 |
| デリバティブ評価損 | 853,860 | ― |
| その他 | 5,461 | 5,802 |
| 営業外費用合計 | 870,583 | 37,204 |
経常利益又は経常損失(△) | △396,822 | 610,127 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 196 | ― |
| 特別利益合計 | 196 | ― |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 2,865 | 13,207 |
| 特別損失合計 | 2,865 | 13,207 |
税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) | △399,491 | 596,919 |
法人税、住民税及び事業税 | 25,828 | 205,125 |
法人税等調整額 | 29,844 | △4,206 |
法人税等合計 | 55,672 | 200,919 |
中間純利益又は中間純損失(△) | △455,164 | 396,000 |
親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) | △455,164 | 396,000 |
中間連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
中間純利益又は中間純損失(△) | △455,164 | 396,000 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 60,623 | 43,068 |
| 繰延ヘッジ損益 | △11,476 | 9,582 |
| 為替換算調整勘定 | 67,680 | △57,520 |
| その他の包括利益合計 | 116,827 | △4,869 |
中間包括利益 | △338,336 | 391,130 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る中間包括利益 | △338,336 | 391,130 |
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) | △399,491 | 596,919 |
| 減価償却費 | 89,529 | 112,906 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △18,506 | △153 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 18,739 | 18,772 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | 29,984 | △24,288 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 1,706 | △6,998 |
| 受取利息及び受取配当金 | △6,557 | △27,005 |
| 支払利息 | 12,830 | 31,402 |
| 固定資産除却損 | 2,865 | 13,207 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △196 | ― |
| デリバティブ評価損益(△は益) | 835,117 | △2,982 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 319,452 | △46,080 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △61,025 | △89,950 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 44,712 | △23,171 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △26,886 | 5,505 |
| その他 | △48,306 | 6,075 |
| 小計 | 793,966 | 564,158 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6,557 | 27,005 |
| 利息の支払額 | △12,975 | △31,738 |
| 法人税等の支払額 | △295,527 | △109,996 |
| 法人税等の還付額 | 9,106 | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 501,127 | 449,430 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △80,856 | △80,554 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 196 | ― |
| 無形固定資産の取得による支出 | △2,252 | △69,220 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △7,569 | △7,790 |
| 差入保証金の差入による支出 | △3,531 | △88,301 |
| 差入保証金の回収による収入 | 28 | 2,607 |
| 資産除去債務の履行による支出 | ― | △5,350 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △93,985 | △248,608 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 13,000 | 100,000 |
| 長期借入れによる収入 | ― | 60,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △98,252 | △158,316 |
| リース債務の返済による支出 | △39,078 | △49,221 |
| 配当金の支払額 | △154,365 | △154,798 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △278,696 | △202,336 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 5,571 | △19,134 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 134,016 | △20,649 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 854,675 | 1,110,707 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 988,691 | 1,090,057 |
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
営業促進支援 事業 | 商品販売 事業 | 計 |
売上高 | | | | |
外部顧客への売上高 | 4,652,563 | 4,960,212 | 9,612,775 | 9,612,775 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | 80,974 | 80,974 | 80,974 |
計 | 4,652,563 | 5,041,186 | 9,693,749 | 9,693,749 |
セグメント利益 | 173,105 | 277,526 | 450,632 | 450,632 |
(注)報告セグメントの利益の金額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しており差額はありません。
当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 合計 |
営業促進支援 事業 | 商品販売 事業 | 計 |
売上高 | | | | |
外部顧客への売上高 | 4,706,739 | 4,615,950 | 9,322,690 | 9,322,690 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | 48,241 | 48,241 | 48,241 |
計 | 4,706,739 | 4,664,191 | 9,370,931 | 9,370,931 |
セグメント利益 | 314,253 | 296,181 | 610,434 | 610,434 |
(注)報告セグメントの利益の金額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しており差額はありません。