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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当社を取り巻く経営環境については、国内の情報通信サービス市場において、企業が収集するあらゆるデジタルデータを活用した業務効率化、サステナビリティ経営の実現に向けたIT環境整備とシステム更新需要が依然として高まっております。また、エンドユーザーとの接点強化など、企業成長と競争力強化を目的とするクラウドサービスや、生成AIなどのテクノロジーに対するIT投資が堅調に推移しており、大企業ではIT投資が実装段階に移行しています。
国内のデジタルマーケティング市場規模は、事業者売上高ベースで2024年に3,672億4,000万円、2025年には前年比14.1%増の4,190億2,000万円(出典:株式会社矢野経済研究所「デジタルマーケティング市場に関する調査(2025年)」(2025年7月18日発表)。注:市場規模はMA、CRM、CDPに関するデジタルマーケティングツールを対象として算出)とされており、当社は大幅な成長を見込んでおります。また、2024年から2028年までの5年間において、年平均成長率(CAGR)は13.8%で推移すると予測(2024年の実績値と2028年の予測値は株式会社矢野経済研究所の上記出典データを採用し、CAGRは当社にて独自に計算)されており、当社が事業を展開している国内のEC市場規模の拡大も継続しております。
当社は、自らをAIクラウド型サービスのリーディングカンパニーと考えており、このような環境下において、当社が果たすべき役割は重要性を増していると考えております。当社の競争優位性は、主要な業界を網羅する顧客行動データの蓄積、独自開発したAI技術、そしてリアルタイム解析エンジンという三位一体の強みによって支えられています。これらの要素を組み合わせることで、模倣困難なAIを利用したレコメンドサービスの提供を実現し、市場における確固たる競争優位性を確立していると考えております。さらに、当社は単にプロダクトを提供するに留まらず、個々の顧客企業の課題を解決すべくカスタマイズされたサービスを展開するとともに、当社のデータサイエンティストとAIが連携してデータ活用をサポートする包括的なソリューション提供体制により、多面的に顧客課題を解決し、価格を超えた付加価値を提供することで、他社との明確な差別化を図っております。
当社は2025年3月に公表した中期経営計画において、「データとAIの融合で業界を変革するAIマッチングソリューションのリーディングカンパニー」となることを長期ビジョンとして掲げております。これは、AIの急速な進化に伴い高まるデータとAIの融合ニーズに対応し、将来の多様なデジタルサービスを支える不可欠な存在となることを目指すものです。
2025年度は「AIマッチングソリューション基盤の拡張」を主要な経営方針とし、当第3四半期累計期間においては、この基盤となる新サービスの開発・リリースを順次進めてまいりました。
2025年9月に、AIパーソナライゼーション・プラットフォーム「Aigent X」に搭載する次世代AI技術「コンテキスト・インテリジェンス」を新たにリリースいたしました。本サービスは、ECやデジタルサービス事業者に対し、従来の購買履歴ベースのパーソナライゼーションでは困難であった「新規顧客への最適なアプローチ」や「多様化する顧客接点における一貫したユーザー体験の提供」といった課題解決に貢献いたします。
また、新領域事業においては、2025年8月に、大規模言語モデル(LLM)を活用した人材発掘AIエージェントサービス「RecoTalent」を正式にリリースいたしました。
本サービスは、第1弾としてソフトウェアエンジニアに特化しており、AIが外部の多様なデータソースを分析し、企業の募集要件に合致する潜在候補者を自動で発掘いたします。さらに、候補者の高精度なランク付け・スコアリングに加え、バイアスを排除した客観的な評価理由を可視化することで、採用の効率と精度の向上を支援するものです。なお、本サービスは2週間の無料トライアルを提供しております。
今後の展開といたしましては、幅広い職種への対応や継続的な機能拡張を予定しており、2025年10月にはメッセージ生成機能の追加を予定しております。これは、AIが求人情報と候補者のプロフィールを分析し、一人ひとりにパーソナライズされたスカウトメールを自動生成するものです。本機能は、ダイレクトリクルーティングにおける採用担当者の業務負担を軽減し、候補者からの返信率向上に貢献いたします。
当第3四半期累計期間の営業収益につきましては787,724千円(前年同期比15.2%減)、営業損失は29,557千円(前年同期は営業利益69,511千円)、経常損失は28,006千円(前年同期は経常利益69,937千円)、四半期純損失は22,638千円(前年同期は四半期純利益44,030千円)となりました。
なお、当社は、レコメンドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ62,986千円減少し、1,458,539千円となりました。主な内訳は、現金及び預金の増加10,225千円があった一方で、売掛金の減少41,387千円、無形固定資産の減少17,855千円及び投資その他の資産の減少10,644千円があったこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ47,364千円減少し、53,921千円となりました。主な内訳は、未払金の減少30,551千円及び未払法人税等の減少15,945千円があったこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ15,621千円減少し、1,404,618千円となりました。これは新株予約権の増加7,017千円があった一方で、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少22,638千円があったことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年12月期の業績予想につきましては、最近の動向及び今後の見通し等を勘案し、2025年2月14日に公表いたしました業績予想を修正しております。
なお、詳細につきましては、本日公表いたしました「2025年12月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,179,431 |
1,189,657 |
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売掛金 |
180,289 |
138,902 |
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前払費用 |
42,337 |
36,153 |
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未収還付法人税等 |
- |
3,910 |
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貸倒引当金 |
△189 |
△151 |
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流動資産合計 |
1,401,869 |
1,368,472 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
21,721 |
20,632 |
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無形固定資産 |
35,969 |
18,113 |
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投資その他の資産 |
61,965 |
51,320 |
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固定資産合計 |
119,656 |
90,066 |
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資産合計 |
1,521,525 |
1,458,539 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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未払金 |
62,516 |
31,964 |
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未払費用 |
7,002 |
4,280 |
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未払法人税等 |
15,945 |
- |
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未払消費税等 |
4,987 |
9,090 |
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資産除去債務 |
3,670 |
- |
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その他 |
7,165 |
8,585 |
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流動負債合計 |
101,286 |
53,921 |
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負債合計 |
101,286 |
53,921 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
287,772 |
287,772 |
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資本剰余金 |
272,535 |
272,535 |
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利益剰余金 |
853,107 |
830,468 |
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自己株式 |
△193 |
△193 |
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株主資本合計 |
1,413,221 |
1,390,582 |
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新株予約権 |
7,017 |
14,035 |
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純資産合計 |
1,420,239 |
1,404,618 |
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負債純資産合計 |
1,521,525 |
1,458,539 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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営業収益 |
929,359 |
787,724 |
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営業費用 |
859,848 |
817,281 |
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営業利益又は営業損失(△) |
69,511 |
△29,557 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
84 |
1,529 |
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講演料等収入 |
100 |
- |
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還付加算金 |
207 |
- |
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その他 |
67 |
22 |
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営業外収益合計 |
459 |
1,551 |
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営業外費用 |
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為替差損 |
33 |
0 |
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営業外費用合計 |
33 |
0 |
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経常利益又は経常損失(△) |
69,937 |
△28,006 |
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税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) |
69,937 |
△28,006 |
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法人税、住民税及び事業税 |
11,858 |
532 |
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法人税等調整額 |
14,049 |
△5,900 |
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法人税等合計 |
25,907 |
△5,367 |
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四半期純利益又は四半期純損失(△) |
44,030 |
△22,638 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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減価償却費 |
20,833千円 |
19,713千円 |
【セグメント情報】
当社は、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当社は、2025年11月14日開催の取締役会において、株式会社イルグルムによる当社株券等に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。詳細は2025年11月14日付「株式会社イルグルムによる当社株券等に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ」をご参照下さい。