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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済の景気は、一部に弱い動きがみられつつも、緩やかに回復基調で推移いたしました。しかしながら、米国の通商政策の影響による景気後退への懸念や、物価高騰に伴う消費者マインドの下振れが個人消費に及ぼす影響など、景気を下押しするリスクが依然として存在し、先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済環境のもと、当社グループは、モノづくりの原点である「仁丹」から発展した「球体技術」及び「素材研究」を事業基盤とし、社会課題に対応した製品・サービスの開発・提供、シームレスカプセル受託事業、機能性原料の販売に取り組んでおります。これらの事業を通じて「健やかで豊かな社会の実現」に貢献するとともに、安定的かつ強固な収益基盤を構築すべく、次期事業展開を見据えた物流構造改革を推進しております。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高6,516百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益274百万円(前年同期比12.2%増)、経常利益298百万円(前年同期比13.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益216百万円(前年同期比18.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
① コンシューマー事業
当セグメントでは、2025年4月に発売した「タンサ脂肪酸」をはじめとした腸テクⓇシリーズ3品の販売促進に注力しました。具体的には、ドラッグストアでの先行販売に続き、自社ECサイトやECモールでの販売拡大を図るため、当初下期に予定しておりましたプロモーション施策を前倒しで実施したことから、上期の販売コストが増加しました。なお、これは費用の発生時期が期ずれしたことによるものであり、通期の計画に変更はありません。これに加え、次期事業展開に向けた物流構造改革において、費用が当初予算を若干上回り、その費用を共通費として配賦したことにより、当セグメントの損益は、前年同期に発生した製品自主回収の影響が解消しましたが、セグメント損失となりました。
このような状況のもと、売上高は、2,249百万円(前年同期比5.8%減)、セグメント損失は、168百万円(前年同期は、セグメント損失217百万円)となりました。
② ソリューション事業
当セグメントでは、機能性原料販売において既存顧客からの受注に変動があり、前年同期比で受注量がやや減少いたしました。シームレスカプセル受託事業においては、ジェネリック医薬品である高脂血症用製剤(一般名:オメガ-3脂肪酸エチル)及び可食分野におけるフレーバーカプセル販売が引き続き好調となっております。また、コンシューマー事業と同様に、次期事業展開に向けた物流構造改革に伴う費用を共通費として配賦した結果、当セグメントは減益となりました。
このような状況のもと、売上高は、4,263百万円(前年同期比6.7%増)、セグメント利益は、447百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
③ その他
当セグメントにおきましては、売上高は、3百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント損失は、3百万円(前年同期は、セグメント利益3百万円)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は7,657百万円となり、前連結会計年度末に比べ530百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が152百万円増加しましたが、現金及び預金が879百万円減少したことによるものであります。固定資産は10,427百万円となり、前連結会計年度末に比べ719百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の時価評価により投資有価証券が423百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は、18,085百万円となり、前連結会計年度末に比べ189百万円増加いたしました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は2,592百万円となり、前連結会計年度末に比べ244百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が182百万円減少したことによるものであります。固定負債は3,038百万円となり、前連結会計年度末に比べ131百万円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が122百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、5,630百万円となり、前連結会計年度末に比べ113百万円減少いたしました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は12,454百万円となり、前連結会計年度末に比べ302百万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が294百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は68.9%(前連結会計年度末は67.9%)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,061百万円と前連結会計年度末と比べ879百万円(45.3%)の減少となりました。
当中間連結会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は88百万円(前年同期は117百万円の減少)となりました。その主な要因は、税金等調整前中間純利益298百万円、売上債権の増加額153百万円、仕入債務の減少額182百万円などによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は693百万円(前年同期は354百万円の減少)となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出636百万円、無形固定資産の取得による支出53百万円などによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における財務活動による資金の減少は274百万円(前年同期は222百万円の増加)となりました。その主な要因は、配当金の支払額224百万円、長期借入金の返済による支出45百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の業績動向を踏まえ、2025年5月13日に公表いたしました中間期の連結業績予想を修正いたしました。
詳細については、2025年11月5日に公表いたしました「2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、通期については、2025年5月13日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,940 |
1,061 |
|
受取手形及び売掛金 |
2,639 |
2,792 |
|
商品及び製品 |
1,165 |
1,181 |
|
仕掛品 |
1,080 |
945 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,033 |
1,095 |
|
その他 |
339 |
593 |
|
貸倒引当金 |
△11 |
△11 |
|
流動資産合計 |
8,187 |
7,657 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
1,685 |
1,610 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,072 |
1,053 |
|
土地 |
2,150 |
2,150 |
|
その他(純額) |
600 |
979 |
|
有形固定資産合計 |
5,509 |
5,793 |
|
無形固定資産 |
265 |
276 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,856 |
4,279 |
|
その他 |
77 |
77 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
投資その他の資産合計 |
3,933 |
4,357 |
|
固定資産合計 |
9,708 |
10,427 |
|
資産合計 |
17,896 |
18,085 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,290 |
1,107 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
94 |
76 |
|
未払費用 |
536 |
573 |
|
未払法人税等 |
2 |
108 |
|
賞与引当金 |
238 |
273 |
|
その他 |
675 |
452 |
|
流動負債合計 |
2,836 |
2,592 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,262 |
1,234 |
|
繰延税金負債 |
891 |
1,013 |
|
退職給付に係る負債 |
698 |
729 |
|
その他 |
54 |
60 |
|
固定負債合計 |
2,907 |
3,038 |
|
負債合計 |
5,743 |
5,630 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,537 |
3,537 |
|
資本剰余金 |
972 |
975 |
|
利益剰余金 |
6,049 |
6,041 |
|
自己株式 |
△99 |
△86 |
|
株主資本合計 |
10,458 |
10,467 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,691 |
1,985 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
2 |
2 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,693 |
1,987 |
|
純資産合計 |
12,152 |
12,454 |
|
負債純資産合計 |
17,896 |
18,085 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
6,384 |
6,516 |
|
売上原価 |
3,567 |
3,458 |
|
売上総利益 |
2,817 |
3,058 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,572 |
2,783 |
|
営業利益 |
244 |
274 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
20 |
33 |
|
その他 |
2 |
2 |
|
営業外収益合計 |
22 |
35 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2 |
10 |
|
その他 |
2 |
1 |
|
営業外費用合計 |
4 |
11 |
|
経常利益 |
262 |
298 |
|
税金等調整前中間純利益 |
262 |
298 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
53 |
85 |
|
法人税等調整額 |
26 |
△3 |
|
法人税等合計 |
79 |
81 |
|
中間純利益 |
182 |
216 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
182 |
216 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純利益 |
182 |
216 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
344 |
294 |
|
退職給付に係る調整額 |
△0 |
△0 |
|
その他の包括利益合計 |
344 |
293 |
|
中間包括利益 |
527 |
510 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
527 |
510 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
262 |
298 |
|
減価償却費 |
281 |
299 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
13 |
30 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
85 |
34 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△20 |
△33 |
|
支払利息 |
2 |
10 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△338 |
△153 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
114 |
58 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△320 |
△182 |
|
その他 |
△45 |
△330 |
|
小計 |
34 |
31 |
|
利息及び配当金の受取額 |
29 |
43 |
|
利息の支払額 |
△2 |
△10 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△180 |
23 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△117 |
88 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△325 |
△636 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△24 |
△53 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△3 |
△3 |
|
その他 |
△0 |
△0 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△354 |
△693 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
500 |
- |
|
長期借入金の返済による支出 |
△82 |
△45 |
|
配当金の支払額 |
△194 |
△224 |
|
その他 |
△0 |
△4 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
222 |
△274 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△248 |
△879 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,092 |
1,940 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
843 |
1,061 |
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
コンシューマー事業 |
ソリューション事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,387 |
3,993 |
6,381 |
3 |
6,384 |
- |
6,384 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
2,387 |
3,993 |
6,381 |
3 |
6,384 |
- |
6,384 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△217 |
458 |
240 |
3 |
244 |
- |
244 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
コンシューマー事業 |
ソリューション事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,249 |
4,263 |
6,513 |
3 |
6,516 |
- |
6,516 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
2,249 |
4,263 |
6,513 |
3 |
6,516 |
- |
6,516 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△168 |
447 |
278 |
△3 |
274 |
- |
274 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。