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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
10 |
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(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………… |
10 |
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(追加情報の注記) ………………………………………………………………………………………………… |
10 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)における当社グループの経営成績は主力のクラフト紙袋の販売数量が国内と海外ともに伸び悩みましたが連結売上高は11,972百万円で前年同期に比して376百万円の増収でした。営業利益819百万円(前年同期比138百万円の増益)、経常利益931百万円(同113百万円の増益)および親会社株主に帰属する中間純利益651百万円(同121百万円の減益)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
○重包装袋
重包装袋部門の主力製品であるクラフト紙袋の業界全体の当中間連結会計期間出荷数量(ゴミ袋を除く)は、前年同期比1.0%の減少となりました。米麦、飼料、化学薬品、セメントの用途が大きく減少した他、その他食品、その他鉱産物、合成樹脂の用途が減少しました。農水産物、砂糖、その他の用途は前年同期の数量を上回りました。重包装袋の主原材料であるクラフト紙の価格は、原燃料費の上昇に加え、物流費や労務費の増加などコストの全般的な上昇が影響し、値上がりした後は高止まりしています。
当社の売上数量は前年同期比1.6%の減少となりました。合成樹脂、化学薬品の用途は、業界の傾向に反して増加に転じましたが、業界の傾向と同じく米麦の用途が大きく減少した他、その他鉱産物やその他の用途が減少しました。
子会社の九州紙工㈱の売上数量は、塩用途及び米麦の用途にて大きく減少となりましたが、他用途での増注があり、全体では前年同期から0.5%の微減となりました。タイ昭和パックス㈱の当中間連結会計期間(1~6月)は、タイ及び周辺諸国の経済減速により、売上数量は対前年比6.1%の減少となりました。山陰製袋工業㈱の当中間連結会計期間(1~6月)は、飼料の用途で減少し、売上数量は前年同期比1.0%の減少となりました。
当セグメントの当中間連結会計期間売上高は7,814百万円で前年同期に対し2.9%の増収となりました。
○フィルム製品
フィルム製品の業界全体の当中間連結会計期間の出荷量は、前年同期から産業用、農業用ともに減少となりました。主原材料であるポリエチレン樹脂の価格は、原料ナフサの価格が弱含みで推移した一方、物流費や労務費などの諸経費上昇が続いたことから、高水準を維持しています。
当社の売上数量は、産業用で増加、農業用で減少し、合計では前年同期比0.1%の微減となりました。産業用では、マスキングフィルム「HQF」、アスベスト隔離シート、パレットストレッチ用フィルム「エスラップ」、熱収縮包装フィルム「エスタイト」、ポリスチレンフィルム「エスクレア」は増加しましたが、一般広幅フィルムは減少しました。農業用では、ハウスフィルム「フルーツ物語」「キリヨケバーナル」は増加しましたが、牧草ストレッチフィルム、農サクビは減少しました。
当セグメントの当中間連結会計期間売上高は2,048百万円で前年同期に対して3.7%の増収となりました。
○コンテナー
フレキシブルコンテナの業界の当中間連結会計期間の出荷量は、国内生産品と海外生産品を合わせると、飼料の用途は前年並みでありましたが、他の用途においては軒並み前年を下回りました。とりわけ化学工業品、食品、合成樹脂の用途は大きく減少しました。全体で前年同期から大幅減少となり、海外からの輸入量全体は前年から大幅減少となりました。
当社のフレキシブルコンテナ「エルコン」の売上数量は、前年同期比15.6%の減少でした。液体輸送用1,000ℓポリエチレンバッグ「エスキューブ」は、新規用途での採用が進み前年同期比47.5%の増加となりました。大型ドライコンテナー用インナーバッグ「バルコン」は、前年同期比33.0%の減少でした。
当セグメントの当中間連結会計期間売上高は1,057百万円で前年同期に対して5.5%の減収となりました。
○不動産賃貸
前連結会計年度中に新規の賃貸契約があり、当セグメントの当中間連結会計期間売上高は125百万円で前年同期に対して13百万円の増収となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
1)資産、負債、純資産の状況
(資産)
当社グループの当中間連結会計期間末総資産は34,577百万円で、前連結会計年度末に比べて1,193百万円増加しました。主な増加要因は現金及び預金425百万円、建設仮勘定185百万円および投資有価証券866百万円です。主な減少要因は原材料及び貯蔵品113百万円です。
(負債)
負債合計は9,477百万円で、前連結会計年度末に比べて371百万円増加しました。主な増加要因は電子記録債務186百万円および繰延税金負債224百万円です。主な減少要因は営業外電子記録債務263百万円です。
(純資産)
純資産合計は25,100百万円で、前連結会計年度末に比べて821百万円増加しました。主な増加要因は利益剰余金563百万円およびその他有価証券評価差額金514百万円です。主な減少要因は為替換算調整勘定235百万円です。
2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて384百万円増加して7,964百万円となりました。当中間連結会計期間における区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,413百万円(前年同期比234百万円の収入増)となりました。主な内訳は税金等調整前中間純利益922百万円、減価償却費362百万円および仕入債務の増加220百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は842百万円(同375百万円の支出減)となりました。主な内訳は定期預金の預入による支出と払戻による収入の差額90百万円、有形固定資産の取得による支出632百万円および投資有価証券の取得による支出112百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は80百万円(同30百万円の支出減)です。主に配当金の支払額による支出87百万円および長期借入れによる収入30百万円です。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当中間連結会計期間の当社グループの業績は、前年同期に比べると増収で経常利益は増益となりましたが、親会社株主に帰属する中間純利益は前期の投資有価証券売却益が影響して減益の結果となりました。販売数量は国内と海外ともに伸び悩みました。コスト面では賃上げや高止まりする諸経費などにより利益を圧迫しています。第3四半期以降は引き続き販売数量の伸長、採算の確保、諸経費の抑制に努めて利益を確保してまいります。当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)通期の業績見通しにつきましては、現状では当初の予想(2025年5月12日発表)を変更せず、連結売上高24,000百万円、連結経常利益1,540百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円を見込みます。
なお、連結子会社である㈱ネスコにおいて、同社の取引先に対する債権につき期日が経過しても売掛金が入金されない事態となり、取立不能又は取立遅延のおそれが生じております。詳細は添付資料P.10「2.中間連結財務諸表及び主な注記 (4)中間連結財務諸表に関する注記事項(追加情報の注記)」をご覧ください。当該損失の見込額が算定できた時点で速やかにお知らせいたします。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
8,943,586 |
9,369,116 |
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受取手形及び売掛金 |
6,308,855 |
6,397,750 |
|
電子記録債権 |
980,961 |
955,377 |
|
商品及び製品 |
1,346,559 |
1,363,820 |
|
仕掛品 |
186,762 |
161,478 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,525,233 |
1,411,302 |
|
その他 |
325,050 |
275,037 |
|
貸倒引当金 |
△356,313 |
△355,213 |
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流動資産合計 |
19,260,696 |
19,578,669 |
|
固定資産 |
|
|
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有形固定資産 |
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建物及び構築物 |
9,536,298 |
9,540,434 |
|
減価償却累計額 |
△6,748,824 |
△6,814,286 |
|
建物及び構築物(純額) |
2,787,474 |
2,726,148 |
|
機械装置及び運搬具 |
11,860,940 |
11,765,828 |
|
減価償却累計額 |
△10,129,099 |
△10,098,904 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,731,841 |
1,666,923 |
|
土地 |
958,414 |
948,676 |
|
建設仮勘定 |
257,774 |
443,076 |
|
その他 |
929,209 |
938,476 |
|
減価償却累計額 |
△822,593 |
△831,718 |
|
その他(純額) |
106,615 |
106,757 |
|
有形固定資産合計 |
5,842,120 |
5,891,583 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
241,044 |
209,459 |
|
無形固定資産合計 |
241,044 |
209,459 |
|
投資その他の資産 |
|
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|
投資有価証券 |
5,806,011 |
6,672,076 |
|
退職給付に係る資産 |
1,500,729 |
1,500,086 |
|
繰延税金資産 |
65,303 |
71,757 |
|
その他 |
676,918 |
662,206 |
|
貸倒引当金 |
△8,300 |
△8,300 |
|
投資その他の資産合計 |
8,040,662 |
8,897,826 |
|
固定資産合計 |
14,123,826 |
14,998,868 |
|
資産合計 |
33,384,523 |
34,577,538 |
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
2,935,672 |
2,960,052 |
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電子記録債務 |
1,166,713 |
1,352,903 |
|
短期借入金 |
1,179,214 |
1,174,414 |
|
未払法人税等 |
328,254 |
268,546 |
|
賞与引当金 |
418,049 |
424,959 |
|
設備関係支払手形 |
1,265 |
902 |
|
営業外電子記録債務 |
367,529 |
103,984 |
|
その他 |
678,343 |
904,295 |
|
流動負債合計 |
7,075,041 |
7,190,056 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
31,171 |
49,172 |
|
繰延税金負債 |
1,598,640 |
1,822,950 |
|
役員退職慰労引当金 |
62,349 |
70,116 |
|
退職給付に係る負債 |
169,180 |
176,158 |
|
資産除去債務 |
4,395 |
4,395 |
|
長期預り保証金 |
163,832 |
163,832 |
|
その他 |
704 |
429 |
|
固定負債合計 |
2,030,273 |
2,287,053 |
|
負債合計 |
9,105,314 |
9,477,110 |
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純資産の部 |
|
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
640,500 |
640,500 |
|
資本剰余金 |
289,846 |
289,846 |
|
利益剰余金 |
17,979,321 |
18,542,680 |
|
自己株式 |
△108,553 |
△108,553 |
|
株主資本合計 |
18,801,113 |
19,364,473 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,525,984 |
3,040,882 |
|
為替換算調整勘定 |
1,383,341 |
1,147,698 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
740,411 |
698,615 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
4,649,737 |
4,887,197 |
|
非支配株主持分 |
828,356 |
848,757 |
|
純資産合計 |
24,279,208 |
25,100,428 |
|
負債純資産合計 |
33,384,523 |
34,577,538 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
11,595,711 |
11,972,419 |
|
売上原価 |
9,588,260 |
9,776,740 |
|
売上総利益 |
2,007,451 |
2,195,679 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,326,340 |
1,376,091 |
|
営業利益 |
681,111 |
819,588 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
12,519 |
19,386 |
|
受取配当金 |
91,561 |
99,779 |
|
為替差益 |
31,567 |
- |
|
その他 |
7,995 |
7,242 |
|
営業外収益合計 |
143,643 |
126,408 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
5,423 |
9,153 |
|
為替差損 |
- |
5,061 |
|
その他 |
1,921 |
456 |
|
営業外費用合計 |
7,345 |
14,671 |
|
経常利益 |
817,409 |
931,325 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
255,231 |
- |
|
特別利益合計 |
255,231 |
- |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
628 |
8,844 |
|
特別損失合計 |
628 |
8,844 |
|
税金等調整前中間純利益 |
1,072,012 |
922,480 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
239,413 |
224,652 |
|
法人税等調整額 |
1,143 |
△2,304 |
|
法人税等合計 |
240,556 |
222,347 |
|
中間純利益 |
831,455 |
700,132 |
|
非支配株主に帰属する中間純利益 |
58,672 |
48,973 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
772,783 |
651,159 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純利益 |
831,455 |
700,132 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△511,644 |
515,258 |
|
為替換算調整勘定 |
274,475 |
△261,825 |
|
退職給付に係る調整額 |
△37,991 |
△41,795 |
|
その他の包括利益合計 |
△275,159 |
211,636 |
|
中間包括利益 |
556,295 |
911,769 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
470,351 |
888,618 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
85,943 |
23,151 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
1,072,012 |
922,480 |
|
減価償却費 |
315,231 |
362,709 |
|
長期前払費用償却額 |
160 |
163 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△14,196 |
△962 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△43,871 |
6,909 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
15,034 |
23,694 |
|
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) |
△7,936 |
△12,253 |
|
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
△5,008 |
7,766 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△104,081 |
△119,166 |
|
支払利息 |
5,423 |
9,153 |
|
固定資産除却損 |
628 |
8,089 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△255,231 |
- |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
233,551 |
△90,806 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
268,376 |
75,819 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△137,841 |
220,251 |
|
退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少) |
△54,761 |
△61,032 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△12,925 |
51,814 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
17,679 |
169,422 |
|
その他 |
38,080 |
14,095 |
|
小計 |
1,330,325 |
1,588,149 |
|
利息及び配当金の受取額 |
104,081 |
119,166 |
|
利息の支払額 |
△6,487 |
△11,337 |
|
法人税等の支払額 |
△248,305 |
△282,255 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,179,613 |
1,413,722 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△1,516,065 |
△827,424 |
|
定期預金の払戻による収入 |
520,756 |
736,516 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△467,877 |
△632,282 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△33,070 |
△6,809 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△10,840 |
△112,111 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
289,004 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,218,092 |
△842,112 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△9,996 |
△10,800 |
|
長期借入れによる収入 |
- |
30,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△5,499 |
△5,999 |
|
配当金の支払額 |
△88,800 |
△87,800 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△2,749 |
△2,749 |
|
自己株式の取得による支出 |
△62 |
- |
|
その他 |
△3,768 |
△3,025 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△110,877 |
△80,374 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
124,842 |
△106,437 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△24,513 |
384,797 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
7,947,016 |
7,579,493 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
7,922,502 |
7,964,291 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(債権の取立不能または取立遅延のおそれについて)
当社の連結子会社である㈱ネスコ(以下「ネスコ」)において、ネスコが納入した原材料を使用して製造した当該取引先の製品に不具合が発生したことを理由とする支払留保の通知があり、期日が経過しても売掛金が入金されない事態となりました。ネスコは製品不具合の詳細説明を求めるとともに、取引基本契約に基づき支払の履行を求める催告を行いましたが、該当の原材料のみならずすべての売掛金について支払がなされない状態が続き、取立不能または取立遅延のおそれが生じております。当中間連結会計期間末の売掛債権残高381,755千円の取立不能または取立遅延のおそれのある対象債権の回収のためにネスコは当該取引先を相手とした訴訟を2022年12月に提起しました。現在も係争継続中ですが、引き続き当該取引先に対し支払義務の履行を求めていきます。
なお、当該売掛債権は一定期間弁済がないため内規に基づき貸倒引当金を流動資産に計上しております。
(連結子会社の吸収合併について)
当社は、2025年3月25日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社である山陰パック有限会社(以下「山陰パック」といいます。)を吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併」といいます。)を行うことを決議し、同日付で、山陰パックとの間で吸収合併契約を締結いたしました。
1.本合併の目的
山陰パックは、当社グループにおいてクラフト紙袋関連資材の販売を展開してまいりましたが、今般、組織の一体化により、意思決定の迅速化・浸透を図るとともに、経営資源の集中と効率化を進めることを目的として、吸収合併することといたしました。
2.本合併の要旨
(1) 本合併の日程
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合併契約承認取締役会決議日 |
2025年3月25日 |
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合併契約締結日 |
2025年3月25日 |
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合併契約承認定時株主総会開催日 |
2025年6月27日 |
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合併予定日(効力発生日) |
2026年1月1日(予定) |
(注)本合併は、山陰パックにおいては会社法第784条第1項に規定する略式合併に該当するため、同社において合併契約の承認に関する株主総会の承認を得ることなく行います。
(2) 本合併の方式
当社を存続会社、山陰パックを消滅会社とする吸収合併の方式により、山陰パックは解散いたします。
(3) 本合併に係る割当ての内容
当社と完全子会社との吸収合併であることから、本合併による株式その他金銭等の割当てはありません。
(4) 本合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3.吸収合併消滅会社の概要
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(1)名称 |
山陰パック有限会社 |
|
(2)所在地 |
島根県出雲市斐川町富村1337番地1 |
|
(3)代表者の役職・氏名 |
代表取締役 古田 修一 |
|
(4)事業内容 |
クラフト紙袋関連資材の販売 |
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(5)資本金 |
3百万円 |
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(6)設立年月日 |
1983年5月17日 |
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(7)発行済株式数 |
2,000株 |
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(8)決算期 |
12月 |
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(9)大株主及び持株比率 (2025年9月30日現在) |
昭和パックス(株) 100% |
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(10)直近事業年度の財政状態および経営成績 |
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決算期 |
2024年12月期 |
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純資産 |
257,010千円 |
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総資産 |
314,403千円 |
|
1株当たり純資産 |
128,505.41円 |
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売上高 |
64,648千円 |
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営業利益 |
1,931千円 |
|
経常利益 |
34,938千円 |
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当期純利益 |
30,787千円 |
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1株当たり当期純利益 |
15,393.95円 |
4.合併後の状況
本合併による当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期に変更はありません。
5.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||||
|
|
重包装袋 |
フィルム 製品 |
コンテナー |
不動産賃貸 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
7,595,525 |
1,975,448 |
1,119,909 |
- |
10,690,883 |
793,037 |
11,483,920 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
111,791 |
111,791 |
- |
111,791 |
|
外部顧客に対する売上高 |
7,595,525 |
1,975,448 |
1,119,909 |
111,791 |
10,802,674 |
793,037 |
11,595,711 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
7,595,525 |
1,975,448 |
1,119,909 |
111,791 |
10,802,674 |
793,037 |
11,595,711 |
|
セグメント利益 |
635,167 |
60,976 |
28,279 |
58,469 |
782,893 |
115,159 |
898,052 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、包装用原材料、包装用機械、その他関連製品等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
|
利 益 |
金 額 |
|
報告セグメント計 |
782,893 |
|
「その他」の区分の利益 |
115,159 |
|
全社費用(注) |
△216,941 |
|
中間連結損益計算書の営業利益 |
681,111 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||||
|
|
重包装袋 |
フィルム 製品 |
コンテナー |
不動産賃貸 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
7,814,191 |
2,048,060 |
1,057,962 |
- |
10,920,214 |
926,754 |
11,846,969 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
125,450 |
125,450 |
- |
125,450 |
|
外部顧客に対する売上高 |
7,814,191 |
2,048,060 |
1,057,962 |
125,450 |
11,045,665 |
926,754 |
11,972,419 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
7,814,191 |
2,048,060 |
1,057,962 |
125,450 |
11,045,665 |
926,754 |
11,972,419 |
|
セグメント利益 |
692,454 |
118,871 |
29,226 |
70,197 |
910,749 |
118,077 |
1,028,827 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、包装用原材料、包装用機械、その他関連製品等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
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利 益 |
金 額 |
|
報告セグメント計 |
910,749 |
|
「その他」の区分の利益 |
118,077 |
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全社費用(注) |
△209,239 |
|
中間連結損益計算書の営業利益 |
819,588 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。