○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)キャッシュ・フローの状況 ………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………5

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………9

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(連結範囲の重要な変更) ……………………………………………………………………………………12

(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………12

(中間連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………13

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………14

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………15

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………17

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループを取り巻くノンバンク業界においては、活況な資金ニーズを背景として消費者向けローン事業の新規成約件数や営業貸付金残高は堅調に推移しております。また、利息返還請求については、外部環境の変化等の影響を受けやすく、一定の留意は必要なものの、着実に減少しております。

このような環境のもと、当社グループは、2027年3月期を最終年とする中期経営計画の達成に向け、ローン事業や信用保証事業、クレジット事業といった主力事業の残高成長やコスト構造改革によるグループ全体の利益水準の向上に努めております。また、あらたな成長ステージに向けて、成長率の高い事業やМ&Aに投資し、更なる企業価値の向上を実現してまいります。

 

前連結会計年度まで非連結子会社であったAGソリューションテクノロジー株式会社、セブンシーズ株式会社、株式会社Liblock、株式会社セイロップは、重要性が増したため、当中間連結会計期間の期首より連結の範囲に含めております。また、2025年5月1日付で株式会社テンプレイト、2025年6月20日付でスマートリンク株式会社の全株式を取得し、いずれも2025年6月30日をみなし取得日として、当中間連結会計期間より連結の範囲に含めております。

 

(業績の概況)

当中間連結会計期間における当社グループの営業収益は104,454百万円(前年同期比14.4%増)となりました。その主な内訳といたしましては、営業貸付金利息が57,811百万円(前年同期比11.6%増)、包括信用購入あっせん収益が11,513百万円(前年同期比3.4%増)、信用保証収益が11,693百万円(前年同期比12.2%増)となっております。

営業費用は87,748百万円(前年同期比6.7%増)となりました。その主な要因といたしましては、金融費用が1,411百万円(前年同期比31.6%増)、SES事業を営む連結子会社の増加により売上原価が1,099百万円(前年同期比634.0%増)が増加しております。

 

以上の結果、当中間連結会計期間における当社グループの営業利益は16,705百万円(前年同期比84.9%増)、経常利益は16,489百万円(前年同期比69.6%増)となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、税金費用を3,675百万円を計上した結果12,661百万円(前年同期比76.1%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

(アイフル株式会社)

〔ローン事業〕

テレビCM等によるブランディングの強化やWEB広告を中心とした効果的かつ効率的な広告戦略により新規顧客の獲得強化を推進しております。また、社内エンジニアによるデジタル分野の内製化により公式サイトやスマホアプリ、申込フォームの改善等、顧客ニーズに応じたスピーディな対応を実現し、UI/UXの強化、顧客満足度の向上に継続的に取り組んでおります。

その結果、当中間連結会計期間末における個人向け無担保ローンの営業貸付金残高は622,452百万円(前期末比4.1%増)、有担保ローンの営業貸付金残高は1,176百万円(前期末比15.1%減)、事業者向け無担保ローンの営業貸付金残高は16,102百万円(前期末比8.4%増)、ローン事業全体の営業貸付金残高は639,732百万円(前期末比4.2%増)となりました(債権の流動化によりオフバランスとなった営業貸付金665百万円が含まれております。)。

また、当中間連結会計期間における当社の個人向け無担保ローン新規成約件数は15万3千件(前年同期比11.1%減)、成約率は30.9%(前年同期比4.2ポイント減)となりました。

 

 

〔信用保証事業〕

個人及び事業者の与信ノウハウや独立系の強みを活かし、保証残高拡大に向けた商品の多様化や新規保証提携の推進に取り組んでおります。

その結果、当中間連結会計期間末における個人向けローンの支払承諾見返残高は224,995百万円(前期末比15.4%増)、事業者向けローンの支払承諾見返残高は77,737百万円(前期末比11.8%増)となりました。

なお、事業者向けローンの支払承諾見返残高のうち、2百万円はリース保証、695百万円はAGビジネスサポート株式会社への保証によるものであります。

 

以上の結果、当中間連結会計期間における当社の営業収益は59,352百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益は12,215百万円(前年同期比88.2%増)、経常利益は14,786百万円(前年同期比73.8%増)中間純利益は12,619百万円(前年同期比103.5%増)となりました。

 

(ライフカード株式会社)

〔クレジット事業(包括信用購入あっせん事業)〕

新規提携・タイアップカードの発行、優待サービスの拡充、TVCMやSNSでの広告展開により新規会員の獲得および稼働会員数の向上に努めております。

その結果、当中間連結会計期間における取扱高は394,115百万円(前年同期比3.8%増)、当中間連結会計期間末における包括信用購入あっせん事業に係る割賦売掛金残高は116,448百万円(前期末比0.8%増)となりました(債権の流動化によりオフバランスとなった割賦売掛金5,988百万円が含まれております。)。

 

〔カードキャッシング事業〕

当中間連結会計期間末のカードキャッシング事業における営業貸付金残高は21,641百万円(前期末比0.6%減)となりました(債権の流動化によりオフバランスとなった営業貸付金1,524百万円が含まれております。)。

 

〔信用保証事業〕

当中間連結会計期間末における個人向け無担保ローンの支払承諾見返残高は26,625百万円(前期末比1.6%減)、事業者向けローンの支払承諾見返残高は1,889百万円(前期末比1.8%増)となりました。

 

以上の結果、当中間連結会計期間におけるライフカード株式会社の営業収益は19,572百万円(前年同期比3.0%増、営業利益は178百万円(前年同期比52.7%減)、経常利益は295百万円(前年同期比32.6%減)中間純損失は58百万円前年同期は665百万円の中間純利益)となりました。

 

(その他)

当中間連結会計期間における報告セグメントに含まれない連結子会社14社(AIRA & AIFUL Public Company Limited、AGビジネスサポート株式会社、AG債権回収株式会社、AGキャピタル株式会社、AGペイメントサービス株式会社、AGメディカル株式会社、株式会社FPC、ビットキャッシュ株式会社、AGソリューションテクノロジー株式会社、セブンシーズ株式会社、株式会社Liblock、株式会社セイロップ、株式会社テンプレイト、スマートリンク株式会社)の営業収益は25,833百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益は3,080百万円(前年同期比281.9%増)、経常利益は3,121百万円(前年同期比280.2%増)、中間純利益は2,036百万円(前年同期比260.7%増)となりました。

なお、SES事業を営む連結子会社の増加により営業収益は、その他の営業収益に含まれるソフトウエア開発売上高が1,082百万円、営業費用は売上原価に含まれるソフトウエア開発売上原価が919百万円それぞれ増加しております。

 

 

(財政状態)

当中間連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ72,426百万円増加の1,520,877百万円(前期末比5.0%増)となりました。増加の主な要因は、営業貸付金33,808百万円、割賦売掛金14,760百万円、のれん643百万円増加などによるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ60,779百万円増加の1,287,834百万円(前期末比5.0%増)となりました。増加の主な要因は、金融機関からの借入れによる資金調達関連の増加などによるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ11,646百万円増加の233,043百万円(前期末比5.3%増)となりました。増加の主な要因は、利益剰余金の増加などによるものであります。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ11,709百万円減少44,218百万円(前期末比20.9%減)となりました。当中間連結会計期間における、各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは35,630百万円の支出(前年同期比30.8%減)となりました。これは主に、営業貸付金や割賦売掛金などの債権の増加による資金の減少などによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは634百万円の支出(前年同期比95.2%減)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出及び長期貸付けによる支出が、定期預金の払戻による収入を上回ったことなどによるものであります

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは23,800百万円の収入(前年同期比56.2%減)となりました。これは主に、借入金などによる収入が返済による支出を上回ったことなどによるものであります。

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループは、2025年5月9日に公表した2026年3月期の業績予想について、以下のとおり、修正しております

 

2026年3月期連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)

 

営業収益

営業利益

経常利益

親会社株主に

帰属する

当期純利益

1株当たり

当期純利益

前 回 業 績 予 想(A)

百万円

210,700

百万円

29,500

百万円

30,000

百万円

23,800

円 銭

49.70

今 回 修 正 予 想(B)

213,500

32,300

33,000

27,600

57.63

増 減 額 (B)-(A)

2,800

2,800

3,000

3,800

増 減 率(%)

1.3

9.5

10.0

16.0

(ご参考)前期実績

(2025年3月期)

189,054

25,302

26,817

22,516

46.91

 

 

2026年3月期個別業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)

 

営業収益

営業利益

経常利益

当期純利益

1株当たり

当期純利益

前 回 業 績 予 想(A)

百万円

119,000

百万円

19,900

百万円

24,200

百万円

20,300

円 銭

42.39

今 回 修 正 予 想(B)

120,500

24,400

28,700

26,800

55.96

増 減 額 (B)-(A)

1,500

4,500

4,500

6,500

増 減 率(%)

1.3

22.6

18.6

32.0

(ご参考)前期実績

(2025年3月期)

110,158

20,391

23,996

19,562

40.76

 

 

(修正の理由)

収益面は堅調な資金ニーズを背景にローン事業やクレジット事業、信用保証事業が順調に推移し、今後も営業債権残高の拡大を見込んでおります。また、新たに連結対象となったSES事業を営むグループ会社5社、及びSESの中間持株会社1社を計画に織り込んでおります。

 

この結果、連結の営業収益は2,135億円(前回予想比28億円増)、営業利益は323億円(前回予想比28億円増)、経常利益は330億円(前回予想比30億円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は276億円(前回予想比38億円増)となる見込みであります。

個別の営業収益は1,205億円(前回予想比15億円増)、営業利益は244億円(前回予想比45億円増)、経常利益は287億円(前回予想比45億円増)となる見込みであります。

また、アイフルにおいて繰延税金資産の積み増しを予定しており、当期純利益は268億円(前回予想比65億円増)を見込んでおります。

 

上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づく見通しであり、最終の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

60,608

44,252

 

 

営業貸付金

785,674

819,482

 

 

割賦売掛金

197,300

212,060

 

 

営業投資有価証券

3,361

3,093

 

 

支払承諾見返

303,943

341,681

 

 

その他営業債権

19,376

20,340

 

 

買取債権

9,877

9,970

 

 

未収入金

18,090

19,030

 

 

その他

28,723

29,222

 

 

貸倒引当金

△90,017

△90,288

 

 

流動資産合計

1,336,938

1,408,845

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

34,154

33,666

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

9,707

10,351

 

 

 

その他

19,795

21,300

 

 

 

無形固定資産合計

29,502

31,652

 

 

投資その他の資産

47,855

46,712

 

 

固定資産合計

111,512

112,032

 

資産合計

1,448,451

1,520,877

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

60,961

57,528

 

 

支払承諾

303,943

341,681

 

 

短期借入金

84,894

99,658

 

 

関係会社短期借入金

488

467

 

 

コマーシャル・ペーパー

17,400

12,000

 

 

1年内償還予定の社債

15,000

30,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

252,042

249,901

 

 

未払法人税等

4,171

4,921

 

 

引当金

1,929

1,674

 

 

その他

48,639

52,849

 

 

流動負債合計

789,470

850,683

 

固定負債

 

 

 

 

社債

95,000

105,000

 

 

長期借入金

324,792

316,296

 

 

退職給付に係る負債

75

111

 

 

繰延税金負債

343

474

 

 

利息返還損失引当金

8,772

7,496

 

 

役員退職慰労引当金

41

 

 

保険契約準備金

1,868

1,798

 

 

その他

6,732

5,931

 

 

固定負債合計

437,584

437,150

 

負債合計

1,227,054

1,287,834

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

94,028

94,028

 

 

資本剰余金

14,017

14,017

 

 

利益剰余金

112,319

124,214

 

 

自己株式

△4,541

△4,410

 

 

株主資本合計

215,824

227,850

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

813

786

 

 

為替換算調整勘定

1,285

1,137

 

 

その他の包括利益累計額合計

2,098

1,924

 

非支配株主持分

3,473

3,269

 

純資産合計

221,396

233,043

負債純資産合計

1,448,451

1,520,877

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業収益

 

 

 

営業貸付金利息

51,819

57,811

 

包括信用購入あっせん収益

11,133

11,513

 

個別信用購入あっせん収益

3,369

4,362

 

信用保証収益

10,420

11,693

 

その他の金融収益

9

33

 

保険収益

2,285

3,305

 

受取手数料

2,831

4,582

 

その他の営業収益

9,403

11,151

 

営業収益合計

91,273

104,454

営業費用

 

 

 

金融費用

4,465

5,877

 

売上原価

173

1,272

 

保険費用

1,709

2,973

 

その他の営業費用

75,888

77,624

 

営業費用合計

82,236

87,748

営業利益

9,036

16,705

営業外収益

 

 

 

受取配当金

27

30

 

持分法による投資利益

39

49

 

為替差益

510

 

不動産賃貸料

49

69

 

その他

77

141

 

営業外収益合計

704

290

営業外費用

 

 

 

為替差損

486

 

貸倒引当金繰入額

4

5

 

その他

14

15

 

営業外費用合計

19

506

経常利益

9,721

16,489

特別損失

 

 

 

減損損失

1,582

 

固定資産除却損

53

 

事業構造改善費用

153

 

特別損失合計

1,582

206

税金等調整前中間純利益

8,139

16,282

法人税、住民税及び事業税

2,080

4,321

法人税等調整額

△818

△646

法人税等合計

1,261

3,675

中間純利益

6,877

12,607

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△310

△54

親会社株主に帰属する中間純利益

7,188

12,661

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

6,877

12,607

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△148

△26

 

為替換算調整勘定

366

△298

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△0

0

 

その他の包括利益合計

217

△324

中間包括利益

7,095

12,283

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

7,221

12,487

 

非支配株主に係る中間包括利益

△126

△204

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

8,139

16,282

 

減価償却費

2,075

2,642

 

のれん償却額

295

592

 

保険契約準備金の増減額(△は減少)

△27

△69

 

減損損失

1,582

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3,460

△114

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

47

△239

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

△22

△32

 

利息返還損失引当金の増減額(△は減少)

△1,676

△1,275

 

受取利息及び受取配当金

△55

△86

 

為替差損益(△は益)

△574

494

 

持分法による投資損益(△は益)

△39

△49

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

△31,390

△35,528

 

割賦売掛金の増減額(△は増加)

△14,065

△14,760

 

その他営業債権の増減額(△は増加)

△1,364

△963

 

未収入金の増減額(△は増加)

10,642

△1,035

 

預り金の増減額(△は減少)

△9,922

1,245

 

買取債権の増減額(△は増加)

△998

△92

 

破産更生債権等の増減額(△は増加)

702

770

 

営業保証金等の増減額(△は増加)

90

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

3,112

20

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△16,664

△1,079

 

その他

△1,822

1,066

 

小計

△48,477

△32,214

 

利息及び配当金の受取額

75

107

 

法人税等の還付額

84

35

 

法人税等の支払額

△3,152

△3,559

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△51,469

△35,630

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△4,631

 

定期預金の払戻による収入

4,949

4,646

 

有形固定資産の取得による支出

△329

△689

 

無形固定資産の取得による支出

△3,951

△2,906

 

投資有価証券の取得による支出

△909

△765

 

長期貸付けによる支出

△2,045

△1,066

 

長期貸付金の回収による収入

150

94

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△6,759

△220

 

その他

444

274

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△13,082

△634

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

1,149,184

1,326,291

 

短期借入金の返済による支出

△1,162,488

△1,310,835

 

コマーシャル・ペーパーの発行による収入

115,800

128,400

 

コマーシャル・ペーパーの償還による支出

△80,800

△133,800

 

長期借入れによる収入

174,875

137,531

 

長期借入金の返済による支出

△139,427

△148,189

 

社債の発行による収入

30,000

25,000

 

社債の償還による支出

△30,000

 

配当金の支払額

△483

△478

 

自己株式の取得による支出

△2,000

△0

 

その他

△267

△118

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

54,391

23,800

現金及び現金同等物に係る換算差額

88

△30

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△10,072

△12,495

現金及び現金同等物の期首残高

51,934

55,928

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

2,086

786

現金及び現金同等物の中間期末残高

43,948

44,218

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結範囲の重要な変更)

前連結会計年度まで非連結子会社であったAGソリューションテクノロジー株式会社、セブンシーズ株式会社、株式会社Liblock、株式会社セイロップは、重要性が増したため第1四半期連結会計期間の期首より連結の範囲に含めております。

また、当中間連結会計期間において、2025年5月1日付で株式会社テンプレイト、2025年6月20日付でスマートリンク株式会社の全株式を取得したことにより連結の範囲に含めております。なお、2025年6月30日をみなし取得日としております。

 

 

(表示方法の変更)

(中間連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「退職給付に係る負債」は、重要性が増したため、当中間連結会計期間より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結財務諸表において、「固定負債」の「その他」に表示していた6,808百万円は、「退職給付に係る負債」75百万円、「その他」6,732百万円として組み替えております。

 

また、前中間連結会計期間において、「固定負債」の「その他」に含めていた「繰延税金負債」は、重要性が増したため、当中間連結会計期間より独立掲記することとしております。

 

(中間連結損益計算書関係)

前中間連結会計期間において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「不動産賃貸料」は、営業外収益の総額の100分の20を超えたため、当中間連結会計期間より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前中間連結会計期間の連結財務諸表において、「営業外収益」の「その他」に表示していた126百万円は、「不動産賃貸料」49百万円、「その他」77百万円として組み替えております。

 

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※1 その他の営業費用のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

支払手数料

11,503

百万円

13,127

百万円

広告宣伝費

9,039

9,264

貸倒引当金繰入額

30,936

28,756

従業員給与手当賞与

6,889

7,766

賞与引当金繰入額

1,624

1,507

退職給付費用

259

266

 

 

※2  減損損失の内容は次のとおりであります。

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日  至 2024年9月30日)

 

場所

用途

種類

減損損失

アイフル株式会社 本社

金融事業用資産

ソフトウエア仮勘定

1,582百万円

 

 

当社グループは、金融事業につきましては各事業会社をグルーピングの最小単位としております。

上記の金融事業用資産について、一部のサービスのために進めていたシステム開発において、開発方針の見直しの意思決定がなされたため、当該システム開発に係るソフトウエア仮勘定について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日  至 2025年9月30日)

 

該当事項はありません。

 

 

※3  事業構造改善費用の内容は次のとおりであります。

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日  至 2024年9月30日)

 

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日  至 2025年9月30日)

 

海外子会社において人員の適正化を実施した結果発生した特別退職金等を、事業構造改善費用として計上しております。

 

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年5月10日

取締役会

普通株式

483

1.00

2024年3月31日

2024年6月6日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

当社は、2024年7月8日開催の取締役会決議に基づき、2024年7月29日付で、譲渡制限付株式報酬による自己株式145,894株の処分を行っております。当該自己株式の処分により、その他資本剰余金が58百万円、自己株式が114百万円減少しております。なお、その他資本剰余金の残高が負の値となったため、その他資本剰余金を零とし、当該負の値をその他利益剰余金から減額しております。

2024年5月27日開催の取締役会決議に基づき、当中間連結累計期間において、自己株式5,151,200株の取得を行い、自己株式が1,999百万円増加しております。

この結果、当中間連結会計期間の利益剰余金の残高は96,991百万円、自己株式の残高は4,541百万円となっております。

 

 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月9日

取締役会

普通株式

478

1.00

2025年3月31日

2025年6月5日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年9月29日

取締役会

普通株式

2,872

6.00

2025年9月30日

2025年12月5日

利益剰余金

 

 

3.株主資本の金額の著しい変動

当社は、2025年6月30日開催の取締役会決議に基づき、2025年7月22日付で、譲渡制限付株式報酬による自己株式166,261株の処分を行っております。当該自己株式の処分により、その他資本剰余金が60百万円、自己株式が130百万円減少しております。なお、その他資本剰余金の残高が負の値となったため、その他資本剰余金を零とし、当該負の値をその他利益剰余金から減額しております。

この結果、当中間連結会計期間の利益剰余金の残高は124,214百万円、自己株式の残高は4,410百万円となっております。

 

 

(企業結合等関係)

(株式取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称:株式会社テンプレイト

事業の内容:システム・エンジニアリング・サービス事業

(2) 企業結合を行う主な理由

株式会社テンプレイトは、金融・行政系の基幹システムで依然として多用されるCOBOL言語や保険業務知識を身に着けたITエンジニアが多く在籍しております。株式会社テンプレイトが有する長年培ってきたノウハウや豊富な取引実績は、当社グループの内製化に寄与するものと考えております。

(3) 企業結合日

2025年5月1日(株式取得日)

2025年6月30日(みなし取得日)

(4) 企業結合の法的形式

株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更ありません。

(6) 取得した議決権比率

取得後の議決権比率 100.0%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得することによるものであります。

 

2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年7月1日から2025年9月30日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

205百万円

取得原価

 

205百万円

 

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

127百万円

(2) 発生原因

主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。

(3) 償却方法及び償却期間

7年にわたる均等償却

 

 

 

(株式取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称:スマートリンク株式会社

事業の内容:システム・エンジニアリング・サービス事業

(2) 企業結合を行う主な理由

スマートリンク株式会社は、参入障壁の高いクレジットカードシステムにおける豊富な経験・知識を有する人材が在籍しております。スマートリンク株式会社が有する長年培ってきたノウハウや豊富な取引実績は、当社グループの内製化に寄与するものと考えております。

(3) 企業結合日

2025年6月20日(株式取得日)

2025年6月30日(みなし取得日)

(4) 企業結合の法的形式

株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更ありません。

(6) 取得した議決権比率

取得後の議決権比率 100.0%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得することによるものであります。

 

2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年7月1日から2025年9月30日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

179百万円

取得原価

 

179百万円

 

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

153百万円

(2) 発生原因

主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。

(3) 償却方法及び償却期間

6年にわたる均等償却

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

アイフル
株式会社

ライフカード
株式会社

営業収益

 

 

 

 

 

外部顧客からの営業収益

53,416

18,836

72,252

19,020

91,273

セグメント間の内部営業収益
又は振替高

14

175

190

29

219

53,431

19,011

72,442

19,050

91,493

セグメント利益

6,200

665

6,866

564

7,430

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、AGビジネスサポート株式会社及びAG債権回収株式会社等を含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

                                                             (単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

6,866

「その他」の区分の利益

564

セグメント間取引消去

△18

その他の調整額

△224

中間連結損益計算書の親会社株主に帰属する中間純利益

7,188

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

当中間連結会計期間の「アイフル株式会社」セグメントにおいて、減損損失1,582百万円を計上しております。

減損損失の詳細については、「2.中間連結財務諸表及び主な注記 (4)中間連結財務諸表に関する注記事項 (中間連結損益計算書関係)」の「※2 減損損失の内容」をご参照ください。

 

(のれんの金額の重要な変動)

当中間連結会計期間の「その他」の区分において、前連結会計年度まで持分法適用非連結子会社であった株式会社FPCの連結子会社化及び2024年6月28日付でビットキャッシュ株式会社の株式を取得したことにより、のれん10,187百万円を計上しております。

 

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

アイフル
株式会社

ライフカード
株式会社

営業収益

 

 

 

 

 

外部顧客からの営業収益

59,326

19,386

78,712

25,741

104,454

セグメント間の内部営業収益
又は振替高

26

186

213

91

305

59,352

19,572

78,925

25,833

104,759

セグメント利益

12,619

△58

12,561

2,036

14,597

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、AGビジネスサポート株式会社及びAG債権回収株式会社等を含んでおります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

                                                             (単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

12,561

「その他」の区分の利益

2,036

セグメント間取引消去

△1,258

その他の調整額

△676

中間連結損益計算書の親会社株主に帰属する中間純利益

12,661

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (のれんの金額の重要な変動)

当中間連結会計期間において、セブンシーズ株式会社、株式会社Liblock、株式会社セイロップを当中間連結会計期間の期首より連結の範囲に含め、また、2025年5月1日付で株式会社テンプレイト、2025年6月20付でスマートリンク株式会社の全株式を取得し、いずれも2025年6月30日をみなし取得日として、当中間連結会計期間より連結の範囲に含めたことにより、のれんが1,123百万円増加しております。