1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間会計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………………2
(2)当中間会計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7
(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当中間会計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善する中、設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復が進む一方で、不安定な国際情勢や資源・エネルギー及び原材料価格の高騰、円安や物価上昇の継続等による国内景気への影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、SOSEI事業は製造業の国内生産設備への改修ニーズの高まりもあり、既存顧客からのリピート案件に加え、前期から継続する大型案件により売上高が向上しております。
CoolLaser事業においては、前期より納品を開始した「CoolLaser G19-6000シリーズ」を、建機レンタル大手や大手インフラオーナー系列の工事会社向けに代理販売先経由で納入するなど、納品を開始した前期は直販のみとなっておりましたが、当中間会計期間からは代理販売も開始しており、販売パートナーとの連携強化も今後重点取り組みテーマとなっております。
この結果、当中間会計期間における売上高は1,634百万円(前年同期比77.5%増)、営業利益は413百万円(同208.1%増)、経常利益は406百万円(同238.8%増)、中間純利益は345百万円(同112.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①SOSEI事業
売上高は997百万円、セグメント利益は409百万円となりました。
②CoolLaser事業
売上高は637百万円、セグメント利益は130百万円となりました。
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べて1,104百万円増加し、3,927百万円(前事業年度末比39.1%増)となりました。主な要因は、第三者割当増資及び、新規の借入金等により現金及び預金が1,061百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は、前事業年度末と比べて28百万円増加し、1,095百万円(前事業年度末比2.7%増)となりました。主な要因は、事業用及び研究開発用の機械装置の取得により有形固定資産が45百万円増加したこと等によるものです。
その結果、総資産は、前事業年度末と比べて1,132百万円増加し、5,022百万円(前事業年度末比29.1%増)となりました。
(負債)
当中間会計期間末における流動負債は、前事業年度末と比べて166百万円増加し、629百万円(前事業年度末比36.0%増)となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が131百万円増加したこと等によるものです。
固定負債は、前事業年度末と比べて247百万円増加し、1,643百万円(前事業年度末比17.8%増)となりました。主な要因は、新規の借入金により長期借入金が268百万円増加したこと等によるものです。
その結果、負債合計は、前事業年度末と比べて414百万円増加し、2,273百万円(前事業年度末比22.3%増)となりました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は、前事業年度末と比べて718百万円増加し、2,749百万円(前事業年度末比35.4%増)となりました。主な要因は、第三者割当増資により資本金が186百万円、資本剰余金が186百万円増加したこと及び、中間純利益の計上により利益剰余金が345百万円増加したこと等によるものです。
② キャッシュフローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比し1,061百万円増加し、3,048百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払い46百万円及び売上債権の増加34百万円があったものの、税引前中間純利益が406百万円となったこと等により、349百万円の収入(前年同期は118百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、敷金保証金の回収による収入20百万円及び有形固定資産の取得による支出73百万円等により、54百万円の支出(前年同期は53百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、株式の発行による収入371百万円及び長期借入れによる収入700百万円、長期借入金の返済による支出300百万円等により、766百万円の収入(前年同期は731百万円の収入)となりました。
2026年3月期の業績予想については、2025年5月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
(2)中間損益計算書
(3)中間キャッシュ・フロー計算書
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△85,031千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であリ、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△126,599千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当社は、2025年3月28日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2025年5月1日を払込期日とする有償第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売り出しに関連した第三者割当増資)による新株式555,000株の発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ186,369千円増加しております。
この結果、当中間会計期間末において、資本金が542,169千円、資本剰余金が1,540,069千円となっております。