○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績に関する説明 …………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態に関する説明 …………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………………5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………7

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績に関する説明

 当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかに回復を続けています。ただし、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や、通商政策をはじめとするアメリカの政策変動による影響が景気を下押しするリスクとなりました。

 賃貸住宅市場におきましては、令和7年9月の新設住宅着工戸数が前年同月比7.3%減、貸家着工戸数は前年同月比8.2%減となりました。(国土交通省総合政策局情報政策課建設経済統計調査室:建築着工統計調査報告 令和7年9月分)このような事業環境のもと、当社は、加盟店の新規開拓、既存加盟店へのサポート体制強化、クレジットカード提携商品の拡販や保証会社払いの提携サービス充実に努めてまいりました。その結果、保証件数、保証残高、加盟店契約数は前年に引き続き堅調に増加いたしました。一方で加盟店へ支払う集金代行手数料や貸倒引当金繰入額、また人員増加に伴う人件費の増加により、営業費用は前年同期を上回る結果となりました。

 債権管理面につきましては、回収人員配置の見直し、法的回収への円滑な移行による早期解決に向けた体制の効率化に取り組んでまいりました。

 

以上の結果、当中間会計期間の業績は、営業収益2,999,006千円(前年同期比14.0%増)、営業利益77,133千円(前年同期比15.3%減)、経常利益157,223千円(前年同期比2.3%増)、税引前中間純利益157,223千円(前年同期比2.3%増)、中間純利益115,740千円(前年同期比17.5%増)となりました。

 

当社の事業セグメントは、家賃債務保証事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態に関する説明

① 資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間会計期間末における資産につきましては、前事業年度末に比べ783,621千円増加の13,641,042千円(前事業年度末比6.1%増)となりました。増減の主な要因は、現金及び預金が149,543千円減少したこと、季節的変動等により営業未収入金が301,038千円減少したことによるもののほか、求償債権が277,457千円増加したこと及び自社保証の拡大等により収納代行立替金が1,000,601千円増加したこと等によるものであります。

 
(負債)
 負債につきましては、前事業年度末に比べ719,888千円増加の11,215,883千円(前事業年度末比6.9%増)となりました。増減の主な要因は、短期借入金が50,000千円増加したこと、収納代行預り金が723,270千円増加したこと及び契約負債が102,356千円増加したこと、保証履行引当金が12,993千円増加したことのほか、営業未払金が164,870千円減少したこと等によるものであります。
 
(純資産)
 純資産につきましては、前事業年度末に比べ63,732千円増加の2,425,158千円(前事業年度末比2.7%増)となりました。増減の主な要因は、剰余金の配当52,114千円によるもののほか、中間純利益115,740千円を計上したこと等によるものであります。

 

 ② キャッシュ・フローの状況

 当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、779,771千円と前年同期と比べ277,405千円(26.2%)の減少となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
 
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間会計期間における営業活動の結果、減少した資金は119,123千円(前年同期は92,068千円の支出)であります。この主な増加要因は、税引前中間純利益157,223千円、営業未収入金の減少額301,038千円、収納代行預り金の増加額723,270千円等であり、主な減少要因は、収納代行立替金の増加額1,000,601千円、求償債権の増加額277,457千円、営業未払金の減少額164,870千円及び法人税等の支払額91,045千円等であります。
 
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間会計期間における投資活動の結果、減少した資金は28,601千円(前年同期は60,470千円の支出)となりました。主な減少要因は、無形固定資産の取得による支出26,500千円等であります。
 
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間会計期間における財務活動の結果、減少した資金は1,819千円(前年同期は1,834千円の支出)となりました。この増減要因は、短期借入金の増加による収入50,000千円のほか、配当金の支払額による支出51,807千円等であります。
 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、2025年5月9日に発表しました業績予想から修正を行っておりません。なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因によって、予想数値と異なる可能性があります。

 

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当中間会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

929,314

779,771

 

 

営業未収入金

656,829

355,791

 

 

求償債権

2,347,799

2,625,257

 

 

収納代行立替金

8,356,978

9,357,579

 

 

前払費用

36,180

41,000

 

 

その他

40,769

58,951

 

 

貸倒引当金

△931,288

△1,040,086

 

 

流動資産合計

11,436,584

12,178,264

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

58,902

55,762

 

 

無形固定資産

139,777

140,739

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

1,148,385

1,192,978

 

 

 

その他

73,771

73,298

 

 

 

投資その他の資産合計

1,222,157

1,266,276

 

 

固定資産合計

1,420,837

1,462,778

 

資産合計

12,857,421

13,641,042

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

600,000

650,000

 

 

営業未払金

357,753

192,882

 

 

未払金

104,473

86,513

 

 

未払費用

31,124

36,772

 

 

未払法人税等

102,207

97,214

 

 

収納代行預り金

5,773,903

6,497,174

 

 

預り金

36,790

42,535

 

 

契約負債

3,334,887

3,437,243

 

 

賞与引当金

87,374

92,877

 

 

保証履行引当金

65,221

78,214

 

 

その他

2,260

4,455

 

 

流動負債合計

10,495,995

11,215,883

 

固定負債

 

 

 

 

その他

 

 

固定負債合計

 

負債合計

10,495,995

11,215,883

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

680,942

680,942

 

 

資本剰余金

435,942

435,942

 

 

利益剰余金

1,401,624

1,465,250

 

 

自己株式

△160,990

△161,001

 

 

株主資本合計

2,357,519

2,421,134

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

164

281

 

 

評価・換算差額等合計

164

281

 

新株予約権

3,742

3,742

 

純資産合計

2,361,426

2,425,158

負債純資産合計

12,857,421

13,641,042

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業収益

2,629,631

2,999,006

営業費用

2,538,586

2,921,872

営業利益

91,045

77,133

営業外収益

 

 

 

受取利息

183

1,795

 

受取配当金

11

10

 

受取遅延損害金

48,994

60,912

 

償却債権取立益

26,926

39,287

 

その他

885

1,735

 

営業外収益合計

77,002

103,741

営業外費用

 

 

 

支払利息

13,989

23,558

 

その他

346

93

 

営業外費用合計

14,336

23,651

経常利益

153,711

157,223

税引前中間純利益

153,711

157,223

法人税、住民税及び事業税

130,986

86,129

法人税等調整額

△75,750

△44,646

法人税等合計

55,236

41,482

中間純利益

98,475

115,740

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

153,711

157,223

 

減価償却費

30,089

30,652

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

114,293

108,798

 

保証履行引当金の増減額(△は減少)

△3,293

12,993

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,467

5,503

 

投資有価証券売却益

△108

 

受取利息及び受取配当金

△194

△1,805

 

支払利息

13,989

23,558

 

営業未収入金の増減額(△は増加)

249,526

301,038

 

求償債権の増減額(△は増加)

△165,412

△277,457

 

収納代行立替金の増減額(△は増加)

△975,857

△1,000,601

 

前払費用の増減額(△は増加)

1,330

△4,810

 

長期前払費用の増減額(△は増加)

477

477

 

営業未払金の増減額(△は減少)

△137,238

△164,870

 

未払金の増減額(△は減少)

△14,851

△17,386

 

契約負債の増減額(△は減少)

110,651

102,356

 

収納代行預り金の増減額(△は減少)

706,710

723,270

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△14,990

△18,461

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△6,543

13,205

 

小計

69,756

△6,315

 

利息及び配当金の受取額

194

1,805

 

利息の支払額

△14,070

△23,567

 

法人税等の支払額

△147,949

△91,045

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△92,068

△119,123

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,002

△1,603

 

無形固定資産の取得による支出

△56,572

△26,500

 

投資有価証券の売却による収入

128

 

その他

△1,024

△497

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△60,470

△28,601

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

50,000

50,000

 

配当金の支払額

△51,834

△51,807

 

自己株式の取得による支出

△11

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,834

△1,819

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△154,372

△149,543

現金及び現金同等物の期首残高

1,211,549

929,314

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,057,176

779,771

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

 前中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

当社は、家賃債務保証事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

当社は、家賃債務保証事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。