○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されております。しかしながら、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクに加えて原材料価格、エネルギー価格の高騰や、金融資本市場の変動など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 不動産業界におきましては、人件費や建築資材の価格の引き上げに伴う物件価格の上昇に加え、金利の上昇基調に伴う財務コストの増大など、事業環境の不確実性が高まっており、引き続き市場動向を慎重に見極める必要があります。しかしながら、主要都市での賃貸需要やインフレによる継続的なインカムゲインの確保が期待できることから、国内外の投資家による国内不動産への投資意欲は、引き続き高水準で推移しております。

 このような環境のもと、当社グループは、2025年12月期の重点施策として、株式会社デベロップデザインの事業基盤を活かした首都圏エリアにおける賃貸マンション開発事業の展開を掲げております。また、事業エリア拡大に伴う開発棟数の増加に対応するため、建築技術者の採用を引き続き積極的に進めて参ります。

 当第3四半期連結累計期間においては、前連結会計年度から開発を行っていた27物件が竣工したことにより、当第3四半期連結会計期間末において当社が企画・開発に携わった物件の竣工棟数は累計194棟、管理戸数は7,735戸となりました。

 この結果、売上高は16,982百万円(前年同期比41.0%増)、営業利益1,902百万円(同54.6%増)、経常利益1,884百万円(同57.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,191百万円(同47.6%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

(不動産投資マネジメント事業)

 当事業は、アセットマネジメント事業とプロパティマネジメント事業により構成されております。

 アセットマネジメント事業はさらに2つの事業体に区分されます。1つ目は、当社及び株式会社グッドライフ建設において、主に福岡、熊本、那覇、札幌で資産形成・運用をお考えのオーナー様に対し、賃貸マンション用地の販売、設計、建築及び売買仲介サービスを提供しております。2つ目は、株式会社デベロップデザインにおいて、主に首都圏で不動産開発、設計監理及び近隣対策業務を提供しております。

 また、プロパティマネジメント事業では賃貸仲介及び賃貸管理サービスを提供しております。

 アセットマネジメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において27物件が竣工するとともに、海外投資家への販路拡大や首都圏エリアでの展開に向けたマーケット調査に取り組んで参りました。また、金融機関などとの連携を強化し、地主様からの土地有効活用相談の獲得や顧客層拡大に注力したことから、当社開発に係る新規設計契約10件(うち用地販売を伴うもの10件)及び株式会社グッドライフ建設において建築に係る工事請負契約11件を受注し、当第3四半期連結会計期間末における進行中の工事は13件となりました。

 プロパティマネジメント事業につきましては、新築一棟マンション25物件の引渡し及び新規管理受託16物件により管理受託件数が増加しております。

 この結果、不動産投資マネジメント事業の売上高は16,735百万円(前年同期比41.1%増)、セグメント利益は2,020百万円(同53.3%増)となりました。

 

(エネルギー事業)

 当事業は、連結子会社である株式会社グッドライフエネルギーにおいて、主に当社が管理を行う物件の入居者様に対し、プロパンガスの供給を行っております。

 当第3四半期連結会計期間末におけるプロパンガス供給棟数は168棟となっております。

 この結果、エネルギー事業の売上高は239百万円(前年同期比29.1%増)、セグメント利益は6百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ306百万円減少し、15,790百万円となりました。主な要因は、仕掛販売用不動産が2,925百万円及び契約資産が570百万円減少した一方、販売用不動産が1,546百万円、その他の流動資産が906百万円、現金及び預金が480百万円及び未成工事支出金が273百万円増加したことによります。

 固定資産は、前連結会計年度末に比べ357百万円増加し、3,280百万円となりました。主な要因は、有形固定資産が316百万円及び投資その他の資産が94百万円増加したことによります。

 この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ51百万円増加し、19,070百万円となりました。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,666百万円減少し、8,442百万円となりました。主な要因は、短期借入金が1,713百万円、1年内返済予定の長期借入金が597百万円、工事未払金が509百万円及び未払法人税等が407百万円減少した一方、契約負債が1,263百万円及びその他の流動負債が202百万円増加したことによります。

 固定負債は、前連結会計年度末に比べ766百万円増加し、5,369百万円となりました。主な要因は、長期借入金が816百万円増加した一方、その他の固定負債が98百万円減少したことによります。

 この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ900百万円減少し、13,812百万円となりました。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ951百万円増加し、5,258百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が1,191百万円増加した一方、自己株式の取得により306百万円減少したことによります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当第3四半期連結累計期間における業績及び今後の見通しを勘案した結果、現時点において2025年2月14日に公表しました業績予想からの変更はありません。

 上記の予想は、当社が本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております。実際の業績は、今後の経済情勢など様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,272

5,753

売掛金

182

162

完成工事未収入金

1

契約資産

896

325

販売用不動産

5,216

6,762

仕掛販売用不動産

3,291

365

未成工事支出金

355

629

その他

883

1,790

貸倒引当金

△1

流動資産合計

16,096

15,790

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,242

1,465

工具、器具及び備品(純額)

12

12

車両運搬具(純額)

11

22

土地

268

268

リース資産(純額)

53

52

建設仮勘定

79

162

有形固定資産合計

1,667

1,984

無形固定資産

 

 

のれん

777

719

その他

9

14

無形固定資産合計

787

733

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

93

117

その他

394

464

貸倒引当金

△20

△20

投資その他の資産合計

467

562

固定資産合計

2,922

3,280

資産合計

19,019

19,070

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

28

60

工事未払金

1,418

908

短期借入金

4,907

3,194

1年内返済予定の長期借入金

1,070

472

リース債務

15

13

契約負債

1,249

2,512

未払法人税等

723

315

賞与引当金

51

67

預り金

354

403

その他

290

493

流動負債合計

10,109

8,442

固定負債

 

 

長期借入金

4,434

5,251

リース債務

43

44

退職給付に係る負債

7

7

繰延税金負債

12

59

その他

104

6

固定負債合計

4,603

5,369

負債合計

14,712

13,812

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

71

23

資本剰余金

562

617

利益剰余金

3,745

4,937

自己株式

△100

△406

株主資本合計

4,280

5,170

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2

その他の包括利益累計額合計

2

新株予約権

26

84

純資産合計

4,306

5,258

負債純資産合計

19,019

19,070

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

12,047

16,982

売上原価

10,259

14,102

売上総利益

1,787

2,879

販売費及び一般管理費

557

977

営業利益

1,230

1,902

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

0

7

金利スワップ評価益

2

1

受取補償金

27

補助金収入

2

5

保険解約返戻金

14

固定資産売却益

3

0

その他

1

16

営業外収益合計

10

74

営業外費用

 

 

支払利息

39

86

支払手数料

0

3

その他

0

1

営業外費用合計

40

92

経常利益

1,199

1,884

特別損失

 

 

固定資産除売却損

8

特別損失合計

8

税金等調整前四半期純利益

1,199

1,875

法人税、住民税及び事業税

389

662

法人税等調整額

3

21

法人税等合計

392

683

四半期純利益

806

1,191

親会社株主に帰属する四半期純利益

806

1,191

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

806

1,191

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2

その他の包括利益合計

2

四半期包括利益

806

1,193

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

806

1,193

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

不動産投資

マネジメント事業

エネルギー

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

完成工事高

5,648

5,648

5,648

5,648

土地売上高

3,807

3,807

3,807

3,807

建売売上高

1,146

1,146

1,146

1,146

プロパティマネジメント事業収入

778

778

778

778

エネルギー事業収入

185

185

185

185

その他

479

479

0

480

△0

479

顧客との契約から生じる収益

11,861

185

12,046

0

12,047

△0

12,047

その他の収益

0

0

0

0

外部顧客への売上高

11,861

185

12,047

0

12,047

12,047

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

0

△0

11,861

185

12,047

0

12,048

△0

12,047

セグメント利益

又は損失(△)

1,318

0

1,318

△0

1,318

△87

1,230

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△87百万円には、セグメント間取引消去4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△92百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

不動産投資

マネジメント事業

エネルギー

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

完成工事高

7,143

7,143

7,143

7,143

土地売上高

4,486

4,486

4,486

4,486

建売売上高

3,252

3,252

3,252

3,252

プロパティマネジメント事業収入

1,001

1,001

1,001

1,001

エネルギー事業収入

239

239

239

239

その他

729

729

49

779

△42

736

顧客との契約から生じる収益

16,614

239

16,853

49

16,903

△42

16,861

その他の収益

121

121

121

121

外部顧客への売上高

16,735

239

16,975

7

16,982

16,982

セグメント間の内部売上高又は振替高

42

42

△42

16,735

239

16,975

49

17,025

△42

16,982

セグメント利益

2,020

6

2,027

14

2,041

△139

1,902

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.セグメント利益の調整額△139百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△142百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

 当社は、2024年12月19日及び2025年2月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式104,400株の取得を行っております。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が306百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が406百万円となっております。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結の範囲の重要な変更)

 当第3四半期連結会計期間において、株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 なお、株式会社グッドライフカンパニー分割準備会社は当社の特定子会社に該当しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年9月30日)

減価償却費

81百万円

115百万円

のれんの償却額

58